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先日、長崎市まで走った際・・・というか毎回のように西彼杵半島(西海橋ルート)で長崎に走る際にはいろんなことを思い出しながら走りますこれもね「逆に・・・」というかもし、日々、通勤とかそのエリアに住んで「日々の風景」になると感じ方はそうじゃなくなると思うんだけどたま~~に、通ってその風景が久しぶりに目に入って来るから逆に色んなものを思い出すんだと思いますまあ、何度も書いたように思い出すキッカケにもならないほど変わってしまった風景も多いですがねなんとなく「思い出すキッカ
長崎浦上折り返しながさきうらかみ
長崎浦上ながさきうらかみ。次は、長崎宝町。長崎街へ折り返し。やながわのターチャン!
この国道206号線シリーズはいつもお世話になっているR206を起点~終点まで走ってみたい!と言う郷土愛ゆえに日程は分割していますが、走った風景をそのままご紹介していますたまに脇道にそれていますので「ほぼ」国道206号線です☆↑夏の「ほぼ206⑥」ではここ(西海市西彼町大串郷)まで来ました涼しくなってきたので再度、西海橋を目指しますあと6㎞です高校の頃この辺のお山で、許可を得て水晶を掘った事が有りますさて今回はどんなものに出会えるかな(^.^)↑早速…大正ロマンな、おやばしら(
前回に引き続き、国道206号線を終点へ向かって北上しています。(同日)↑山中バス停に突如明治期の頃の物と思われる九里標があったり♪(一里=3.93km九里=35.37km)行ったことのある金比羅大権現を通過↑受験シーズンのバイオパークには合格祈願のミニ神社がありましたヨ(この写真は冬の物)↑どんどん進みます(^^)上岳神社には以前行きました♪それにしてもこの日は暑いなぁ…晴れすぎてる↑ヒメジョオンと長崎オランダ村…(ハウステンボスのルーツとなった施設)子供の頃たま
こんにちは。桜の葉も散り始め、うちの近所で(見える範囲で)一番早く紅葉する木の葉が…既に茶色くなってしまって…とても残念な気持ちのぱんだランですそんな時は、紅葉と同じ色の夕日を見よう…(色が似ているから)と思っても、すぐ西側にそびえる西彼杵半島の山々…西に山!東に海!(大村湾)東海西山!(とうかいせいざん(てきとう!)長崎市の西山に、唐通事の東海さんが居る訳ではありませんよ(笑))これは北上するしかないかなと言う事で、今年3月にもブログにしました、「ほぼ国道206号線
前回の続き(同日)です↑206号線の証拠長崎市滑石(なめし)のものです。そろそろ長崎市を抜け、西彼杵郡時津町に入ります。この先の坂は「心臓破りの坂」と言われていたらしい時津街道の難所。幸い私は下って進むので助かりました↑その先に事故現場があります。心臓破りの坂は続いています。昭和22年、この辺りは悪路で、走行中の長崎バス(ガソリンエンジンではない木炭バス)が、ガードレールの向こうの崖に転落しそうになりました。21才の車掌(ワンマンバスではなかった)がその身を呈してバスを止め…
今回は国道206号線沿いをご紹介する「ほぼ206」シリーズ第三段まずは……↑大浦(天主堂のある所)に用事があり、母と出掛けた帰りに私だけ出島で車を降りてスタートです(^^)↑出島の向こう側には長崎税関。一階に資料室があって、小さいけどなかなか面白いですよ今回は行きませんでしたが、輸入禁止の品物(の複製?)が展示してあります。税関旗は、日の丸の白地部分が半分紺色。あ、この道路はまだ国道499号線です↑税関の先へ目を向けると…、この写真中ほどには「長崎港駅」がむかーしあったんです
↑突然ですがある日のおやつのモンブランですこちら長崎県時津町のサン・オノフレ製です\(^^)/今回は西彼杵半島の大動脈、国道206号線を時津港バス停付近から北上します(^^)↑まずは久留里んにき。久留里んにき=久留里の近く、です(^^)「くるり」は時津町の地名です(^^)かわいい響き↑お地蔵様や、五輪の塔、宝篋院塔(共にお墓や供養塔)の残欠(構成要素が幾らか失われた物)です!石は緑泥変岩(変は片かも?)と書かれています。1400~1500年代の物だそうです。よく墓地で見かけ