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何かアクセスに……セキュリティー?きびしーあはは、いや、ちょっと入れなかったよ、世の中セキュリティーきびしーくも必要でって、結局保険証はマイナンバー………あ、推進してます?でもねー誰しも納得なんてしてねーっと俺は国は、もう、止まらん、国民の意思って………結局民主って何だった………あ、まー今のトップも国民が選んだんだよ…………安部の国葬だって、全然意味解らん………皆望んでたんだよね、だから国葬………俺は一ミリも無い、国の今の首相の独断………でも、総理も派閥、じゃねー党のな、で、保険証………
ご来訪ありがとうございます✨あっくんさんからのリブログです…いやぁ…これは酷いですね…なんと公金から…国葬反対デモの日当と交通費か…支払われていたとは…一体この団体のことを…マスゴミは何故報道しないのか…やぶ蛇になるからでしょうね…根が同じだと…これでは…自民党裏金脱税は…批判できないですね…
不気味だねぇ。でも、大丈夫。人の口に戸は立てられぬ、ってね。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/308410民主主義まで持ち出して安倍国葬この国を覆う空気の薄気味悪さ|巻頭特集安倍元首相が凶弾に倒れてから1週間足らずの決断だった。岸田首相が14日、首相官邸での記者会見で安倍の「国葬」を今...www.nikkan-gendai.com
裏金議員・・処分はもちろん税金払えよ。ズレすぎなヤツはいらんて。安倍くんの国葬も裏金で足りてたんちゃうんけ。。。まぁもう国民には手遅れな政府やからどうしようもないか。選挙しても変わらんしなー。選挙自体を変えないとなー。嫌なヤツに投票するようにせめて変えてくれんかなー。投票数が一番多いヤツが落ちる選挙になれば多少よくなるし、選挙活動も静かになるやろ。名前の連呼や、街頭演説はうるさいんよ。で、当選したら金・金・金。
このところの当ブログで、違法賭博に関与してドジャースを解雇された水原一平の件を取り上げています。大谷翔平選手の「専属通訳」としていつも傍に寄り添っていた水原一平ですが、大谷翔平選手の会見の前日にはやはり通訳?がピッタリ寄り添って会見を行った人物がいます。もうお分かりですね。元・自民党幹事長にして、不記載額ランキング堂々1位のニカイ俊博です。こいつは「次期衆院選」には出馬しないということを発表するために、25日(月)に自民党本部(別名・組織犯罪アジト)にて記者会見を開きました。そのとき、側近と
トロントよりおはようございます今朝の新聞紙面トップはこの写真です。18代カナダ首相を9年間務めたブライアン・マルルーニ―氏の国葬が執り行われました。これが最後の国葬となります。多くの方が最後のお別れを告げました。(写真右下のおじさんは一見誰かわかりませんでしたが、アイスホッケーレジェンドのウェイン・グレツキー氏でした。ふっくらしましね)優秀で聡明な娘さんキャロラインさんが、お父さんの偉業を継いで、事業家として、法律家として、そして政治家としてオンタリオ州の要職で活躍しています。ブ
都会では自殺する若者が増えている。今朝来た新聞の片隅に書いていただけども問題は今日の雨傘がないー。井上陽水さんの『傘がない』が世に出た1972年は、連合赤軍によるあさま山荘事件沖縄の本土復帰日本の国交正常化など重大ニュースが相次いだ。曲の2番にこうあるテレビ📺では我国の将来の問題を誰かが深刻な顔をしてしゃべっているだけども問題は今日の雨傘がないー。曲の中の主人公は若者の自殺や国の問題を伝えるニュースに接しながらも、一番気になる
元首相の国葬については、岸田首相か国葬にしようと言い出したことですよね。古い話ですが、野田佳彦元首相、自主判断で安倍晋三元首相の国葬に参列へ「葬儀に出ないのは私の人生観から外れる。長い間お疲れ様でしたと花をたむけお別れしたい」とのことです。http://jp2day.net/archives/28549私も故人を悼む気持ちはわかります。ただ、自分の自由にできる範囲内での意見と思います。つまり、国民の税金が使われるならば、違う判断になったと思います。個人の自由と、国民の税
逆Dappi(自民党御用達Dappiと反対という意味です)onX:"やっぱりこんなヤツを国葬にしてはいけなかったんだ。https://t.co/XpBxgEb7XW"/X(twitter.com)ℕ𝕠𝕣𝕚𝕌𝕓𝕦𝕜𝕒𝕥𝕒onX:"安倍晋三、統一教会の機関誌、世界思想の表紙を6回も飾ったのか。全身どっぷりだったんだな。https://t.co/s5dimmWUSE"/X(twitter.com)
監督:大島新安倍晋三元首相の国葬当日の人々の姿を記録したドキュメンタリー。世論調査では国葬に反対する声が増えていく中、2022年9月27日に東京・日本武道館で執り行われた安倍晋三元首相の国葬。その当日に東京・下関・京都・福島・沖縄・札幌・奈良・広島・静岡・長崎の10都市で取材を敢行し、国葬や安倍元首相という人物について、人々のリアルな思いを映し出す。いろんな立場の人がいるよね。賛成、反対だけじゃなく、無関心だったり、それどころじゃない人もいる。私は反対だったけど、国葬そのものに反
鳥山明先生の訃報に際し世界中から悼む声が出ている。国葬はこういう人のためになされるものだと思うが、本人は断固固辞するだろうな。「Dr.スランプ」連載前のジャンプの表紙はこんなのだったらしい。いかにも少年誌。キャラ、ほとんどが同じ向き。この角度しか描けず漫画家の道を諦めた少年はたくさんいるだろうな。そこに突如こんなのが登場するのです。クオリティもセンスもレベルが違いすぎる。出てきた時から出来上がってた鳥山センセイでした。画期的とは「新しい世界を開くさま」と辞書にあるがまさにそんな
これだけ多くの国民が悲しんでいるのに、国葬しないのか!多くの国に日本を愛してもらえる機会を与えた鳥山氏。日本にこれだけの貢献をした人がいただろうか。鳥山明氏の国葬に反対する人などいないと思うぞ。世界の各国からも大勢が国葬に参列するだろう。本当に惜しい人を日本は失った。国葬を行うべし!我が家には〝Drスランプ”と〝ドラゴンボール”の単行本が全巻揃ってます。全部初版本だ。生活に困った時に売ればひと財産になるだろうと思って買っていたのですが、売れないな。私が死んだらお棺に一緒に
たんたん狂歌186「きょうき」再掲2024年3月4日現在、中東ガザ地区において戦闘停止がなるかどうかはイスラエルとハマスによる人質交渉次第のようだ。それにしても、両政府および組織がお互いに宣戦布告した後に正々堂々と戦えば、国民や市民が戦禍に苦しむのもやむを得ない。しかしながら、これを特別軍事作戦やら聖戦やらと言い換えて侵略したり誘拐テロしたりとは恥ずべき有り様。いや、他国より何よりも先に、国内の国民や市民を物理的な暴力で脅して、戦地に送ったり人間の盾にしたりとは卑怯にも程があ
集金岸田首相がパーティーを年7回開催した2022年といえば、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に暗殺された年です。9月には、安倍氏の国葬もありました。https://t.co/ueMCeaU1LC—こちら夕刊フジ編集局(@yukanfuji_hodo)2024年2月29日このパーティーの参加者にたくさんの外国人が混ざっている。😱😱😱😱😱
私なりの解釈。岸田総理はなぜあの時阿部元総理を国葬にしたのか…。私は思う。まだ用意の充分でない自民党に阿部元総理の損失は過大だった。私もわんわん泣いた。阿部元総理は批判もされたが偉大だった。当時の自民党の象徴だった。国も長く総理をされた。偉業も達成はした。私達の犠牲くらいでしのんだ。阿部元総理を国葬にしたのは…愛だよ。私は岸田総理を見つめてきた。それなのに立憲民主党は政党を取るような主張しかしない。立憲民主党には今の日本は無理だよ。自民党すら崩壊の危機の上、金の
このところの当ブログで、自民党の「政治資金収支報告書」不記載額リストのことを書いています。身内の「お手盛りアンケート」なので、信用できるか疑わしいものです。肝心の「何に使ったのか」はそもそも質問にないので全く明らかにされず、ハギューダ”身の丈に合わせて”光一のように「不明」を連発してシレッとしている奴もいます。そういえば、2月15日にはアベ派、ニカイ派の議員に対して実施した「聞き取り調査」の結果というのも公表されました。そこに書かれていたものとして、「派閥から記載しなくていいと言われた」「当
安倍晋三回顧録Amazon(アマゾン)安倍晋三vs財務省(扶桑社BOOKS)Amazon(アマゾン)安倍晋三実録(文春e-book)Amazon(アマゾン)『安倍晋三回顧録』公式副読本-安倍元首相が語らなかった本当のこと(単行本)Amazon(アマゾン)安倍晋三の正体(祥伝社新書682)Amazon(アマゾン)安倍晋三の歴史戦Amazon(アマゾン)新しい国へ美しい国へ完全版(文春新書903)Am
旧統一教会被害者救済法専門家会議で基準案教団の指定検討へhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240215/k10014359271000.html
二階俊博氏に対する政務活動費が五年間で50億円。1時間で10万円の計算…。そんなに日本の国政を調査し、政策に反映されたとは思えない…。それに書籍代が3年間で3,500万円…。これもあり得ん…。本屋ごと買ったんかい!!それにしては学が無さすぎるし、日本国政に反映されたとも思えない。特に吾輩が印象に残っているのは…安倍晋三の国葬に際して、国民は黙って手を合わせれば良いとの旨の発言したことだ…。それって、神道と仏教の儀礼の政治家による強制の発言で有ることも認識できない…。ホント、日本
裏金問題………は、は、本人知ってたのか、勝手に秘書が、知りませんって政治家、ま、俺はどっちでも、金貰って良い事してたら別に……良い事の判断なんて曖昧だしね……忘れんなよ、安倍晋三関連の人の忖度自殺だよ、書類改ざん、改ざん、改ざん指令で苦に自殺を選んだ人とか、なの、安倍晋三を国葬したんだよ、もう忘れた?裏金?国葬人物の派閥だぜ………国葬までした立派な人の派閥だ、国民皆認めたって事だ(俺は認めてねー1国民の言い分は糞だいや国葬は半分以上反対だった?民主主義………日本は変則社会主義だな……)今更、
お別れホスピタル透明なゆりかごは、若い人のことお別れホスピタルは自分の予習そのうち自分で決められなくなるどういうことか一回目なので特徴を箇条書き泉ピン子さん角目の鈴木ラパン黄色タバコ海辺マジックアワーざっくりと展開を予想なくなるとスティーブ・ジョブズも金返せ約束守れと言われず殿堂入り安倍晋三さんも国葬人により言葉の意味は異なるが魂意志が、自分で決められなくなっても残っているものかどうかであるがうちの両親の場合は現存しています。
光明真言法一座終えました。ぞんぞは消えましたが。御真言千反の念誦の時に妙見菩薩が思い浮かびました。そして《星がおちる》と。薄い紙は、半紙のような薄い薄い和紙で名前が書かれているようでした。そういうものなんだ。名前の書かれた蝋燭ではないんだなぁと思いました。大難を小難に。小難を無難に。おんあぼきゃべいろしゃのぅまかぼだらまにはんどまじんばらはらはりたやうん良い方向に考えたら。妙見法を、書写し終えたのにまだ開白座を迎えてない事を注意されたのかも!
アメリカ人だと思っていましたが、実はオーストラリア出身のイギリス人、アメリカは移住先だったんですね。そんなOliviaNewton-Johnは、長い闘病生活の後、2022年8月にお亡くなりになり、2023年2月に故郷のメルボルンで国葬が行われました。世界の多くの国で構成を変えてリリースされた中の日本盤は、1977年リリースの邦題が「詩小説」原題は、「OliviaNewton-John’s
裏金問題で、連日ニュースに、で、派閥解散ときたよ。首相は派閥解散で、この件を納めたつもりだろう。は?派閥解散したから何?裏金の問題は、説明は責任は?すげーのは、今回の件で立件されるのは、会計士だってよ、政治家は会計士と結託した明確な証拠が無い限り無関係………ってのが今の法らしい、良く出来た法だ。何も解決してない、派閥解散なんて、目先の問題のすり替え。派閥幹部はもとより、安倍晋三とかも全開でやってたんじゃねーの。そんなのの国葬とか、国民もどんだけ軽く見られてる。ま、半数以上がダメつって
今日、1月17日は「阪神淡路大震災」があった日です。1995年1月17日、午前5時46分に発生し、多大な被害をもたらしてから29年。僕は1999年の夏に神戸を訪れました。「手塚治虫記念館」に行ったり、グリーンスタジアム神戸で「オリックス対西武」の試合を観戦したりしました。震災で亡くなられた方々のお名前が刻まれた大きな石碑をお参りし、その数の多さに言葉を失いました。街は復興されていましたが、人生を断たれてしまった「重さ」を感じずにはいられませんでした。その後も「東日本大震災」、「熊本大地震」な
今回紹介する記事は2023年9月17日付けの「朝日新聞」の記事です。【国葬の日分断すらない日本人大島新監督全国10都市「日常」拾う「少数派にいたくないムラ社会のお上主義」】というタイトルで、映画監督大島新氏が、国葬は世論の「分断」ですらない実態が浮かび上がったことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこち
ネパールから鎮魂の旅を終えて帰国して二ヶ月が経過し、この二ヶ月間で政治資金パーティーの収入の一部を自民党の二派閥が裏金化していた事が発覚して安倍派の池田佳隆衆院議員と秘書が逮捕されましたが自浄作用が効かない自民党では逮捕者が続出しそうです。また、昨年4月に行われた江東区長選で柿沢未途前法務副大臣と秘書4人が公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕され2020年の河井克行元法務大臣に次いで二人目の法の番人のトップの逮捕となり岸田首相が閣僚は適材適所で選んだとの答弁を信じれば全く人を見る目がない総理
短歌→キックバック明るみに出た時点で検証を意義なかりなば遺族返金自民党で拠出派閥で有志で実施の前から声ありそれをかき消すかのように国葬に踏み切った鶴の一声どなたのお声かキックバック派閥の責任と言いきれるのか他の派閥はどうか同じ穴の狢が解決できるのか政党助成金は果たして有効活用されているのか政治資金法はザル法ではないと胸を張って言えるのか世界各国きな臭い動き明日の台湾総統選の行方が気になるところ北方領土に訪れたい海外のジュウチンも
今日は、人類で初めて世界最高峰のエベレスト登頂に成功した登山家エドモンド・ヒラリー卿SirEdmundPercivalHillaryの命日、日本流に言うなら十七回忌にあたります。ヒラリー卿は、1919年にオークランドで生まれたニュージーランド人。父親は養蜂業を営んでおり、意外にも幼少期は虚弱だったという彼は、仕事の手伝いで重い巣箱を運んでいる内に心肺機能が鍛えられ、これが後の登山に役立ったとか。高校時代に身長195cmまで成長した彼は、エンジニアを目指してエ
今回紹介する記事は2023年9月5日付けの「毎日新聞」の記事です。【「いまの日本」が見える】というタイトルで、専門記者大治朋子氏が、国葬の費用や世論調査のデータはすぐに忘れられてしまうが、人々の言葉は記憶されやすいことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて