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■たまたま気になった道を通ってみた管理人が近所の移動用と、アドベンチャー風スクーターの代用として運用中のヤマハマジェスティS「ねこうめ」その気軽に乗降できる車体構造は、頻繁に立ち止まって撮影したりすることが多い廃道散策等で威力を発揮している。そんなマジェスティSで、たまたまちょっと気になった道を終点まで辿ってみたので、メモだけ残しておいたりした。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせ
昨日の続きです。「めいほうトンネル」はそれほど長いというわけではなく、すぐに通り抜けあっけない感じだった。抜けるとすぐに三差路になる。右折するとめいほう地区の中心地へ行くことになるが、とっさに左折する。こちらは一度も通ったことがない方面だからである。なにしろ初めての地に興味が湧いてしまう。左折してすぐにまたトンネルとなる。このトンネルは「めいほうトンネル」より長い(相谷トンネルといい長さ2722m)。そして立派な2車線の道路をどんどんと下っていくことになった。トンネルを抜けてしば
道の駅ラステンほらど(岐阜県関市)『らすてんほらど』と読む道の駅ラステンほらどは、国道256号線沿いにあるこじんまりとした道の駅であり、関市洞戸の特産物、キウイフルーツ🥝をモチーフにしたモニュメントが配置されている道の駅のようですちなみに『ラステン』とはドイツ語であり、自然に囲まれた安らぎ空間を意味するんだって▼道の駅看板▼▼駐車場▼▲モニュメント▲▼情報館▼▲出店▲▲物産館▲▼情報館入口▼▲▼情報
今日は一昨日に続いて、温かい日になりました。桜が散り始めましたけど、今月下旬ぐらいからは20度以上の暑さになりますし、こっちは、7都道府県は始まってますけど、東海3県も非常事態宣言が昨日から始まりました。コロナウイリスは気温が22度以上ですと、暑さには弱いので、感染力が収まると思いますが、早ければGW明けの来月6日までには決まってますけど、早期終息に終えることを祈っています。所で、俺は一昨日、千本桜を見に行ってきましたけど、移動して、旧洞戸村と板取村との境にある、モネの池へ行ってきました。
山の里加子母。今朝7時現在の気温は6度。空には雲が一面に広がっていて、今にも雨が降り出しそうな天気です。プロ野球の無観客試合に続き、日本相撲協会は臨時理事会を開いて、大相撲春場所を無観客で開催すること、力士に感染者が出れば中止することを決めました。甲子園で開催予定の高校野球はどうなるのでしょうか。いずれもテレビ中継で観戦可能だとはいえ、その行方が気になります。昨日の午後、片道1時間をかけて加茂郡川辺町にある写真店ニ
19年11月7日と8日下呂温泉への1泊2日のドライブ旅行をしました。私の第2の故郷の郡上市和良町に行く目的を果たし、一路今夜宿泊しようと思っている下呂温泉に向かいます。(と言ってまだ予約してはいないのですが・・)この先2つのドラレコの画像で、郡上市和良町下洞地区から、下呂温泉、下呂駅前経由で飛騨川を渡って下呂温泉街を望むところまでをご案内します。まずは、私の第2の故郷”郡上市和良町下洞”(旧・和良村)から国道41号線の合流点までです。(41号線合流から下呂までは次回に紹介しま
19年11月7日と8日下呂温泉への1泊2日のドライブ旅行をした。目的は、下呂温泉に入るということもあるのだが、それ以前に私の第2の故郷の郡上市和良町に行くことが一番の目的なのです。8年前絵に末期前立腺がんを宣告され、年齢も76を超えた今、この先自力での運転で来れるかどうかわからないという気持ちが、なんとか行けるうちに閉じ力でのロングドライブです。思いで後に来るついでに、濃飛横断道路のおかげで近くなった下呂温泉のお湯に浸かろうと目論んでの旅行です。距離的には日帰りできるとところですが、
19年11月7日かねてより”もう一度行っておこう”と思っていた”第二のふるさと”こと旧・郡上郡和良村、郡上市と平成合併して”郡上市和良町”になった思い出の土地にドライブしている。町になったとはいえ、それはあくまでも行政上の話で、私の頭の中は”和良村”のまま”だけど、現実にはかなり風景が変わっているらしい。”らしい”というのは、8年前に末期の前立腺ガン宣告を受けて、家族が、今にも召されそうと思ったのか、家族旅行をしてくれた。そのときに来て、かなり変わったなぁとおもたものの、先々月Googl
19年11月7日第2のふるさと。郡上市和良に向かうロングドライブ郡上偕楽園に立ち寄り、ご先祖さんの魂に挨拶をして、国道156号線を南下して郡上八幡に向かいます。この八幡に向かう様子は前回の最後の部分に少し出ています。郡上八幡から郡上市和良に向かうには国道256号線を使うのですが、156号線から256号線への乗り換えは156号と256号の交差点でというのが当たり前だろうともうのですが、そこは慣れっこになっている八幡の町、トンネルを通って裏道に入って、明宝に向かうせせらぎ街道の入口
国道256号線から、国道156号線へと向かい郡上八幡へ向かいます。吉田川を眺めつつ、駆け足で郡上八幡を回ります。この日は郡上の街は賑わっていたので、街ブラもほどほどにして郡上の街を後にしました。今度はもうちょっと空いているときに来たいなあ。
さらに国道256号線を北上していきました。着いた所はあららぎ温泉湯本館さんです。今日のあららぎ温泉は空いていました。浴場内の様子はこんな感じでした。湯舟は木のイイ香がしていました。ゆったり、の~んびりと温泉に浸かっていました。通路の様子はこんな感じです。外観はこんな感じです。ゆったり&まったりもできたので、次へと向かうのでした。
昼神温泉から国道256号線を北上して行くと、清内路・一番清水(せいないじ・いちばんしみず)と言う看板に目が行きました。やっぱりこう言う所には寄らないと!っと思い立ち寄りました。遠方からも名水を汲みに来ているようです。ウチも一口いただきました。冷たくって美味しかったです。
※右下の歯車マークをクリックして、「画質」を大きな数字にしてください。綺麗に見れます。Hi-roadというブログでは廃道を探索します。smileroadというブログでは風景としての廃道を撮ります。説明抜きで眺めてください。これは国道256号線の写真です。もちろん、車は通れません。事実上廃道の国道。いいかえれば、国道の車両通行不能区間です。車の通れない国道。というものが存在するのです。YouTubeのアカウントを持
※映像が綺麗でない場合は右下の歯車マークをクリックして画質の数字を大きくしてください。ホントは動画として出したかったのですが、撮影に行っている時間が取れず。。写真を流すといった感じに作ってみました、とりあえず。とりあえずです。国道152号線と256号線は絶対動画として出したいので。お待ちください。
雪の大平宿を後にして県道8号線を西へ向かい、国道256号線へ、しばらく走ると、妻籠宿に到着です。妻籠宿をしばらく散策しました、天気も良くて気持ちよく街並みを眺めながら歩くことができました。ふと時計を見てみると、ちょうどお昼頃だったので、妻籠宿脇本陣歴史資料館に立ち寄ってみることにしました。天気をよく、ちょうどお昼の12時ちょっと前だったので、この光景を見たくなって中に入りました。脇本陣・奥谷の囲炉裏端のこの光景がちょうど綺麗に見ることができるんで
昼神温泉郷の日帰り温泉施設でくつろぎ、ポカポカした体を労わりながら駐車場へ戻り、出発して一般道で飯田市内を目指す!国道256号線をしばらく東に進み、途中から国道153線に変わって阿智村の中心街を通り、坂道を上り切ったところで飯田市に入った。ほぼ中央道と並走しながら飯田山本インターを通過して、一度中央道をアンダークロスして高速の左側を進み、左右に立ち並ぶリンゴの直売所等を見ながら、飯田インター西の信号を右折して国道153号線をしばらく進んでいき、途中県道や市道を渡って市内の三日市場まで移動し
国道256号線は、岐阜市から郡上八幡、下呂、中津川を経由して、長野県飯田市上村に至る国道。不通区間は、並行する県道あり。モネの池付近。国道257号線は、岐阜県高山市荘川から、下呂、中津川を経由して、静岡県浜松市に至る。2004年の浜松市内。団子3つ!岐阜県の下呂まで、水曜どうでしょう甘いもの日本対決でこの257をチョイスしてたなあ。
上の地図を見ておお!と思いませんか?←思わないね・・・中央に見える赤い線が切れています。国道が途切れています。この先は?車はここまできたらどうなっちゃうの?大丈夫です、ここは数ある点線国道のひとつです。道は途切れているように見えますが、本当はあるんです。それをこれから紹介します。探索:2012年11月10日去年国道152号線の点線区間を探索し、時間がなかっため国道256線の点線区間は探索できずに引いてきましたが、今回ゆっくり時間を
でわでわ改めて続きを。現在の上久堅側の車両進入可能限界点から続けさせてもらいます。前日午後5時に彷徨っていたあの柵の場所です。右手に赤の十字にそれどれの行き先が記されていますが。これがわかりにくかった。正面の柵が昨日歩いてきた「卯月」と木札に書いてあった道。左手にも柵で閉じられた「照仙閣」へと続く道。これが地図で記される国道。柵を背にするとこの景色。前方に2本の道。右手には柵で閉ざされた「照仙閣」方面へ続く国道があり、左手にはもうひ
午後2時。ここを実線国道に向かって小川路峠頂上から飯田市上久堅方面へ下っていきます。峠前後はかなり勾配がきつく、登ってくるのはすごく大変でしたが逆に降りるのはスピードが乗るのでブレーキをかけながらどんどん進む。32番観音を過ぎるとこういった案内板があり丁寧な登山道だ、と思いきやこれは国道なのだ。ちなみにこの「ボーズッタ線」はこれから下る道とは別のルート。やがて合流することになるのだが長く別の区間を通っていく。この他にも所々にここがどんな
簡単な地図を載せておきます。これから辿る道と方向です。では飯田市上村側から、国道256号線の点線区間に進入します。傍から見ても道らしい道が見えないのは「道」というカテゴリーに入らないかすかなふみ跡だからだ。しかしここは国道だ。どうして国道だ?短いスパンの九十九折が幾重にも重なり急峻な斜面をガンガン登っていく、トラロープの設置もあるくらい足元が危険なところもある。言うまでもなく基本的なことですが、トラロープがあるからといってそれに身を預けな