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都民ファーストの圧勝。ちまたでは、あれやこれや言われていますが、こんなのは計画通り。豊洲問題、森友、加計、豊田議員発言など、今回の都議選で自民の足を引っ張った案件は、ある程度計画されていた、と見た方がいいと思います。稲田氏の発言は、よくわかりません。伊勢神宮なんていう、皇室は関係がない、イスラエル十支族と農耕倭人のためにできた神社が主管するような日本会議で、ひときわ異彩を放つ稲田氏は特殊な存在に思えます。皇室の宗廟は、宇佐八幡宮です。八幡神である応神天皇が祀ら
最近頭の中で浮かぶ嫌な仮説。ウバイドワンワールドの一員ながら、何か悪の要素を感じる、ヴェネツィア・コスモポリタン。歴史の早い段階で、12支族のうちよからぬ2支族と同化した気配があるヴェネツィア・コスモポリタン。構成員の塊で見た場合、その塊が善悪の両面を持つように感じられる。本来、ウバイドワンワールドなら、金主側として泰然自若な存在であるはずなのに、英米に寄生したらしいヴェネツィア・コスモポリタン。そして、悪いヴェネツィア・コスモポリタンは、英国シティでクラウンテ
上杉謙信は、実は隠れ楠木血統だそうです。長尾家のどこで楠木になったのかわかりませんが。つまり、上杉謙信は國體側でした。伊達政宗も、支倉常長派遣がイエズス会などの内偵とすると國體側だと思います。黒田官兵衛の黒田家も國體側です。徳川家康もです。これらの氏族には、ある共通点があることに気がつきます。それは、著名な忍び衆がいることです。上杉は軒猿、伊達は黒脛巾組、黒田は宍粟、徳川は伊賀です。忍びというと武力集団とみなされますが、それ以上に情報収集です。國體
【追記:2017/7/26】以前、以下のような書いていましたが、訂正します。(故)鬼塚英昭氏は、いわゆる「ハザールマフィア」側のディスインフォーマーであると思います。彼は、売国奴と言われても仕方がないことを書いています。情報源は、反日勢力側だと思います。一方、落合莞爾氏は日本を支える側にいる人です。ここをまず訂正します。落合莞爾氏のほぼ全ての著書を読み終え、その他彼が発信している情報に接していますが、彼は日本を支える側の人物であり、売国をする側ではありません