ブログ記事23件
ぴーちゃんたちの分杭峠の続きですそのまま帰る予定を変えて、中央構造線を通る国道152号線を北上しましたあまりお店がみあたらず、お昼は粟沢駐車場へ行く時にみてあった道の駅で食べることにしました道の駅南アルプスむら長谷さんですパンもあったりしましたが、かよちゃんの店すずなさんで頂くことにしました学校給食甲子園定食は既に完売してました…ちょっと食べてみたかったですが…おすすめはソースカツ丼と鶏ももあげ定食とクリームコロッケ定食とすずな御膳みたいですということで、今回は6種の小鉢が楽しめる
5/18、富士見パノラマリゾートへ行ってきた。9:10到着。いい天気だが、もしかするとお昼には風が強くなるかもしれない。朝飛びで既に2機のパラグライダーが飛んでる(写真は無い)。今日はタンデムのお客さん2名が来校。あとからS原さんも合流。練習生がゲレンデ練習中。朝食とう〇こしてたのでタンデムのお客さんとS原さんは先にTOへ。追い掛ける形で僕もTOへ。ゴンドラ山頂到着直前の風は吹き降ろし(西風)だったが、ゴンドラから降りると南東の風に変わってた。飛べなくなるのも時間の問題だな
道の駅遠山郷を出ると、間もなく登坂が始まります。青崩峠への上りです。R152の下は三遠南信道青崩トンネルの関連工事なのか?護岸工事が進められています。10:34兵越峠(369号線)との分岐に到着。この先は昨年秋に徒歩で下見済みだ。兵越峠分岐から一つ目の分岐の先にあるゲートこれより先の出来事はすべて自己責任です!の文字が、ただの工事中では無い事を漂わせている。二つ目の分岐。バリケードは除けらていた。この先で林業関係者の方が作業中でした。10:
そろそろ、夏の声が聞こえてくる頃に、わたしはmont-bellの熊鈴を2つ買いました🤣🤣🤣インドア派の私がこんな暴挙?に出たのは、まさにADHDとASDのハイブリッドならではなのです😊😊😊わたしはどうしても、国道152号線の国道が車道でなくなるところまで行きたい‼️と、インドア派のわたしはそんな衝動にかられたのですが、その時に考えた事はまずは、熊鈴を買わなくては💦💦でした🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣すでにその選択派違う気がするのですが😱😱😱😱😱なぜ、熊鈴なのか‥‥‥。それは、国道152号線
諏訪から杖突峠を超えて高遠そばを頂いた後更に国道152号線を南下します。152号線は日本最長の断層である中央構造線に沿って走っており沿道で構造線の露頭を見る事が出来る。まずは、上の画像の「現在地」にあたる板山露頭に向かいました。これ(↑)が板山露頭。何が何だかよく分からないでしょう。💀説明版に掲載された写真を見ると・・・・・・こんな(↑)具合です。「内帯」は西日本側で「外帯」は東日本。構造線を境に地質が異なります。西日本は「領家帯」と呼ばれる花崗岩
出張先に休日ドライブの続きです。R152を浜松方面へ南下すると、ヘアピンカーブの途中に縦長看板。ここ、ヘアピンカーブの途中からは県道で、R152は右の脇道に続いています。この先のR152は塩の道・秋葉街道でもあるので、訪れる人がいるようです。自己責任で歩行者は進んでもいいようなので、行ってみます。工事用車両の往来があるようなので、この辺りは酷道感ゼロ分岐です。R152は左。そのまま進むと再び通行止め看板。ここも歩行者は進んでいいらしい。
10月23日(日)長野県飯田市に出張中の休日。酷道マニアに有名な国道152号線周辺をドライブ&探険。まずは矢筈トンネルを抜けてR152に入り地蔵峠方面へ私が大好きな途切れた国道です。地蔵峠の手前で国道が途切れているのですが、、、車で何処まで行けるのか?確認。最後のおにぎりがあるキャンプ場を過ぎてしばらく行くとゲート。車はここまでちょっとだけ入口を覗いて今日は素直に引き返します。迂回路で反対側へ行ってみようと、しましたが、迂回路も通行止めらしい。
【21年12月4日探索・22年3月1日公開】現在地はこの辺静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島国道152号線だ。この先、天竜川に架かる有名な橋を見に来た。昭和12年(1937)架橋、鹿島橋だ。ところで、何やら歩道側がとんでもない急勾配に見えるんだが・・・冒頭、国道152号線と書いたが、国道362号線でもあるようだ。アプローチの坂を上がった所で振り返った。急勾配だと思ったら30%であるらしい。それがもとでの事故は起きていないのだろうか?鹿島
今日は、古家から車で15分程度の、上田市武石にある、寿司割烹・ふぐ料理「浜勢」さんです。国道152号線を白樺湖方面から上田方面に向かい、長和町と上田市の境界を少し上田に入ったところにあります。近くには、コメリとか、LAWSONがあります。古民家をそのままお使いになられているようで、写真の通り店内はお手洗いに行く際に通る土間も含めて、とても風情があります。大きめのテーブルが5つくらいに、ソファー席もあります。ここ1年半くらいでオープンしたお店で、その前はお蕎麦やさんだった建物です。渡邊さんと
国道152号線を南下して行きました。この時期はいろんな緑の木々が見られるので好きな季節です。すると、またまた滝らしき風景を発見しました。googlemapを見ると鳴瀬の滝?であるようなないような滝がありました。地図上だともっと奥なので多分違う瀧のようです。■最寄りの交通機関【水窪タクシー・バス】【水窪町(水窪駅)】【城西駅】【相月駅】【湯の沢(龍頭の湧水)【西渡(お滝)】←椎ノ平(鳴瀬の滝?)→【西川(竜山)】【船明町】【西鹿島駅前】■【天竜区
依田川の堤防をお散歩したついでに、ずっと気になっていた所にも行って来ました。写真は、丸子文化会館の向かいにある、『丸子工業百年記念公園』です。(国道152号沿いにあります。)この公園は1990年(平成2年)、旧丸子町(現在は上田市)の工業が100年になるのを記念して造られた公園だそうです。旧丸子町は製糸工業で栄えた町。その興業百年を記念して造られた公園に、今ではなくなってしまった路線「上田丸子電鉄」で活躍した、電気機関車ED251号の機関車が展示されてい
小渋川に架かる国道152号線の橋形式:桁橋
ブログをだいぶさぼっておりました。9月は3本しか書いていませんでした。日々の作業に追われて文章を書く時間が少なくなっていますね。また、書くことも減っています。10月3日(土)日帰り長距離ツーリングに行ってまいりました。今回のルートはYouTubeでツーリング動画をアップしている「gaso」さんの「中央構造線の空」で走っているルートをなぞって走りました。「gaso」さんのツーリングルートは個人的に好みで、しかも比較的距離を走ります。今回も浜松まで新東名高速ではしり、中央構造線に沿っ
国道152号線を北上して観光しました。この国道長野との県境で途切れる国道で一般道の峠越えをして長野県に入ります。今回は入らず観光。まずは道の駅花桃の里で遠くから見ると赤白特徴的は橋が見えたので渡ってみます。吊り橋みたいな見た目ですが橋げたもあり安定してて普通の橋ですね。結構長いです。次は秋葉神社レトロ感ある電話ボックスありました。灯篭の反対側国道沿いに大きな灯篭がありここから入って登ります。結構細目の道登ります。距離も結構あります。駐車場は広い駐車場があります。駐車場から
古家の近くにある酒屋さんです。これまでも何度か日本酒を買いに行きましたが、今回は、ワインが買いたくて寄りました。国道152号線と平行に山側を走る川沿いの道路沿いに森田屋さんはあります。依田窪病院を右手に見て左方向、上田方面に向かったところです。お母さんがいつも店頭に出ていらして、日本酒やワインを奨めてくれます。ワインについては今回あまり話を聞かずに、赤白適当なのを二本買いましたが、前回は地元や長野の日本酒をいろいろ教えていただきました。気っ風のいいお母さん(とは言っても僕と変わらないかも..
バイクだ!ネコだ!と中々忙しいアタクシですが、今回は息子っち!チト身内関係で色々とありまして息子っちを連れ出していませんでした・・・ハイ(汗)と言う事で日曜は1月26日なハナシ!ホントは個人的なヤボ用も抱えていたのだが、まぁソチラはヌルーしまして息子っち連れてお出掛け。ニュースでも頻繁に報道されていますが、今年は暖冬で雪が無いっ!と・・・本当か?まぁその辺りの検証も兼ねて幻の国道152号線を追います。昨年キラキラ号でロンリーな地藏峠制覇をしたのだが・・・記事はコチラh
神社の摂社末社でよくお見掛けする秋葉神社いつか本宮にお詣りしたいなぁと思っていました第二東名高速の浜松浜北インターを降り天竜川に掛かるこんな街灯のある飛龍大橋を渡って国道152号線を北上して秋葉本宮秋葉神社上社駐車場に到着下宮から徒歩で上るのが正式な参拝かと思われます国道を外れてからの上社までの道(車の道)もすれ違いに神経を使う細く急な坂でした8kmくらいなのに残りの距離が全然減らないー!と思いました下社から歩くと片道2時間コースらしいです往復4時間越えかー
水窪から飯田を目指して国道152号線を北上するんですが、途中にある青崩峠は未だに未開通区間なので、近くの兵越峠を迂回することになり、遠山郷へ至る想像以上の山越えにビックリ遠山郷からさらに北上して三遠南信道から国道153号線に入り、やって来たのはこちら。飯島町にある「道の駅田切の里」。ここで昼食にします目の前を走る国道153号線バイパスの向こうには、まだ残雪のある中央アルプス連峰の姿も親子丼にしましたこの後は飯田線の有名撮影ポイントも近くにあるので、時間が合えば撮
伊勢湾岸道の刈谷PAで車中泊をして、朝になったら2日目の行動を始めます。刈谷PAはハイウェイオアシスとしても有名で、写真に写っている観覧車の他、日帰り温泉なども併設されており、ここに来る(=滞在して長い時間を過ごす)ことを目的として訪れる方も少なくないそうです。駐車場にあったモニュメント。カエルを「帰る」に引っ掛けて「無事帰る」と言うのはよくあるパターンですね。刈谷PAを出て伊勢湾岸道から新東名高速を走って浜松浜北ICで下り、天竜川に沿って国道152号線を北上して行くと、途
困ったわ。茅野市から国道152号線を高遠経由で気場のある分杭峠、大鹿村役場を越えて地蔵峠。そのまましらびそ高原経由で下栗集落。遠山郷から天龍村(兵越峠は最近行かない(笑))から県道1号線で佐久間ダム。そのまま適当に浜名湖に抜けるのが最長散歩コース。冬期閉鎖で色んな所が分断される秋葉街道だが、安康露頭から地蔵峠までの間で崩落があったとの事。しかも飯田市のHPでは「通行止めは当分の間」と観光地らしからぬお達しが。そうなると安康露頭を観に行かないのであれば、大鹿村役場から小渋湖を通って松川町に出
千代田区にある庁舎の中に国土地理院が入っています。今気になっているのは富士の樹海の中の廃道。それを調べに行きたいと思います。国道139号線から精進登山道を通って丸金1まで道。その先丸金2,3,4と続くのですが、数字が上がれば上がるほど今は使われていない廃道へと変化していきます。更にそこは富士の樹海。迷ったらアウト。無数の森の中からの視線を感じながらの探索になるでしょう。それでは!下調べに凸していきましょう!
例えば今YouTubeにアップしてあったり、過去のブログ記事にもある国道152号線。国土地理院50000分の1”赤石嶽”明治13年測量大正2年製版の地図です。現在の地図とはちょっと違います。長野県飯田市の国道152号線地蔵峠の地図なのでお手持ちの地図と見比べて見てください。ここに書かれている道に色を付けます。赤色→現在の国道当時は小径しかも途中道がない。水色→現在の蛇洞林道黄色→今はない道現在は赤色の線が途切れた部
国道152号線地蔵峠事実上廃道の現役国道最後です。未舗装の車の通れない区間から舗装路面へ出ます。初めてここを訪れたとき全くその境目が探せなかったな~。次は青崩峠に撮りに行きたいけどもう、雪だよね。
事実上廃道の区間を歩きぬけて、車両が通行できる舗装路面の国道152号線へと近づく。あのガードレールが舗装路面の国道なのか・・・否。厳密にはあれは林道です。ちなみに今歩いているところはこんな感じ。説明を入れると、ここが国道152号線。現役の国道。事実上廃道の現役国道を抜け、舗装路面へ出ると見える景色。皆さんが見てる普通の道。振り返るこちらは、道は続いている、分岐する舗装路面はどこにもない。けれどここから先は林道。
国道152号線の崩落区間を高巻いて、まず一安心。ビデオではなく、こういうところはカメラの方が情景を切り撮りやすい。ここが1つのクライマックス(笑)と言ってもいいでしょう。現役国道の事実上廃道区間にかかる木橋。川へ降ります。ここが国道152号線のわきを流れる上村川です。高巻まえの上村川は一部滝のようになり、ザーザー水が流れていましたが、不気味なことに少し上流に移動しただけのこの場所に・・・水は一滴も流れていません。これっ
国道であろう部分は崩落が激しく高巻をしなければならないここを登ってゆく。周りの地面には落ち葉が積もっているが、ここは積もった落ち葉が少ない。つまり崩れが新しいと考えることができる。高巻いている最中に上村川を見下ろす。川沿いとまではいわないがそのあたりか、少し高度を上げたあたりが国道として指定されている。高巻いて1つ沢を渡らなければならないが、低い場所ではこの通り。もう少し上まで行って崩落が緩やかなところから渡ろう。このくらいなら渡れそ
国道152号線・長野県の大鹿村と上村の境、地蔵峠の国道は事実上廃道だ。前回だしたこの写真。これは国道です。河原に吸い込まれるように道は消える。7年前の探索ではなかった国道標識を見つけた。「う・・嘘くさいけど・・・」ここが国道152号線の風景。堰堤を1つ越えてもう1つの堰堤までの、まだ穏やかな区間。あなたが見ている景色は、国道に立っている景色です。やがて現れるのは出来上がった小さな滝。上村川が荒れて流された岩でできた
私のような国道マニア、廃道マニア。のみならず、地図マニアや滝マニア、動物や鳥を観察される方もこの辺りを訪れるでしょう。ここを訪れる方がこの先の景色を見て、「道が消えた」と表現されるのは、まず間違えありません。多くの方が”道”と呼ぶものは車が通れることが無意識の大前提となっているからだと思います。あなたはこの先の景色を見て何を感じるでしょうか。人や動物が同じ場所を何度も移動すればそれは道と呼べるのかもしれません。この国道152号線は、秋葉街道・塩
車でいけるぎりぎりのラインはまだ先ですが、冬にはこのキャンプ場より先はゲートがしまります。もちろん続いてない国道なので除雪なんてしません。分厚い雪の下で永い眠りにつくことになります。始めこそゲートより先はこんな感じですが、やがてこうなります。私が車で道に入り込まない理由はこういった標石も、見るべきポイントでそれを車だと見落とす可能性があるからです。みとう沢にかかる、みとう沢橋。この先のこの景色が”道”と呼べる最後の景
まっすぐです。この道をまっすぐ進むと、国道標識のある国道152号線へ入ることができます。既にこの道は造り変えられた道。私が2005年に訪れたときこの道は未舗装で砂利でした。しかし、山間部の道がまっすぐということはない。ここは当時の国道の姿を残していない、新しい国道152号線だと思います。行きつく先は大島河原公園キャンプ場。道は突然2車線になる。そして突然1車線に戻り、車を拒む道となる。