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こんにちは東北の旅の一番の目的は福島県相馬市で行われる国指定重要無形民族文化財相馬野馬追夏の暑さを考慮していつもより2ヶ月早い5月に開催されましたそれでも夏日で暑かった常磐線の原ノ町駅は大混雑市営バスから観光バスまでバス総動員で無料シャトルバスとなり会場まで行けます年齢層の高い野外フェス馬達の運動会そんな雰囲気あっという間に完売になったマス席運良くGET出来ました町内を練り歩いた騎馬隊左側の赤い巾着を背負っているのが大将右側はゲストの和泉元彌さん相馬では家で
真夏の祭典として毎年7月に開催されてきた国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は、令和6年(2024)から開催日程が5月25,26,27日に変更。5月25日(土)お繰り出し・宵乗り5月26日(日)本祭り5月27日(月)野馬懸夏の暑さで昨年2頭の馬の尊い命が失われてしまったことを考慮した素晴らしい英断。大好きな森さんの雄姿をお届けします。
最後に向かったのは池田町水海の田楽能舞が奉納される鵜甘(うかん)神社。その歴史は古く西暦463年創建といわれている。水海の田楽能舞は国指定重要無形民俗文化財。毎年2月15日に田楽と能が奉納される。鎌倉幕府の執権だった北条時頼が諸国行脚の折に雪で立ち往生し水海で越冬。その際に村人たちが「田楽」を舞って歓待しその礼として時頼が「能舞」を教えたのが始まりなんだとか。小豆書房の店主さんは春大祭には行ったことがあるけど普段の様子はわからない…と仰ってたけど、いやいやこの神社
はじめに02日は、どんな日でしたか私は...買物しまくりでした。今日の出来事【2024年05月02日】今日の改善Wワークの日の良い癖がついたおかげで、休みの日でも計画立てた、24時間スケジュール通り、勝手に動けるものの...買物の商品選びに、めちゃくちゃ時間がかかったので、次からは余計な物は見ないように改善そのため、壊れた場所の修理が出来なかった今日の成功大きい石の興味深い話の無料記事投稿に成功明日の目標配達員が2度来るので忘れない愛犬のカ
おはようございます!小豆島はです。予想最高気温23度です。今日もどんよりな小豆島です。GWの中の平日です。4月末は我が社の決算日でもありまして、色々と忙しく、いつもGW中もゆっくりできませんさて、GW中のイベントの紹介がほとんどできていませんでしたが、GW後半に向けてのイベントを紹介します肥土山離宮八幡神社春季例大祭奉納歌舞伎日時:令和6年5月3日(金祝)14時30分~19時(雨天決行)場所:肥土山離宮八幡神社境内肥土山の舞台(国指定重要
カンパ~~イ祝杯オレは、お茶のほうがいい二番組。「しゅうぬぷくらしゃ」ん黄色い液体を、飲み干した最後尾に加わった。「ぐじんぷう」と同じ内容だという。40年以上演じてなかった演目をやるという。「松尾の姫」酒とっくり町長に満たしてもらう。松尾の姫
3月末のこと大和舞踊研究会主催「番外編盆踊り講習会」に参加しました♪教えていただいたのは【西馬音内盆踊り】日本三大盆踊りの一つ秋田県雄勝郡羽後町西馬音内に伝わる盆踊り振りは、【音頭】と【がんけ】2種類あります【音頭】は静かで優雅しなやかなかんじ【がんけ】はテンポが少し早く月光の夜を飛ぶ雁の姿を連想させると言われていますにほんブログ村【西馬音内盆踊り】は衣装も独特【端縫い衣装】はパッチワークのようで素敵母から娘へ、また
○2024年3月17日(日)、午後2時から、『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第127回3月定期公演』が開催され、見に出掛けて来た。例年、3月、6月、9月、11月の年4回開催されているが、去年は、何とか、全部見学することができた。○3月定期公演については、次のブログに書いている。・テーマ「無題」:『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第123回3月定期公演』山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第123回3月定期公演|古代文化研究所(ameblo.jp)○6月定期公演については、次のブログに書いている
国指定重要無形民俗文化財の「真桑人形浄瑠璃」「真桑人形浄瑠璃」(真桑文楽)の「本楽」が3月10日、岐阜県本巣市上真桑の物部神社で奉納上演されました今年は、5年ぶりに子供さん達の出演もありました。本巣市上真桑地域の繁栄や、五穀豊穣(ほうじょう)を願いました真桑文楽は、江戸時代に水利権を巡る地域の対立を解決した、福田源七郎をたたえる為に上演したのが始まりとされています300年以上の歴史があります。コロナ禍で、3年間は中止されていましたが、昨年から上演を再開されました今年
八戸えんぶり行って来ました〜✨国指定重要無形民俗文化財✨800年の歴史があり毎年20万人の観光客そしてえんぶりの参加組は、今年は34組一組30人以上の舞手という事は(1000人以上?)かなりの人数…🤔日の出前から⛩️長者山新羅神社に早朝7時開始の一番札を得るためにならびその後、市内の会場に向かう行列はかなり見応えのある素晴らしい光景だそうです残念ながら私は、まだ一度も見たことがなく…えんぶりは様々な会場で行われ2歳ぐらいの幼い子供が手作りの烏帽子をかぶ
奉納舞リハーサルのつづきです。『天手長比売神社跡』2023年12月3日(日)舞台の翌日『「ガムラン天女の舞」福岡公演』12月1日、2日に行われた「ガムラン天女の舞」福岡公演はお蔭様で2日間とも満員御礼で…ameblo.jp聖母宮神迎祭2023年12月3日(日)グループLINEの壱岐島でのスケジュールにあったのは🌿15時より👼聖母宮にて地元の特別な神楽を鑑賞👼聖母宮にてその後、漁師さん達から新鮮なお魚などのお振る舞いをいただき地元の皆様と交流させて頂き
与論城跡1405年〜1416年頃築城も未完成の琉球王朝時代の城跡国指定重要無形民俗文化財である「与論十五夜踊り」の舞台となる地主神社琴平神社がありました。御朱印いただきました。「思いやりの心を育む島」素敵ですね。サザンクロスセンターサザンクロスセンターもすぐそばにありました与論を知ることができる資料館とのこと展望スペースからは。。。島を愛した作家さん。。。映画「めがね」星空のこと海のこと自然のこと文化のこと歴史芸能物産などいろいろ知る
今朝は冷え込んで今季最低気温を更新-3.3℃(6:40)晴れて12.3℃まで上がりました17時で9.1℃明日もこのくらいになるようです1月14日は左義長「左義長(さぎちょう)」は、「小正月(こしょうがつ)」に行われる火祭りの行事。路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書
~兵庫県~午後予定していた地を回り終えて淡路島をぶらぶらドライブ🚐💨しながら次の行き先考え中🤔目の前に見えたのが気になったあっ昔お婆ちゃんがTVで見てた【淡路人形浄瑠璃】ここに居るのに絶対見なきゃ全身優しさに溢れたstaffさんに感激客席もすごい『バックヤードツアー』に参加この馬本当に生きてるかのような動きです(中で人が操ってるんですけどね)だんな様は本物と間違えてました人形の足『歩かせてみてください』えええ『歩かせる』
愛知県半田市の山車が31輌勢揃いするお祭りに行ってきました毎年、春にそれぞれの地区で開催されているお祭りの山車を全部集めちゃうお祭りです。5年に一度開かれるんですが、コロナで延期になっていたので、今回は6年ぶり国指定重要無形民俗文化財愛知県指定有形民俗文化財ユネスコ無形文化遺産に指定されている山車もありますJRで半田駅まで行ってきましたが、臨時列車がでてたり、臨時改札があったり、JRの職員が何十人と配置されていました。(名鉄でも行けますよ。)半田駅で降りたら、市役所まで両
4年ぶりの開催となった国指定重要無形民俗文化財で、400年近く続く「長崎くんち」を見に行きました。毎年10月7,8,9日に各踊り町が演し物を神前に奉納します。踊り町は全部で43町あり7年に1度回ってきますが、今年は以下の6町でした。私は最後の9日に諏訪神社に行きましたが、久しぶりの開催で盛り上がっていました最初は丸山町の「本踊」。かつては日本3大花街の1つとされた丸山町の芸妓衆による玄人の踊り「うかれ唐人」が奉納されました。本石灰町の「御朱印船」。朱印船貿易で富を得た豪商
ブログ更新5779回目『大津祭』湖国三大祭のひとつ、国指定重要無形民俗文化財からくり人形が乗っているのが特徴所長散策ぶらり~お散歩旅です。琵琶湖の西南に位置する大津市で、湖国三大祭のひとつ、国指定重要無形民俗文化財の『大津祭』が行われます。京都祇園祭の風情を色濃く継承した祭礼。現在13基ある曳山はいずれも江戸時代に制作されたもので、各曳山にはからくり人形が乗っているのが特徴です。祭礼1週間前に組み立て、本祭の翌日に解体されてしまいます。大津祭は、本市の中央部に位置する京町三丁
2023年10月7日(土)本日はHIEIコースはございません事前ご予約のみの営業となります2023年10月7日(土)・8日(日)天孫神社例祭国指定重要無形民俗文化財大津祭2023年10月7日(土)宵宮夕刻ー21:00***大津祭宵山ディナーお席ございます一名様4,860円(税・サ込)コース内容・前菜・SHIGAチャウダー・子持ち鮎のコンフィ・TORIあわせ祭ver.・淡海ラーメンと土鍋炊き近江米と長等漬け(仕入れ状況にて内容変更ございます
天孫神社例祭国指定重要無形民俗文化財大津祭優雅なお囃子を奏でながらからくり人形を操り旧大津市内を13基の曳山が巡行されます2023年10月7日(土)宵宮夕刻ー21:002023年10月8日(日)本祭9:30ー18:00大津祭開催場所滋賀県大津市京町三丁目3-36天孫神社と大津駅びわ湖浜大津駅島ノ関駅周辺最寄駅JR琵琶湖線大津駅京阪石山坂本線びわ湖浜大津駅京阪石山坂本線島ノ関駅大津祭チラシより↓山建て本祭の一週間前の日曜日に各山町において一
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.186は京都府亀岡市からの問題でした😊。それでは正解です。稗田野神社亀岡市を代表する神社の一社だけあって皆さんご存知なんですね。解答を寄せられた皆さん正解でした。由緒書読めるかな🤔読んでね😆。舞殿と本殿稗田野神社は、約3000年ほど前、この地に住み着いた人びとが現在の社殿の裏にある土盛りの処で、食物の神、野山の神を祭り、原生林を切り拓き田畑を造り収穫した穀物を供え、作物の豊作
皆さんこんにちは観光戦隊仙北調査員ピンクですいつも「秋田こまち路~仙北・大仙・美郷観光ブログ~」をご覧いただきありがとうございます。9月も中盤ですが、まだまだ残暑厳しい仙北管内。この残暑に負けないくらい熱いお祭りが、仙北市角館で行われました。今回の「秋田こまち路~仙北・大仙・美郷観光ブログ~」は…角館の町全体が熱気にあふれ、大盛り上がりだった2023年9月7日(木)・8日(金)・9日(土)に開催された「角館祭りのやま行事(角館のお祭り)」9月8日(金)の
第4組田町交差点にて。
今日と明日の北九州市は、わっしょい百万夏まつりで盛り上がります今日は夕暮れ時から夜にかけて北九州市内各区のお祭りが市役所近辺に大集合しました若松区、八幡東区、小倉南区門司区、八幡西区我が小倉北区は小倉祇園太鼓(国指定重要無形民俗文化財)舞台で据え太鼓を披露子供の頃から祗園さん大好きで、太鼓の音を聞くと胸がザワザワします市内の祭りで人気第一は、やはり勇壮な戸畑祇園山笠ですこちらも国指定重要無形民俗文化財昼間の戸畑祇園山笠夜になると光のピラミッド提灯大山笠に!その
****************************************いつもご訪問ありがとうございます(*^∀^*)そして、初めましての方は「ようこそ、ラミーの部屋part.2へ☆」このラミーの『ラミーの部屋part.2』は、笑い話、オススメ、オシャレ&可愛いモノのご紹介・・・・などなど、話題盛りだくさんのブログになっております(≧∀≦)こんな私ですが、どうぞよろしくお願いしま~す♪****************************************こん
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。前回の続き前回の投稿https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12812694862.html気がつくと伊能忠敬旧宅前にいました。折角なので中を覗いてみます。伊能忠敬殿がおわしました。測量に使用した道具。中庭に出ると伊能忠敬像が。伊能家の家訓伊能忠敬旧宅を後にして歩いていると、天鈿女命(アメノウズメノミコト)が。伊弉那岐尊(イザナミノミコト)古事記に出てくる神
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。関東3大山車の1つであり、ユネスコの無形文化遺産登録と国指定重要無形民俗文化財に指定されている佐原の大祭に行ってきました。佐原に来たのも佐原の大祭に来たのも初めてでした。山車の上に載る大人形は江戸〜昭和にかけて人形師により作られたもので、現在、それらを作れる人がいないことから貴重な文化財になっているようです。砂原へ向かう道中、最低でも1度は、乗り換えが必要ですが、その乗り換え後の電車が上りも下りも電車が1時間に1本ほどしかないようで
2023年6月17日津和野ぶらり旅、太皷谷稲成神社に続いて弥栄神社に行ってきました鷺舞と大ケヤキが日本遺産「津和野今昔〜百景図を歩く〜」の構成文化財です。しかも、鷺舞は国指定重要無形民俗文化財だったのが、さらにユネスコ無形文化遺産にも登録されたそうです!津和野城主吉見正頼が大内氏から嫁を迎えた際に、京都から山口に伝わっていた鷺舞もやってきたようです。江戸時代にいっとき途絶えていたのを、津和野藩主亀井茲政が復興させ、それが現在まで継承されているのだとか。大ケヤキ大橋の近くにあった像
国指定重要無形民俗文化財「会津田島祇園祭」のご案内❁南会津町観光物産協会https://www.kanko-aizu.com/gion/会津田島祗園祭|南会津町観光物産協会日本三大祇園祭のひとつ、800年にも及ぶ歴史と伝統を誇る「会津田島祇園祭」。毎年7月22日、23日、24日開催。絢爛豪華で勇壮な祭りは、毎年多くの観光客でにぎわう。見どころは23日早朝に行われる「七行器行列」。昭和56年、国の重要無形民俗文化財に指定。www.kanko-aizu.com
844年の歴史をもつ「国指定重要無形民俗文化財」5/3、4の2日間をかけて寺院や商店、企業なと市内各所をまわる三福神(福神、恵比寿、大黒)さま。博多がかつて平家の日宋貿易で栄えたことから平重盛に対する謝恩としてはじまったと伝えられています。市内各所に演舞台が設置され、屋台やフェスティバルが開催されています。「どんたく」の語源はオランダ語ZONDAG(ゾンターク:休日)、全国的に使われる「半ドン」も半分どんたく(半分休み)の意味。私も演舞台をめぐりつつ、気づいたら11km歩いてました~!
○一昨日、2023年3月12日に、宮崎県都城市の山之口町麓に伝わる『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第123回3月定期公演』を見に出掛けて来た。山之口麓文弥節人形浄瑠璃は、このところのコロナ禍で、なかなか定期公演を満足に開催することができていない。○ブログで確認してみると、2019年は3月6月9月11月の四回の定期公演を全て行っている。当古代文化研究所は、その全ての公演を見ている。・テーマ「無題」:ブログ『山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第107回3月定期公演』山之口麓文弥節人形浄瑠璃:第10