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見てくださりありがとうございます✨我が家は体は中年、心は少年な父(30代)心配性で緊張しいな母(30代)メキシコ学校にて小学部2年生の長女(8)小学部プレファースト(日本の年長相当だけど所属は小学部)の次女(6)キンダー1(日本の年少相当)の長男(3)の5人家族です!夫の出向先であるメキシコにて帯同生活をしています!2日目は無理せずのんびり起床。ホテルも移動するのでチェックアウト。とっても居心地の良いキレイなホテルでした。出発前にパチリ。変な顔して〜と
「国立宮城自然史博物館」元北海道大学総合博物館長の馬渡駿介先生と東北大学総合学術博物館教授の西弘嗣先生が博物館建設のため宮城県庁を訪れ「震災復興」をかねての国立博物館建設の話しを提案してくれました。宮城県庁に来て村井嘉浩知事に会ってもらい建設の話を聞いてもらいましたが残念ながら先に話は進みませんでした。現在は沖縄県での話が出ていますがこれもまだ大きな進展を見ていません。日本におけるまして東北地
先日、博物館へ行ってみた〜国立自然史博物館·4.7★(4125)·自然史博物館TeodoroF.ValenciaCir,Ermita,Manila,1000MetroManila,フィリピンmaps.app.goo.glなんと無料だったしかもトイレめちゃくちゃキレイ(そこ😂)次女は比較的真剣にいろいろ見てまわってた。長女はぜんぜん興味ないらしい。YouTubeで、昔プリンセスが使ってたものが展示されている博物館をみたことがあるらしく、👧「プリンセスが使って
時を経る毎に小さくなっているのが面白いわね…人間の欲深さと反比例しているのかしら…#Henry#Philip#Hope#似顔絵#30秒#オランダ#ヘンリー・フィリップ・ホープ#イギリス#コレクター#宝石#相続#ブルーダイヤモンド#45.52カラット#蔵書#オークション#国立自然史博物館#インド#ヒンドゥー教寺院#Hope&Co。#銀行
レイバーデイですね‼️夏の終わりと言われておりミシガンでは最後のキャンプしたり夏のアクティビティを楽しむことが多いよう。去年はオーロラを見にアッパーへ『アッパーペニンシュラ〜2022オーロラ〜』『オーロラと紅葉』我が家には「ミシガンでオーロラを見る!」という目標があります✨✨✨前月、オーロラアプリのKP値(オーロラが見える確率を示す値。0〜9まである…ameblo.jp今年は‼️なんと‼️WashingtonD.C.キャンプじゃないんかい自宅からワシントンDCまで540マ
こちらの続きです『ワシントンDC旅行2日目②(国会議事堂、最高裁判所)』7/1~7/4のワシントンD.C.旅行のお話しですこちらの続きです『ワシントンDC旅行2日目①(ワシントン記念塔、リンカーン記念堂)』7/1~7/4の…ameblo.jp14:00に『SmithsonianNationalMuseumofNaturalHistory(国立自然史博物館)』の列へ。Homepage|SmithsonianNationalMuseumofNatura
皆さんおはようございます今日はアトラクションでもグリーティングでもショーでもレストランでもない、パークの風景で気になったものを一つ。東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにあるニューヨークの港では、現実世界の1910年代前半のニューヨークさながらに、世界の文物が船で出入りしている様子を窺うことができます。…と書くと、ついつい豪華客船のSSコロンビア号が停泊しているピア54(54番埠頭)にあるレストラン、ドックサイドダイナーの店内に注目が集まりがちですが…
フランス国立園芸協会の研修に参加するためパリに。ちょうど2年経ちました。お花研修でフランスに行き初めて、こんなに長くいかなかったのは初めて。いつになったら安心して行けるのでしょう?懐かしくて~2年前の今日、パリで書いたブログの再掲です。~フランス国立園芸協会主催のDAFA2試験では、植物学の試験もあります。昨夜パリ到着。10時前に16区のロンシャン通りのステイ先を出て、先ずは植物園に。人も少なく、ゆっくり出来ました。植物園、国立自然史博物館を出て、サンルイ島から
7/12(水):7日目ユンボルトの自宅訪問:食事ではあまり良いことはなかったのですが、両親が何人かに民族衣装の「デール」を着させてくれてとても貴重な体験をする。会長、Tさん、KH君、HAさんに僕の5人が「デール」を着させてもらい記念撮影などをする。お礼にこの5人で、演歌で千昌夫の「北国の春」を歌う。お返しにユンボルトもモンゴルの歌を歌ってくれて楽しい時間が過ぎていったのです。確か、会長からユンボルトのお母さんに浴衣が送られ、お母さんから会長に「デール」が送られたような気がするのです。24
7/12(水):7日目ユンボルトの自宅訪問:ユンボルトの招待によりメンバー全員でユンボルトの家に遊びに行く。ユンボルトの家では、部屋を見せてもらいモンゴルの生活の状況を実感する。丁度この日がユンボルトの両親の22回目の結婚記念日ということでみんなでお祝いをする。この日に出された料理の中に再び羊の内蔵のボイルがあり、みんなに回ってきたのですが、なかなかみんな手が出ずに食べることが出来なかったようです。かなり残ってしまい両親に悪いことをしたようで・・・。その上、メンバーの中にはカップヌードル持参で
7/12(水):7日目午後からのフリータイム:エーデルワイスやフウロ草などを本に挟んでいると、急にスリップをしてバスが進まなくなくなったのです。草原の中の窪みにはまり、さっきの雨でスリップを始めたようでした。みんなでバスを降りてバスの後ろから押して何とか窪みからバスを脱出させたのですが、エンジンの調子がおかしかったらしく、途中でバックファイヤーを起こし煤煙をマフラーから吹き出し、後ろで押していた会長の顔を直撃してススだらけにしてしまったのです。その顔を見てみんなで大笑いをしながらホテルに戻る
7/12(水):7日目午後からのフリータイム:しばらくすると、ユンボルトが裸足になって草原を歩き回りだしたので、僕たちもまねをして裸足になる。ガラスの破片など危険なものは何もなく、雨上がりの濡れた草原はとても気持ちが良く、たまに踏みつける温かいもの(牛の糞)が少し気持ち悪いくらいでした。でも糞を踏みつけて「運が付く」なんて言いながら草原を歩き回りながら花を見て、HAさんや会長は少しの花を摘んでいました。バスに戻り、HAさんが摘んだ花を押し花にする為に、ハードカバーの本(椎名誠の「草
7/12(水):7日目午後からのフリータイム:現地でしばらく雨の様子を見ていると小降りになってきたのですが、誰も出て行こうとしなかったので、せっかく来たのだからとバスを出ようとしたのですが、小雨とは言え雨具が必要で、傘もなにも持っていなかったのでどうしょうかと思っていると、HAさんがポンチョを貸してくれることになり、HAさんも行くとのことでHAさんは傘をさして二人でお花畑の方へ歩いて行く。しばらく歩くと、目の前に色々な花が咲く草原が目に飛び込んできたのです。バスの方を振り向くと「どうかなぁ」
7/12(水):7日目午後からのフリータイム:この頃になると、疲れや食事などから多少具合が悪くなっている人も居たのでゆっくり静養するために自由行動となる。ガイドのユンボルトに頼んで、どこか花が咲いている場所に連れて行ってもらえるように頼む。会長にMTさん、TK君、HAさんなどメンバーの中で元気な人数人で専用バスに乗って近くの山に連れて行ってもらう。お花畑に向かう途中で土砂降りになってきたので、これは「駄目かな」と思ったのですが、取りあえず現地に到着する。この時の写真をこちらで公開してい
7/12(水):7日目昼食:食事中に昨夜の国立劇場のようなコンサートが開かれる。音楽を聴きながらの食事なのですが、この頃には羊料理も飽きてなかなか食が進まなくて、野菜もキュウリなどはものすごく苦いキュウリがあったりして、あんまり音楽も耳に入らなかったようです。キュウリは当たりくじみたいだと笑いながら選んで口にする場面もありました。この時の写真をこちらで公開しています。がんばの写真館ganbax.web.fc2.comがんば's"駅"List459places-仕事や旅行で乗
7/12(水):7日目ナーダム弓射:弓は長さ150~170cm。竹を芯に外側に野生の羊などの角、内側に腱を、魚から作ったにかわで張り合わせて作る。弦が張られていない状態では弓は外側に湾曲している。弦は現在では糸を撚り合わせて作られる。矢は長さ約1m、柳の枝を用い、ハゲタカの羽根を付ける。矢じりはオオシカの角の付け根部分を使う。○スタジアムの観覧席から競技を見る。ルールは分からないが、的に当たれば得点と勝手な解釈をして弓を見る。かなりの距離の的を確実に当てる場面などがあり歓声を上げながら見学
7/12(水):7日目ナーダム弓射:競技には団体戦と個人戦があり、団体戦はひと組8~12人で争われる。両競技とも、矢の命中した数で争われる。個人競技では「ハナ」と「ハサー」に20本ずつ矢を射る。矢が直接「ソル」に当たるか、「ゾルハイ」より「ソル」寄りに矢が落ちて「ソル」に当たるかすると命中とされる。矢が当たっても「ソル」が倒れるか元の場所から動くかしないと命中と見なされない。命中すると「ゾルハイ」の辺りに立つ審判たちが両手を挙げて「オーハイ」の声をひときわ高く上げる。普通4人ずつが
7/12(水):7日目ナーダム弓射:弓射は、走る馬上から3本の杭の上の3つの球を3本の矢で射る競技、弓335~550張りの距離から小さな旗や牛の頭の骨などを4本の矢で射る競技、羊の皮を張った的を弓40張りの距離から4本の矢で射る競技などがあった。皮の的を射る競技は軍事教練的色彩が濃いと、清によって禁止された。南モンゴルでは、弓射の競技そのものが行われなくなった地方も多い。矢を射る距離は、男性は75m、女性は60mである。8~17歳までの子供は、男が年齢に4m、女が3mを掛けた距離から射る
7/12(水):7日目ガンダン寺:正式名称ガンダン・テグチンレン寺院。1838年、第五代活仏によって建立された。極左政権期には寺院としての機能は失われたが、40年代には回復。1970年に宗教大学が併設され、さらに最近の改革以降、民族文化の再興運動が起こると、同寺はチベット仏教の再評価や寺院の再建、文化財の保護・修復運動の中心的存在となっている。境内では至る所に五体投地をする人が見られ、モンゴルの草原や馬だけでない、もう一つのイメージを持つことができよう。○朝一番でガンダン寺に参りをする。境内
7/12(水):7日目07:30-----起床08:00-----朝食ホテル09:00----------09:15ガンダン寺専用バスガンダン寺10:00----------10:30ナーダム弓会場専用バスナーダム弓会場11:45--------12:00ホテル専用バス12:30-----昼食ホテル20:50----------21:00ユンボルト自宅専用バスユンボルト自宅24:00---------
7/11(火):6日目ドラマ国立アカデミー劇場:○ナーダム会場から直接バスで劇場に行く。入場するとすぐに始まり、歌や楽器演奏が行われる。どんなものがあったかは覚えていないのですが、女の人が歌っていたのと、馬頭琴の数十台での演奏は記憶に残っているのです。馬頭琴の演奏はすごく迫力があり感動しました。メンバーのHAさんが舞台で歌っていた女の人に似ていたとのことで後でホテルに戻り食事の時に盛り上がる。夕食:劇場からは歩いてホテルに戻りレストランで食事をする。この夜の
7/11(火):6日目ドラマ国立アカデミー劇場:映画「マンドハイ」の主演女優であり、チンギス・ハーンを描く映画「永遠なる天の力によりて」で、チンギスの母役を演じるN・ソブドや弟サハル役を演じるB・ジャルガルサイハンが所属する劇場。モンゴル現代演劇の本山というべき劇場である。シェークスピアやイプセンから現代モンゴル作家まで、最近、民族主義を色濃く打ち出す作品が多い。特に、この劇場の舞踏大作「太陽の伝説Н-арныломог」は有名。これは何年も前から上
7/11(火):6日目モンゴル競馬:60kmの過酷なレースの中で馬を操るのは6歳から12歳の少年や少女で、馬を操っている姿はとても格好良く見えました。僕たちの見ている近くで、1頭の馬が急に倒れて動かなくなったのです。すると、馬の調教師らしい人が馬に近づき、馬の腹を蹴りだしたのです。どうして蹴るのかと思ったのですが、それが心臓マッサージだと聞いて納得したり、しなかったり・。結局、その馬はゴールすることなく死亡。騎手の子供は可哀想でした。このレースで5頭くらいの
7/11(火):6日目モンゴル競馬:○昼食後空港近くの競馬の会場へ行く。競馬の距離が30kmで、ゴールの場所からスタートの場所(30km先)まで行って、そこから競争が始まるのでゴールまでには結構時間がかかるようでした。ゴールの観衆の前で歌を歌いながら観衆に雄志を見せてスタート地点へと走って行ったのです。往復60kmを走ることになるので大変だ・・・と思う。スタートへ向かう馬を見送った後は、会場でスポーツテクニック(どんなのかは忘れた)などが披露されみ
7/11(火):6日目モンゴル競馬:走る距離は馬の種類によって異なる。6歳馬以上(イヘナス)は30km、5歳馬(ソヨーロン)は28km、4歳馬(ヒャザーラン)は25km、3歳馬(シュドレン)は20km、2歳馬(ダーガ)は15km、種馬(アズラガ)は28km、また、側対歩(ジョロー)の馬は10kmを走る。参加する馬の総数は最低でも1500頭、多いときは7万頭近くにもなる。各レースの先着5頭には「ツォル」が唱えられ、馬乳酒をかけ祝福される。騎
7/11(火):6日目モンゴル相撲:昼食:ホテルに戻り昼食を食べる。ナーダム祭と言う事もあって食事もスペシャルメニューでした。なにがスペシャルかは分からなかったけど、テーブルクロスが豪華になっていたような気がする。モンゴル競馬:モンゴル競馬の特徴は、騎手が6歳から12歳くらいの子供だということである。これは馬の負担を軽くするためでもあるが、モンゴル人が幼いときからいかに乗馬に長けているかも示している。騎手とならんで競馬で重要なのは、良い
7/11(火):6日目モンゴル相撲:力士の称号は、5回戦を勝ち抜き16人のうちに残ると「ナチン(ハヤブサ)」、7回戦を勝ち抜き4人の中に残ると「ザーン(象)」、9回勝ち抜いて優勝すると「アルスラン(獅子)」、2回優勝すると「アブラガ(巨人)」の称号が与えられる。衣装は、ジャンジン・マルガイ(帽子)、ゾドク(チョッキ)、ショーダク(パンツ)、ゴタル(長靴)の4つである。ジャンジン・マルガイは、4枚の花弁に似た部分が、真ん中のとがった山のような部分を取り
7/11(火):6日目モンゴル相撲:3・5・7回戦では、帽子を取る前に、介添えが力士の強さを象徴する様々な形容で飾られた称号「ツォル」を歌うように唱えて、その間力士は介添えの肩に手を置いて羽ばたきをしながら周りを回る。これは鳥の王である鳳凰の姿を表現したもので、からだの中の気を高め、相手を威圧する。構えも獅子や象の姿を模している。3回戦からは、高い称号を持つ力士から順に対戦相手を指名することが出来る。相撲の技は、組み合わず瞬間的に足などを飛ばして相手を倒
7/11(火):6日目ナーダム祭オープニング:早めに会場に着く。まだ開場前だったので並んで開場を待つ。時間が早かったので、前の方に並ぶ事が出来て開場後はまあまあの席に着くことが出来る。オープニングでは、上空からパラグライダーで会場内に着地をして・・・何人かは失敗して会場外に着地したりしてたけど・・・。パレードがあり、大統領の演説があり95年のナーダムが始まる。モンゴル相撲:モンゴル相撲には土俵がなく、手の平を地面に付けても負けにならない。国のナーダムには
7/11(火):6日目ナーダム:「ナーダム」は祭典一般を意味する。モンゴルの国のナーダムは、毎年7月11日の革命記念日に開かれてきた。その中心行事となるのは、もちろん競馬・相撲・弓射の「エリーン・ゴルバン・ナーダム(男の三つの祭典)」である。アイマク(県)やソム(郡)単位のナーダムでも「エリーン・ゴルバン・ナーダム」は行われる。以前は、現在も南モンゴルで行われているように、年に一度のオボー祭で奉納されていた。さらに時代を遡ると「エリーン・ゴルバン・ナー