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おばんです風の強い日でした7メートル行ったり来たりで吹いていたようです最高気温は2.2度だったよと美原のアメダス寒い風景を求めてね入舟町のどん詰まりのひとつ前太平洋セメントの名前の入った船北斗市のセメント工場のちょっと沖風と波沖待ちなんだべかそのセメント工場海白波風強しこの船くるくる回っていた14時14分頃パシャリとな14時17分頃パシャリとなおじさん船にもお酒にも酔うどうせならお酒良し正面には国道228号なんだか
2021年5月13日トラピスト修道院から、津軽海峡に沿って、国道228号線のドライブを進めます。木古内町に入ってしばらくすると、サラキ岬に到着です。幕末に活躍した咸臨丸がこちら沖で沈没したそうです。その咸臨丸が、オランダで建造された縁で、チューリップ花壇と風車?みたいなのがあります。曇り空が残念ですけれど、彩とりどりのチューリップが奇麗ですね。2018年12月にも訪れていますが、そのときは青空でしたけれど、周囲は雪の原でした。サラキ岬は津軽
色々あって、すっかり出発が遅くなった別にムリして、遠くに行く必要もないわい、と家を出た。そう言えば、会社の人が北斗市茂辺地の山の中にある湯の沢水辺公園へ国道228号から山の中へバイクを走らすと、谷合の田園を縫うような、カーブの連続に思わず笑みがこぼれる。現地に着くと、どうやら会社の人はまだ、来ていないようだった。別に約束をした訳でもないので、それはいい。それよりもこんなバイクが!25年以上前に、ヤマオヤジが乗っていたバイクだ。しかも白タンクに青いロゴにウィングマーク。正しくこれ。
攻城日:2019年4月21日↑"原口A遺跡"解説板↑原口館は、北海道松前郡松前町にある館跡デス♪↑ただの草むら①↑原口館は、道南十二館のひとつで、1457年のコシャマインの乱によって落城した時の館主は岡辺六郎左衛門尉季澄でした。↑ただの草むら②↑この地にはかつて(昭和30年くらいまで?)土塁や空堀が残っていたそうですが、埋め立てられてしまったそうです。草むらを掻き分けて散策してみたのですが、何も発見出来ませんでした(๑•́₃•̀๑)↑青空がキレイデスww↑また、平成に入
今日のごりっぴぃはあんまり走っていません。函館、白石キャンプ場は快適で、朝シャワーを浴び、挽きたてのコーヒーを飲んで撤収も順調に終わり、出発となりました。ただ、今日は天気が悪く、雨が降るようです。函館から北でも東でも明日にかけて雨みたいですじゃあ南に行くかって海で行き止まりでしよ。消去法で西に行くしかありません。無計画ツーリングなので臨機応変(行き当たりバッタリ)で走ります。地図で見ると北海道の南はクジラの尻尾みたいになっていますが、尻尾の西側なら夕方まで雨雲レーダーで雨は大丈夫み
国道228号線は、函館市から海岸回りで北海道江差町に向かう国道。上ノ国町にラウンドアバウト交差点。これで十勝型事故も減る。
前回からの続きです。福島町から福島町といえば、青函トンネルの北海道側入口と千代の富士です。千代の山という方もらしいです。相撲詳しくないので、すいません。途中にこちらによって続いて↑松前城、桜の名所です。上ノ国町の道の駅に到着。こちらの施設周辺は、ホッケのポイントが多いところです。週末になると釣り人が多く集まる場所です。今回、国道228号沿いを走って来ました。正直言って、観光には物足りない感ありますが釣りをするには抜群です。どの川も海岸から20〜30分登るとヤマベやイワナに
松前町~北上中。石崎川付近まで国道228号をひたすら進んでいきます。プライベートな時間は歩かないので歩数が増えず、まだまだ北海道の下のほうにいます
ひたすら国道228号を走ると、開陽丸記念館があり覗いてきました。台風並みの雨風で座礁し、沈没した開陽丸から引き上げたものは、大砲、拳銃、日本刀、サーベル、食器などたくさんありました。驚くのは砲弾がたくさんあった事。観に来てよかった。さらに国道228号から、国道229号へ。北海道最西端に向かいました。しかし、断崖絶壁のところにある岬ゆえ、地滑りなどで通行禁止。この先にあるらしい。昼も過ぎているので、セイコーマートて豚丼温玉付きを購入。ガソリンを満タンにし、小樽を目指しました。あ
5月18日(土)朝6時ちょうどのスーパー北斗2号で札幌を出発。4時半起床でとても眠かった。サツエキ(札幌の若者はこういいます)まではタクシーを利用。新函館北斗駅には9:13着。ここまで3時間13分。以前(といってもだいぶ前だが)は札幌・函館間で最速2時間59分で走っていた時代もあったのでだいぶ遅くなったものだ。当時の最速列車の停車駅は苫小牧、東室蘭だけだったような気がする。新函館北斗駅は元の渡島大野駅、駅前にはバス停、ホテルが一軒、数社のレンタカー店舗がある程度で空き地が目立つ。
5月6日(月)道南エリア国道228号線沿い北海道最南端の道の駅らしい建物が江戸風で情緒ありますうみ風テラスでマグロも食べられる🐟今回は寄らなかったけど、松前城がすぐそこに😆ちょうど桜祭りやっていて、賑わってました🌸確か、7年前くらい前に松前城桜祭りに行って、満開な血脈桜に魅了されたのを思い出しました江戸時代の波止場跡ここから参勤交代に行ったり帰城したりしたそう✨さらにその時期、神社参拝もセットだったらしく、今度松前に来たときは神社巡りも行きたいです🎵
函館2日目は、土方進軍ルートで函館近郊ドライブです。燃えよ剣に高まりすぎて函館旅行、五稜郭行くー!を決めたのですが、大人の自由研究して、箱館戦争を調べていくうちに、進軍ルートをめぐりたくなってしまったんですわ。https://ameblo.jp/maomaorine/entry-12402546980.html?frm=theme今回観光できるのは実質1日だったので、渡島半島の南西部の海沿いをぐるっとこんな感じです。榎本艦隊が上陸した鷲の木から東まわりで函館入りしてから松前城
前回に引き続き、城下の船着き場でのお話です。近くの漁村に住む少年が、係留中の北前船で留守番をしている同い年の船員(見習い)と出会いました。《1/2》《2/2》当時の活気のある港を訪れる人と、その土地に住む人の往来を想像してみました。はるか沖に大型船や重機を乗せた船が遠くに見えるのが、昔はたくさんの帆掛け船が来ていたのだな~と思いながら描きました。船員見習いの子の方が見た目が幼そうでも大人っぽいのは、過酷な仕事もですが、各地で色々な人を見ているからかもしれないです。つっこみどころが
まずは、基本情報から!所在地:北海道松前郡松前町カテゴリー:城(日本百名城)営業時間:9:00~17:00入館料:360円最寄りの国道:国道228号鉄道駅:木古内/北海道新幹線短評:幕末の戦乱の舞台となった城で、7つの砲台を備えていたが、その砲台の背後をつかれて呆気なく落城した。現在は北海道が誇る桜の名所である。北海道の南端にある桜の名所で有名な松前城。それなりに温かい。これが松前城の標準木だ。この染井吉野の開花が、桜前線の北海道上陸を意味する。桜の名所として
854クルーズのキャプテン村田です4月27日より今シーズンの運航がスタートしますクルーズの乗り場までの道のりが心配な方もいるかもしれませんのでお伝えいたしますね函館方面から向かってくる方が多いですが、函館から車の場合は約1時間半の移動時間をみてください。カーナビで目的地をセットする方は北海道上磯郡知内町小谷石でセットしてくださいね。小谷石まで来ると出港地の漁港が見えてくるのでわかります国道228号線を松前方面へ向かい、とにかく真っ直ぐ進みます。函館のお隣は
先週から始めたこの「松前漫画風土記」。ブログの紹介欄が空白だったので最初に掲載した絵を使ってイメージ画像を作りました。霞がかった春の空にカモメが飛ぶ花の城下町です。お城の入り口は大手門の様子。途中でお堀を描いて、実際と違い過ぎないようにしました。この大手門がある坂を下ると、松城地区の「沖の口奉行所」跡のモニュメントが見えてきます。さらに向こうには海岸があって、国道228号線が海側に整備されるまでは夏の間、小さな海水浴場になっていました。改めてみるとお城の門から海までの近さに結構驚きま
函館の3連休は天気に恵まれ、春の陽気のような雰囲気でした。本日は、曇り時々雪がちらほら今週は寒くなる予報です。昨日ですが上磯方面からの函館山湾の向こうにどっしり構える函館山は334メートル冬のほうが夜景がキレイと言われています寒いですが、近々見に行きたいなあと思っています国道228号線、海沿いを走ると目に入ってくるのが、太平洋セメント上磯工場。沖合いにセメントを運ぶ為の海上桟橋が、2キロも続いています。こういった感じで運ばれるんですね我が国で100年を越える
こんにちは、函館まちあるきガイドの土田尚史(つちだたかし)です。今日もいい空模様の函館市内暑すぎず、寒すぎず。街歩きには一番いい時期です。以前からとても気になっているスポットがあり、昨日(5月27日)、木古内町へ行ってきました。函館から国道228号線を走っていると、そのスポットはあります。こちらです!!木古内町札苅の芝桜園!!札苅村上芝桜園と呼ばれているそうです。ここの芝桜、個人のお家の庭に咲く芝桜で、ここ数年、一気に注目を集めて、多くのかたが訪れるようになりました