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さ~て、今日は、義民として有名な佐倉惣五郎(木内惣五郎)について見て参ろうと思います。小職、世間に一般的に流布している話しは知っている積りですが・・・。先ず、日本伝承大鑑に掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。宗吾霊堂(そうごれいどう)正式名称は鳴鐘山東勝寺。桓武天皇の命を受けて坂上田村麻呂が開基したと言う伝承が残る古刹である。しかし、今では義民・佐倉惣五郎の祀る場所として知られている。佐倉惣五郎は、嘉永4年
今日は『昭和の日』「昭和と聞いて思い浮かぶのは?」と聞かれて、何かパッと浮かぶものがありません。昭和生まれなのにね昭和時代が長いこともあったり、自分自身にあまりにも近くて一言でイメージがでいなかったりしてるのかなとも思います。そのようなことを思いつつ、国立歴史民俗博物館に行きましたよ。古代から近代までの流れを一通り見てきました。好きなミニチュアも数多くありました。ミニチュアも昭和っぽいかなと思って見たりして。昭和の展示もあったのですが、時間がたりずに回ることができませんでした。
15年ぶりに出かけてきました.🌷☘️国立歴史民俗博物館☘️以前訪れたときより遥かに進化してました。デジタル化になっていたり沢山の見所が以前にも増していました。🌷江戸時代に貿易で活躍した船。胡椒や絹、紅花なども輸入していました。江戸時代のお弁当🍱豪華なお弁当箱です。江戸時代、朝顔の品種改良が進み様々な朝顔が紹介されたそうです.一部、再現されていました.優雅な時間が流れていたのですね☘️博物館は時代ごとに建物が変わり1日で回るには大変です.博物館の敷地は江戸時代に堀田
GW初日は、これを見に出掛けました〜千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館です。企画展示の『歴博色尽くし』は、螺鈿細工や鉄の隕石で作られた刀剣などとても美しかった総合展示は先史・古代から現代の歴史や民俗を見て歩いたのですが、あんなにボリュームがあると思わなかったので、とても疲れました近代は展示がお休み中だったので見学する箇所がMAXではなかったのに。実は途中、立ったまま意識が飛んでました戦争時代のコーナーでは銃の重さを体験できたのですが、あんな重たい
The10daysartistchallenge2day絵手紙展覧会The10daysartchallenge2024いつも書いてますが私は椿の花の落ち椿(と言うのかどうか)が大好きで先日佐倉の国立歴史民俗博物館で散策して座り込んで眺めてきました本当にかわいいでしょ✨✨✨咲いている頃だと思った久しぶりに元職場に行き見事でした〜調べてみても色々と名前が出てきて名前が分からない今更ながら花って凄いですね(*˘︶˘*).。.:*♡🟨🟧🟦
ウイッドマンステッテン!!Widmanstätten!!ウイッドマンステッテン!!Widmanstätten!!ウイッドマンステッテン!!!!後書き:国立歴史民俗博物館@千葉県佐倉市(佐倉城跡)歴博色尽くし5月6日までですけど。他にもいろいろ特別展示あったんですが、これしか眼中になかったw隕鉄、隕石の鉄の塊バージョンの断面組織の事です。ニッケルが10%程度の鉄合金なのですが、考古学では鉱石由来か隕鉄由来かの判断材料になってますね。
思いがけず時間ができたので子どもと二人で国立歴史民俗博物館へ紬と帯同じ黒でもちょっと違って楽しい桜色の帯揚げで季節感をこの日のお目当ては「歴博色尽くし」展さてさてこちらは何を再現したものでしょう?答えは平等院鳳凰堂の内部の装飾です今はすっかり色が落ちてしまってますが当時はこんな色彩で極楽浄土を想い描いたのでしょうか。欲張って常設展もみることに
「幕末の外交官-幕臣柴田剛中とその資料-」|展示・イベント|国立歴史民俗博物館開催概要開催期間2024年4月23日(火)~2024年7月28日(日)会場...www.rekihaku.ac.jp江戸幕府の徒目付・勘定・外国奉行・兵庫奉行などを歴任し、幕末外交に従事したことで知られる旗本柴田剛中(貞太郎・日向守、1823~77)の子孫宅に伝来したものです。柴田が残した資料としては、幕末訪欧中に記された日記がよく知られていましたが(『日本思想大系66西洋見聞集』、1974年、
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2024/04/10(水)佐倉ふるさと広場で満開のチューリップを楽しんだ後、移動したのはこちら国立歴史民俗博物館10時5分着16時10分発博物館のあと、その周辺も散策してきました国立歴史民俗博物館駐車場車内でお湯を沸かしてコーヒーをいただくチューリップ鑑賞の後、コーヒーを飲もうと思っていたが、大福を食べたらそのことを忘れてすぐ移動してしまったところで、ここの駐車場混みすぎ
突然ですが…この衣装に見覚えがある方いますか??どーも!コニシですけど。ちょうど8年前くらいまで…息子を出産するギリギリまでやらせていただいていた初めての単独番組!!佐倉ケーブル296「歴博のミカタ」https://www.catv296.co.jp/community/program/488525/歴博のミカタ|コミュニティチャンネル|ケーブルネット296佐倉市にある国立歴史民俗博物館・通称「歴博」の面白さを、小西ゆりなが元気いっぱいにリポートします!毎週月曜日更新放
昨日のことですまたまた写真デー桜の見頃は過ぎましたが名残の桜や新緑を堪能してきました🌸国立歴史民俗博物館2階からガラス窓の向こうを見るとまるで額縁に入ったような景色陽気も良く人もたくさん歩いていました見上げる空に空に空に映る景色椿もきれいでした✨✨もしかしたらこれは例のあの桜かな?まだ少し早いけど上溝桜ウワミズザクラこの花は川上末ひろさんの歌を聴いて初めて知りました🟧🟦🟨🟧🟦🟨🟧🟦🟨🟧🟦🟨三女の腕もだいぶ回復してきて仕事復帰も近くなりました今の
国立歴史民俗博物館なのでほぼ教科書のようないわゆる定説通りでしたが最新研究と韓国の博物館との交流を感じられました平壌の遺物も確認できました今度は佐倉市観光もかねてゆっくり来たいですね~👍
帝国ホテル前に土地勘わからないところでかなり時間との勝負なところがありましたがなんとか千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館に行ってきましたさすが国立です国の政策でできた博物館いわゆる小学生の教科書にもお馴染みのお宝の復元がいっぱいあり子どもも楽しめるところですね
こんにちは。アートセラピスト&カラーコーディネーターの小口みすずです昨日ご紹介した春の美術館ツアー@国立歴史民俗博物館続きです旧石器時代から始まり中世、近代、現代まで、日本の文化、歴史が実物資料や複製資料、復元模型などを通して展示されています。第1展示室~第6展示室まであり、こちらは第3展示室の「近世」江戸時代の旅籠の復元江戸時代にタイムスリップしたみたいです東海道の道標第4展示室は「民族」各地方祭事を再現されていましたこちらは八重山の節祭
4月2日、「日中は全国的に広く晴れ、気温は平年並みか高め。九州は夜に雨。北海道は午前中所々で雨や雪が降り、午後から晴れる。」との予報。千葉は「北の風のち南西の風晴」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、青森酸ヶ湯0.7℃、北海道宇登呂1.8℃、北海道白滝1.9℃、北海道上川2.1℃、北海道真狩2.4℃、・・・、千葉千葉17.8℃とのこと。今日は、サクラを求めて「佐倉城址公園」に出掛けた。咲き始めたサクラと、シジュウカラ1羽を撮る
こんにちは。アートセラピスト&カラーコーディネーターの小口みすずです昨日ご紹介した春の美術館ツアー@国立歴史民俗博物館続きです日本の歴史、文化に関わるありとあらゆることが?!実物資料や複製資料、復元模型などを通して展示されています。旧石器時代から始まり中世、近代、現代まで網羅されていて1日では見てまわれない広さです。私は勝手に「日本のルーブル」と呼んでます。一部をご紹介まずは縄文時代。縄文時代のダイナミックな土器を見ると、不思議とエネルギーが沸いてくる感じが
こんにちは。アートセラピスト&カラーコーディネーターの小口みすずです一昨日、春の美術館ツアーで佐倉に行って来ました今回の訪問は、私の好きな場所の一つ国立歴史民俗博物館とてもユニークで面白い博物館です名前の通り、日本の歴史、文化に関わることが、旧石器時代から中世、近代、現代まで実物資料や複製資料、復元模型などを通して展示されています。今回のお目当ては企画展『歴博色尽くし』その名の通り「色」がキーワードの展示ですこちらはワークショップコーナー500色の色えんぴつ
朝から雨と風で、嵐みたいな天気だったのですが今晴れました☀️すごい天気良くなったこんなに切り替え早い?って言うくらいパキっとはれました昨日今日と夫が有給消化で休んでいます昨日はおでかけして来ましたMOMO☆さんのブログで季節ごとに登場する雰囲気のあるお店行ってみたいなとずっと思っていました念願かなって行って来ましたー♪菜の花が咲いてる我が家からは結構遠かったあ、ここかな?戸をひいて入ると可愛い箸置きが迎えてくれましたカップや食器もたくさん可愛い置物もたくさん個室も
千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館に行ってきました。片道3時間以上かかるので、一日がかりです。ただ、前々から、観たかった展覧会のひとつだったので、今月中に行けて良かったです。色尽くし展なので、色をテーマに、館内収蔵作品を、わかりやすく、6つにわけて、展示されていました。一部ですが。鑑賞するだけでなく、その作られた時代背景、歴史、文化風俗を考えながら、昔も今も、生活様式は、そんなに変わってないことに気付かされます。文化へのこだわり、職人の技は、江戸時代、平安時代、あらためて凄
◇国立歴史民俗博物館◇想像以上に大きな建物で堂々たる風格。芸術的な空間。華やかさと気品が共存する世界で歴史を遡る。躍動感あふれるナウマンゾウと歯。動物の皮をなめす家族。あどけない表情が愛おしい子供、見守る男性。作った落とし穴に落ちた動物を捕える様子。上から狙われているようでドキドキ。生活を知ることができる模型。興味深い縄文の世界。土色が温かい。大胆で自由、絶妙なシルエット。イヌ形、イノシシ形、サル形の埴輪。初めて見るものも多い。生命の宿りと誕生。弥生時代の村の様
こんにちは国立歴史民俗博物館の付属施設「くらしの植物苑」にて佐倉城址公園も少し散歩しましたウメが少し残っていますカンヒザクラ帰り際駐車場にいたネコ君「エサくれいダンス」を始めました最近気が付いたのですが、ネコの「エサくれいダンス」は芸を見せているわけではなくなかなかエサが出てこないので焦れて身もだえしているんじゃないかと・・
こんにちは歴博館蔵品を参考に色彩の歴史について展示しています平等院鳳凰堂斗栱彩色模型(斗栱は『ときょう』、柱の上部で軒を支える複雑な構造の部位)建立当時はこんな色彩だったであろうという模型です醍醐寺花見図屏風(重文)アップで明治時代の染色業者が使用した色見本寿印色手本友禅染見本女性向けとしては色だけでなく柄も重要でした明治初期の色彩教育に使用された色図漆もいろいろな顔料を混ぜることで様々な色合いが生まれます花鳥螺鈿大型円
長男8歳2ヶ月長女4歳8ヶ月息子とのお出掛けで貨幣博物館に行くついでに日銀本店の向かいにあるんですせっかくだから江戸時代からの古い歴史がある日本橋を歴史散歩しようと思っていたんですちなみに息子にドヤ顔で「日本橋って江戸時代から栄えてきた場所だから歴史スポットがたくさんあるんだよ」と言ったら「知ってる」って言われましたいつまでもドヤろうとする愚かな母…あの興味が湧いた時のキラキラお目目を見たくてつい、ね←だから国会中継に食い付いてくれた時とかは、すごく嬉しかったです息
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですいつもご訪問ありがとうございます。昨日は、本日2024年3月12日から始まる国立歴史民俗博物館の企画展に先駆け内覧会に参加。「アンソロジィとは」詞華集、ひとつのテーマのもとに集められた美しいもの今回は館蔵品を一
攻城戦において攻撃拠点を築き敵の城や陣地に接近して攻撃を行う戦闘方法を仕寄といった。大坂城冬の陣合戦図屏風国立歴史民俗博物館所蔵仕寄とは,身隠しと呼ばれた塹壕を掘り,竹束や大楯を付け回して敵の矢弾を防ぐ野戦築城工事を差す言葉でもある。また臨時の物見やぐらを構築しそこから矢弾で城内の抵抗を制圧するため攻撃法のことも仕寄と言ったりした。つまり,仕寄とは,土俵や竹束,大盾などで攻撃拠点を築き、それを前に前にと押し出して敵の城壁に近づけて行く土木作業を伴なう攻撃法なのである。大坂
こんばんは今日もブログへの訪問、ありがとうございました!今日は関東、寒い!雪予報☃が出ていたものの、なんとか夜まで持ちこたえましたにしても、寒いです❄さてさて女子ママさん!お嬢様が歴史苦手って方いらっしゃいますか???各申します我が娘もそしてもう一人の我が娘も(笑)そして私ももれなく歴史苦手女子です一体どうやって覚えてるんでしょうか?歴史得意女子のお母様にはぜひとも、コツをご伝授頂きたいところです必殺歴史漫画作戦!を目下、挑戦、決行中の我が娘です
埴輪が気になって、今度は佐倉市の国立歴史民族博物館に行ってみました😊展示を最初からじっくり見学☺️埴輪以外にも興味深い展示がたくさんありました。↓この縄文土器!緻密な模様が平面と立体で施されていてとても美しかったです。デザインも素敵です。3000年前ですよ😳↓この右側の埴輪さんの原本は、確か上野の国立博物館に現品が展示されていたと思います。う〜ん。人間には見えない🙄上の左側の埴輪は4000年前のものだそう!すっごく独創的です!
国立歴史民俗博物館
世の中には,偽物の火縄銃を作る悪い骨董商がいる。例えば,関流砲術仕様の銃身を探してきて,それを他流の銃床に載せて骨董市場に出してくる悪い業者がいるのである。違う銃身と銃床を組み合わせた鉄砲は,もはや歴史資料とはいえない。新たらしく作られた偽物の鉄砲になってしまう。しかも,このような行為は,武器等製造法に違反する犯罪行為である。それだけではない。このような鉄砲には,ポンコツを組合せて大儲けをしようという人間の悪意が満ち満ちているから,そんな鉄砲には骨董的価値はないのである。値を付けろと言わ
こんにちは。アートセラピスト&カラーコーディネーターの小口みすずです春の美術館ツアーは、佐倉にある国立歴史民俗博物館を訪問しますこちらも私の大好きな場所の一つです。とてもユニークで面白い博物館です名前の通り、日本の歴史、文化に関わることが、旧石器時代から中世、近代、現代まで実物資料や複製資料、復元模型などを通して展示されています。かなり広いのでゆっくり見ていたら1日では足りないぐらいです。収蔵物は多岐にわたるので、きっとお気に入りの逸品、心惹かれるものに出会えると