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<ローズの会代表の河原さん、チリ大使と>チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。先日、国立近代美術館内にある「ラー・エ・ミクニ」で開催された「ローズの会能登半島地震復興支援チリ共和国大使館チャリティーイベント」にお招きいただきました。会場は、チリ大使、クロアチア大使、ヨルダン大使などのご参列の中、オペラやヴァイオリン演奏もあり、とても華やか雰囲気でした。<記念撮影>
平安神宮・岡崎エリアに琵琶湖疎水の派流がありますが、仮称的に「岡崎疎水」としておきます。国立近代美術館及び京都市美術館の南側あたりには多くの染井吉野が有り、疎水を行く観光船を入れた形の写真はとても絵になります。
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)1枚どころじゃないけど先日まで、「芹沢銈介と、新しい日々」の小特集が国立近代美術館の常設展いわゆるMOMATコレクションで開催していました●芹沢銈介《カレンダー》▲展示風景染色家で、重要無形文化財保持者の芹沢銈介さんのカレンダー1962年から1978年の間をセレクト、それに1948年のものを展示壁いっぱいにカレンダーが並んでいるのは、圧巻
つづき(゚∀゚)キタコレ!!東京国立近代美術館コデ↑↓美術館の春まつり🌸を特に観たかったのだがどこにもそのコーナーはなく途中で気づきましたが春らしい作品を随所にちりばめていた、そうだwww中平卓馬火氾濫展中平卓馬展を終えてつづいて、4階にあがってMOMAT展へ
楽しみにしていた桜の咲く頃に開催される国立近代美術館のイベント『美術館の春まつり』やっと桜が咲き始めたので行ってきました。美しい春を描いた作品を鑑賞して千鳥ヶ淵の桜を見る、なんて粋な企画今年は桜の時期がちょっとずれてしまいましたね。会期は今週の7日まで。週末はきっと桜も見頃で、ぴったりですね。昨日はあいにくの雨。でも雨の桜もまた風情があっていいかも…と思っていましたが。九段下の駅を降りた辺りからたくさんの人々。まさかの武道館での某大学の入学式。誘導な方がいて、『立ち止まらず
国立近代美術館の常設展で麗子生誕110年所にちなみ、岸田劉生作品及び岸田家からの寄贈品を一挙公開!道路と土手と塀(切通之写生)1915(大正14)年23歳油彩・キャンバス約100年前の代々木の風景。石塀は山内侯爵家のもの。(土佐二十三万石の大名山之内一豊公の江戸下屋敷。現在はない。)「石塀と道が接するあたりでは、道が手前にまくれあがってくるように見えます。劉生は、むき出しの土が持つエネルギーを捉えたかった、と述べています。この言葉通り、急な坂道は、奥へと遠ざかる遠近
現在、国立近代美術館で開催中の「中平卓馬火―氾濫」を観てきました。私は写真は門外漢です。正直なところ何がいい写真で何が悪い写真なのか、よくわかりません。ただ中平の、特に初期の作品を見ていると、剣呑な雰囲気、危険な匂いがします。実際、本展の見どころでも、「過激な写真表現」と書かれています。一体どこが「過激」なのでしょうか。逆に「過激ではない」写真を考えてみると、当たり前に美しい風景写真とか、ほのぼのとした家族写真などが思い浮かびます。何が写っているのかはっきりわかる、写っている対象
qstyle‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですいつもご訪問ありがとうございます。今回も参加。ガイドは、友人で、ボランティアガイドスタッフの細谷リノさん。*国立近代美術館ギャラリートーク毎回、担当ガイドさんが所蔵品の作品の中から数点をセレクト。それを
一足早くお花見しました国立近代美術館は私は初めてでした入り口が美術館ぽくなくてコンサートホールのようでした桜だけではなくいろんな作品を観る事が出来て美術館にいろいろ教えてもらった感じですこの動物、なんだか分かりますか?猫犬だそうです「眺めの良い部屋」という名前の部屋の大きな窓からはこんな景色が見られますこの日は朝から地域の衛生係の引き継ぎで地域のお掃除のお世話をしました道具を運んで皆さんに軍手やゴミ袋や箒等を渡して提出書類の作り方を習って皆さんにお茶のペットボ
皇居北の丸公園の旧近衛師団司令部庁舎で、ひさびさに工芸展が開催された。建物と概要は以下の通り。軍事施設ではあるが、戦後の一時期、国立近代美術館の工芸館として利用されていたことがあるのだ。軍事施設であったため、内部の装飾はいたってシンプル。展覧会のポスターを貼っておく。これは衣裳人形の人間国宝・秋山信子の作品。こちらは友禅作家の人間国宝・森口邦彦の作。左の意匠は三越のショッピングバッグのデザインとしてよく知られるところ。
東京都国立近代美術館で、ジェルメーヌ・リシエの彫刻「蟻」を新収蔵した特別展を観ました。新収蔵で特別展て凄いですね。リシエは、ロダンの助手ブールデルに学びました。そのリシエと同時期にブールデルに学んだ戦前の日本人彫刻家、リシエに大きな影響を受けた戦後の日本人彫刻家、第二次大戦後の荒廃と芸術との関係など「時代」からつながっていく拡がり、あるいは人間と動植物との混成で特別展は構成されていました。清水良治の彫刻です。牛骨を被った男の子です。向井良吉の彫刻です。これが新収蔵品のリシエ彫刻です
国立近代美術館の春の展示に行って来ました。
竹橋にある東京都国立近代美術館に行きました。この日は天気が良かったです。入口には、森山大道さんが撮影した中平卓馬氏のポートレートです。被写体も写真も、カッコいいです。中平さん作品は日常の風景写真が多いです。私のイメージでは、白黒写真でカッコいい作品です。インスタレーション的な作品です。現代の写真家にも多大なる影響を与えています。こちらは現代に再プリントされた作品です。こちらは、先ほどの元となった昔の作品です。配達や大きさは変わりませんが、写真が持つ雰囲気は異なりますよね。こ
戦跡探訪002.旧近衛師団司令部庁舎こちらも地元千代田区の戦跡です。千鳥ヶ淵さんぽみちを通り抜けると、左方向にレンガ造りの建物が見えて来ます。旧近衛師団司令部庁舎です。昭和20年(1945年)終戦反対派の近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である宮城事件(八・一五事件)の舞台の一つとなりました。建物は明治四十三年(1910)年竣工。設計は当時の陸軍技師で、多くの軍事関連施設を手掛けていた田村鎭が担当しました。二階建て赤レンガ造りの建物は、正面中央の玄
おはようございますあきです退職、というか職場を変わるにあたり手続きがやたら多過ぎる…オマケに4月の準備もあって1人バタバタしてます新たな職場は一年間のみ御成門へランチ場所開拓せにゃ…シングルタスクなもので、頭の中がそれでいっぱいいっぱいでプラスしてちょっとメンタルもアップダウンが激しい今日この頃です皆様のブログにお邪魔してもコメントまで行きつかずに読み逃げでごめんなさい🌸🌸🌸さてさてMOMATのコレクション展つづき13000点の所蔵品のうち、常に200点ほどが展
おはようございますあきです長女、海外長期出張2ヶ月のために旅立ちました前日から我が家に戻って夜中まで確定申告手続きしてて翌朝4時起きで成田へどうしてこー、なんでもギリギリなのか本当に理解できない直前までパスポート忘れてないかヤキモキしました何しろ前科多すぎなのでね痛い目に何度あっても懲りないヤツ気を付けて行ってきておくれ〜先月下旬のことですが長女から何やら依頼メールが届きましたガスやらなんやらの点検の日だからちょっと来てくれない?今や点検には女性スタッフが来る
ブロ友HANAちゃんと国立近代美術館の前で待ち合わせ挨拶もそこそこにチケットを購入した時点でスイッチオン中平卓馬と自分の導線だけとなったキャプションに出てくる人物たち森山大道寺山修司篠原紀信中上健次赤瀬川原平etc既にこれだけで氾濫している風景や都市も撮るのか・・・なんて思ったけれど「風景論」というモノだった報道の真実とか記録とも違い肌で感じたその時代を彼なりの思考で嚙み砕いた上で
今年度に入り、ようやくコロナ禍明けて海外旅行が本格的に解禁しています✈️『アートナビゲーター:テツシ・ハヤカワ』さっそくアジア各地の美術館で見聞を広めに行ってまーす🎨海外編、その6️⃣(令和5年11月24日:国立近代美術館、徳寿宮館)MMCA(NationalMuseumofModernandContemporaryArt,Korea),Deoksugung-TheMostHonestConfession:ChangUcchinRetrospectiv
今年度に入り、ようやくコロナ禍明けて海外旅行が本格的に解禁しています✈️『アートナビゲーター:テツシ・ハヤカワ』さっそくアジア各地の美術館で見聞を広めに行ってまーす🎨海外編、その5️⃣(令和5年11月23日:国立近代美術館、ソウル館)MMCA,NationalMuseumofModernandContemporaryArt,Korea-BacktotheFuture-KoreaArtistPrize2023-MMCAHyundaiMotor
令和6年2月22日(木)今日は昼から休みをもらったので、久しぶりに京都市左京区岡崎公園にある『京セラ美術館(京都市美術館)』に《村上隆もののけ京都展》に行って来た。チッケト代は2,200円と、ちょっと高め。ただ、商業利用を除いた個人用撮影は可だったので、そのあたりスマホでの写真撮影を加味した観賞料になっているように思えた。アニメ風の『もののけ』なかなか作風が斬新で見応えがあった。平日であったが、入場者は多かった。外国人観光客も多数来場していたようだ。京都市京セラ美術館の他にも、
<ローズの会にて>チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。昨日、国立近代美術館内にある「ラー・エ・ミクニ」で開催された「ローズの会能登半島地震復興支援チャリティーコンサート」にお招きいただきました。今回のチャリティーは、伝統工芸の輪島塗の復興のために活用されるとのことで、輪島塗の現在の状況や素晴らしさをレクチャーいただきました。今回の地震でガラスや陶器は割れ
これは、2020年2月東京竹橋の国立近代美術館ピータードイグ展覧会。私は、一人で鑑賞しました。とても良かった展覧会。ピータードイグは、1959年スコットランド生まれ私と同年代の画家です。さて、こちらの写真は、ロンドンのテート美術館先週つのすけ(息子①)が、ロンドンの旅先から送ってきた写真です。これは、2020年に私がFBに投稿した写真エコー湖という作品です。つのすけは、テートで、ピータードイグが良いと私に、写真を送ってきました。親子で、同じ作品を東京
現在の国立近代美術館は常設展が面白いです。特別展の中平卓馬展「火―氾濫」のほうは、ある一時代のパッション、熱気に満ち溢れていたけれど、時代色が強くて、なかなか入っていけず。アル中で倒れた後の作品の変化をどのように解釈すべきなのかもよくわからなかった。その点、常設展は、新たな見せ方の工夫で、新鮮そのもの。昨日紹介した岸田劉生コーナーしかり。春の時期の恒例・川合玉堂の「行く春」がある一画しかり。例えばおなじみの原田直次郎「騎龍観音」は、最初に納められた護国寺でどのように
・午前中、来週第一発目の私大の過去問で手の運動。この段階になると、受験勉強は「勉強」じゃなくて、手の運動というか反射神経を刺激するトレーニングというか。入試日4日前だし。合気道のお稽古のようなものだ、と自分に思い込ませて鉛筆持って手首の運動。・とはいえ集中力午前中で切れた。もうじっとできなくなって、午後は竹橋の近代美術館に行った。中平卓馬展へ。受験が終わってからと思ってたけど、勉強やりたくなさすぎて我慢できずいってしまう、一人で。好みとかとは全然違うんだけど、ものすごい養分をもらった。ざら
2024年1月26日(金)国立近代美術館の2階へやってきました。↓こちらが新収蔵のジェルメーヌ・リシエ作「蟻」うん、蟻かな。後ろからもオーギュスト・ロダン「トルソー」トルソーとは、人間の胴部を指すイタリア語。淀井敏夫「聖マントヒヒ」溶岩みたいな迫力です。草間彌生「No.H.Red」これが昭和36年の作品とは。野見山暁治「山から2」「枯れたもの」石井茂雄「戒厳状態」アントニー・ゴームリー「反映/思索」ガラスに映ってるかと思った外にも像があ
昨日、会社のアートクラブのメンバーと、竹橋にある東京国立近代美術館へ行ってきました。今は企画展は開催されていませんが、MOMATコレクションで、新収蔵のジェルメーヌ・リシエ作「蟻」が特別公開されています。夜の国立近代美術館。MOMATコレクションは常設展みたいなもので、観覧券は500円なんですが、17時以降はなんと300円でした。このご時世、安くてびっくり。まずは4階から。川合玉堂「行く春」美しい風景画の屏風です。桜の花びらが散ってきそう。加山又造「春秋波
今日でなくて、竹橋近くにある丸紅ギャラリーに行った時のことですみません。メモっておきたかったのでして。『源氏物語よみがえった女房装束の美』過日、丸紅ビル3階にある「丸紅ギャラリー」で開催されている『源氏物語よみがえった女房装束の美』展に行ってきた。会期:2023年12月1日(金)~12月28…ameblo.jpここに到着する前に、都営新宿線の小川町駅から、すぐ傍の”羽根付きたい焼き”を売ってる店に寄った。これを知ったのは、歌舞伎役者さんのブログから
続いて常設展に入ります。常設展は4階から降りて来るのが順路。エレベータに一緒に乗った女性が、4階からでいいんですか?あっちは何かしら?と訊いて来たので、あっちが棟方志功展で、常設展は4階からでいいですと答えたら、アラ間違えたと慌ててました。棟方志功展に入る前に常設展に入っちゃったんですね。企画展のチケットで常設展も入れますので、先に常設展を見る人がいてもおかしくはないんですが、この人は入口を間違えちゃったみたい。またエレベータで降りて行きました。この戦闘機の絵を
この日も洗濯してからお出かけです。なんか静電気でワンピースの裾が絡まってますね。寒い季節というか乾燥している季節は要注意ですね。先日の講演会(↓)で頂いたチケットで、棟方志功展に入ります。志功さん、いい笑顔ですね。『4257.棟方志功展の講演会』いつもの地下鉄でスタートですが、実はいつもとは方向が違います。更に時間帯も違って、珍しく午後です。降りたのは都営三田線の志村三丁目。普段この駅で降…ameblo.jpオープン直後の時間
国立近代美術館。棟方志功展と、MOMATコレクションの展示替え前の最終日。…ということに昨日気付く!初夏に常設展を堪能して、展示替えしたらまた来ようと思っていたのに、はや12月💦日曜日だし最終日だし、でもでもふらっと美術館♪なんと本日は、楽しみにしてた収蔵品ガイドのツアーが無しの日でした(T_T)リサーチ不足に完敗。とはいえ今日も、沢山の刺激。もりもり、盛りだくさんでした。安田靫彦のヤマトタケルから鑑賞開始。今日一の作品は、川端龍子「草炎」かっこいい…そして美しい…