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こんにちは!aikoです。本日もブログにお越しくださりありがとうございます阿蘇旅の続きです。前回のブログはこちら旅のきっかけとなった阿蘇神社でのミッションを終え次に向かったのは『国造神社』でした。この国造神社、阿蘇で開催されているトレイルランニング大会の休憩所になっているので以前から知っている場所だったんですよ。阿蘇に行く事になった時にその存在を思い出したものの当初はバイクで行くつもりだったのでバ
『813.娘と押戸石の丘へ〜龍雲日暈にぎやかな空』5/2朝窓を開け朝日を眺めると日暈何だかいい事ありそう休みで帰ってきた娘をどこか自然に連れて行きたい頭に浮かぶは阿蘇一択復活した楼門を見せに阿蘇神社へ連れて行…ameblo.jp続き⬇︎娘と2人阿蘇ドライブ〜〜↑阿蘇五岳涅槃像と言われ、左(根子岳)が頭となるへそあたりに噴煙^^娘は久しぶりに訪れた國造神社この日は母として祈願した娘が突然肌荒れした事もあり自然が足りてないと感じ阿蘇へ連れてきたここは皮膚病に効くとあり祈願した
何事も経験することである。自らの身をもって経験すると、それらの事柄が深く理解することができる。本の知識や他人の話ではなく、自らの経験によって、判断をしていこう。今日の天布:緑色【天布(てんぷ)について】天から授かる羽衣。毎朝、太陽礼拝をしている時に、下りてきていました。皆さんに公開していいと告げられましたので、シェアいたします。天布は、あなたに力を与え、健康面や人間関係など、あなたの願いをサポートし、守ってくれます。今日の天布と同じ色の
4月21日(日)昨日は20kmほどのロード走予定でしたが10時頃から雨模様とのコトでemcさんの提案で朝食前のひとっ走りに変更ー田子山に向けてスタート〜お山まではフラットで快適お山に入ると坂道ぷらす階段の登山道をひーこら上って頂上にーそらふねの桟橋からは晴天だと絶景が拝めますが霧で真っ白なんも見えーん戻りは傾斜がキツい車道を下り下りニガテーーー滑らないよーに用心よーじん1時間ほどでお宿に戻ってササッと内湯に浸かり豪華な朝食をいただきまーすちっちゃい赤いお鍋の中
昨日まで暖かかったのですが今日は雨が降ったり止んだりのお天気で少し肌寒くなりました寒暖差がありすぎて体調も今一つすぐれません黄砂が凄くて咳が止まらなくなっていて病院から多めに処方してもらっていた麦門冬湯を飲んでいるのですがなかなか治りません今日は氏神様(神明宮)にお参りしてきました新緑が綺麗になりました〜いつもなのですがお参りすると鳥が鳴き始め風が吹いてきて本殿の左側にある絵馬がカランカラ〜ンと鳴りだします参拝が終わると鳥も静かに
『793.小国巡り~祇園・多賀・天神社』「温泉に行きたい、、」2月の引越し前から何かと体調崩したりもありずっとこの思いがあっていたようやく先日、記念日を兼ねて行く事ができた♨️『789.天草・真珠の…ameblo.jp続き⬇︎本来目的として来た神社である「小国両神社」の楼門前鳥居前に到着!ふと、もう一つ先にある鳥居が気になりそちらへ行ってみたこちらの鳥居には狛犬さんがいらっしゃる↑両神社?雨神社に見えるこちらが気になるのでこちらの鳥居を潜り向かった手水舎の龍🐉⬇︎こちらこの
熊本県阿蘇市にある国造神社。くにづくり、かと思ってましたが、こくぞう、でした。阿蘇神社の北宮になります。阿蘇とは違いひっそりと、雄大な雰囲気。鳥居をくぐるところから、なんか空気が違う。来れて良かったとしみじみと感じました。滞在が気持ちの良いところで、30分ほどのんびり散策。奥にあるスギも本当に見事。樹齢2000年って、、、パワーをもらいました。こころを静かにできる阿蘇の国造神社、オススメです蘇る山と故郷阿蘇内牧
4月1日長男が阿蘇神社参拝したいと言うので、30日に参拝したばかりでしたが1日も行きました。快晴!平日にも関わらず人が多い多い!長男はケジメだからと。。これからお世話になります、この地に住まわせていただきありがとうございますと伝えたかったと。。嬉しかったです。部屋の鍵につけるお守りを買うというので買ってから神様のもとへご挨拶に行きました。人がいなくなりかなり長いこと手を合わせていてとても嬉しそうでした。
『787.風宮(宮地)から風宮(手野)へ〜喜繋ぎ』楽しかった阿蘇神社夜の火振り祭『782.火振り神事へ・フレイア』先日の阿蘇神社『780.大楼門!阿蘇神社〜我ここに来たり』明日(3/19)は阿蘇神社へ行きたい…ameblo.jp続き⬇︎すぐ先の國造神社へ駐車場側に立つ一本の桜の木古墳参りへこちらは椿の花道古墳は二つありもう一つの古墳参りを終えると小さな紫蝶々さんがきてくれたそばにいるので正面からスマホ撮り^^近づけても微動だにしない蝶々さん羽を開くとこんなにも紫が映える飛
皆さまお元気ですか暖かくなり春がそこに訪れていますね気持ちもウキウキ気分でお出かけしてきましたよ友人たちとの楽しいお出かけそして久しぶりの阿蘇神社復旧された楼門多くの参拝客がいらっしゃいます願掛け石にお願いしましたまだ復旧中の場所もありますが清々しい場所でしたここは阿蘇国造神社北宮と呼ばれているそうです永い時間を感じた場所ですここは阿蘇カドリードミニオンカピバラさんこん
3回目である10月の旅の記録。この時は友人と行き、レンタカーを借りました。前回の旅が下見だったかのごとく、運転してご案内。天岩戸神社東本宮で、つくつくぼうしが鳴いていました。季節外れの歓迎に、おおはしゃぎ!阿蘇のほうは、コスモスがちょうど見頃でした。【旅ルート】1日目阿蘇神社(インスタ写真)↓国造神社(インスタ写真)↓荒立神社↓くしふる神社↓高千穂神社2日目高千穂峡ボート真名井の滝(インスタ写真)↓幣立神宮↓
神旅が長かったので遅いアップになってしまいました年末から久しぶりに行きたいなぁと思っていたのが、こちらの国造神社一の鳥居1月8日の参拝だったので、めちゃ多いって事はなく、ゆっくり周りました。二の鳥居拝殿御祭神速瓶玉命雨宮媛命高橋神火宮神こちらの御神祭は、家族って感じですね拝殿内こちらは、阿蘇神社より北に鎮座するため、北宮と称されるそうです。木の根っこ部分に入れたので光を撮ってみましたちょっと、遠くから本殿御神木手野のスギいつ見ても圧巻です白蛇の桧
今回、熊本は、年明けに見ていた家、ついて行ってイイですか?家、ついて行ってイイですか?|テレビ東京・BSテレ東7ch(公式)深夜、急に訪れる片づけられていない素のお宅は、その人の人生ドラマが散りばめられた宝箱です。そして誰しもが、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。www.tv-tokyo.co.jpに熊本地震から阿蘇神社再建を撮っている方が出ていて、2023年12月の年末に再建したと見て、どうし
話は昨年12月に戻る。昨年5月に始めた熊本の歴史勉強会、12月に初めての野外授業を行った。現場へ出かけ歴史の痕跡に触れる。第一回目は、「阿蘇の君」コース。阿蘇の君(阿蘇氏)は、神武天皇(紀元前711年〜紀元前585年)の孫健磐龍命(たけいわたつのみこと)にルーツを持つ熊本を代表する豪族。弥生時代後期、阿蘇北部で勢力を持ち始め、その勢力は阿蘇南部に拡大、さらに阿蘇外輪山を南に越え矢部、宇土あたりまで勢力を伸ばした。矢部に本拠地(浜の館)を構え室町時代に最盛期を迎える。その後島津家(
二日は阿蘇へ。楼門の修理が終わり覆いがとれた阿蘇神社へ行きますよ。まずは大観峰。もやってますな。朝早くだったら雲海が見れたかも。まずは国造神社。そして阿蘇神社!現代建築の技術によって復活の楼門!やっと覆いがとれたのです。前日の宇佐神宮では家族のことをお願いしましたが、この日は全人類のことをお願いしました。…お参りする人の行列がずら〜〜〜っとすごくって、最後尾を探して並びました。半分くらい進んだところで、目の前でおばちゃんに横入りされました。え、もしかして入る?入りたそうな
下石動天満宮:神崎郡吉野ケ里町石動下石動天満宮は、菅原道真公と薬師如来を祀る神仏習合の神社です。素戔嗚尊を祀ります。吉野ケ里遺跡がある佐賀県吉野ケ里町石動には、近い距離に2つの天満宮が鎮座します。昔は上石動村と下石動村に分離されそれぞれの村で祀る氏神様だった様ですね。飛龍36の鱗を持つ鯉が龍に変異する過程の姿と云われるのが『飛龍』です。369の移行すると次々と龍神上がりを果たします。誰が?さあ〜?貴方かも知れませんよ♪祇園精舎の牛頭天王の御神気も感じます。3年前の話です。温泉に浸か
元日の朝、空は厚い雲に覆われていました「この様子じゃ、初日の出は拝めないかな」と思いながらも、押し戸石に出かけましたツギオ夫婦がコーヒーとケーキを準備してくれているからですお陰様で美味しいコーヒーとケーキを味わいながら初日の出を拝むことができました家に戻って、みんなでお雑煮を食べて小国両神社に初詣菊池神社に参拝縁起物の扇子をお分け頂きましたそれから97才の父に新年のご挨拶弟夫婦の準備してくれたお雑煮とお節料理をいただきました帰りに北宮阿蘇神社に参拝1
9月。熊本へフェリーで行って来ました。まずは神龍八大龍王神社へ。物産館で「福蛇の袴」を購入して、去年購入した分をお返しして、ご挨拶。また1年見守って頂きますように✨次に向かうのは阿蘇神社の予定でしたが、向かっている途中で段々とお腹が痛くなってきて阿蘇神社に向かう前に国造神社へ寄らせて頂きました💦これは、こちらにも行きなさいってことだろうなと思って、ご挨拶させて頂きました😊阿蘇神社もほとんど復興が済んで山王社、庚申社にもご挨拶させて頂くことが出来ました遅めのランチで近くの天ぷら屋さんに
阿蘇最高˗ˋˏ♡ˎˊ˗何度も何度も阿蘇に呼ばれ阿蘇の土地を踏む気になる場所を訪れる導かれるままにそれが今回の一人旅のミッション!阿蘇は1年半前に西日本(離島・四国は別の日に)一周した時に訪れたことはあり余りにも最高だったので追加で、もう一泊した場所その時は6月だったので冬の阿蘇ははじめて♡また訪れた日程の天気が悪く懸念してたけど逆に雪の阿蘇が最高すぎた~ほら↓
みなさまこんばんはたくさんあるblogの中からいつもご愛読頂いてありがとうございますどうしても行きたい最高吉方位どうしてそんなに?これまでも吉方位にお参りすることで運に勢いがつきますその時が来て努力に花を咲かせるのです2024年に繋げる引き寄せる力を引き寄せるblog風水☆紫微斗数占術明石茉叉の元気になる風水阿蘇市一ノ宮延喜式内社(宮社)国造神社⛩️国造神社(こくぞうじんじゃ)は阿蘇の12宮のうち、約2000年の歴史を持つ古い神社のひとつです。阿
神縁の皆さまへ大変お待たせいたしました12月13日は射手座の新月ですねまた水星も今年最後の逆行に入りましたトリプルの星の動きがどのように顕現されるのか楽しみですでは11月21日天太玉命神から御言葉が降りてまいりましたので皆さまにお伝えいたします♡天と繋がり御言葉を降ろします(神降ろし)神と繋がる(同化する)こととは「歓喜」に満ち溢れるということ
本州最西端の壇ノ浦に別れを告げ向うは火の国熊本国造神社熊本県阿蘇市一の宮町手野2110凄い巨木と出会えました自然の偉大さを知らされました国造りと言えば出雲国は大国主大神なにか繋がりはあるのでしょうご縁と導きを感じた場所しっかりパワー注入させて頂きました肥後国一の宮二度目の参拝阿蘇神社沢山の良縁と繋がりますように熊本城も見学着実に復興されてました熊本県民の底力しっかり肌で感じてきましたわたしも立派な漢になりたいさて胃袋で熊本を堪能したいと思います
阿蘇山の中岳の次は阿蘇神社に向かいます。ここは阿蘇氏の氏神様を祀ります。阿蘇氏は神武天皇の孫にあたる建磐龍命(たけいわたつのみこと)という開拓神を祖神とし、その息子の速瓶玉命(はやみかたまのみこと)を阿蘇国造の起源とします。神社はカルデラの北側の盆地に位置する阿蘇市内に位置します。昔から神社の存在は知っていましたがこんなに立派な境内を広げているとは想像してもいなかった。😲ただ冷静に考えれば阿蘇神社の南側には豊後に抜ける豊後街道が走ります。参勤交代の祭に細
三連休の週末。金曜日は、カメラを持って阿蘇に行きました。(以下、Ashe記載がカメラ撮影です。)目的は、ずっと行ってみたかった国造神社。「パワースポットは、行きたいと思った時がタイミング」という言葉をどこかで目にして、自分が「今日!」と思うタイミングを見計らっていました。入口の鳥居の先は、竹やぶの参道。静かで凛とした空気感に、厳かな気持ちになります。湧水の手水舎。歩いていたら、お掃除をされていたおばあちゃんに、「おたく、先週も来られとりました?」と声をかけられました。なんでも前
金運三大神社を巡る途中阿蘇の観光名所"大観峰”に寄りました綺麗な景色が写真になると”ハリボテ”に見えてしまうんで、動画のほうがヨカでしょう(声は米ぬか店主)蛇の次は犬?グフフ。これはお昼ごはんを食べた店の看板犬じゃ(お店は明日のブログで〜)白蛇のお次は、”国造神社”(コクゾウ神社)白蛇神社を参拝中、<この次、どこの神社行きましょーか?>ってことで神社ツウのスタッフHさんがスマホ検索し、にわかに出現したのが”国造神社”だったのです
4日目です。青風荘の朝食も素敵でした。最初に好きな果物やお野菜を選びスムージーを作っていただけます。釜炊きごはんと囲炉裏にお味噌汁。このお味噌汁がまた絶品😋この囲炉裏で、お魚(鮭、ししゃも)、ハム、ソーセージ、目玉焼きなどを自分で焼きながら頂きます。最後のデザートは、フレンチトーストで、5種類くらいのパン(胡桃、いちぢく、、、など)から選んで何枚でも焼いて頂くことは可能ですが、お腹いっぱいだったので、1枚だけ。外のテーブルで食べる事もできるという事でしたが、肌寒かったので、室内で頂
サンライズモーニング!!あなたの和御魂を開放する神先案内人水上碧雲でございますおはようございます今日のお話の動画はこちら!今日は日本を揺らす大鯰についてお話をします読み終えたあと、気分がどう変わるか自分に問いかけてみてください昨日神社ツアーを終え帰宅しました今回は香取神宮、鹿島神宮をお参りさせていただきましたこちら2神宮に共通する項目は武門の神であることと境内に要石があることですこの要石とは何かそれは日本を揺らす大鯰を押さえつけていると
【過去記事と思い出の一枚】参道・境内の静かな空気感が印象に残っています参道・境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました