ブログ記事252件
#円応寺#圓應寺本日、5月16日は#閻魔堂のご縁日(#施餓鬼会法要)5月22日の鎌倉幕府滅亡の折に戦死した方々の慰霊のために九品寺に隣接していた荒居の閻魔堂は(津波で大破したため移設)、現在は建長寺の向かいにあります。荒居から移転したことにちなみ現在でも山号を新居山といいます。※閻魔縁日は檀家さん・信者さんのみしか入場できません。13:45ころから開始、14:00からご法要鎌倉幕府滅亡に際して戦死した方々の慰霊5月19日(日)には浄光明寺にて北條守時公の供養祭である「守時ま
鎌倉建長寺参拝の続き。半僧坊に向かう途中にある塔頭の回春院を参拝する。参道脇の著莪山門大覚池回春院は、第二十一世玉山徳璇の塔所。山号は幽谷山。本尊は文殊菩薩という。回春院参拝後、奥の院の半僧坊に向かう。半僧坊参道&鳥居後はひたすら石段を登るだけ。鶯の囀りが響き渡っていた。手水舎半僧坊半僧坊から見える建長寺伽藍建長寺鎮守。ここに祀られる半僧坊権現は、1890年に当時の住持であった霄貫道
🫧先月、Amachiのお客さまと鎌倉へ春の遠足🌸とっても楽しかった✨✨また行きましょうね💓💠ロミロミ×スピリチュアルセッションロミスピAmachi次回は6月ご興味のある方お気軽にご連絡ください😊ご案内はこちら^^エンジェルヒーラーmamionInstagram:"ෆ̖́-ロミスピAmachi開催スケジュール-̖́ෆ@フィオーレの森溝の口駅・武蔵溝ノ口駅徒歩5分・3月25日(月)🈵・3月26日(火)🈵・6月5日(水)ご予約可能・
碧天に映える桜🌸と曇天に燻む桜💮#31日曇天#29日快晴#サクラ#満開#圓應寺#桜参道#春まつり
#桜🌸#ソメイヨシノ#桜山#圓應寺#参道#石畳の小路#御船山
今朝の雨が昼前にあがり少しの碧天が覗くサクラ🌸開花宣言か?昼前の圓應寺桜参道まだ🌸💮開花は二分咲き⁉️#ソメイヨシノ#二分咲き#開花宣言か#菩提寺#圓應寺#桜参道
#桜参道#ソメイヨシノ🌸#膨れる蕾#2輪開花#圓應寺#陽光桜#モクレン#西福寺
1/20は大田区で御朱印巡りをしました。最初に向かったのは播曜山圓應寺。矢口にあります。御本堂。山門右側の十三仏。大日如来さま。庚申塚供養塔。六地蔵さま。弘法大師さま。宝篋印塔。御朱印。
【神奈川】数年ぶりに参拝させていただきました。【円応寺切り絵御朱印】【円応寺御朱印】【円応寺御朱印】以前お受けした【円応寺御朱印】【本堂】【宗派】臨済宗建長寺派【山号】新居山【寺号】圓応寺【開山】知覚禅師【御本尊】閻魔大王建長二年(1250年)に造られた閻魔大王を御本尊とする建長寺開山大覚禅師の弟子で建長寺第九世知覚禅師が開山したお寺。閻魔堂・十
「ご朱印」平成29年に参拝した最上観音霊場第4番札所:「圓應寺観音」平成29年分(2017年)13枚目:(通算1120枚目)参拝日:平成29年(2017年)5月22日最上観音霊場第4番札所「大悲山圓應寺」宗派:真言宗智山派本尊:聖観世音菩薩住所:山形県山形市宮町4-16-332017年にご朱印を頂いた最上観音霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478521394.html?frm=
【福岡】お寺deお香教室~塗香~参加して頂きました皆さまありがとうございました!今回は、お香作りが初体験の方ばかりでした。3名様は協会レシピでお香作り、2名様はご自身で香原料からチョイスしてつくる本格的な調合皆さん、本当に素敵な良い香りを作られて素晴らしいです💖これから香りが変化していきますのでそれも楽しんで頂きたいと思います。――――――――――お香作り講座香司養成講座お香セラピスト講座等お問い合わせはメッセージから♡――――――――――
8月26日(土)墓前法要が始るまでの時間、自由拝観で境内を巡りました。墓前法要の準備が整っていました。二川家之墓黒田節の作詞をした国学者・二川相近(ふたがわすけちか)と幕末の女流書家で歌人、画家の二川玉篠(ふたがわぎょくじょう)が埋葬されているそうです。熊之助の墓照福院殿供養之碑のそばには若くして亡くなった次男・熊之助の墓があります。台座は違うところから持ってこられたそうですが、かなり古くて文字が見えません。崇福寺にある墓碑より古いと思わ
8月26日(土)住吉神社参拝して、博多駅へ🚖昼食を大急ぎですませ、地下鉄で大濠公園駅までICOCA初デビュー。切符売り場で並ぶこともなし、パスケースに入れたままタッチするだけで自動改札が通れました。便利です12時55分、圓應寺到着。4年ぶりに観る景色に、懐かしさがこみあげてきました。受付をして会場入り。。。13時:光姫忌397回忌法要が厳かに始まりました。顕彰紙芝居「光姫」奉納光姫忌397回忌長政公400年忌忠之公370回忌
8月26日(土)圓應寺で執り行われる光姫忌。4年ぶりの圓應寺は、なつかしい(画像は2019年に撮影)山門圓應寺は光姫さまが建立した黒田家の菩提寺です。鬼瓦光姫さまの墓碑を護るかのように鎮座している鬼瓦は、光姫さまが生まれた志方城址に建つ観音寺(加古川)から運ばれてきたものです。照福院殿供養之碑戦前の墓石内には照福院殿の毛髪も納められていたそうです。福岡大空襲により崩れた墓石を昭和55年(1980)に再建立。圓應寺本堂
【祈願龍~掛け軸作りワークショップ】七夕の日に龍が舞います第15回【福岡】輝月の会短冊に願い事を書いて、その上から龍神を描くワークショップとなります。講師でお呼びしているのは、日本文化、精神性を世界に発信したいとアートやジュエリー、ライプペイントなどで日本の美、象徴、龍なとを描く日本文化美神アーティストShihomiさんです彼女はこの福岡でのイベントを終えたら近日中なはフィンランドに向かい1ヶ月間個展を開かれます多忙の中、7月
旅行記第42回『雨の鎌倉・横須賀2日間』(その1・葉祥明美術館)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f33eb9cb9343067695864835cef2a4541日目、JR横須賀線「北鎌倉駅」から歩き、「建長寺総門(そうもん)」前を通り、「鎌倉街道」を「鶴岡八幡宮」方面にさらに進むと、右手に「圓應寺(えんのうじ)」へ上がる、石段があります。圓應寺(円応寺)は、建長二年(1250年)に造られた閻魔大王(えんまだいおう
6/412:30~13:30圓應寺の『落語寄席』なんと鑑賞料1000円です。ご予約お急ぎください。
圓應寺えんのうじ【本堂】時間が悪かったのか外には誰もいらっしゃらず、本堂も施錠されていたのですが、お庭の手入れもきちんとされており、駐車場も広い素敵なお寺様でした大田七福神巡りでは、寿老人様を祀られているそうなので、また改めてお参りしたいです【薬師堂】【水子地蔵菩薩】【馬頭観音】上は鹿と蛇でしょうか変わった形が嬉しくて、思わず写真に収めちゃいましたどっか参拝したいな~…等とほんわり考えながら運転してたら運悪く時間制限一方通行逆走に突入免許ゴールドだったのに、久し振りに違反
前回は、親子寄席についてお伝えした内容がこちらですね↓↓↓そして、今回は【吉方寄席2023】についてお伝えしていきますね!吉方寄席は、シンプルに桂福丸さんの独演会になります。落語は「聴く」ものであるだけでなく、必ず自分自身で「想像する」芸能なのです。落語初心者も楽しめる大衆芸能なんですよ♪例えば、落語のお話の中で手拭いと扇子が出てきて話に合わせて、手拭いが、本になったりお財布に見えてきますし扇子は、蕎麦をすする箸に見えたりするんですよ!これはまさに、百聞は一見に如か
私、バンジージャンプな気持ちを経験してきました…それはなんと!!2023年5月3日に…福岡の人気ラジオ番組の「LOVEFM」のNEWDISCOVERYのコーナーで「桂福丸親子寄席吉方寄席2023」をご紹介して頂きました(^^♪こちらへたどり着くまでにたくさんの方々にお引き立ていただきましたことを改めて御礼申し上げます。ありがとうございました<m(__)m>ラジオのアーカイブが残っていなかったので今回は、ラジオで話したことを文字でお伝えさせていただき
こちらの記事を開いて下さりありがとうございます岐阜でBLANC.L[ブラン.エル]を営んでおります神霊系霊能力者の和[なご]と申します。どうぞよろしくお願い致します日頃、対面した際や、郵送等で顧客様がプレゼントを下さる事があります。※対面だから手土産必須ではありません。お気遣いなくお願い致します。今日は頂いたプレゼントと共にブログを書いておられる方なのでその記事をご紹介致しますこんな可愛くデコってくれた郵送物開けるの楽しみだよね。指示に沿って開封は手で行いますあらら
延命寺から圓應寺さんへ向かいます。お!あれって多摩川ですよね。あ、いかん、ここを曲がらなければ・・曲がった先の左側に祠がありました。草が茫々です。見る限り入り口がありませんでした。ちょっとどうなの、これってせっかく古い時代、あるいはご先祖様の代からこちらにいらっしゃるのだから手入れはしようよ。罰が当たるかもよ。と思いつつ圓應寺さんに到着。創建年代は不明である。寺の公式サイトでは「約六百年の歴史をもつ由緒あるお寺です。」
今日は、暖かい一日でした。昨年末できなかった洗面所の掃除を頑張りました。午後4時過ぎ、新年会(神戸三宮)に出かける主人を駅まで送ると私の自由時間夕食の準備は楽チン書類の整理がはかどりました。今年こそ福岡へ行きたい光姫忌397回忌に400回忌まで元気でいたら行きますと住職と約束してたのにコロナ禍で3年も途切れてしまった(;´д`)トホホ今年こそ!!光姫展の中から「光姫の墓碑を護る鬼瓦」圓應寺の光姫の墓碑を護るかのように鎮座している鬼瓦は、光姫の実
年の瀬、次年は『兎の上り坂』の如く皆さまの生活が充実して進んでいくことと思います。さて、「ことほぎ」という美しい日本語があります。「言祝ぎ」とも書きます。言葉を使って祝うことです。そして「「ほく(ほぐ)」は、よい結果が得られるように、祝福のことばを唱えることなのです。つまり日本の言霊思想を反映した語といわれています。言霊とは、ことばにあるとされる霊力、ことばには発せられたことばの内容どおりの状態を実現する力です。その「ことほぎ」の代表とも言えるのが、新年を迎えたときの「あけまし
円覚寺参拝の続き。次に、東慶寺を経由して、鎌倉五山第四位とされた浄智寺に向かう。東慶寺山門残念ながら境内は、風情があるにも関わらず、撮影は一切禁止。ちなみに以下は、経緯は良く知らないが、今は三渓園内に移築されている東慶寺旧仏殿。浄智寺山門参道鐘楼門本堂本尊三世仏坐像やぐら茶室書院臨済宗円覚寺派寺院。山号は金宝山。鎌倉五山第四位。本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏。境内は「浄智寺境内」と
好評のうち終了した「光姫」展の中から圓應寺を開基慶長7年(1602)4月、光姫は城の竣工より先に長男・長政が治める福岡城と次男・熊之助が亡くなった玄界灘がよく見渡せる場所、福岡城大手門前に圓應寺を開基しました。官兵衛と長政はキリスト教の洗礼を受けていますが、光姫は熱心な浄土宗信者でした。光姫は、圓應寺の開山として小倉(北九州市)より官兵衛と縁の深い天蓮社真誉見道大和尚を開山上人に招いて、黒田家の菩提寺としました。11月には孫の忠之(後の福岡2代藩主)が生まれ、
伝統的なお香からスピリチュアルお香までお香エッセンス(神髄)であなたの『未来』を呼び覚まします!日本の香り、和の心を伝えお香伝道師を創出するスピリチュアルお香創始者如月香未です。─────***─────今回の福岡入りは10月7日到着後急に「龍神様に会いにいかないと♡」と月一お香教室を開きいつもお世話になっている【圓應寺】へ向かいました。10月4日圓應寺にて東京を中心にご活躍の龍画家の志穂美さんに
光姫忌に今年も参拝出来なかった3年ぶりと張り切っていたのに・・・間際になってホテルもキャンセル😢コロナ感染拡大がイジワルだとしか思えないご命日である8月26日は光姫忌396回忌でした。ご命日を前に、法要と催事を今年は、21日(土)に行われました。圓應寺は光姫さまが建立した黒田家の菩提寺です。光姫さまは福岡の礎を築いた黒田官兵衛如水公に生涯にわたり、ただ一人の妻として愛され、そして官兵衛公を支え続けた女性です。昨日、圓應寺の副住職とお話をしていて
伝統的なお香からスピリチュアルお香までお香エッセンス(神髄)であなたの『未来』を呼び覚まします!日本の香り、和の心を伝えお香伝道師を創出するスピリチュアルお香創始者如月香未です。─────***─────福岡県圓應寺にて開催しました『光姫忌・黒田長政公400回忌』にて献香を致しました✨今回、献香しましたお香は圓慶應寺様からお話を頂きお作りしました「大黒天線香」精魂込めて作りましたお香で献香させて頂く幸せを噛みしめておりました。筑
観音様です。「最上三十三観音」御開帳。この日は、第4番札所「圓應寺」見事な大観音坐像でした。ありがとうございます。