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【困窮する国民】首都圏私立大生の1日の生活費が653円であることが判明【困窮する国民】首都圏私立大生の1日の生活費が653円であることが判明東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)は5日、家計負担調査を実施した結果、2023年4月に首都圏の私立大学に入学した自宅外通学者の生活費が、1日あたり653円(月の平均1万9600円)になると発表しました。2022年度の調査では、自宅外通学生の生活費が1日あたり710円だったことから、この1年間でさらに減少したことになります。◯【貧困化する
小野田紀美氏は岡山県選挙区自民党の参議院議員で、元東京都北区議会議員(2期)です。自民党というか日本の政治家では珍しく、外国人優遇で日本人学生冷遇の高等教育支援を問題視しています。昭和29年に始まった国費外国人留学生制度の目的諸外国との教育文化の交流を通じて友好と親善を促進、特に東南アジアと中東諸国からの留学生受け入れを重点として、それらの諸国の社会的、経済的発展に寄与する人材育成に積極的に協力するために始まりました。ところが、トップ5に入る中国や韓国の対日感情は全くこの目的の効
連日、寝不足になりながら、リオ五輪の中継に噛り付いている、ひとりごとでございます。種目ごとに選手達の活躍に一喜一憂しておりますが、片方で、誰も、参加することに意義があるなんてlevelでは出場していないし、国民に勇気と感動を与えようと、必ずメダルを、しかも一番良い色のメダルを手にしようと、自らに想像を超えるプレッシャーをかけて、試合に臨んでいます。しかしながら、国内はと言えば、マスメディアをはじめ、国民の多くも過剰なメダルへの期待を寄せて、過度なプレッシャーを選手各位