ブログ記事1,005件
少し前のこと実姉とお休みを合わせて国立能楽堂へ行ってまいりました。1月に姉と行ったブルーノのライブも良かったです!!『ブルーノ・マーズ~東京ドーム~ライヴ~BestofBrunoMars』先週末実姉と東京ドームで開催されていたブルーノ・マーズのライヴに行ってまいりました♪1月11日、13日、14日、16日18日、20日、21日全ての公演が完…ameblo.jp能楽鑑賞は娘たちが生まれる20年近く前にパパさんと行ったきりかなりお久しぶりでした。演目は「
いよいよ明日5月4日(土)13時より相つとめさせていただく千駄ヶ谷・国立能楽堂での【貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜】✨✨凜とした佇まいの国立能楽堂で独演会をさせていただけるなんて誠に夢のようです講談だけの会は史上初🇯🇵楽しみドキドキ怖い楽しみ演目は『那須与一扇の的』『幡随院長兵衛』そしてお家芸の『忠臣義士二度目の清書』に挑戦いたします演芸写真家の橘蓮二さんも『ぴあ〜水先案内人のおすすめ〜』でご紹介くださいましたhttps://lp.p.pia.jp/art
今日はこちらに出演します。冒頭の能「箙」は能楽師の道を歩き出した岩間啓一郎君の初能。若者最初の一歩を見届けていただけたらと思います。私が出演します能「高砂」私が指導させていただいています松永さんの渾身の舞台。他にも仕舞、舞囃子、独吟と盛りだくさんです。入場無料です。見所いっぱいの春綱会。どうぞお越しください。
東京教室5月のお稽古日案内5月26日(日)13:00~会場:国立能楽堂2F稽古室*要予約よろしくお願い致します。一日体験レッスン募集中!!古田知英幸流小鼓教室〜小鼓JAPON〜
仕事帰りに国立能楽堂へ国立能楽堂ショーケース鎌腹・土蜘蛛~鑑賞しました狂言の「鎌腹」は「死ぬ!」と騒いで切腹できない男性の話し。プレトークで「昔は腹に悪いものが溜まっていると考えていた。だから切腹してソレを出し、首をはねた」と興味深いお話しがありました能の土蜘蛛は演出が素晴らしいペーパーストリーマー(投げテープ)で蜘蛛の糸を表現土蜘蛛退治の場面は圧巻ですこの日は能に親しむためのイベントがありこんな飾りもありました。国立能楽堂では「普及
4月国立能楽堂ショーケース狂言鎌腹野村万之丞(和泉流)能土蜘蛛土蜘蛛(つちぐも)松木千俊(観世流)
東京教室4月のお稽古日案内4月21日(日)13:00~会場:国立能楽堂2F稽古室*要予約よろしくお願い致します。一日体験レッスン募集中!!古田知英幸流小鼓教室〜小鼓JAPON〜
先日4月7日、金春会定期能にて、能「船橋」のシテを勤めさせて頂きました。大勢の皆様にもお越し頂き、心より感謝申し上げます。ありがとうございました舞台のライトが変わったのか暖房が入っていたのか、舞台上は大変な暑さでした。ツレの村岡聖美、地謡の岩間啓一郎と、私の玄人直弟子がこうして廻りを固めた舞台が出来ることも、とても嬉しく感慨深く思いました。「船橋」は怨霊の能。能「通小町」にも通づる面白い能だと感じました。ご覧になられた皆様は、どう感じられたでしょうか?今年、皆様に是非是非、来て頂き
絹ずれの音の雅や夢幻能卯月五日の夕餉由美ママは、恵比寿で新鮮な魚介類を堪能できる【鮨染井(そめい)】へ!↓↓↓鮨染井(スシソメイ)-恵比寿/寿司[一休.comレストラン]恵比寿で新鮮な魚介類を堪能。扱う魚介類は、豊洲市場のほか福岡博多直送の鮮魚、その鮮度を美味に昇華するのは、料理人の感性と技術です。和食に限定しないメニュー構成は、魚料理の新たな世界を開拓したとご好評をいただいております。個室はお子様連れでもご利用いただけます。鮨染井の予約は一休.com
十なん年ぶり?に能ワールドに触れてきました。北参道近くのスタジオに仕事で訪れていた頃、能楽堂の前を通っては「観てみたいなあ」と思ったのがきっかけで、しばらくリピート通いしていた。あまりに勉強不足でなんにも分からず、でも作品の最後近くになったらちょっと派手になって(←大河ドラマ風というか)素敵だなあとも思え…「うーん、今日も分からなかった…でもあと一回見たら、なにか感じられるかも?」なんて思ってまたチケット取って。その繰り返し。そもそもお能は上演自体が驚きの少なさで、お好きな方はすぐ確保され
【シェイクスピア劇と能を連日勤めます!】本日、4月6日土曜日は、川口市の大泉工場OKSキャンパスにて、シェイクスピアの公開リハーサルに臨みます!場面の殆どが、野外でやります!OKSキャンパス内の見事な桜で(今日は天気も持ちましたし桜も咲きました)、あの「シン・タイタス」のラストシーンを再現します!昨年秋のキャストの一部の方々が再集結して、春の野外でシェイクスピア劇をオムニバスでお見せし、お聞かせします!そして、明日の4月7日日曜日は、我が流金春流の大事な定期公演。私は能「船橋」のシ
2024.3.29(金)こんばんは、MIKAKOです。愛ちゃんにご招待頂き国立能楽堂で行われた野村萬斎主宰「狂言ござる乃座69th」を観賞。「八幡前」「呂蓮」に続き野村万作さん野村萬斎さん野村裕基さんのの三代が共演する「三人片輪」も上演され(舞が常とは異なる珍しい「三曲」の小書(こがき:特殊演出)付)とても楽しかったです。愛ちゃんどうもありがとう♡皆様にとってハッピーなことがたくさん起こりますように☆彡
東京は平均すれば毎月お能の公演でいきます金剛流東京公演や国立能楽堂主催公演や、セルリアンタワーなどいろいろとありますし、東京の金剛流能楽師の個人主催の公演など、有難いことになにかと東京へお呼ばれしますしかしお能の公演は固まって有ることが多く先月から6回くらい東京を往復しています新幹線の中では事務仕事をこなしたり、謡を覚えたりするのであっという間に東京へ着きます今日は渋谷能が千秋楽を迎え兄の熊坂を若宗家とうたってきました!帰りがものすごい雨風で息も白くなりさむかったですそろそろ暖かくな
夫:今日は仕事場で原稿を書いていました。木曜はアングラ、金曜はミュージカル、昨日の土曜は元タカラジェンヌのドラマティックコンサートでした。妻:久しぶりに国立劇場の「Discover」公演初の日本舞踊特集に行ってきました。プログラムが英語表記はもちろん、流暢な英語を交えた名解説でした。
❄️あなただけの❄️✨✨特別な戸隠へ✨✨「あなただけ✨」の特別な声を聴き✨✨「本来のあなたへ✨」つなぐ✨✨戸隠大好き‼️✨✨戸隠の女神ちふみです❣️本日は✨✨国立能楽堂にて❣️東京能楽囃子科三月公演✨『本物に触れる時間』✨ご一緒したのは春ちゃん、小野さん❣️能楽✨初体験です♪お能といえば「そろりそろり」しか知らないので大倉源次郎さんに事前にご説明を頂きました❣️✨能楽囃子方大倉流小鼓方十六世宗家大倉源次郎能楽囃子方大倉流小鼓方十六世宗家、大鼓方宗家預り
先日のこと・・野村萬斎さん講義のオンライン公開録画に参加しました(視聴者参加です)オンエアが終わるまでは詳細は書けませんがおもえば萬斎さんを始めて知ったのは大河ドラマ『花の乱』の細川勝元役鋭い眼光にすっと伸びた背筋独特のもの言いと低く響く声ただものではないというオーラを放っていましたすぐに野村万作さんのご子息と知り千駄ヶ谷の国立能楽堂に行ってみたらそこにいたのは萬斎さん追っかけのOLさんや女子大生さん・・大歓迎されて写真をいただいたり公演予定
本の片づけを始めています。手話の本もたくさんありましたが処分することにしました。39年前、杉並区手話講習会で米内山明宏先生に優しくも厳しくご指導していただきました。もうお会いすることは出来ませんがこの写真を見ると国立能楽堂での手話狂言を思い出します。撮影は赤堀益子氏だったのですね。
北参道辺りに来たら、やはりここへ。鳩森八幡神社一人暮らしの時、神宮前二丁目に住んでいたので馴染みのある神社です。よくぷらぷらと散歩しにきていました。改めて来てみると良い神社ですね〜。もうすぐ春5月には薪能が開催されます。薪能とは能舞台の周囲にかがり火を焚いて演目を演じる能楽です。近くに国立能楽堂や将棋会館もあり文化度が高い地域です。この辺りはカレーの名店も多いので街ブラするにはおすすめです。
3/16国立能楽堂にて金剛流能楽公演がございます。是非お運びください!楽屋働キの予定です。
1週間ほど前、SNSに動画をUPしました。元々ここに1年以上前から載せているものですが、字幕を付け足して投稿しなおしました。すると、↓のようなご感想をいただきました。↑の動画では、僕が仕事において、というよりも人生において大切にしていきたいことを語っているのですが、お2人にはそこに共鳴・共感いただけたようで、とてもうれしいです。そして10日ほど前には、↓の投稿を。↑にも書いているのですが、テレビを観ていてたまたま放送されていた「能」に深く引き込まれてしまい、そんなつもりはなかったのに
東京教室3月のお稽古日案内3月17日(日)13:00~会場:国立能楽堂2F稽古室*要予約よろしくお願い致します。一日体験レッスン募集中!!古田知英幸流小鼓教室〜小鼓JAPON〜
皆さまご訪問ありがとうございます一龍斎貞鏡先生を当ロータリークラブにお招きして卓話をお願いいたしました♡1月は柳家小春さんをお招きし粋曲を聴かせて頂きました♡昨年の12月25周年の記念日【家族会】には浅草芸者衆と江戸紙切り三遊亭絵馬師匠をお招きして歌舞音曲と紙切り芸を披露して頂きました♡このような企画は全て踊り子に回って来るので依頼や手続きその他で自宅での安静日もそれなりに忙しいです。1月月初から能登地方への支
す来月16日(土)、国立能楽堂で金剛宗家による「高砂」公演があります。東京金剛会が解散になり、金剛流の公演は…国立能楽堂主催公演・セルリアン能楽堂のみになっていたので楽しみです(^-^*)2月25日21時~昨年10月に国立能楽堂主催公演「檜垣」がEテレで放映されるのも嬉しいです。さて、久しぶりの能楽稽古仕舞「鵜の段」「湿った松明をふり、鵜籠を開き取り出し、川波に放つ」最初の大事な情景と所作がうまく出来ず何度も繰り返しました。鵜籠を開く所作を…居合の刀を取るように隙なくやるように
2月17日(土)国立能楽堂解説「江戸時代に書かれた能・狂言画と英一蝶」小林健二狂言『柿山伏』(大蔵流山本東次郎家)シテ(山伏)山本凜太郎アド(畑主)山本則秀(休憩)能『蟻通』(喜多流)シテ(宮守)香川靖嗣ワキ(紀貫之)大日方寛ワキヅレ(従僧)殿田謙吉笛:藤田次郎小鼓:観世新九郎大鼓:白坂信行太鼓:上田慎也地頭:友枝昭世面:シテ「小尉」何だか、久しぶりの国立能楽堂かも。先月は1回だけ。1月19日(金)のショーケース『巴』のみだった。1
昨日は萬狂言の「披の会」に行ってきました。披(ひら)キとは、重要な演目を初めて演じる事だそうで(お披露とかお披露目の「披」ですものね)、得てして、そうそう頻繁には見られない演目になります。そんな演目が3つもあるのだから、さあ大変。『翁』の三番叟(野村眞之介さん)、千歳(奥川恒成さん)、お囃子方の頭取(鼓・大倉伶士郎さん)『那須与一語』(石井康太さん)『釣狐』白蔵主・狐(野村拳之介さん)披きでした。『釣狐』の猟師も野村万之丞さんは初役(初めてやる役)だったそうです。竜が
人生初の能能を一言で言えば「あの世」演劇としては、一番身震いする面白さ
狂言と能にハマっている私です異空間へ激集中するから意識が飛ぶ初めの対談は半分寝ていたw
本日からチケット発売開始です✨真打の挑戦第一弾夢の国立能楽堂…✨なんとしても成功させたいです…みなさま宜しくお願いいたします【貞鏡傳〜一龍斎貞鏡ひとり会〜】令和6年5月4日(土・祝)13時開演国立能楽堂(東京都)木戸銭:3,800円(全席自由席)出演:一龍斎貞鏡演目:《那須与一・扇の的》《幡随院長兵衛・芝居の喧嘩》《忠臣義士・二度目の清書》ご予約:オフィスM’s:03-6277-7403yoyaku@mixyose.jpまたは貞鏡(teikyo.yoyaku@gma
国立能楽堂主催今日は人生初の能楽体験囃子(はやし)方「太鼓」「大鼓」「小鼓」「笛」の四種類の楽器を習うこれはもう即興こそないもののジャズってる大鼓を打つと手が痛いプロでも痛いらしい私の手のひらアザになる笛、音出ないw難しいでも、これで世界が広がり、さらに能が楽しめるそしてこれまた初の白足袋タップシューズ、トレーニングシューズ、ダンスシューズ趣味の数だけ靴がある
今月のお能狂言月見座頭能小督四番目物平家物語より二つの作品の共通点、八月の十五夜の名月旧暦だから季節は秋この9日間で国立能楽堂2回、国立劇場3回来ている・・・大鼓の音を聞くたびに手が痛くなる余談だが、小鼓は昔、実家にあったのを母に言われて思い出すヤツはできるのよばあちゃんは三味線してたけどよくばあちゃんに、長唄のおしょさん(師匠さん)の所に付き合わされていた