ブログ記事18件
さて、朝食も食べて2日目スタートここからシンガポール観光の開始ですまずは「シンガポール植物園」から国立の植物園になる前には、手付かずの熱帯森林だったこともあり、野生の🐒猿も生息しています約82万㎡の敷地には、1万種もの植物が植えられています♪園内には、「国立ラン園」も併設されています「国立ラン園」は1928年、後にシンガポールの主要産業へと発展するランの交配と栽培を始めた歴史ある施設1000種類以上のランの原種と2000種類以上の交
敷地面積が広大なシンガポール植物園に来ました。ゴム生産の研究と希少植物の生息が認められて世界遺産に登録されています。入場料が無料のせいか、走ってる人、歌っている人、体操している人など市民の憩いの場になってるようです。古いせいか珍しくwifiありません。エコの為に紙の地図もなくて、案内所の地図の写真を撮れと言われました。とても広いですが移動は徒歩のみ。段差、丘、階段、せせらぎあります。一応、虫よけサマーズで手足と顔首をぬぐいました。大きな板根の木は、日本だったら神木と言われてますよ
コロナの感染問題はまだまだ継続しそうですが、新聞やインターネットでは新たな話題も加わりはじめました●「持続化給付金」事業の受託先決定の疑惑●米国の黒人殺害の抗議デモと略奪●トランプ大統領、軍を動員●米中摩擦問題●香港の国家安全法、国歌条例、天安門●SNSの誹謗中傷とSNS規制●東京オリンピック簡素化●元徴用工訴訟、現金化なんか厄介なことが沢山あるそんな中で最も気になるのが「香港一国二制度」の問題です以前、仕事で中国を担当していた頃は、深センや広州での仕事を終
シンガポールへ行ってきたよん12(2019.10.10~15)かりんこん、知らなかったシンガポールの花は蘭なんだってそこで、世界遺産に認定されてる国立植物園の中にある国立蘭庭園に向かいましたうわぉジャングルじやんここで、にゃんと雨がポツポツうっそん〰️あんなに晴れて、雨模様の欠片も無かったのにしっかり、傘はホテルに置いてきてしまったよガイドさんによれば、時々ザーっと降って30分位でサッと止むのだそう止むのを待って回りたいけど待ってたら、時
バスに乗って移動中にリトル・インディア鮮やかな色彩を放つヒンドゥ寺院スリ・ヴィーラマカリアマン寺院チャイナタウンブッタ・トゥース・レリック寺院(沸牙寺)ボタニックガーデン(国立蘭園)天皇陛下・雅子皇太子妃殿下の名前がつけられた花々もありました♪今日もより良い1日になります様に♪
今回、ベイエリアはほとんど行きませんでした。マリーナベイサンズホテルには、一度も行かず終いでした。このホテルは57階建て、2500室、高さ200メートルで、700億円かけて建設されたそうですが、驚くべきことに、たった4年で元が取れたそうです。(シンガポールで教えてもらった)宿泊費はお高いですが、二千円ほどで展望台に上れるので、それだけでも行けば良かったかな。カジノも行かず(行くわけない)、レストランもブティックにも・・・。ほんとアマノジャクな家族ですね。食事は少し贅沢しましたが、お
実は夕方の5時半から、リバークルーズの予約をしていて、またオーチャードに、戻って来ないといけません。だから大急ぎで、広い植物園園の中を、汗をかいて、国立ラン園を目指しました。あんま暑いので、カフェでお茶しました。久しぶりのアイスティですこちらが正門です。元来たMRT駅まで戻るのは大変なので、ラン園から南の正門を出て、バスでオーチャードに戻りました。次はいよいよリバークルーズです
しばらく更新していませんでしたが、8月17日の早朝にシンガポールから帰国しました。シンガポール滞在の最終日である8月16日には、ラッキーにも午後から時間が取れ、前回も訪問したシンガポール植物園に行ってきました。今回は国立蘭園にも行きましたが、もう一つの目的でもある広大な植物園の中にあるRainforestのトラッキングコースを散策して、野生の生き物の観察をしました。今回は変わった蝶々やトンボ、オオトカゲ?や鳥に遭遇したり、沢山のリスを見る事ができてとても楽しめました。昨日は101さん主
シンガポール母子旅行2日目朝から市内観光ツアーに組み込まれてる観光。若い頃は市内観光ツアーを団体行動なんて自由がないし不便て思ってたけど、実際自由時間は限られてるんだけど私も歳をとり子連れで、ツアーのよさがわかるように。なんてったってバスで効率よくまわれるしガイドさんの面白い話やアドバイスも聞ける。疲れても冷房きいたバスで休憩できる難点は、興味の全くない天然ゴムの枕屋さんに連れていかれたことかいらねー観光はまずはシンガポール植物園内の
四日間のシンガポール滞在を終え、今朝5時過ぎに無事帰国しました。昨日は、午後から時間が出来たので、シンガポールで唯一の世界遺産に認定された国立蘭園に行きました。MRTのBotanicgarden駅で降りて出口を過ぎると、直ぐに植物園が現れます。そこから1Km以上植物園を歩いたところに、蘭園があります。ちょうど雨上がりで、蘭の花に水滴がついてとても綺麗でした。同居人用にしばらく前に購入したカメラを今回持参していたので、夢中でシャッターを押し、気付いたら100枚以上の写真を撮っていました
シンガポールからLINEが来ました。シンガポール定番観光地!マーライオンだー富の噴水·チャイナタウン·アラブ人街植物園と国立蘭園夕食「サンラクサ」でスチームボード親子旅満喫しているようです。
いよいよ両親が日本へ帰国する最終日になりましたと言っても深夜便だったので、最終日もフルで観光できますまずは世界遺産に登録されている巨大熱帯植物園のボタニック・ガーデンへ東京ドーム13個分という広大な敷地縦断すると2キロ~3キロ?あるらしいのですが前回縦断してしまい、とても疲れましたこちらの目玉は『ナショナル・オーキッド・ガーデン(国立蘭園)』そして今回の目的場所とてもたくさんの種類の蘭を見ることができますちなみに蘭はシンガポールの国花ですボタニックガーデ
皆様こんにちは!ワグトラベルです^^今回紹介する旅行地はシンガポールです!シンガポールといえば、ユニバーサルスタジオやレゴランド、セントーサ島やマリーナベイ・サンズなど、ざっと思いつくだけでも、かなり有名な観光地がありますよね!街並みも綺麗で洗練されていて、旅行初心者でも行きやすい都市です♪では早速、シンガポール旅行を計画中の方や興味のある方の為に、逃してはならないシンガポール必須観光地をご紹介したいと思います^^1.マーライオンパークシンガポールのシンボルとして有名なマーラ
2日目6時にモーニングコール。もちろん、英語。夫が出たのだが、最後の「モーニングコール」ってとこしか聞き取れなかったらしい。で、取り合えず、OK!サンキュー!と言ってみたらしい。笑集合時間が早かったので、起きて準備して、朝食のビュッフェを食べに、ホテル内の【カフェスイス】へ。色んな料理がたくさん並んでて、日本のご飯や、みそ汁もあったよ!卵料理を作ってくれるコーナーで、チーズとかトマトとか色んな具が入ったオムレツを作ってもらった。カタコトの英語、通じたー!私が気に
こんばんわご訪問有難うございます暖かな日曜日でしたね如何お過ごしでしたか?私は法事でした。生前のご厚意に感謝して参りました。さてシンガポールまだ続きますお付き合いお願いしますね国立蘭園へとても気持ちの良い植物園素敵なところです植物が大きくてとても開放的散策していると時間を忘れます私ヒールをはいてますので170cmくらいです2mくらいの可愛いお花次回はやっと
シンガポール旅行記の続きです。シンガポール旅行記①>>>こちら翌日の朝は、シンガポール植物園内の国立蘭園に行きました。この日も朝から天気が良く、汗がダラダラ出ます。宿泊したホテルには天使がいましたこの旅行が終始楽しいものであることをサポートしてくれています!シンガポール植物園は東京ドーム13個分ということもあり、ピンポイントで園内目玉の国立蘭園にしぼります。シンガポールは蘭の交配と栽培に成功し、蘭を輸出しています。輸入ばかりだったシンガポールに、輸出物が出来たというわけですシン
日本との時差は1時間遅いシンガポールです早朝シンガポールに着きしばし、ホテルロビーで待機8時40分になったのでホテル出入口付近でJTBさんの迎えを待ちました。直ぐにJTBさんが来て用意されたバスへ乗り込みました他のいくつかのホテルにも回りご一緒するツアー参加者が次々に加わりましたホテルはどこも割と近距離なのでそんなに待たされることもなかったです全員揃ったところで最初の目的地へ出発行き先は【シンガポール植物園】ここは東京ドーム13個分の敷地に1万種もの植物が
今日はシンガポール番外編これ、シンガポールで撮ったお気に入りの1枚なのに、アップするのを忘れていました~(笑)マーライオンから水を受けている私。これかなりお気に入りの1枚です今日は、シンガポール国立蘭園(NationalOrchidGarden)の時の写真をもう少しアップしたいと思います。旅行記ではかなりさら~っと書いてしまったので植物に興味があるとコメントをくれた方もいたので、撮ってきた写真をほぼほぼ載せる勢いで、今日はほぼ写真ブログになります解
シンガポール・フライヤー2008年3月にマリーナエリアでオープンした故・黒川紀章デザインの世界最大の観覧車。最高到達高さは165m、ひとつのカプセルは30人乗りで、1周に30分かかる。シンガポール空中庭園6月23日オープンの総合リゾート施設「マリーナ・ベイ・サンズ」の高さ200mの空中庭園は、55階建の3つのホテル棟をまたがる舟形構造で、全長340m、幅40m、空中の張り出し部は67mある。水陸両用車水陸両用の軍事用車両を改装した「ダック号」に乗って、マーライオン