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●出雲、神話の世界観を辿る旅✨こんばんは^^うつ・不倫・シンママ・・・大人だって悩んじゃう⭐けいこのヒーリングルームヒーラーけいこですあなたの心のヒーリング、うけたまわります。。。。。。。。出雲に行ったら必ずしたいこと。それは、稲佐の浜から、出雲大社へ向かうこと✨人の縁を取り決める会議「神議り(かみはかり)」で、神さまが集まる神無月は、出雲では神在月となる神さまたちは、近くの稲佐の浜で迎えられ、出雲大社の龍蛇神さまの導きで
三瓶自然館サヒメル三瓶山の神話時代の名称佐比売(サヒメ)山からとった名前なのね。ルは何だろ‽?縄文の森ミュージアムを出てサヒメルへのナビをセットしようとしたら…圏外‼︎ここまで来るのはちゃんと起動してたのに!ミュージアムの受付で聞いたらサヒメルまでの地図をくれました。きっと同じような人たちがいっぱいいるんだろうな〜(;^ω^)サヒメルはけっこうにぎわってる!縄文の森ミュージアムのレシートを見せたら割引してくれたよ!三瓶山
おはようございます。建国記念の日、でなにを思い出すといえばこちら。出雲くにびきマラソン大会ですよ。8年前に走りました。2月だし関門がきついしで大変だったけれど、なんの力が湧いたのか自己記録更新できたんですよね。初入賞!出雲くにびきマラソン大会魔女菅原『初入賞!出雲くにびきマラソン大会タイム29秒』今回の出雲くにびきマラソン大会のタイムは、ハーフ2時間2分29秒☆初入賞!しちゃったよー。と言ってもハーフ50歳代女子は10名で、記録速報の張り出しには9人…ameblo.jp卯年なので
今日は、くりん妻と「出雲SAKAめぐりウォーク」へ参加してきました。くりん妻の希望で、Aコースへの参加。Aコースの参加者は76名。いよいよスタートです。スタートから3.5キロ地点の「立石神社」4.7キロ地点の佐香コミュニティセンターで休憩。ぼべ貝めしとわかめの味噌汁をいただきました。ぼべ貝めしは、貝もぷりぷりで磯の香りも相まって、とっても美味しかった〜ゴールの小伊津漁港が見えてきました。青く澄んだ海は、とってもキレイ!今日は天気も良く、遠くに隠岐の島(島前)も見えます。最終
国引き神話の聖地長浜(ながはま)神社です。国引き(くにびき)をして出雲の国土をひろげた八束水臣津野命(やつかみずおみつぬ)を祀るといいます。出雲国の風土記(ふどき・地方史)でもはじめに登場するかたでいわば、ご当地ヒーローのような存在かもしれません。出雲国風土記には『八雲立出雲國者(やくもたついづものくには)狹布之稚國在哉(さぬのわかくになるかも)初國小所作(はつくにちいさくつくれり)故將作縫(かれつくりぬわん)』とあり、八束水臣津野命
須佐神社を出発しこの日の予定を大幅に変更し長浜神社へ妙見信仰の神社さんです出雲で妙見信仰、ちょっと意外です全く予習なしにやってきましたので・・・えっ杖がある笑=こりゃちょっとしんどいぞということで約150段の石段を上りましたε-(´∇`)ホッ150段はまだセーフ長濱神社の扁額出雲には国譲り神話がありますが国引き神話もあります。御祭神である八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)は大変力持ちで大きな神さま。出雲の国を広げるべく海の向こうから鍬や綱
こんにちは永遠の28歳ニハの会美咲まゆみです。美し(うまし)咲ひ(わらひ)をお届けいたします。出雲大社さん参拝の続きです。2月8日日御碕神社〜稲佐の浜〜長浜神社〜依毘須神社〜ホルンフェルスこちらはホルンフェルスです。日御碕神社さんから稲佐の浜へ向かいました。またも、スポットライトが海面をキラキラと輝かせていました。稲佐の浜でお砂をいただき、出雲大社さんへやはりたくさんの方々が参拝されていました。その後長浜神社さんへ国引きの
我輩昨晩からぁ~980kmの旅に出掛けてましたぁ~でぇ~先ず向かった先はぁ~出雲に御座いますぅ~国譲り、国引きの神話で知られる浜でありぃ~全国の八百万の神々をお迎えする浜であるぅ~稲佐の浜でぇ~御座いますぅ~!!朝4時頃到着しぃ~日が昇るまでぇ~仮眠しぃ~いざ日が昇るとぉ~沢山のぉ~参拝者で溢れてましたがぁ~参拝後タイミングを狙い~誰も写ってない撮影に成功しぃ~ご満悦の我輩でぇ~この後はぁ~明日紹介しますがぁ~出雲大社へぇ~
出雲阿国のお墓参りに向かったはずが、私の入力間違いと、ドライバーの友人の道間違いで山をどんどん登って行った。途中で間違えに気付いていたのだけど、何か呼ばれている気がして、何があるのかわからないままに行ってみると国引きの神話の風景が一望できる素晴らしいところ遠くに天使の梯子もできていて、なんて美しいの💕と感動していたらみるみる光が近づいて伊勢神宮での天照大神のちょっと不思議体験を話していたら光に包まれた❤️ピンポイントで。約束したこと確認したらスッと光が消えて、あっという間
相方が出雲路へ出張ならびに放浪してきたのもひと月前のこと少し触れた記事はコチラ→♫なもんでわたしが相方の代理で放浪記をupするのでありますそして現在旧暦の10月となり出雲では全国の八百万の神々がお集まりになり大社では大国主大神がお鎮まりになる神在祭のさなかひと、ひとにまつわる事象あらゆる縁に対しての糧を決める神議り(かみはかり)という会議が行われる全国の神々が出雲に上陸する地が稲佐の浜と言われているのね出雲観光協会HPより出雲大社の西方
307句(10/24)ヨメ様はやっかいごとを引き寄せる大社近くに無料駐車場があるのだが4つの鳥居をくぐりたいので道の駅大社ご縁広場に停めた駐車場を出ると国引きの巨大レリーフ島を引き寄せて日本列島にした…淡路島四国隠岐の島九州隠岐対馬畿内一の鳥居堀川の宇迦橋もちろん端をくぐります一の鳥居を通ると神門通りしんも
好きなナッツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようくるみ、ピーナッツ、アーモンドはナッツ類なのかなよくわからないんだけど、そゆとこ過去にFacebookに投稿していた文章です!〈ここから〉【5年前】9月も最終日を迎えました良い流れの方はそれを維持できていますか?悪い流れで来てた人は、少しでも良い流れにできたでしょうか?今、どん底だと言う方も、少しでも良い流れを見つけてくださいねそして、この9月を良い形で終えて新しい10月を、良いスタートが切れるよ
神宿る山、大山(伯耆富士/出雲国風土記/志賀直哉/暗夜行路)中国地方の最高峰、鳥取県の大山は、県西部のみならず実家のある島根県安来市からも特によく見え、その近世のとれた富士山型の姿は秀麗でありながらも「本物」の富士山に比べるとはるかに親しみやすい。全国的には県西部の旧国名から取って「伯耆富士」と呼ばれるが、島根県では親近感を持って「出雲富士」ともいう。その神話的、または地質学的な面白さを楽しむためにも、島根半島の枕木山からこの山とその周りを見てみよう。神代のころから人々を見守ってきた大山
こんばんはご訪問ありがとうございます(^^)どこに行ったのか~o(^o^)oそれは島根県~出雲大社~です高速であっという間に到着~🚙出雲大社へ行く前に稲佐の浜にてお砂を頂きに参りました🙇遠くで見たら小さい島かと思いきや近くで見ると立派な何とも神秘的お砂をコップ1杯分頂きました~Googleより検索~稲佐の浜いなさのはま住所出雲市大社町杵築北稲佐問い合わせ電話番号0853-53-2112(出雲観光協会)お気に入りに入れる稲佐の浜の夕景国譲り、国引
ほっほー✨みつろうさんありがたいです記事リブログします🎵💓🌏砂浜岩場を歩くこと大好きです💕💓♥❤🌱水の流れと潮の音水の流れのある場所川辺小川の小道も最高ですもうずーーーーーーっといられますわたしなんにもいらんな~ーーーーー~⤴ってもうただただ心地いいひとりでぼーーーーーーっとなるほどアーシングこれは地球と生き物たちみんなと繋がって一緒にいるからこその安心感だったんだ~~ーーーーー~⤴あらためて私は神和の国ヤマタノオロチの里に生まれ育ち国引き
エィツ!と新羅の方から国々来々くにこくにこと綱を引き寄せるエィツ!と隠岐の方から国々来々くにこくにこと綱を引き寄せるエィツ!と越の方国々来々くにこくにこと綱を引き寄せる八束水臣津野命が三瓶山と大山に杭を打ち国引きをするゆったりと国土を創りたっぷりと宍道湖をもった鉄も勾玉もいっしょに持って来た豊穣な民びとは神をこしらえ崇まうそこに神を祀る社をつくる熊野、出雲、佐太、能義、神魂、長浜、韓竃、鬼神、物部、万九千、阿太加夜、須賀、
3月26日(火)今日はスポーツジムの定休日そして夫の帰りが遅いのと長男は3日前から甲子園へ次男は思春期春休み自由にしてるそして天気予報は晴れこれはもう仕事終わりに走るっきゃない🏍️つつつーーっと走って松江市八束町『大根島』元々は、河津桜があるらしいと聞いてもう時期じゃないかなぁ~とそれから八束小学校前の桜はとても綺麗でそろそろ咲くのかな?と様子見も兼ねて時刻は18時過ぎずいぶんと日が長くなってまだ明るいね元々は本当に島だった『大根島』なぜ道路がつな
本日は満月の塩焚き。本焚きの日。夢か現か…このメンバーに落ち着いてから8回目の塩焚き。やっと、こんな余裕も出てきましたよ。塩師わたしたちの師匠塩焚きの1週間前から177の天気予報を毎日3回チェックして、潮を汲むタイミングを読むこれは、まだまだ師匠じゃなきゃ出来ない仕事わたしは何も知らなかった塩焚きに夢中になってある時ふと気がついた今はただただ色んなことを教わりたい試したい昨夜のスーパームーンあいにく、島根の空は雲だらけで月に逢えず残念だなぁとお布団に入った
旧暦の元旦、水瓶座新月の藻塩を焚きあげる日✨昨日とは打って変わって良いお天気実家を出発して八束水臣津野命さんのお膝元、神門川の河口手前で見た御来光今年も宜しくお願いします(*´꒳`*)春節の朝、長浜神社を過ぎてしおさいロードを西へと向かう長浜の八束水臣津野命さんの懐に生まれて、三瓶山とのご縁をいただき、今日に至る月に二回の、朔と望の日に、大国主命と少彦名命が国造りの策を練った仮の宮の御前で塩を焚きながら内省するわたしは今年もこうやって国引きの綱渡りの道を歩んで行きます✨と誓う^
今日は8日になりますので、初詣がお済みの皆様が多いと思います。今日は朝一でこちらに初詣。某予備校の先生がテレビ番組でお話しされたことから認知度がグーンと上がった稲佐の浜です。国引き、国譲りという神話の舞台となったところ。そして、神在月の際には、神迎祭が行われる場所です。八百万の神々が出雲の地にいらっしゃる際にこちらにご到着になります。今日はお日様も顔を出す山陰地方にしては穏やかな日でしたが、さすが山陰の冬らしく日本海からの風は強かったです。風紋
神話カタリストたけみつです!(奈良と大阪の県境十三峠)雅楽のレッスンが終わり奈良から峠を越えて、帰る途中お巡りさんに呼び止められました一旦停止しなかったみたい前の車につられて見通しもよかったので出てしまったみたい「このあたりは、初めて?」と聞かれて「ハイ...」と答えましたが、許してもらえずはずもなく反則切符を切られましたゴールド免許なのにくやしいです!(自業自得ですが...)免許書を手渡した時
11/26(日)日の出前の稲佐の浜へとやって来ました。稲佐の浜は国譲りや国引きの神話の舞台です。記紀神話に記された国譲りでは、この浜に武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が天鳥船神(アマノトリフネノカミ)と共に降り立ち、波の上に十束剣を逆さに突き立て、切っ先の上に胡座(あぐら)をかいて大国主命に対して国譲りの談判を行ったとされます。出雲国風土記に記された国引きでは、出雲の創造神である八束水臣津野命が、細長く小さな出雲国を大きくするため、朝鮮半島の新羅という国にあった余った土地を切り取り、綱を
快僧吉元師が居られる山陰の古刹。ここまでグネグネ道を車で400いくらかの高さまで登りました。そこから階段をのぼります。仁王門。運慶作といわれる仁王さんが安置されています。参道の途中に石の不動明王さんが居られるました。かなり大きいですね。橋を渡り霊域に入りました。寺院の近くにはかなりな石垣が。相当な勢力を誇っていたと思われます。しかし、壁が痛んだり仏像の補修が必要だったり、今は大変なようです。御寄付を募っておられました。娘が一口寄付をさせてもらいました。一人300円でお抹茶
こんばんは雨の一日でしたが皆さまのお住まいはいかがでしたか?明日から寒くなりそうですね。今夜はグラタンにしました少し間が空きましたが、こちらの続きです。↓よかったらお付き合いください宿をあとにして出雲大社へ…まず向かったのは稲佐の浜出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。旧暦10月の神在月(11月)に、全国の八百万の神々をお迎えする浜だけあり、大変パワーを感じました。出雲大社から海へ向かうとちょうどこの浜に出るんです。皆さんにもいいことありま
んなわけで、まず目指したのは、淡路島の一の宮さん。伊弉諾神宮いざなぎじんぐうと読みます。そ。イザナギとイザナミが祀られてます。島根では、国引きという言葉をよく見ますが、淡路島は国生みです。日本の一番最初のおこりは淡路島と言われてるのでね。淡路島が出来て、そっから他が作られて国引きなのですよ。とても爽快な神社さんでした。淡路島の一の宮さんということで、島民の皆さんは、初詣がこちらなんだそうです。思いの境内が広い!境内にいくつかの摂社がありました。御神木の連理の楠。直会飴
ここは・・・?!ど・・・土曜日・・・か・・・(゚Д゚)←今日は多くの新入社員にとって初のお休みですね。人によってはこれからの不安も希望もあるときかな。まぁ沖田はもう絶望しかありませんよもう!←(腐っているΣ(゚д゚;)島根旅行記、書いていきます!旧大社駅から出雲大社方面へε-(´∀`)いく途中にこんなものがッこれは国引きという神話の一部なのです。八束水巨津野命(やつかみずおみつぬのみこと)、という声に出すと噛んで
出雲国神仏霊場第19番の長浜神社に来ました🎵宮司さんが居るときのみ授与していただけるという金字の御朱印をいただきました🎵こちらの神社では北斗七星信仰があり、御朱印にも北斗七星が描かれています。ちょっと小高い丘にある、緑に囲まれた神秘的な神社です。とても神聖な気が流れてましたよ🎵こちらの地方の狛犬さんは、お尻を上げたタイプが多いのかな?良いレトロ感が漂っております。参拝者が参加できる国引き写し言葉です。私はなんとなく「詔」という字にしました。友達は「草」にしました。詔と言う字は
Happyeverydayさおりつ姫稲佐の浜へ旧暦10/10日全国からお越しになった八百万の神々を稲佐の浜でお迎えしますこちらで神迎神事が行われます国譲りや国引きの神話の舞台となった砂浜は日本の渚百選にも選ばれています弁天島はかつて浜のはるか沖にありましたが今は砂浜にあります島の上には鳥居があり海神の娘・豊玉姫が祀られています弁天島は神秘的です素敵でしたよ砂浜の砂がサラサラでビックリです海が好きで落ち着きました時間があればずっと居れそうですこの場所に全国