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NPO法人、認定NPO法人の本当の意味はCIAの工作員、工作機関という意味なのです。N(ナンバー)PO(CIAエージェントのコードネーム)ということになります。このようにCIAのエージェントにはPOというコードネームがつけられています。NPO、認定NPOとはCIAの工作機関ですよということなのです。認定NPOの方がよりCIAと近い距離にあるということです。たとえばピースワンコ、フローレンス、colabo、ボンドプロジェクト、ライトハウスなどがそうですね。各
大阪マラソンをきれいな街で。天王寺でゴミ拾いを実施【HWPLKOBE】2024年2月3日午前9時、国際平和NGOである(社)天の文化世界平和光復(HeavenlyCulture,WorldPeace,RestorationofLight:HWPL)の神戸支部(HWPLKOBE)の国際平和青年グループ(InternationalPeaceYouthGroup:IPYG)は、大阪市の大阪マラソン“クリーンUP”作戦に参加し、天王寺公園(通称:てんしば)近辺の清掃活
私の兄の友達で畑に手伝いに来てくれたり朝市にも良く買いに来る夫婦で国際NGOの職員の方がいます。能登半島地震が起きて間もなく能登半島現地入りして現地の支援活動をされています。その方は静岡県で2年前に起きた熱海市伊豆山地域の土砂崩れの支援活動の担当者でもあり心のケアが必要なお年寄りを訪問したり子供食堂をしたりされています今は1週間毎に熱海市と能登半島支援の両方の勤務だそうです。その方の務める国際NGO、オペレーション・ブレッシング・ジャパンの
HWPLKOBE、世界ボランティア・デーを記念してゴミ拾いボランティアを実施2023年12月2日、国際平和NGOである(社)天の文化世界平和光復(HeavenlyCulture,WorldPeace,RestorationofLight:HWPL)の神戸支部(以下HWPLKOBE)は、12月5日の国際ボランティア・デーを記念して、大阪城公園内でゴミ拾いボランティア活動を実施しました。国際ボランティア・デーは、ボランティアの意義や重要性の認識を高め、ボランティア活動
【HWPLKOBE】大阪市まち美化パートナー制度に参加し、ゴミ拾いボランティアを実施しています国際平和団体HWPLKOBE支部のIPYGは2022年7月からゴミ拾いボランティア活動を開始し、2023年5月からは大阪市まち美化パートナー制度に参加し、地域社会の市民と交流しながらゴミ拾いボランティア活動を継続的に実施しています。11月4日にはIPYG会員と市民を含む約20人以上の参加者が集まり、大阪市内で清掃活動を行いました。HWPLKOBEは今回のボランティア活動を通じて
今回紹介する記事は2023年5月27日付けの「毎日新聞」の記事です。【「広島ビジョン」に思う】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、政府は自賛しても、パフォーマンスに内容が追いついていないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)が2023年の「報道の自由度ランキング」を発表した調査対象の180カ国・地域のうち日本は68位で、昨年よりは順位を上げたものの、主要7カ国(G7)の中で依然、最下位だったのです日本がなぜ、このような評価になっているのかと言うと「メディアの自由と多元主義の原則を支持している」としたものの、政治的圧力やジェンダー不平等などにより、「ジャーナリストは政府に説明責任を負わせるという役割を十分に発揮できていない」また、日本政府と大企
私、川田龍平が所属している、「NGO・NPOの戦略的在り方を検討する会」では、2018年の設立以来、難民支援や震災復興、貧困支援など国内外の社会課題解決における「高度なスキルを有する専門家集団」としてのNGO・NPOの育成が、社会課題の多様化・財政制約に直面する政府に欠かせないとの問題意識で活動現場の声を伺い議論を積み重ねながら政府への提言を行ってきました。一方で、特に国際協力NGOに関しては、朝鮮半島有事、台湾有事などの可能性がささやかれる中で、こうした局面においてはポストコンフリクト支援に
こちらも良かった!!4.情熱大陸国際NGO代表<情熱大陸>国際NGO代表/永井陽右紛争の最前線ソマリア脱テロを希求する“平和への格闘”(毎日新聞)-Yahoo!ニュース世界から「見捨てられた国」ソマリア。30年以上に及ぶ内戦。過去40年で最悪の大干ばつ、小麦の輸入の90%をウクライナに依存するための小麦価格の記録的高騰……更に食料支援の小麦をイスラム過激派組織アnews.yahoo.co.jpいやー、行動力がスゴイわ。命懸けよ。誰かがやらなあかんねんやったら、自分がやってやる
世界の億万長者、コロナ禍で573人増加国際NGO報告書世界の億万長者、コロナ禍で573人増加国際NGO報告書国際NGOのオックスファムは22日、保有資産10億ドル(約1270億円)を超える世界の億万長者は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前に比べて573人増えたとする報告書を発表した。www.cnn.co.jp
さらに2億5千万人が極度の貧困の可能性、コロナ禍に戦争が追い打ち国際NGO予想さらに2億5千万人が極度の貧困の可能性、コロナ禍に戦争が追い打ち国際NGO予想新型コロナウイルスや世界的な経済格差、ウクライナでの戦争に伴う食料価格の急騰により、1日1.9ドル(約240円)未満での生活を強いられる人が、年内におよそ2億5000万人増える可能性があるとする報告書を、国際NGOのオックスファム・インターナショナルがまとめた。www.cnn.co.jp
お陰様で本日も親父は元気に過ごしております。本日は2週間に一度の病院の日で会社はお休みです。2019年の6月に癌が見つかり、見つかった時はステージ4b、肝臓に転移あり、手術不可、余命半年。それから2年と9か月、今もいたって元気。肝臓は勿論、すい臓からも腫瘍が見当たらない現状。嘘みたいな本当の話です。何度もこのプログに書いてますが、標準治療以外は一切してません。抗がん剤の副作用はありましたが、副作用で瘦せ衰える事もありませんでした。幸運に感謝しかありません。(親父
アフガニスタンといえば中村哲先生ですが、20年前、タリバン政権を制圧した移行政権の時代に、国連NGOとして活躍した人の本があったなと思い、玉石混交のわが書棚を探してみたらありました。当時のアフガニスタンの武装解除に力を尽くした、伊勢崎賢治さんの著書、その名も「武装解除」サブタイトルは「紛争屋がみた世界」となってます。紛争屋というよりは「紛争解決屋」ですけれどね。武装解除-紛争屋が見た世界(講談社現代新書)|伊勢崎賢治国際NGOに採用され最初に着任し
皆様、こんにちは!隣国ケニアは再度ロックダウンに突入し、ウガンダも気の抜けない日々が続いております。21:00‐05:30の夜間外出禁止令にもすっかり慣れっこです。さて、今年度「日本外務省NGO連携無償資金協力」のご支援にて、道直しと環境啓発活動を実施させて頂くジンジャ県、マユゲ県、カリロ県、シロンコ県、ナミシンドワ県の視察に行ってまいりました!!コロナ対策には万全を期しております。ちなみに県政府の皆様に、神社や眉毛の意味を教えたら興味深々でした。笑約2週間のこの旅の目
震災取材を機にテレビ記者から国際NGOへ。防災でのジェンダー格差解消目指す震災取材を機にテレビ記者から国際NGOへ。防災でのジェンダー格差解消目指す深刻化する気候変動・環境問題の最前線では多くの女性のプロフェッショナルたちが働いている。働く場所も国際機関やNGO、企業、行政などさまざまだ。彼女た...www.businessinsider.jp
HelloYesterdayisthelastdayofwinter...そしてTodayisthebeginningofspring!今日は立春なので、春の始まりですねそんな明るい兆しを感じる日に交流をしているベトナムのタムちゃんからお手紙が届きました~元気に過ごしているとのことでホッと一安心。タムちゃんが普段遊んでいるベトナムの伝統的な竹を使った遊び、BambooJack
約1年前、衝撃を受けたニュースがありました。去る12月4日アフガニスタンで長年人道支援に取り組まれた中村哲医師が銃弾に倒れ命を落とされたのです。その活動姿勢を知り心を打たれました。中村医師のパキスタン・アフガニスタンでの医療活動を支援する国際NGO(NPO)団体、ペシャワール会は支援者の寄付のみで運営されていたようですがその経費率はなんと7.6%、事務所経費と広告費を合わせたものです。寄付金の92.4%が現地協力費にあてられていたのです。これは本当に
40歳から20年間、ボランティアが中心の生活であった。勿論、それだけでは生活できない。仕事は、午前中の放射線技師。夕方から塾。午後の時間と日曜がボランティア。平均して毎日2時間以上は活動。ボランティア。一番長いのは、人権活動「アムネスティ」約19年。活動理念は、世界人権宣言の実現。どこかの政党が「一人ひとりが大切にされる世の中」とうたっている。まさに、それの実現。言葉は簡単だが、何をやるのか。とりあえず、実現可能なこと、ひどい人権侵害を受けている個人を助ける
先日、息子が春からお世話になる会社の内定式がオンラインでありました。先の読めない時代なのでどうなっていくのか全くわかりませんが、頑張って欲しいと思います。その息子、昨日は大学のサークルで代表を務めたときの縁で、住宅支援の国際NGOが主催するチャリティーパーティにお手伝いとして参加してきました。チャリティーガラ2020|ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンコロナ禍、住まいの支援はますます必要とされています新型コロナの感染拡大により、家に
福井敦賀ポーセラーツ・ピアノ教室SalonRecia【リシア】"今の私に出来ること"イベントの売り上げの一部を国際NGO、NPO団体へ寄付します。子供の権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するための活動に賛同しています。イベントのお話をもらった時すぐに思ったのがこのことでした。特別裕福なわけでもないし知名度があるわけでもない、ただの一般人の私1人が
はぴママLIFEコンサルタントワークショップデザイナーちえぞーです。今回は、開発教育(地球市民教育)ワークショップのお知らせです。母「今夜、海を越えて逃げるんだよ」子「えっ、お友だちとお別れできないの?家族みんな、一緒だよね?すぐに戻るんだよね?」母「…」父「じぃじと、ばぁばは一緒に行けないんだ。いつ戻れるか分からない」子「そんな…パパママどうして?どうしてなの?」これは、物語の中の出来事ではありません。慣れ親しんだ故郷、喧嘩もす
(ダイヤモンド・オンライン/小林信也)日本の部活における「子どもの虐待」を国際団体が問題視7月20日午後、国際NGO『ヒューマン・ライツ・ウォッチ』がリモート記者会見を行い、日本の部活動における体罰の実態調査結果などを公表した。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、米国ニューヨークに本拠を置く国際組織。彼らのホームページには、『世界をリードする人権NGO(非政府組織)です。1978年の設立以来30年以上にわたって、世界の人びとの権利と尊厳を守ってきました』と記されている。人権侵害