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※撮影時刻2012/04/2808:14:36※撮影場所JR大宮駅残念ながら写真を撮ることは出来なかったけれど、2022年10月30日日曜日に地元の総武緩行線の駅で、「リゾートやまどり」が快速線を通過するのを目撃した。ネットで確認すると「リゾートやまどりで行く金谷・鋸山の旅」が開催されていた。「リゾートやまどり」は485系特急車両の足回りを流用し、車体を新造したJR東日本の観光専用列車で、ジョイフルトレインと呼ばれる改造車両の一つである。国鉄末期から分割民営化後のJR
キハ54形気動車は国鉄末期に製造された気動車で、分割民営化後の脆弱な経営基盤の四国や北海道のために、四国地区用に0番台、寒冷地の北海道用に500番台が登場した。カメラ機種名CanonEOS40D撮影日時2008/11/1510:56:48撮影モードストロボ発光禁止Tv(シャッター速度)1/250Av(絞り数値)7.1測光方式評価測光露出補正0ISO感度400レンズEF-S18-200mmf/3.5-5.6IS焦点距離200.0mmストロ
「踊り子」の顔、ファンが愛した185系の名場面国鉄末期に登場、2021年3月で定期列車から引退「踊り子」の顔、ファンが愛した185系の名場面|特急・観光列車昭和30年代に登場した157系の面影を少しばかり残しつつ、車体にグリーンの斜め3本ラインを入れたインパクトの強い塗装で1981年にデビューした185系特急形電車。特急形ではあるものの、特急から普通まで幅広い用途…toyokeizai.net
(1980年代の山陽本線を再現)実のところ,EF62の荷物列車と153系の快速列車は共存しません.とはいえ,1980年代の山口県内といえばこの2形式を思い起こします.本日は,これまた2020/4/24に発売された,以下の製品を一気に紹介します.3058-3EF62後期型下関運転所5146マニ4410-1590郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成地元拠点で運行される待望の列車であり,こちらは受注発表後即予約しました.EF62は,荷物列車の入れ替えに差し支える
上りキハ183「北斗」から青函連絡船2便「八甲田丸」への乗り継ぎシーン。国鉄末期、余程の事がなければ乗り継ぎダッシュ?は見られなかったようだ。。函館1987
和歌山線のうち、王寺―五条間は1980(昭和55)年に、五条―和歌山間は1984(昭和59)年に電化されました。ただし、前者が一般的な「シンプルカテナリー式」で電化されたのに対し、後者ではごく一部の区間を除き、「トロリ線」のみを吊した「直接吊架(ちょうか)式」が採用されました。「直接吊架式」のメリットは、設置費用が安くて済むことです。財政が悪化していた国鉄末期に電化されたことが、そのことを物語っています。ただし、安価な反面、速度に制限を受けるという問題があります。「シンプルカテナリー式」で
坂出13:12着13:14発ドア扱い○宇多津13:18着13:20発ドア扱い○昼食のお弁当が配られましたキハ185系国鉄色しおかぜ号運転記念四国家のおもてなし弁当です。四国各地の食材を詰め合わせたボリュームのあるとても美味しいお弁当でした多度津13:27着13:38発ドア扱い○左のサスペンダーをされた恰幅のよい方が日本旅行の添乗員さん筋金入りの鉄ちゃんです(笑)こうして見ると国鉄末期の多度津駅ホームの感がありますキハ185、給水塔、取り壊し予定のある陸橋と