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秘湯、国見温泉のこと。国見温泉はマニア垂涎の秘湯。・お湯がみどり色でとても珍しい。・源泉100%掛け流し、源泉50度、毎分200L湧出・硫黄泉と炭酸水素塩泉2つの効能を持つ・5月中旬~11月初め(5か月)しか営業していない。・車でしか行けない(現在送迎はない。バスもない)。・携帯が使えない(宿は衛星電話)。ネットもつながらない。行けるなら!一度は行ったほうがいい!行けるうちに!82歳のお姑さんは温泉いくためにワクチン2回接種したようなもの。その後も精進潔斎
こんにちは今日も気持ちの良いお天気なみぬ☆地方〜☀本日は朝イチいつもの病院へ🏥💡スムーズに終わって、もう自宅へ帰ってきましたいつもこうだと良いんだけどな😅それでは続きです↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*憧れの温泉、国見温泉石塚旅館の日帰り♨ナウでございます小浴場の次は、薬師の湯へ❗小浴場へは玄関から真っ直ぐ進みましたが、薬師の湯へは玄関から左手に進みます古めかしい山荘感のある建物、何かワクワクしますよね↑この廊下を進んだ先
こんにちは今日も良いお天気なみぬ☆地方〜☀昨日眼科で治療を受けてきたのですが、一時的に視力が落ちてる為片目がよく見えません〜😣数日は見えずらいそうですが・・・また来週も治療受ける事になったので改善されると良いなぁ〜それでは続きです↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*紅葉は続くよどこまでも〜🍁✨東北の紅葉はより一段と美しい気がするみぬ☆でありますさてさて、先程までは秋田県に居ましたが、ちょっとズレてお次は岩手県に来ましたー😀目的地はコ
2017年のお話です。それでは今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きです。前回記事では『国見温泉石塚旅館』の混浴露天風呂をご紹介しましたが、今回は内湯編です。石塚旅館の内湯には小浴場と大浴場(薬師の湯)の2つがあります。まずは小浴場から。露天風呂は混浴でしたが、内湯はちゃんと男女別になっています。脱衣場。やっぱり誰もいません、ここも独り占めです!(笑)
2017年のお話です。えーっと、ずいぶんほったらかしにしていましたが(苦笑)。それでは今日からまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを再開していきます。『国見温泉森山荘』で展望露天風呂と内湯に入り朝定食を食べた後は、同じ「国見温泉」にある別の温泉旅館へと移動。2017年5月18日、東北旅行最終日の2湯目は……『国見温泉石塚旅館』です。ペンション風?の外観がお洒落でかわいいですよね。ここ
8/9(水)の午後から休暇をとり、私の実家に帰省していましたが、ただ今東京へ帰る新幹線の中です。入院している祖父に孫(私)の顔見せたいという思いの帰省なので、特に故郷を楽しみたいとか無いのですが主人が温泉へ行きたいと、、、仕方なく付き合ったはずが私が楽しんだ一日となりました。近場で済ませよう、でも個性的な温泉が良いなぁ、と選んだのは「国見温泉石塚旅館」確か二十代の頃来たのが最後なので、どんな温泉だったか忘れかけていました。じゃん‼︎‼︎これぞ温泉‼︎‼︎化学変化でお湯が抹茶色←バ
鶴の湯チェックアウト時に乳頭温泉郷「湯巡り帖」を購入♨これは、乳頭温泉郷のどこかの宿に宿泊しないと購入出来ない物なのです宿泊宿以外の6か所の旅館に立ち寄り可能(有効期限1年間)★1冊1800円個々で立ち寄りするよりは、断然お得です以前もこれを使って湯巡りし、制覇しましたよ~今回は5か所巡りました♨まずは「蟹湯温泉」♨玄関前には「カニ」がお出迎え「木風呂」「岩風呂」「女性専用露天風呂ひなざくら」♨近くの沢に、サワガニがたくさんいたことから名付けられた蟹湯温泉♨静