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[動画]大人編てんかん発作の対応【国立精神・神経医療研究センター】🎊100万回再生ありがとうございます!🎊「知っていれば、助けられる」映画『梅切らぬバカ』の和島香太郎監督が撮りました。ドラマ仕立てでわかりやすいと好評をいただいています!https://t.co/zuPm7l6tQ2#NCNP#てんかん—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年12月9日🎊100万回再生ありがとうございます!🎊「知っていれば、助けられる」
NCNP病院のウェブサイトがリニューアルしました。みなさまにとって使いやすいサイトを目指しデザインと構成を一新しました。スマートフォンでも快適にご覧いただけます。ぜひご利用ください。➡https://t.co/da1DHSz3Fu※ブックマーク変更をお願いします。※旧サイトは2026年1月末まで公開します。pic.twitter.com/lBVAwyRI2X—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年11月17日NCNP病院のウェブサイトが
多発性硬化症視神経脊髄炎筋痛性脳脊髄炎NCNP「免疫性神経疾患治療(MS、NMO、ME/CFS)オンライン市民公開講座」開催2025年11月28日(金)19:00~参加無料/要事前申込✳詳細・申込はHPをご覧ください👇国立精神・神経医療研究センター多発性硬化症センターhttps://www.ncnp.go.jp/hospital/news/2025/1627.html2025年11月28日(金)免疫性神経疾患治療(MS、NMO、ME/CFS)オンライン市民公開講座開
デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤「ブロギジルセン(NS-089/NCNP-02)」の世界筋学会における投与3.5年までの結果発表について日本新薬株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:中井亨、以下「当社」)は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療剤「ブロギジルセン」(開発番号:NS-089/NCNP-02、以下「本剤」)について、医師主導治験を含む継続投与試験に基づく投与3.5年までの有効性および安全性が学会発表されたことをお知らせします。当該データは、2025年10月7日
[お知らせ]#世界メンタルヘルスデー202510月10日(金)NCNP主催のオンラインワークショップ開催!現在申込受付中。無料で参加できます。📅締切:10月9日(木)🔗下記HP内、申込フォームからどうぞ。https://t.co/8t0K8seNqd#NCNP#メンタルヘルス#ココロに聞いてみようpic.twitter.com/OJDi1aqt8d—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年10月6日[お知らせ]世界メンタルヘルス
[研究協力者募集]すでに承認されている薬を別の疾患の治療に用いることを『ドラッグ・リポジショニング』と呼びます。メマンチンは元々アルツハイマー病治療のために開発、承認されたお薬でした。近年PTSD症状への効果が報告され、現在臨床試験中です。➡https://t.co/0GGXWFfHBR#NCNP#トラウマpic.twitter.com/gj0jk61rme—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年10月1日[研究協力者募集]すでに承認され
NCNP病院HP[てんかんセンターニュース]が更新されました。2025年8月3日(日)開催の「てんかん市民公開講座てんかんについて知ろう!」のお知らせです。https://t.co/wviNaUrgLq#NCNP#NCNP病院#てんかんセンター#てんかん#てんかんを知ろう#市民公開講座#抗てんかん薬#てんかん外科pic.twitter.com/dItV4nm3GN—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年7月8日今年もNCN
[ホームページ]脳病態AI研究センター設立準備室、始動中!研究班の成果をまとめた公式ウェブサイトを公開しました。「なぜ、いま脳病態AIなのか?」をはじめ、研究の背景や展望を解説しています。ぜひご覧ください👇🔗https://t.co/wSLG8NssCa#NCNP#脳研究#脳科学#AI#AI研究#計算論的精神医学pic.twitter.com/bbxkuA7sbh—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年6月24日[ホームページ]脳
わたしは献血が好きです。16才で初めて献血してから(初献血でテンションぶち上がり、献血会場を出てすぐ走って倒れ…通りすがりの人が救急車を呼んでくれましたが、すぐ回復したので乗らずに帰宅しました…あ〜恥ずかしい…若かったバカな自分💦)、ずっと、不定期で続けています。献血すると、いろいろ検査もしてもらえて、ジュースやお菓子ももらえます。人の役に立てて、自分も得する!なんて素敵なんでしょう。自分が必要とされているという確かな実感!献血はとても手軽に自己肯定感をあげてくれるから、好きな
毎年4月2日は国連が定めた#世界自閉症啓発デーです。。本邦でも4月2日~8日を#発達障害啓発週間とし、障害への理解と誰もが幸せに暮らせる社会の実現を願う取り組みが行われます。NCNPもこの日をお知らせし、エールを送ります。https://t.co/6VgyCUsExc#NCNP#WorldAutismAwarenessDaypic.twitter.com/phJezsVzVP—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2025年4月2日発
親子を対象とした難病のゲノム解析について知ろう!〜患者・市民参画の実現を目指して〜(3/4開催・ウェビナー)親子を対象とした難病のゲノム解析について知ろう!〜患者・市民参画の実現を目指して〜遺伝性疾患や先天性疾患のお子さんのゲノム解析では、血縁者であるご両親のゲノムも一緒に解析することが重要だとされています。親子のゲノム解析を通じて、どんなことがわかるようになるのでしょうか?難病のゲノム医療の研究者と厚労省難病対策課が、みなさんの疑問・質問にライブでお答えします。難病の患者さん
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野1月29日https://www.pubpoli-imsut.jp/new?id=704親子を対象とした難病のゲノム解析について知ろう!〜患者・市民参画の実現を目指して〜(3/4開催・ウェビナー)お知らせ-東大医科研公共政策研究分野www.pubpoli-imsut.jpお申し込みには回答が必要になりますお申し込みは下記案内より⬇️親子を対象とした難病のゲノム解析について知ろう!〜患者・市民参画の実現を
NCNPブレインバンク第24回Web市民講演会『脳を考える新時代へ』ネット配信(2024年1月31日(金)配信開始)[市民公開講座]#NCNPブレインバンクによる、第24回Web市民講演会「脳を考える新時代へ」が2025年1月31日(金)より公式YouTubeNCNPchannelにて動画配信されます。詳細はホームページをご覧ください。https://t.co/AB8h39tXgl#NCNP#ブレインバンク#脳科学#高齢社会#睡眠#認知症#百寿pic.twitt
デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療の新時代:世界初のエクソン44スキップ薬『ブロギジルセン』が画期的なジストロフィン回復を実現詳細はプレスリリースをどうぞ国立精神・神経医療研究センター1月10日https://www.ncnp.go.jp/topics/detail.php?@uid=BPMAsjF54PnvzkeXデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療の新時代:世界初のエクソン44スキップ薬『ブロギジルセン』が画期的なジストロフィン回復を実現|国立研究開発法人国立精神・神経医療研
[プレスリリース]NCNPは、NCNP病院通院中の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)患者を対象に、B細胞を標的とする医薬品リツキシマブの医師主導治験を開始します。詳細はHPをご覧ください。https://t.co/fTYcKxeIJm#NCNP#NCNP病院#筋痛性脳脊髄炎#慢性疲労症候群#MECFS#リツキシマブpic.twitter.com/RvOYOzavFg—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2024年12月25日国立研
日本希少疾患コンソーシアム(RareDiseaseConsortiumJapan:RDCJ)、会員募集を開始[プレスリリース]「#日本希少疾患コンソーシアム」が会員募集を開始しました。政府、学界、産業界、患者団体が協力して希少疾患に関する課題を解決し、研究を進め、患者さん中心の医療サービスや治療薬を開発することを目的としています。https://t.co/ePgB9Ua0OS#希少疾患#治療薬開発#NCNP#RDCJpic.twitter.com/oF2AgAE0aB—NCNP
多発性硬化症の難治化に関連する“異型”腸内細菌株の発見-遺伝子伝播により獲得された病原性と治療・予防への意義-[プレスリリース]NCNP神経研究所と、理化学研究所の共同研究グループは、多発性硬化症(MS)の進行や難治化に関連する“異型”腸内細菌株を発見しました。MSの治療や予防への根本的な戦略につながる可能性があります。https://t.co/Wq8oOFllQO#NCNP#多発性硬化症#MS#腸内細菌#ティザレラ菌pic.twitter.com/ydqFHl1wGA—
病院から自宅まで2時間弱要するため付き添い入院は夫婦で当番制とし、入院生活がスタート。1日目は妻担当です。▼入院生活編4人部屋で、てんかんがある子供達の部屋です。シャワーは、火曜と金曜が介助浴の対象者が優先で、付き添い者は入ることができない。それ以外の曜日は、午前中の30分枠で息子と一緒に入る。ベッドは、同じベッドで付き添いで眠るか、もしくはシングルの約2/3サイズのベッドを借りるか。食事は、1日30分のみ病棟からの外出機会があり、
昨日は8月7日に退院してから初のがんセンター診察の日だった朝からちょっと母の機嫌が悪く部屋に篭って出てくる様子がない…ま、ちょっとケンカはしたんだけどついて来てくれる気はないみたいだからしょうがない、一人で行くか外出は車椅子必須なんだけど自力でフル操作して動き回るのは不可能だから歩いて行くことにするあ、往復はタクシー使うよ自宅内では歩いてるし、何とかなるだろう不安なのはひとつ痰吸引が必要なんだけど…2〜3時間に一度ポータブル痰吸引器探してるんだけどなかなか良いもの且
昨晩は数ヶ月ぶりに帰宅。休む間もなく早朝から、国立精神•神経医療研究センター(NCNP)へ。手続きを済ませ、早速、小児神経科の先生と面談。▼診断サマリ・前病院の検査から、-脳波検査∟右側頭葉&右後頭葉から強い電気信号-MRI∟前頭葉の運動野付近も焦点起始の可能性・診断名は「大田原症候群」であり、右脳の限局性皮質形成異常による焦点起始の発達性てんかん性脳症・今後は、以下の検査により焦点を特定-脳誘発電位検査-長時間
「大田原症候群」と診断され数日。毎日、家族総出で病気について調べた。考えられる原因は?治療法は?最適な病院と先生は?参考書籍や論文は?原因や治療別の予後は?書籍や論文も数多く購入し、知り得た情報は家族全員で共有していつでも誰でも見れる状態にした。難局こそ家族の団結力が問われる。そうすると、病院の先生ともちゃんと議論できるようになった。目下決めなければならないのは、早期に外科手術をしてくれる病院の決定。先輩家族にも教えてもらい、下記をリストア
筋力が次第に衰える難病、筋ジストロフィーの治療が新たな段階を迎えている。研究が進歩し、病気の原因遺伝子に働きかける国産の新薬が2020年に初めて登場したほか、続いて開発中の治療薬候補も、米欧の規制当局から迅速審査などの対象に指定されており期待が高い。海外では遺伝子治療など他の手法の開発も活発化している。デュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療薬ビルトラルセン。ビルテプソは商品名(日本新薬提供)▽男児5千人に1人筋ジスは発症時期や原因遺伝子の違いなどで多くの種類がある。治療法の開発が進む
中高年期に甘味飲料や炭酸飲料など、糖分を含む飲み物を多く飲む人はうつ病になるリスクが高く、ブラックコーヒーでは低いとする分析結果を国立精神・神経医療研究センターのチームが栄養学専門誌に発表した。国内の7県に住む人を対象に2011年から行われている次世代多目的コホート研究で蓄積されたデータを活用。16年までにうつ病などになっていない40~74歳の約10万人の調査結果と、そのうち5年後にうつ病と評価された人のデータを踏まえて、飲料の種類と摂取量、うつ病の発症リスクを調べた。その結果
国立精神・神経医療センターで薬物依存を専門に研究、治療しておられる松本俊彦先生日本における依存症の権威この松本先生が好きでねぇ🫶🏻💗̖́-医師としてのレベルも高いしでも高圧的なところはなくて語り口調は柔らかでわかりやすい見かけはダンディだしYouTubeで松本先生の出てる動画見て嗚呼こんな先生が主治医ならなぁなんて夢想してるꉂ🤭︎💕清原和博氏の主治医をしておられますなかなか理想の先生には巡り会えないよね今の主治医に不満がある訳じゃないんだけどね
ふまたまた日が開きました。やっと状況に変化が出てきたかな…と“最後の治療”として始めた『ウィフガード』週1☓4回の投与最終日点滴前にまず、血液検査のための採血この病気になってますます細くなった血管に看護士さん奮闘悪いねその後嚥下と言語障害のリハビリを挟む(言語聴覚士によるリハビリ)声は出ないけど一応練習するようにと滑舌訓練のプリントをもらう名古屋(夏の仕事)の子供たちが芝居の稽古前に全員斉唱してる発声訓練北原白秋の作だったとは知らなかった5月、血
6月21日は「#世界ALSデー」#ALS(#筋萎縮性側索硬化症)は進行性の神経疾患で国の難病に指定されています。#NCNPではALS研究に取り組むとともに、専門外来を開設しています。患者さんとご家族への思いとともにこの日を応援します。https://t.co/FE2KTzEATM#NCNP病院#ALS専門外来#worldalsdaypic.twitter.com/6nOTeyzPmL—NCNP(国立精神・神経医療研究センター)(@NCNP_PR)2024年6月20日
指定難病・縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチーの治療薬「アセノベル🄬徐放錠500mg」の長期投与における安全性と有効性を確認【注目プレスリリース】指定難病・縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチーの治療薬「アセノベル🄬徐放錠500mg」の長期投与における安全性と有効性を確認/東北大学,国立精神・神経医療研究センター,名古屋大学,大阪大学,国際医療福祉大学https://t.co/wkfQxppQ05—日本の研究.comニュース(@rjp_news)2024年6月10日発表のポイ
先週末は風邪を引いたのか熱を出した食欲もないし座っているのが辛いので誤嚥を防ぐためにも、と経胃管食・口経食ともに中止になった3日ほど経って熱は下がって経胃管食は復活したのに口経食は出てこない一応、聞いてみると「食事を摂るのがウチでの最終目的じゃないからね」との返事がココに転院してきたのは確かに身体が動かなくなり“重症筋無力症”の疑いが出たからだけど「食事は我々の判断じゃないからがんセンターと相談して」あれ〜「とにかく回復するには口から栄養を摂ることが一番