ブログ記事20件
利府イオン内の久世福商店で買いました。「ヤマサン正宗」でも書きましたが、島根県の酒が幾つか売ってて、これもその1つ。松江市の國暉酒造の「國暉」はサイトを見ると、純米大吟醸は幾つか有って、これはリーズナブルな値段です。帯ラベルでラベルもおしゃれで。さて、感想。香りは少しします。味は甘口でちょっと酸が。他のも呑んでみたいです。原料米:島根県産酒造好適米精米歩合:50%アルコール分:14度製造年月:6年9月180ml440円國暉酒造
茨城空港から神戸までスカイマークに乗って義父のお墓参りに行って来ました✈️午後の便で行き、レンタカーを借りて、太閤·秀吉も愛した関西の奥座敷、有馬温泉の有馬御苑に泊まりました♨️この機会に義母の米寿祝いもして、黄色いちゃんちゃんこと帽子を着けてお祝いの鯛も用意していただきました。有馬御苑の温泉は、鉄分·塩分を豊富に含んだ赤褐色の「金泉」とラドンの微量の放射線を吸収できる「銀泉」があり、夕食前、夕食後、朝食前の3回で
創業は、明治7年(1874年)のことです。文化5年(1808年)に発生した大火の後に建てられ、江戸時代末期の町屋の面影が残っています。酒は生き物であり、微生物の力を借りて造られる日本酒は、昼夜面倒を看て、手を入れる入魂の手造りでなければ良いものにはならないと考えています。出雲杜氏の伝承技法を駆使して、昔ながらの甑、麹蓋、麹箱、酒槽などを用いた、本格的手造りで醸されています。銘柄名「國暉」には、「お酒を通じて人々に笑顔を」そして、「一人一人の輝きが家族、地域、国の輝きになっていく事
あ~ラスト1枚だぜ~2月から値上げってんでまとめて5冊購入した回数券大事に使ってましたがとうとう最後にちょうど5カ月で5冊でしたほぼ3日に1回ペースって事ですね又買わなきゃ夏のキャンペーンとかで安売りしないかな~ゆったり3セットして(´ー`)フゥー...イイ湯だったっとさぁ呑もう島根県のお酒國暉BEIGE純米大吟醸ラベルに釣られて購入織物みたい呑み終えた
自宅の晩酌に、島根県松江市の國暉酒造さんが醸しているお酒を2本取り寄せて、飲み比べをしました。2本目はこれです。「國暉(こっき)純米吟醸ダークレッド」。2021年春に、従来とは異なる新しい酒をリリースするに当たって、岩橋弘樹社長は大英断をしています。それまで市販してきた辛口タイプのお酒のほとんどを終売し、背水の陣で勝負をかけているのです。そして、ラベルについても、高級感を出すために、西陣織を使うことを決め、数ヶ月に渡って織物職人と試行錯誤を繰り返したうえで、着物の帯を連想させる
自宅の晩酌に、お酒を選びました。これです。「國暉(こっき)純米ベージュ」。島根県松江市の國暉酒造さんが醸しているお酒です。國暉酒造は2021年春に、従来とは異なる新しい酒をリリースしました。蔵のホームページで蔵元の岩橋弘樹さんは次のように語っています。***********世界中でIT化が進み、ビジネス環境が激しく変化していく昨今、伝統産業と思われている日本酒造りにおいても大きな転換点を迎えております。國暉酒造は長年にわたり、常に進化し、最高の酒造りを志して参りました。しか
R3年12月29日國暉酒造ですどうぞ
ツイキャン🎯國暉酒造さんより日本酒紫帯いただきましたありがとうございました
こんにちは松江京店ファッションハウスミナリです先月のこと近くの國暉酒造さんのアルコール除菌液プレゼントキャンペーンがありそれに応募したのですね。。。そうしたら、当選したようで送られてきたのです‼️スプレーボトルに入れて、当店のアルコール除菌液に使わせていただいております。國暉酒造さんありがとうございます。今宵は。。。なぜかワンカップ。。今日の一曲ぐでんぐでん
@酒島根県産國暉辛口純米よくできた酒。辛口でスッキリしてバランスの良い旨味があって冷酒だとスーっと飲める。好きなタイプの日本酒だ。@料理ヨコワの造り海老芋栗水菜のひたし牛肉のしぐれ煮りんご
ひやおろしの季節です國暉純米吟醸つゆもみぢ紅葉のラベルが美しい味は辛口ガツンとくる感じです刺身から唐揚げにも合います
日曜日。旅の4日目(最終日)。宿にに荷物を預けて、街を散策。松江には歴史的建造物が多い。山陰合同銀行の北支店だった、大正時代の建物。登録有形文化財。歴史的建造物の見学を済ませたところで、酒蔵巡りへ。文化2(1805)年築の江戸町家建築が残る『國暉(こっき)酒造』。建物に入ると、吹き抜けが出迎えてくれる。「造りをしてるので蔵見学はできない」という話だけど、蔵元杜氏の説明を聞きながら、お酒の試飲をさせてもらう。新酒の時期に飲みたいのはやっぱり、しぼりたて生酒。古酒、不昧
こんにちは今日も松江は良いお天気です島根のお酒を調べていたら島根は「日本酒発祥の地」なんだそうです自分が全く日本酒を飲まないので知らなかったなぁと感心しているところです今日はご近所の國暉酒造さんのびんです私は何回か美味しい甘酒を飲ませてもらってます昔販売していたのか自分たちで飲んだ空き瓶かはわかりませんがラベルも綺麗に残っていましたそれほど古いものではないようですが瓶の歪みがなかなかいいですラベルを残すために思い切って洗えずちょっと中が汚いです國暉酒
今日は嫁さんが出かけたので近くの蕎麦屋「濱屋」さんで昼呑み店主おすすめ松江の純米酒〆は甘みたっぷりのネギが嬉しいかけ蕎麦こんなええこと毎日はできんけど…
2月にいただきものの日本酒を飲みました國暉酒造のこっきふねしぼり大吟醸無濾過とはラベルに書いてないのですが、薄い黄色がかった色合いで、香り豊かで、濃厚な感じの日本酒ですお刺身とか焼きものとかとあわせていただいたけど、煮付けとか揚げ物とかがあった方がいいかもしれないと思いながらも日本酒の知識ゼロの私ちょっとは日本酒のことも知りたいなーと購入、今日届きました♬読んでみよーっと
今日はクマさんと宍道湖大橋からほど近い國暉酒造さんの新酒まつりへお邪魔しました酒粕から作られたウェルカム甘酒甘酒と粕汁が300食限定で振舞われていました試飲も出来るので普段は絶対飲めないある日本酒を目当てに行って参りましたそれは…遥か昔ヤマタノオロチを酔わせる為に醸された「八塩折之仕込」といわれるお酒「八百万の神」にも使われている「八」は「たくさん」という意味があり「塩」は熟成させた醪を搾った汁そして「折」は繰返すという意味がありますつまり日本酒を仕込ん
松江城へ行く途中、酒造に立ち寄りました。山陰、島根の地酒國暉日本酒は苦手…と思っていたのは、ただの思い込みだったみたい(笑)試飲もさせて頂き、お気に入りを購入帰ってから飲むのが楽しみです。おかげで、お酒を持って松江城へ向かうことになっちゃったけど😅時間も遅かったので人も少なく、のんびり見ることができました。たくさん歩いた後の、焼肉と🍺は最高でした長〜い1日はここまで。温泉入って、10:30には爆睡でした
行ってきました國暉酒造さんの蔵開き甘酒や粕汁が無料で振る舞われていて甘酒を頂きました今日は蔵の中も見学出来ました昔は間口の幅で税金が決められていたそうで鰻の寝床の様に奥行きがある酒蔵になったそう松江大橋から見える酒蔵は横幅があるように見えているのでなんだか不思議な感じ↑こちらの画像はお借りしていますm(__)m細長い通路の先に蒸し釜や自動圧搾濾過機や槽やタンクがあり町中の酒蔵らしいなぁと思いました外から見える煉瓦の煙突もトタン屋根があるものの下から見上
告知です明日3月19日は松江市東茶町の國暉酒造(こっきしゅぞう)蔵開きです10:00~16:00蔵見学が出来ますあま酒と、粕汁が振る舞われ手打ちの美味しいお蕎麦もあるそうですぜひ皆さんお出かけください松江レディースハーフマラソンも開催されるのでお越しの際は公共交通機関をご利用下さいね
http://www.syusendo-horiichi.co.jp/smp/list.php?type=class&mcat=76217&scat=92474『開春』は、若林酒造さん。もうすぐ春ですね〜引き続き、『第20回島根の地酒を楽しむ会』のレポートを。こんばんは、島根の名物女将です。http://www.kan-nihonkai.com/『環日本海』は日本海酒造さん今年も美女がいらしてました(≧∀≦)環日本海さんの新酒は、雄々しい印象そして、柔らかで、人当たりがソフトな
宵闇に浮かぶ江戸末期の町屋「國暉(こっき)酒造」。人通りの多い昼間とは打って変わり、人通りもまばらな宍道湖畔茶町商店街にて。◆概要名称:國暉酒造所在地:松江市茶町8竣工:1805(文化二)年構造:木造階数:地上2階
江戸末期に起こった茶町大火の後、建て直された趣き深い町屋「國暉(こっき)酒造」。町屋のよさを残しながら近年改修されています。今では珍しくなった木製の酒槽(さかふね)や中庭の奇木など見どころが多くあります。また、写真家土門拳が昭和20年代に撮影した水辺からの同酒蔵と松江城は必見です。同家は江戸時代より、現在地において廻船問屋、藍染業、水産業など幅広く商い、松江藩の信頼も厚く、名字帯刀を許されてました。酒造業の創業は維新後の1874(明治七)年で、松江藩主松平家の土蔵を譲り受