ブログ記事4件
って見出しを付けたら。。(笑)意味深だよね。5、6時間高速を走って辿り着く長野、飯田。行けばそれはそれは楽しいパラダイス。車両通行不能の国道小川路峠。標石もたくさん。上村側から上るのか上久堅側から上るのか。どちらにせよ車に戻るには、歩いて来たこの国道を。ただの山道にしか見えない国道を戻るか。タクシーを呼んで車を置いた地点まで戻るのか。歴史的な価値の高い道。現地へ行くのに6時間、山を越えるのに6時間、家に
「Hi-ROAD」のブログの中から”国道”の「廃-道」に関するものを抽出しました。廃道といっても抽象的な言葉で使用しているのですべてが廃道というわけではありませんが。これでも現役の国道?!という道もあります。現役国道の事実上廃道が好みです。より見やすく探しやすくしてみました。当ブログは主に国道に力を入れておりますので、一番更新頻度が高いこのページを!(笑)ごゆっくりどうぞ。国道353号線群馬県四万周辺旧版地図との照らし合わせ平成16年発行の中之条土木事務所の地図には国道の建設
※右下の歯車マークをクリックして、「画質」を大きな数字にしてください。綺麗に見れます。Hi-roadというブログでは廃道を探索します。smileroadというブログでは風景としての廃道を撮ります。説明抜きで眺めてください。これは国道256号線の写真です。もちろん、車は通れません。事実上廃道の国道。いいかえれば、国道の車両通行不能区間です。車の通れない国道。というものが存在するのです。YouTubeのアカウントを持
※映像が綺麗でない場合は右下の歯車マークをクリックして画質の数字を大きくしてください。ホントは動画として出したかったのですが、撮影に行っている時間が取れず。。写真を流すといった感じに作ってみました、とりあえず。とりあえずです。国道152号線と256号線は絶対動画として出したいので。お待ちください。
上の地図を見ておお!と思いませんか?←思わないね・・・中央に見える赤い線が切れています。国道が途切れています。この先は?車はここまできたらどうなっちゃうの?大丈夫です、ここは数ある点線国道のひとつです。道は途切れているように見えますが、本当はあるんです。それをこれから紹介します。探索:2012年11月10日去年国道152号線の点線区間を探索し、時間がなかっため国道256線の点線区間は探索できずに引いてきましたが、今回ゆっくり時間を
でわでわ改めて続きを。現在の上久堅側の車両進入可能限界点から続けさせてもらいます。前日午後5時に彷徨っていたあの柵の場所です。右手に赤の十字にそれどれの行き先が記されていますが。これがわかりにくかった。正面の柵が昨日歩いてきた「卯月」と木札に書いてあった道。左手にも柵で閉じられた「照仙閣」へと続く道。これが地図で記される国道。柵を背にするとこの景色。前方に2本の道。右手には柵で閉ざされた「照仙閣」方面へ続く国道があり、左手にはもうひ
午後2時。ここを実線国道に向かって小川路峠頂上から飯田市上久堅方面へ下っていきます。峠前後はかなり勾配がきつく、登ってくるのはすごく大変でしたが逆に降りるのはスピードが乗るのでブレーキをかけながらどんどん進む。32番観音を過ぎるとこういった案内板があり丁寧な登山道だ、と思いきやこれは国道なのだ。ちなみにこの「ボーズッタ線」はこれから下る道とは別のルート。やがて合流することになるのだが長く別の区間を通っていく。この他にも所々にここがどんな
簡単な地図を載せておきます。これから辿る道と方向です。では飯田市上村側から、国道256号線の点線区間に進入します。傍から見ても道らしい道が見えないのは「道」というカテゴリーに入らないかすかなふみ跡だからだ。しかしここは国道だ。どうして国道だ?短いスパンの九十九折が幾重にも重なり急峻な斜面をガンガン登っていく、トラロープの設置もあるくらい足元が危険なところもある。言うまでもなく基本的なことですが、トラロープがあるからといってそれに身を預けな