園芸用支柱

2024年4月19日(金)、蔓性夏野菜の畝に支柱を立てました。■ビフォー・アフター夏野菜用に長さ6ｍ×幅70cmの畝を2本作りました。左の畝では蔓性野菜のキュウリ、インゲン、ミニ・トマトを育てるので、長さ2.1mの園芸用支柱を23本使って支柱を立てました。ミニ・トマトの苗6本は先日植えました。ちなみに・・・右の畝ではナス、ピーマン、シシトウ、ズッキーニを育てます。＜4月20日(土)追記＞■ネット張りキュウリとインゲンのところに、蔓を絡ませるためのネットを張りました。

今とっても忙しいんです運動会が近いから緊急事態宣言が延長されて保護者の運動会参観がなくなりましたいつも行っているムカデ競争や大縄のない運動会それでも3年生にとって最後の運動会ができるということは感謝しなければいけないことなのかな昨年の3年生はできなかったのだから全員リレーもどうやってやったらいいのか色々考えました一人一個ペットボトルを持ってお互いペットボトル同士をタッチするとかみんなが軍手をつけるとか(あまり意味がないらしい)できるだけ負担のない方法

９月１９日（土）園芸用支柱で右眼を突きました激痛は治まりましたがまだ目の奥がゴロゴロします目をつぶって横になっている方が落ち着くのですが長時間寝ていると背骨が痛くて辛い数年前から加齢により瞼の張りが無くなり視野が狭くなって張り出した枝などにオデコをよくぶつけていました気を付けていたつもりでしたがそんな矢先の出来事でした斜め45度に挿したピーマンの支柱が視界に入りませんでしたギャーッ！暫くはうずくまって呻き声を上げているしか有

庭に年数のたったブドウの樹があります。デラウエアで粒は小さめの種類ですが、毎年実が成り房をつけてくれます。5月の下旬ともなると、今年の枝が伸びてきて垂れ下がるようになってきました。このぶどう棚の前がリビングなのですが、窓までの間が少し離れています。夏になると日差しが強くなるので、棚を継ぎ足して広げて日陰を作ろうと考え、DIYの始まりです。と言っても技術的に難しい事をする訳ではなく、園芸用の支柱を組み立てネットを張るだけの作業です。四隅を針金で固定したのが、一番作業らしい内容でした

ゴミ、瓦礫の投げ込みが有り、ハマナスのカブが傷つきました。トレニアやコリウスは引き抜かれ、轍は境界を越え、垣根も倒します。そこで、考えついたのが、投げ込まれた瓦礫を５０ｃｍセットバックしてライン状に並べ、マジカルサンド（インスタントセメント）で固め、その内側に花壇をつくるという方策です。垣根の外側に５０ｃｍくらいのゾーンです。すでに、ニチニチソウ６株とコモチマンネングサ等を植えてありますが、車が道路をはずれて乗り上げてくるので困っていました。ここを花壇にし、四季を通じて綺麗な花を維持していければ