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にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様ご存知の通り、知床ウトロで悲劇が起こりました。お亡くなりになった方々、行方不明の方々、悲しくて悲しくて言葉もございません。なじみのあるエリアだけに、私WRTの次の北海道ツァーに大きな影響が出ています。一言で言うと、「知床方面には行きたくない」、「行く気になれない」ということ。知床と一言でくくっても、東側の羅臼サイドと西側のウトロサイドではかなり様相が異なります。私たちの羅臼での行動は、①鷲見(冬)、②シャチ
40歳を超えてバイクにリターンした時の最初のツーリングは、自宅(横浜市)から国道246を走って、下道で行った山中湖。帰りは御殿場から東名に乗って、初めてバイクで高速道路走行。最初のロングツーリングは、岩手へのイーハトーブツーリング。宮沢賢治や遠野物語の舞台を走ってみたくてレプリカで行った。秋の雨の中の長距離ツーリングになりましたが思い出深いです。最初の北海道ツーリングは2018年8月、初めてフェリー旅。サーキットで転倒、右足を複雑骨折して、ギリギリに復活した。フェ
再び北海道の旅ができるよう、心から願っています。疫病退散祈願さて、記事にする題材も底をつき、8月7日の記事から、私にとって、初の冬の北海道となった、2018年2月の旅を《再掲》、記事によっては《再々掲》で、お茶を濁します。2018年2月12日と13日の2泊知床ウトロでの私の定宿「国民宿舎桂田」さん。桂田さんは、ウトロの中心街から車で5分ほど先に進んだところにあります。夕食をメインに記事にしてみます。目の前が海、流氷の海です。オロンコ岩が夕陽に浮かび上がります
昨年2019年7月10日から、7月22日までの12泊13日の北海道の旅、題して、2019夏北海道「大空と海と大地と」を、再掲しています。既にお読みいただいている方は、「ああ、そうだったよね」と、初めてお読みいただく方は、「へえ、いろいろしていたんですね」と、お読みいただければ幸いです。2019年7月14日雨の中シーカヤックを楽しんで、全身濡れ鼠。北海道に来てから4泊続けてキャンプでしたけれど、今夜は温泉宿に泊まります。知床ウトロの、私の定宿「国民宿舎桂田
旅の途中に、速報版で日記形式でアップしていた記事と、重複する内容も多くありますが、旅の思い出に浸りつつ、詳報版を綴っていきたいと思います。2019年7月14日雨の中シーカヤックを楽しんで、全身濡れ鼠。北海道に来てから4泊続けてキャンプでしたけれど、今夜は温泉宿に泊まります。知床ウトロの、私の定宿「国民宿舎桂田」さんです。・・・と、思ったら、玄関の看板が変わっていました。流氷と温泉の宿海に桂田さんです。今年2月の玄関の看板「国民宿舎桂田」なにはともあれ、
オホーツク海に沈む夕日季節によって、日によって変わる風景。時間とともに変わっていく。冬、流氷の向こうに沈む夕日もきれいだろうな!見てみたいな~(20197.2018:49撮影)国民宿舎桂田のオープンテラスから見る風景(1日目)だんだん日が暮れて、ライトが灯された!2泊目オープンテラスでオホーツク海に沈む夕陽を眺めながら、お料理をいただく。手の込んだ1品。三層のスープを固めたようなもの一番下の緑が、なんだろう?聞いたらブロッコリーだと教えてもらった。真ん中は
2019年7月14日紋別郊外の「コムケ国際キャンプ場」から、雨の中、知床・ウトロに移動してきました。本日は「大空と海と大地と」の「海」編です。知床アウトドアガイドセンターのシーカヤックです。この写真は終了後の「濡れねずみ」の状態です。」先日買ったばかりのGoProで撮った動画をアップするのに苦労しています。ガイドインストラクターの関口さんと。(お名前、お顔出しのご了解をいただいています)今宵はキャンプではなく、私のウトロでの定宿「国民宿舎桂
2019年2月13日(ホーム・フォローフィード用サムネイル)この日の宿は知床ウトロの国民宿舎桂田さん。2017年6月、2018年2月、7月に続いて4回目の宿泊です。お部屋をアップグレードしていただき、いつもの和室から、広めのツインの洋室へ。さっそく温泉へ。こじんまりとした浴槽は源泉掛け流しの湯が溢れています。のびの~び。露天風呂もあります。腰までの高さの壁に小さな窓が開いています。でも、わけわからない写真ですね。ということで、公式サイトからお
2019年2月13日網走のオーベルジュ北の暖暖に朝が来ました。窓辺に野鳥の来る朝食会場。こちらはハトを一回り小さくした大きさの「カケス」のようです。朝食は旅館の朝食のようでいて、でも洗練されています。木造りの棚にはオーナーの収集した小物が飾られています。こちらのオーナーはいろいろ多趣味のようで、お部屋の名前はすべて蝶の名前が付けられ、(ちなみに私の部屋は小三筋という名で、私も中学時代に昆虫採集に熱中したときがあるので、知っていますが、普通は知らない
忘れていた記事シリーズ62018年夏の北海道の旅は、とにかく雨に祟られた旅でした。なかでも、7月4日から5日は、いろいろ計画していたイベントが、ことごとく中止になって、記事にするのも忘れるくらいガッカリした日々でした。(マイページ・チェックリスト用サムネイル)7月4日の午前中は、藻琴山MTBダウンヒルを予定していたコースではなく、比較的走り易い林道走行に代えて実施しました。そして、午後は、今回の旅の目玉とも言うべき、女満別空港からセスナに搭乗して、屈斜路湖
私の知床・ウトロでの定宿「国民宿舎桂田」さん。今までのウトロ泊まりの3回すべてで宿泊しています。これは初めて訪問したとき。宿泊日2017年6月14日ウトロの中心部から車で5分ほど離れた海べりにあります。国民宿舎ということで、リーズナブルな料金なので、各部屋にはバス・トイレはありません。この宿の魅力は、なんと言っても温泉と食事。チェックインから一晩中入浴できる源泉かけ流しの温泉は、ホントに「いい湯だなぁ」。(画像は国民宿舎桂田公式サイトより)この画像はカランなどの配
北海道滞在第5日目2017年7月19日水曜日昨日は、お風呂をあきらめて少しばかり距離を稼ぎました。てか、そんだけ頑張って157.3キロだったわけですが。さてさて、今日は、どうなることやら・・・出発は、「道の駅メルヘンの丘めまんべつ」とりあえずの目的地は、「網走監獄」です。この「道の駅メルヘンの丘めまんべつ」から、網走市街を通って知床へ向かうのですが、どうやら、その途中にあるのです。というか、昨日、網走市街からの道の途中、案内看板を見つけたので、どうせ網走に来てるのだ
2日目の朝。あの後、シマフクロウは何回来たのかな?蚊取り線香を焚きながらシマフクロウの登場を待った夏の夜。日常では決して出来ない体験をして、忘れられないひとときになりました。今日も良いお天気になりそう。羅臼の海を眺めに、浜辺までちょっとお散歩。漁師さんは昆布漁をしているのかな?今回も羅臼名物の昆布ラーメンを食べ損ねてしまったので、次回こそは食べてみたいな!
【登山】夏の北海道(1日目)前日までの出張から帰って寝る頃には日付が変わっていて、3時間の“仮眠”ののち始発電車で羽田空港へ。今年の夏山登山は北海道!空港ラウンジで朝食を済ませたら一路、女満別空港へ。夏の間は中型機B767での運航、よく見るといますいます、登山者!(笑)着陸の振動で爆睡から目覚めて着いた北海道、、、気温30℃、、、暑い、、、これは北海道では無い、、、とにかく暑い、、、空港でレンタカーをピックアップし向かったのは、今回の1座目『雌阿寒岳』♪
いや~すみません3回ぐらいで終われると思ったんですが、画像が多いので、もう少しだけお付き合い下さいテラスと食堂はガラスで仕切られていて、また海を眺めながらの朝食そして知床五胡ウォーキングへ出発~5つの湖をまわるツアーです。ココはヒグマがよく出没するので、ガイドさんと一緒じゃなきゃ入れませんココでヒグマに遭遇はイヤだなぁ~4・3.・2湖も回ったのですが、画像が多いのですっ飛ばして最後の一湖です。入り
季風クラブよりももう少し先へ行ったところに,同じくハーバービュースタイルの民宿桂田がある。元は民営の国民宿舎のなごりか。建物はやや古いが,とても親切な若旦那が経営する宿。露天風呂を備えたウトロの本格泉が堪能できる。予約の際には,折角だから「海側のお部屋」と指値を入れてください。民宿桂田〒099-4355斜里郡斜里町ウトロ東361TEL:01522-4-2752FAX:01522-4-2752※冬季(11/20~4/下旬)休業2019年5月追記この当時は