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ルージュスエルテ(2牝・リュズキナの21父ハーツクライ)<国枝>の出走する新馬戦の想定を6月24日(土)東京5R・2歳新馬芝1800mヴェロキラプトル(未定)ウインマクシマム(松岡)エクセルグラン(武士沢)エチャケナ(丸山)キープインマインド(未定)ゴードンテソーロ(木幡巧)サイレンスホープ(C.ルメール)デンティベス(津村)ニシノクラウン(未定)ビルカバンバ(未定)ポッドテオ(北村宏)ミラキュラスドラマ(M.デムーロ)ルージュスエルテ(菅原明)ロジルー
今日はちょっと下がったけど、好調キープこっちの伸びも凄いです期待の2歳牝馬ルージュスエルテ(リュズキナの21父ハーツクライ)<国枝>がデビュー1週前追い切り美浦南W・良(助手)65.6-49.9-35.1-10.7(強め)「今日はウッドでスエルテが追走する形で追い切りました。終い重点でしたが、序盤からスムーズでしたし、手前もしっかり替えていました。1週前追い切りになるので、終いはある程度負荷をかけていますが、ギアが一瞬でトップスピードまで上がり、もの凄いバネを感じました。馬
期待の2歳ルージュスエルテ(2牝・リュズキナの21父ハーツクライ)<国枝>のデビュー予定が決まりました3月16日にゲート試験に合格後、NF天栄へ放牧に出されていましたが、先週5月31日に美浦TCへ帰厩。6月7日(水)は追い切りはウッドコースで併せ馬美浦南W・稍66.9-52.4-37.3-11.2(馬なり)「スエルテが先行しましたが、序盤からリズム良く走れていましたし、道中折り合いを欠くこともなかったです。仕掛けどころもスッと反応してくれて、直線でも良い伸びを見せてくれました。上
期待の2歳ルージュスエルテ(♀・リュズキナの21父ハーツクライ)<国枝>がゲート試験合格後、初めて追い切りを行いました。美浦坂・良(助手)56.7-41.9-27.4-13.6(馬なり余力)「今日は坂路で併せ馬を消化しました。1本目だったので、まずはどこまで動けるか見てみましたが、下ろしがけから良いリズムで走れていたし、集中力を切らすこともなかったです。最後まで余裕があって上がりの息や歩様も良かったです。全体を通して内容は良かったと思います。飼い葉も先週より食べていますし、今日の感じな
先週入厩した期待の2歳出資馬2頭の近況をカンティアーモ(2牝・リビアーモの21父エピファネイア)<木村>【美浦TC】「11日(土)にこちらへ入厩させていただきました。初めてのトレセンになりますから、まずは環境を慣らすことに重きを置いて進めており、様々な場所に連れていきつつ乗り運動を行っています。馬格に恵まれているように飼い葉食いが悪くなることはありませんが、やや口向きが強い印象がありますね。これからゲート練習をやっていくとなると、そうした課題には注意が必要となってくるでしょう」(
かかりつけの鍼灸師が元JRA調教師の息子さんで、今日も施術を受けながら競馬談義をしていたGraceですさて、ルージュスエルテ(2牝・リュズキナの21父ハーツクライ)<国枝>が早くも本州へ移動することにもちろん、我が出資2歳馬の移動第1号です【NF早来→NF天栄】8日(水)NF早来からNF天栄に移動します。天栄をワンクッションに10日(金)に美浦トレセンに入厩予定となりました。直近のリポート…『馬体重464キロ。坂路ハロン15秒ペースで駆け上がるメニューなどを元気にこな
東京6R・3歳新馬(芝1800m)に出走したルージュナディア(♀・スマートチェインジの20父Kingman)<国枝>馬体重438キロで単勝3番人気。パドックでは雰囲気も良く、落ち着いていました。五分のスタートから押してポジションを取りに行き、2番手につけます。1000m通過1分2秒8の超スローな流れながら4角あたりの手応えがもうひとつ。直線を向いて早めに追い出しますが、じりじりとした脚でなかなか前を捉えられず逆に離されます。残り200mで持たれ気味になり、後続にも交わされ4着でフィニッ
先週のシルクロードSは人気薄ファストフォースから流しながらナムラクレアを切って鼻血のGraceですさて、現3歳世代が不振の東サラこれまで25頭がデビューして勝ち上がりは以下の3頭のみレッドロスタム(♂・レッドメデューサの20父ロードカナロア)<国枝>ルージュクレセント(♀・プレザントケイプの20父ドゥラメンテ)<国枝>レッドソリッド(♂・ステレオグラムの20父ドレフォン)<音無>現4歳世代は勝ち上がり率ちょうど5割で、その上の世代もだいたい5割前後ですからさすが
<先週の結果>ようやく1つ勝てましたが、人気を裏切るレースが多すぎ<今週の出走予定>28日(土)中京9R・白梅賞芝1600mメテオリート(岩田康)中京12R・4歳上1勝C芝1600mレッドベルアーム(岩田望)29日(日)東京6R・3歳新馬芝1800mルージュナディア(横山和)今週は3頭がスタンバイ外国産馬ルージュナディア(3牝・スマートチェインジの20父Kingman)<国枝>がいよいよヴェールを脱ぎます1週前追い切りは…美浦南W・稍(助手)66.0
ネタも少ないので、東サラ明け2歳馬で順調な4頭の近況を…。リュズキナの21(2牝・父ハーツクライ)<国枝>【NF早来】馬体重474キロ(前月比+2)ハロン15秒ペースの坂路調教、坂路をハロン16~17秒で駆け上がってから、周回コースに入り1200mのキャンターを行うメニューなどを元気にこなしています。出だしで力む面も解消しつつあり、ペースを上げても余裕を持ちながら走り切ることができています。動きは俊敏で、ハーツクライ産駒特有の緩さも感じられません。普段は落ち着いていますが、馬場に入
明け3歳でデビューを目指すルージュナディア(3牝・スマートチェインジの20父Kingman)<国枝>今日の追い切りは…美浦南W・良(助手)65.8-50.9-36.9-11.7(強め)「ウッドコースで併せ馬の追い切りを消化しました。ナディアが前で受ける形でしたが、下ろしがけからリラックスして走れていましたし、乗り手に対しても従順。その分脚もしっかり溜めることが出来ていました。終いにどこまで動けるのを見たかったのでしっかり動かしましたが、バランスを崩すことなく加速できていたし、手応え
デビューを目指す外国産馬ルージュナディア(2牝・スマートチェインジの20父Kingman)<国枝>【美浦TC】先週10/28(金)に美浦TCへ入厩。すぐにトレセンの雰囲気に慣れ、ゲート練習でも古馬のように落ち着いて「完璧」とのこと。11/3(木)、1週間も立たないうちにゲート試験にあっさり合格しました「予定通りゲート試験を受けましたが、入りからスタートまで問題なく対応してくれました。落ち着きもあって無事にクリアしてくれましたね。馬体重は430キロなので北海道にいた時に比べると大き
札幌記念はいろいろ考えましたが前が止まりそうもない以上中心はパンサラッサで仕方ないですね人気よりは走りそうな馬ピックアップはユニコーンライオンアンティシペイトケイデンスコール手塚2騎+ルメールからピックアップ3頭を少し押さえておきます北九州記念こちらも外有利傾向で有力馬でナムラだけ外中心はナムラクレアですね人気よりは走りそうな馬としてアイビスで買ったレジェーロを少々買っておきます
250万掛けたシュバルツガイストが惨敗。そんなに簡単にはいかないか
ノーザンファーム産1歳出資馬がイヤリング厩舎から育成厩舎へ移動しましたティールグリーンの21(♂・父キタサンブラック)<林>本日、26日(火)にNFイヤリングからNF早来へ移動。馬体重471キロ。リュズキナの21(♀・父ハーツクライ)<国枝>7月20日(水)にNFイヤリングからNF早来へ移動。馬体重450キロ。早めに移動できるのは健康状態が良く、食いがいい証かと(大差はないでしょうが)。気は早いですが、1歳の牡牝エースになってくれることを期待しています
新規クラブの「インゼル」ですが、新馬勝ちのあと函館2歳Sで2着となったクリダーム(♂・父ハーツクライ・須貝)に続き、土曜の2歳未勝利でアンテロース(♂・父モーリス・岡田)が2戦目で勝ち上がり。デビューした2頭があっさり結果を出しました。しかも、2頭とも非社台グループ生産ですから恐れ入ります(私はクラブはこれ以上増やさないと決めているので、良かろうが悪かろうが入る気はありませんでしたが)そして、今日の札幌新馬で、満を持してノーザンF産のシュバルツガイスト(♂・父キタサンブラック・国枝)がデビ
函館芝2,000m(Bコース)【雨・重】【レース成績】1着1:ハヤヤッコ(7人気)騎:浜中俊(57.0)調:国枝栄・美浦2.03.6(37.8)2着5:マイネルウィルトス(1人気)騎:M.デムーロ(56.0)調:宮徹・栗東3/4(37.3)最速3着8:スカーフェイス(4人気)騎:岩田康誠(55.0)調:橋田満・栗東3(37.7)4着10:ウインイクシード(12人気)騎:藤岡佑介(56.0)調:鈴木伸尋・美浦1(37.9)5着
プロキオンSの重賞インフォメーション、過去の優勝馬は昨年のメイショウカズサ。「4連勝でオープン入りしたあとは、不本意な成績だったが、その鬱憤を晴らした」メイショウカズサ(ズサ)メイショウウズマサ(ズサ)昨年3着のメイショウウズマサは、今年も上位人気にはならなさそうで狙い目。鞍上にはテン乗りの北村友一騎手。長期休養明けで2勝はしていますが、昨年の阪急杯(レシステンシア)以来の、重賞勝ちで「鬱憤を晴らす」か?●福島記念こちらの過去の優勝馬は、2020年のクレッシェン
「国枝栄」騎手(67歳、美浦)が2日(土)の函館10R「洞爺湖特別」(3歳以上2勝クラス、芝1800m、10頭立て)で管理する「クライミングリリー」(1番人気、牝4歳)が勝利し、史上15人目、現役では最多、1990年2月4日の初出走から32年4か月28日、通算8430戦目でJRA通算1000勝(内G1・21勝含む重賞64勝)を達成した。
2022/04/28(木)JRAからピンクカメオが04/14出産(父ブラックタイド)後から体調思わしくなく28日起立不能になり死亡したことが発表された。(享年18歳)道悪のNHKマイルCの直線、抜け出した1番人気ローレルゲレイロを豪快な追い込みで差し切った彼女。大穴17番人気だったことも驚いたが3着に最低人気ムラマサノヨートーを連れてきて3連単973万円JRA重賞最高配当を叩き出し話題になった。当時小学生だった息子と週末にスターホースをやりに行くことが日課だったが当日息子がしきりに「ムラマサノヨ
「牝馬の国枝」やっぱり間に合わせますね。位置取りは良かったものの直線で前が壁になる不利もこじ開けてもうひと伸びするあたりは素質の違いでしょうか、田辺の騎乗も慌てず素晴らしかった。ルージュスティリアの-10kgは明らかに調整不良と言われてもしょうがないレベルです。パーソナルハイと吉田豊もこれ以上ないレースでありあれで負けたら仕方ないですね。ラスールとルメールはどうした?馬も元気なかったがルメールの不調が続いているのでしょうか?本番も過信は禁物です!!第57回サンケイスポーツ賞フローラステークス
東京芝2,000m(Aコース)【雨・良】【レース成績】1着2:エリカヴィータ(5人気)騎:田辺裕信(54.0)調:国枝栄・美浦2.00.4(34.0)2着3:パーソナルハイ(4人気)騎:吉田豊(54.0)調:矢作芳人・栗東3/4(34.9)3着14:シンシアウィッシュ(9人気)騎:M.デムーロ(54.0)調:吉村圭司・栗東ハナ(34.5)4着6:マイシンフォニー(6人気)騎:武豊(54.0)調:松永幹夫・栗東13/4(34.
歴史を変えた女性(牝馬)9冠(国内8冠)馬アーモンドアイ【3分でわかる】細江純子・JRAの歴史を変えたオンナ!?|JRA公式\細江純子・JRAの歴史を変えたオンナ!?/ファンに愛された名馬を細ペン先生が3分で解説する「3分でわかった気になる名馬シリーズ」。今回は特別編!細ペン先生の親友である?元ジョッキー・細江純子さんをご紹介します!【細江純子プロフィール】1975年3月12日生愛知県出身現役時期:1996年から2001年(騎手と...youtu.beアーモンドアイ
隠れ取消が2頭発生した、中京メインの「名鉄杯」枠順確定前取消中京11R名鉄杯レシプロケイト(柴山雄一・鮫島一歩・ゴドルフィン)ボスジラ(石神深一・国枝栄・金子真人)ボスジラで気になるのが、前走、初のダート戦だったという点。2/26仁川S5-10ボスジラ13着翌日メイン阪急杯6-10ダイアトニック1着仁川ステークス|2022年2月26日|競馬データベース-netkeiba.com競馬データベースです。競走馬、
国枝栄調教師の岐阜新聞インタビュー記事を読んで、アーモンドアイが有馬記念を負けた理由として、「ゴール板前を2回走る初めての競馬だったんで、最初の4コーナーで外に位置して、その時点でトップギアに入ってロスが多くて負けました。」と語っているんですが、う~ん、と悩んでしまいました。う~ん。引っ掛かったのは、ゴール板前を2回走るのは、中山2500㍍だけではないしなあ、東京競馬場の2400㍍だってそうだしなあ、と。こんなことで悩むなよ、と思いつつ、悩み続けて三日目の夜、DAVADAVAなりの答えを出しま
今日も仕事ですので、帰りの電車内で結果を見ていました。残念だったのは、昆貢×横山典之騎手のアンジェリーナでした。チューリップ賞(GⅡ)、最後の直線で前肢跛行発症で競走中止となりました。片や、昆貢厩舎のもう1頭、オーソレミオ【横山和生】は8着、勝ったのは横山武史騎手のナミュール【高野友和厩舎】でした。ブッシーは今日も二桁着順でした。シルクR馬といえば、【2-1-0-2】でした。勝ったのは、エピファニー、トラモント、いずれも単勝1倍台の1番人気馬でした。もう1頭、単勝1倍台の1番人気
週末でついに藤沢和雄調教師が定年で引退することになりました。日本の競馬の歴史において最も貢献度の高い調教師の一人の引退ともなるかもしれません。現在藤沢調教師は関東リーディングで1位の9勝、全体でも2位と相変わらず素晴らしい結果を残しています。引退の年までこれほどに活躍している調教師もあまりいないかもしれませんね。過去を見ても95年から09年までの間で11度JRA賞最多調教師を取っているなど実績を見ても飛び抜けた実績を残しています。ちなみに通算勝利ではもちろん現役最多であり、引退した調教師を合わ
「2021年度JRA賞栄光をつかんだHEROたち」の放送【グリーンチャンネル】「2021年度JRA賞栄光をつかんだHEROたち」の放送【グリーンチャンネル】JRAwww.jra.go.jpAJCC5-07ダンビュライト(光)5-08アンティシペイト(国枝栄)5枠は「栄光」枠果たして?
フェアリーSもクラシック勝馬がなかなかでない重賞として有名だがスマイルカナや去年ファインルージュなど善戦しており今年こそは多くの期待馬参戦で桜花賞馬誕生も期待したい。ほぼルメールが騎乗しており選んだのは新馬勝ちのエリカヴィータという事実。これをどう解釈するか?自分の目を信じるか悩ましいところです。本命:エリカヴィータ仕掛けの反応は鈍いがスピード・キレは一級品。牝馬クラシックは国枝でありルメールが選んだのは大きい。対抗:スクルトゥーラ話題の素質馬であり前走も素晴らしい。小柄だがバネがある走
阪神芝1,600m外回り(Bコース)【晴・良】【レース成績】1着10:サークルオブライフ(3人気)騎:M.デムーロ(54.0)調:国枝栄・美浦1.33.8(33.9)2着11:ラブリイユアアイズ(8人気)騎:団野大成(54.0)調:黒岩陽一・美浦1/2(34.2)3着13:ウォーターナビレラ(4人気)騎:武豊(54.0)調:武幸四郎・栗東1/2(34.5)4着17:ナミュール(1人気)騎:C.デムーロ(54.0)調:高野友和・栗東