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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第68巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、国鉄の旧型電機機関車の最終完成形として人気があったEF58の特別塗装ヴァージョンでした。東海道本線の特急「つばめ」「はと」を牽引した客車の特別塗装に併せた通称"青大将"の懐かしい雄姿を、後程ご覧ください。いつものようにパッ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第67巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、東北本線&常磐線特急「はつかり」でデビュした後、紀伊半島を巡る特急「くろしお」に充当された個性的なボンネット形先頭車、キハ81形でした。いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を出してみましょう。同じ作業ですが、何と
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第66巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、国鉄特急電車の第二世代、183系直流電車の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を出してみましょう。本号は、平素にも増してマニアックな特集が連続していました。巻頭記事には、往年の架線試験車、クモヤ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第65巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、ブルートレイン系列の最終形式、14系15形寝台客車のB寝台緩急車でした。いつものようにパッケージを解いて、模型の奥から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、定番の私鉄車両の紹介です。ダイヤモンドカットと呼ばれた先頭形状が個性
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第64巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、日本の物流を支えた入替用機関車、DE11形でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を取り出してみましょう。本号の関東記事には、国鉄(現・JR)の近郊形車両が交直流電車と気動車を2種類取り上げられていました。九州と常磐
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第63巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、山岳幹線を半世紀にわたって走り続けた力持ち、EF64形直流電気機関車でした。いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、本号はJRの電車と登場です。山陽本線に登場して独自の存在感を放ってい
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第62巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、国鉄の通勤電車の代表選手、103系電車の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、定番の私鉄電車の特集です。ステンレス車両の開発のパイオニア、東京急行電鉄(現・東急電鉄)の6000系の
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第61巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、直流・50ヘルツ交流・60ヘルツ交流のいずれの電源にも対応した特急電車の決定版=485系に、碓氷峠越えの補機(EF63形)との協調運転の機能が付加された489系の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を出してみま
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第60巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、JJR西日本に継承されて活躍した特急形気動車の主力、キハ181形の先頭車=キハ181形でした。さて、いつものようにパッケージを解いて奥底から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、本誌定番の私鉄の嘗ての名車、京浜急行1000系(旧)の特
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第59巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、JR東日本とJR西日本に継承されて、用途は変遷しつつも長く活躍を続けた寝台電車583系の先頭車、クハネ581型のJR西日本塗色でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、私の地元を走る東急電鉄の旧型車両
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第58巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、前号に続いて急行形交直流電車で、北陸と九州を駆け巡った475系交直流電車の先頭車でした。付録のNゲージサイズ模型が覗けるパッケージを解いて、冊子を取り出してみましょう。巻頭記事は、211系近郊型直流電車の特集です。113系と115
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第57巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、本州と九州の交流電化区間を席巻した急行形、457系交直流電車の先頭車でした。さて、いつものようにパッケージを解いて冊子を出していきましょう。巻頭記事は、101系から始まった国鉄の通勤形電車近代化シリーズの最後を飾った205系直流電
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第56巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、久しぶりに新幹線の車両で、100系新幹線電車121形5000番台、山陽新幹線の"こだま“仕様に改装された後の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子のぺージをめくっていきましょう。巻頭記事は、久しぶりに私鉄の通勤形電車
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第55巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、国鉄の平坦線用直流電気機関車のスタンダードとして100両以上も製造され、一時期はブルートレインも牽引、長く花形電機として一世を風靡したEF65形1000番台でした。さて、いつものようにパッケージを解いて奥から冊子を出してみましょう。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第54巻の紹介です。毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、157系特急形直流電車クモハ157形です。早速、いつものようにパッケージを解いて薄いながら読みどころ満載の冊子を取り出しましょう。巻頭記事は国鉄車両に戻って、115系直流電車の特集です。1
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第53巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、DE10形液体式ディーゼル機関車1000番代です。さて、いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、恒例の私鉄の名車の紹介で、世界初の界磁チョッパ制御を採用して通勤形電車のエポックとなった東急80
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第52巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、20系ブルートレインの牽引機に相応しい近代的なスタイルとカラーリングで1963年に登場したEF60形直流電機機関車500番台でした。では、パッケージを解いて、奥底から読み所満載の冊子を出してみましょう。巻頭記事は、国鉄時代の懐かしい
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第51巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、非電化線区の急行網整備の主力として全国を駆け巡ったキハ58系急行形ディーゼル動車キハ58形の修学旅行専用使用という凝った設定でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、久しぶりに私鉄の名車に戻って、
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第50巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、幹線貨物列車用のスタンダードとして登場して、国鉄の電気機関車の近代化に大きく貢献したEF65形直流電機機関車0番台でした。さて、いつものようにパッケージを解いて冊子を出してみましょう。巻頭記事は、今回も国鉄の旧型電車でした。工場回
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第49巻の紹介です。今回は第49巻になります。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、国鉄の急行形電車の決定版として全国の幹線や亜幹線の急行網の主力として大活躍した165系直流電車の先頭車でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、戦前に誕生した初の20メ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第48巻の紹介です。今回は第48巻になります。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、新コンセプトの都市間連絡電車として東海道・山陽線の関西地区の「新快速」として一世を風靡した117系直流電車でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、都電の近代化に大きな
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第47巻の紹介です。今回は第47巻になります。蒸気機関車が淘汰された頃の国鉄の、旧型客車のによる普通列車の近代化のために量産された一般形客車50形のオハフ50形の、Nゲージサイズ模型が付録となっていました。いつものようにパッケージを解くと、奥底から冊子で出てきました。巻頭記事は、身延
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第46巻の紹介です。今回は第46巻になります。本号の付録は、かつて国鉄最大両数、3000両を越える大勢力を誇り、日本各地の都市圏の通勤輸送を支えた103系通勤形直流電車クハ103形のnゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを開けて冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、久しぶりに私鉄の名
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第45巻の紹介です。今回は第45巻になります。国産の直流電機としては珍しいED形、動輪4軸のED62形直流電気機関車のNゲージサイズ模型が付録となっていました。パッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、日本最古の路面電車として有名だった京都市交通局の1900形、後に広島電
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第44巻の紹介です。今回は第44巻になります。本号の付録は、2エンジン搭載による強力パワーと、両運転台という利便性によって、全国のローカル線、、特に閑散線区や山岳戦区で重宝された、キハ20系一般型ディーゼル動車のキハ52形100番台のNゲージサイズ模型でした。さて、いつものようにパッケ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第43巻の紹介です。今回は第43巻になります。本号の付録は、前面貫通タイプの特急形電車として国鉄ボンネットタイプのイメージチェンジの嚆矢となった485系特急形直流電車クハ481形200番台のNゲージサイズ模型でした。さて、いつものようにパッケージを開けましょう。冊子の巻頭記事は、北勢鉄
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第42巻の紹介です。今回は第42巻になります。本号の付録は、修学旅行専用電車として一世を風靡した155系直流電車の先頭車、クハ155形のNゲージサイズ模型でした。さて、いつものようにパッケージを開けて、奥底から冊子を出してみましょう。暫く旧国鉄車両の特集が続いていた巻頭記事ですが、本
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第41巻の紹介です。今回は第41巻になります。本号の付録は、戦前から戦後にかけて、昭和の時代の国電(大都市圏の通勤電車)を支えた63・73系直流電車クモハ73形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを解いて、奥から冊子を出してみましょう。巻頭記事は、発刊当初の私鉄の名車シ
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第40巻の紹介です。今回は第40巻になります。本号の付録は、縁起物と言えるような古(いにしえ)の豪華客車、マイテ49形一等展望客車客車のNゲージサイズ模型です。今日は、パッケージを開けて、いきなり冊子を開いてみましょう。巻頭記事は、初の北海道専用特急電車として製造された781系特急型電
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第39巻の紹介です。今回は第39巻になります。本号の付録は、常磐線の主役として君臨した交直流電気機関車=EF80形のNゲージサイズ模型でした。いつものようにパッケージを解いて、奥から冊子を出してみましょう。いつもは私鉄の名車や懐かしの国鉄車両が紹介される巻頭記事ですが、本号では東京都交