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R大学文学部史学科の院生・あんみつ君は新年度を迎え、どうやら‟永遠の院生設定”でいくみたいですええ~っ今日はぜんざい教授の講義の準備お手伝いのあと、また新しい歴史談義に興じているようですよ...(*^_^*)あんみつ「先生、春が来ると卒入学に関係なくてもなんとなくウキウキするんですけど、これからどんどん気温が上がって夏にまっしぐらだからユウウツでもあります。次に猛暑が収まるころには、もう年の瀬という」ぜんざい「はは、私も年々夏がキツくなって
私の趣味は歌を歌うことです。カラオケでいつも昭和歌謡を歌ってます。今ハマっているものは、永井秀和さんが好きです。永井秀和さんの好きなところは、声がかっこいいし歌声も素敵で笑顔も素敵だからです。大河ドラマと時代劇といろんな映画にも活躍していたそうです。永井秀和さんが出演している映画のなかで一番好きなのは、『だれの椅子?』っていう映画が好きでいつもAmazonprimevideoで毎日『だれの椅子』を見ています。次に、大河ドラマのなかで好きなのは『国盗り物語』が好き
NHKの大河ドラマを初めて面白いと思ったのが『国盗り物語』1973年、私が20歳の時分の作品だもちろん司馬遼太郎の原作も読んだが原作よりドラマのインパクトが大きかった平幹二朗が演ずる斎藤道三が油売りをしているシーンを未だに覚えている(ドラマの冒頭だった)信長(高橋英樹)に取り入る羽柴秀吉(火野正平)と明智光秀(近藤正臣)の確執にドキドキした火野正平の剽軽な秀吉が大好きだったし端正で真面目な近藤正臣は明智光秀そのものだった近藤正臣は「柔道一直線」でピアノを足の指で弾いていた
大河ドラマ『麒麟がくる』の紀行もいよいよ終わりが近づいてきました。その最後の目標はどこにするかは実はもう決めていました。岐阜県山県市貴富町にある標高408メートルの山城・大桑(おおが)城。岐阜市街地から北へバスで約45分のこの地は実はあの『国盗り物語』の舞台ともなった城。戦国時代に入って衰微していた美濃守護の土岐氏。彼らが最後の居城としたのがここ大桑城であり、そしてこの城を落とされたことで遂に美濃国の大名としての実態を喪失しました。天文4年(1535)に土岐氏は枝広館からこの地へ移動し
もうさっきまで号泣してました(例えじゃなくほんとに)。NHK大河ドラマ「篤姫」が放送されてたのって、えっ、もう16年前(汗)?当時もですけど、ダイジェスト版も、そして今再放送中の今回も、どうしてか分からないけど、毎回毎回号泣レベルで涙が出ちゃいます。(録画したものを見ています)なんなんだろ、これ。【ここも何度観ても号泣する⠀菊元ぉ~】咽び泣いてます💧どこに刺さってるのか不明なんですけど、なんでだか人間の儚さや愛しさみたいなものが胸に迫って来ちゃうんですよねぇ
国盗り物語(歴史小説)前編は斎藤道三で後編は織田信長後編は織田信長というより明智光秀が主役この3人、蝮、裏切り物、魔物だと後世に伝えられているが、この政治力と行動力は賞賛に値するその中でも明智光秀は、常識人の天才として描かれていて、例えるなら超ブラック企業で働く幹部が鬱になってしまう人みたいで面白い
やっぱり70キロ…オーバーしておりました…😅原因はこれかなぁ…🙄昨夜、洗い物のために母屋に行ったら里芋をレンチンしてたことを忘れてたので…里芋にシーチキンとマヨネーズとチーズをトッピングして、またレンチン…😁ワインで…❗🤣🍷しょ~がつですもの〰️〰️❗😂わかってます…😖今日は、仕事はじめ…❗👊😠朝、営業所で今日が「仕事納め」の人に他のタクシー会社が休みだった元旦は忙しかったか聞いたら…電話は0だったそう…😅ちょっと忙しいのを覚悟してたんですが…今日も似たり寄った
今日から通常運転です\(^o^)/さっそくテーマだけど年始に見るのも書いちゃうね(^^♪「どうする家康」総集編NHK-G12月29日13:05~17:49大河ドラマ「どうする家康」総集編放送決定!|関連情報|大河ドラマ「どうする家康」-NHKwww.nhk.or.jp「VIVANT」一挙放送TBS12月31日11:40~15:30第1話、第2話TBS1月2日6:00~15:00第3話~第10話地域によって放送時間が異なるので↓で確認して
こんばんは~夏休みに行った名古屋&岐阜の旅、続きです。現在、最終日4日目、お城に来ています「岐阜城」天守閣ロープウェイを降りてから、山道を数分歩いてようやくたどり着きました信長が『天下布武』を宣言したお城に来たぞ~⤴️中は資料館になっています。まず出迎えてくれるのはこの岐阜城の模型↓現在の「岐阜城」は、鉄筋コンクリートの模造天守ですが(昭和31年建造)、こう模型で見てみると、地形をうまく利用した山城であったらしきことが、なんとなくわかります。撮るだけ撮っております。
おはようございます、海人三面相です。まだまだ暑い日が続きますが、私、昨日は午前中の診療後、名古屋市の中心部、栄にある中日文化センターに出向きました。今年が作家、司馬遼太郎生誕100年にあたり、司馬作品の登場人物からピックアップして5回シリーズでの講演の最終回でした。最終回は司馬作品の代表作品の一つ「国盗り物語」の主人公の1人、「斎藤道三」についてです。司馬遼太郎が執筆していた時以降、新しい史実が出てきて作品は事実とは異なってきていますが、執筆当時の歴史常識に則っ
こんにちわコーンボーイです。フリマサイトで人生で初めて買ったゲームを買い直しました。ゲームボーイのSDガンダム国盗り物語です。相当やり込みました。懐かしいです。到着して開封して少しプレイしてみました。当時よりも難しく感じました。でも結構面白いゲームでした。レトロゲームはいいですね。思い出がありますから。あとその世代のゲームっていうのはとても熱い作りになっています。今とは違う感じがあります。ゲーム機の性能の問題が大きくできないことが多かったです。それゆえにいいゲームを作ろ
福徳長酒類株式会社国盗り物語こちらはオエノングループ、福徳長の【国盗り物語】です🍶米、米麹、醸造アルコール、糖類、酸味料を使用🤔やや酸味が強いのでロックで丁度良い淡麗旨口な仕上がりです🈵😃✨コスパの良い2L紙パックです😄アルコール14度以上15度未満🎶製造者:福徳長酒類株式会社(千葉県)😎製造所:山梨県
1963年8月から1966年6月までサンデー毎日に連載。明智光秀の行動の解釈としては一番しっくりくる。作者は斎藤道三でやめるつもりだったが、編集者の勧めで織田信長編を書いたそう。編集者天晴♪今日はジョギング出来た。ただ自分では走ってるつもりだが、ウオーキングの人のほうが速い!まあ、焦ることはない。9月14日が職場の健康診断、その後にかかりつけ医で血液検査。これで結果が悪ければ糖尿の薬を処方されそう。甘い物の馬鹿食いをやめて運動運動。さて、今日のホークス。序盤に特典を重ねて勝負を決める。
安土の信長は神か?居丈高(いたけだか)。もう誰も追従できない。草履取りから見出だされた秀吉さえ従おうとしない。本能寺の変。もう誰も信長には追従できない。
人は人。神では無い。第六天魔王信長の磐石の布石も人か?神か?静々(しずしず)と崩れ出す。人と神、其の誤解は、大きな蟻穴。
100分de名著覇王の家司馬遼太郎著を見ていたら、案内役の安部竜太郎さんが、司馬遼太郎作品の特徴を、フラットキャラクターでわかり易く、とあり小膝を叩く。織田信長が司馬遼太郎の手にかかると勤王家になってしまう、と違和感を洩らしていたのが松本清張。権力者=悪に近い視点を持つのとは訳が違う、と言いたいのか。司馬遼太郎の手にかかると、なにやら、只管となる。豊臣秀吉は人たらし、高田屋嘉兵衛は律儀、大村益次郎は合理的、坂本竜馬は自由奔放等。人物には屈折が無く、話が分かりやすい。漫画の人物描写に近い
大河ドラマ『麒麟がくる』で主人公だった明智光秀だったのに僅か3年後の『どうする家康』でのあまりに酷い明智光秀像の描き方の雲泥の差ぶりが話題にもなってるけれども、僕が驚くのは1月公開の映画『レジェンド&バタフライ』の光秀像とも全く違う事だ。脚本が同じ古沢良太くんだから。同じ作家でこれだけ違うキャラにするなんて!と思っちゃうね!残されている肖像画は優男でわりと現代的な顔と言える。結構今で言うイケメン風ではなかろうか?僕が大河好きになったのも歴史的になったのも中学生の時に見た『国盗
日曜劇場「ヴィヴァン」が、📺、21時からあった影響もあり……日曜劇場『VIVANT』|TBSテレビTBSテレビ日曜劇場『VIVANT』の公式サイトです。毎週日曜よる9時放送。堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ほか超豪華俳優陣が集結!大ヒット作を手掛けてきた福澤克雄監督が送るアドベンチャードラマ!www.tbs.co.jp20時からの『どうする家康(27)』は、翌朝……ついさきほど、見たのであった。『NHK大河ドラマ『はるかに遠い夢』』『“長篠の戦い”の視点⁈何があった
高橋英樹さんつづきNHK大河ドラマ花燃ゆ2015年では、井伊直弼を演じられた。あれ以来、時代劇の扮装姿は見ていない気がする。吉田松陰に立ちはだかる井伊直弼圧倒的な壁。威圧感。よかった。大河ドラマ国盗り物語でファンになったわたし厳しい重厚な芝居の大河ドラマもいいが、痛快時代劇も好き。ぶらり信兵衛道場破りのようなのがやっぱり好き(*^^*)肩の力をぬいたひょうひょうとしたかんじがよかった。立ち回
空も暑そうNHKの大河ドラマを最初に見たのはたぶん『国盗り物語』だったと思います。まだ幼くてよくわからず伯母と見ていましたが、最終回の一場面を記憶しています。そのときの豊臣秀吉は火野正平さんで、後にも先にも秀吉を苦手と思わず見れた最後かもしれず、それ以後は誰がどう演じても、どんどん秀吉が苦手になっていった気がします。ドラマの演出に、さらに勝手に妄想してお腹いっぱいになってしまう。すみませんいままでのイメージを一新するような秀吉を見てみたいです。数年前に京都を旅行した際に、明智光秀ゆ
明智城跡から北方に見えた「美濃金山城」を訪ねます。可児市兼山の町は、もともとは「金山」と書きました。今から350年前頃に「兼山」と書き方をかえた町です。北側を木曽川が流れ、湊もあり、多くの人や物が行き交う交通の要衝でした。そこに城を築いたのが、斎藤正義という人物でした。この時期は、斎藤道三が美濃国を乗っ取ろうとする、まさに下剋上の時代でした。正義は関白近衛植家の子として生まれますが、庶子であったこともあり出家させられています。16歳の時還俗し「正義」を名乗ります。「斎藤」
朝、のどかに病院待機…😁と思ったら、そんな遠くない所でパトカーのサイレンの音…😳🚨ちょっと遅れて救急車の音…🚨病院待機だったので、すぐにその救急車は昇ってきました…😳そのあとお客さんを乗せてそこを通ったら…なんと、バイク事故…😨明日は我が身…やっぱり現場に横たわってるバイクを見ると凹みます…😔さ、気持ちを切り替えて…😂昨日は300g増…❗😆これでいいんです…😁これなら今日からの3連勤で挽回の上、さらに落とせる…はず😅今朝も回復期間の予定なのに筋トレしちゃったし
斎藤道三→織田信長→明智光秀と話が紡がれていく。有名人の織田信長と違って、斎藤道三、明智光秀のことをここまで掘り下げた話はあまりなく、けっこう没入した思い出が。序盤はええっ!というくらいお色気の要素も濃い。司馬遼太郎ってけっこう自由なんや…と認識した作品。(写真は父から譲り受けた司馬遼太郎全集(昭和46年発行)の第二回、第三階配本本)
中国人移民が国盗りをする日本の未来|移民問題|安全保障|大紀元エポックタイムズwww.epochtimes.jp中国人移民が国盗りをする日本の未来2023/03/04epocktimes上岡龍次氏中国人移民はどうなるのか?世界の公民である大衆として生きるなら移民自治を意味する。しかも複数の国から利益を奪う立場になるから信用を得られない。仮に日本に中国人移民が押し寄せたら移民自治を求めた選挙が行われることを避けられない。そうなると中国系日本人が移民自治を行な
美濃国諸旧記⑩『美濃国明細記』『斎藤義龍は土岐頼藝の胤子也。頼藝の妾を懐妊にて秀龍に賜り、秀龍が家にて出生ゆえ秀龍の嫡子として稲葉山の城を譲り、鷺山に隠居す。後に道三の実子を総領職に立てんとし義龍を隔つる色見えけり。義龍へ近臣日根野備中守弘就、武井肥後守助直等申しけるは、道三と君御父子にあらず、君臣也、其上頼藝公は道三が爲に国を奪われ玉へば御父の讐なり、速に誅伐あるべしと諫めければ、長井隼人佐道利を語らい、弟二人を日根野備中守に申し付けて討せけり。則ち道三と父子を断て、斎
当ブログを訪問してくださってありがとうございます。ブログ主です。いやー本日、紹介する作品名を題字として入力しようとしたら、あまりに長さに入力しきれなくなり不完全になってしまった事をお詫びします。というか、コレは著者さんが悪いんや!もう著作名で大体の話の筋が察せられるやんか!ということで、早速ですが本の紹介へ移行しようと思います。閑話休題はい、それでは、あらためまして、いつもの様に本の紹介へと参ります。本日紹介する作品はライトノベルから、篠崎冬馬さんのタイ
CREAオンラインに。CREA@crea_web新しい地図始動から5年…草彅剛だからこそわかる、香取慎吾・稲垣吾郎の“役者力”-文春オンライン#草彅剛#インタビューhttps://t.co/VDaiBaJvV02023年01月31日20:02ファンミでも慎吾君に大きな×つけられた、PART2の話をしてますね。オムニバス映画もいいけれど、やはり3人ががっつり組んで芝居をするというのが、見たいね。できることならお兄さんたちも巻き込みたいけど。古畑vsSMAPみたいな、クライ
今年2023年は、司馬遼太郎(1923.8.7~1996.2.12)の生誕100年なのか…。司馬遼太郎「生誕100年」秀吉、信長、龍馬…司馬史観で心つかまれるも偉人の「好き嫌い」が多かった?〈AERA〉(AERAdot.)-Yahoo!ニュース『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、歴史小説家の司馬遼太郎氏を「診断」する。news.yahoo.co.jpウォルフガング・サヴ
心知らぬ人は何とも言はば言へ身をも惜しまじ名をも惜しまじーー明智光秀(司馬遼太郎『国盗り物語4』新潮文庫)『国盗り物語』を読了。来月公開の映画『レジェンドアンドバタフライ』の予告で「魔王と呼ばれた男の本当の姿を、人々はまだ知らない」的な言葉があったけれど、いつの間にか信長の振る舞いが魔王の所作になっているし、不思議な作品。この歌は、光秀が本能寺に打って出る直前に詠んだもの。「三日天下」といわれ、天王山で敗れた明智光秀ーー。新時代を創るためには凡庸だったのか、はたまた真面目がすぎた
大河ドラマ『国盗り物語』の明智光秀でございます。約50年前ですが、かっこいいですね。