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あなたが夢描いたことが、そのまま物語になるよ🙌💕こんにちは~👋😃kanaeです😊いつも読んで下さりありがとうございます❣️今回は(^○^)京都亀岡☆出雲大神宮へ行ってきました\(^_^)/4月2日❨火❩京都、亀岡市にある出雲大神宮へ母と妹と参拝に行ってきました前回は、去年10月3日に行ったので、今年は初ですさくらさんが咲き始めていますウグイスさんも鳴いています🐦春ですね~辨財天社皆さん、なでなでカワイイですよね❣️私達が参拝している間は、誰も来られませんでした大祓
国常立さまの金運エネルギーFoundedbySukoponすこぽんさま創始のエネルギーワークです。金運エネルギーの最高峰といっても過言ではないでしょう。国常立さまのご助力を仰いで創始者さまが作成したエネルギーです。このエネルギーを作成するにあたり、国常立さまのお力と創始者さまの未公開技術を融合させて何日もかけて練り上げたエネルギーですので、同じものをご提供出来るエネルギーワーカーはほとんどおりません。大変高水準のプレミアムなエネルギーとなっております。このエネルギーは『金運』と
今寝ていたら国常立尊さまより御神託が降りましたこれから大浄化が起こるので覚悟をなさい生き残るには【郷にいれば郷に従え】これからはこの言葉が通じなくなる世となる個々に考え行動をする時が来た各々の観ているビジョンがそれぞれ違うのを認識せねば成らぬそれを他人に強いてもならぬ淘汰されたく無ければ天命を全うしたいのであれば直感を研ぎ澄ませ身体に取り入れる水・食糧に気をつけよ電子?を取り入れやすいものを出来るだけ避けよ昆布や梅干し(昔からの天然塩を取り入れた手作りのもの)を
今日は寝坊してしまい、身体がだるいです。これを挽回し、また長い期間の覚醒に入る準備をします。今はたぶん、覚醒ばかりしていたら心身がついていかないから、その待機期間です。おそらく、最短2日は待機かなと。大きめフレアXクラスが月曜日に到達するので、その時かなと考えます。今すぐでもいいのですが(笑)自力で出来ないものか?と考えています。自力で覚醒するには、神の名をWeb上に書く事しか、思い浮かばない。ブログでも良いし、ツイッターでも良いし。紙ではダメで、SNSにアップすることです。
\何にも縛られず好きなことを仕事に❗️/自由豊かさ脱依存!お金の不安を一掃しあなたに必要な縁を結びます❤️ースピリチュアル天命鑑定師ー東城エリナ💓[プロフィールはこちら]です提供中メニューはこちらこんにちは〜本当にいつもありがとうございます金運&浄化のヒーリングの感想を頂きましたmaimaiさん💕忙しい中、受け取って下さりありがとうございます💕ゆっくりでいいので自分の気持ちを大切に生きていってく
★カタカムナ生命の神業38【カタカムナウタ第9首】★★このブログは2023.1.29にyoutube配信した内容をそのまままとめたものです★こんにちは!ゆかりです今回はカタカムナ生命の神業38【カタカムナウタ第9首】です大野朝行さんの書籍やホームページ等を参考にお話させていただきます項目1.クニトコタチとは2.カタカムナウタ第9首★1.クニトコタチとは古事記では、国之常立神(クニトコタチノカミ)日本書紀では、国常立尊(クニトコタチノミコト)と
こんばんは貴女の子宮ご機嫌ですか子宮美容道®坂野みちるです豆撒きしないわけ炒り豆に花が咲くというありえないことを表すことわざがありますよね節分の豆まきには炒った豆を撒きます鬼を追い払うためとされていますが神世の時代とても厳しくて融通の利かない神様がいらして疎ましく思っていた他の邪神たちに丑寅の方角に押しやられ炒り豆の花が咲くまで出てくるな!と閉じ込められてしまったそうです閉じ込められたのは艮の金神国常立尊様と言われ
お待たせしました‼︎(待ってない😂)昨日のお答えです😊2月1日、奈良県十津川村の南端にある「玉置神社」様へ行ってまいりましたミステリーチェイサーの原田龍二さん、手相占いの島田秀平さん、江原啓之さんもすすめられている最強のパワースポットです「招かれないと行けない神社、たどり着けない場所」といわれています樹齢約3000年といわれる「神代杉」をはじめ、1000mを越える高地に太古の杉があるのは珍しくて奈良県の天然記念物にも指定されいます悪霊退散と「人の為になれる事を念頭
これからの日本に何が大切なの?天空の城、玉置神社へ。新月のパワーの中、2019年、最初の新月月食の日、何故か?熊野玉置神社へ。伊勢へは七度、熊野へは三度、愛宕さまへは月参り此れは伊勢音頭の一節です。日本書紀の中には国常立尊は日本に最初に現れた神とある。また伊弉諾尊と伊弉冉尊は今の日本を造ったとされ、天照大神様をこの世に誕生させた。私は導かれるままに熊野、玉置神社へ、行く事になりました。熊野には神日本磐余彦尊が上陸し、神邑に到り、天磐楯に登るとあります。磐余彦尊は山中に分け入り、
社殿創建1309年祭丹波國一ノ宮出雲大神宮例大祭≪10/21祭祀スケジュール≫10時例大祭斎行(天麻那舞1曲奉納)11時例大祭斎行終了11時30分奉納開始11時40分天麻那舞奉納〜12時30分まで今年も天麻那舞の一員として舞わせて頂きます✨ありがたいことです昨年の奉納の模様です。https://ameblo.jp/oneness-mio37/entry-12267256355.html今年は度重なる天地の災害あり近畿を通り過ぎた台風21号の影響で
ご訪問ありがとう御座います!天使と戯れるレイキヒーラーの啓子です最近めっきり秋ですね本当の幸せそこに基づく為の本来あるべきお金の使い方だったりそのあり方そして本来向き合うべきくすぶっている本題?根源?根っこの部分・・。このくすぶっているが色濃く動き出すと一気に幸せへの第一歩と繋がります。そして向き合うべき事にさらなる超えるべき壁を与えられる時に厳しく何故?私ばかり何故?今なの!?って、ぐらいガツガツきます…でも
ご訪問ありがとうございます!天使と戯れるレイキヒーラーの啓子です最近空からのメッセージが何か火を吹いている?皆さんにはどう観えますか??
どーも!天使と戯れるレイキヒーラーの啓子です昨日は半月分の穢れ落としに日枝神社へと行って来ましたどーしよっかなぁ〜なんて呑気に構えていたのですが…日枝神社‼︎日枝神社‼︎のワードがたくさん入って来まして最後は友人からの日枝神社おし…誰かと一緒なら忘れないであろう…お写真には入っていませんが日枝神社にて初神殿式に遭遇神前式ね!私には、神殿なのです。さすが日枝神社〜生演奏何故か、この音色にウルウルしてしまう忘れかけていた何かを思い出させる幻想的暖かい
第二章・節分の煎り豆に花が咲くいちはやくに明治25年(西暦1892年)の節分の夜、丹波の片田舎町綾部で一人の老婆に神懸かり現象が起きました。その老婆の名を[出口なお]といいます。出口なおに懸かった神の名は、それまで人々に鬼門の金神・祟りの金神と恐れられていた艮金神。その出口なおを開祖として創られた教団が大本教。人々が、節分の夜に鬼は外と煎り豆を打ちつける鬼の神
「八百萬の神々と神名機関説」この日本では神々を称して八百萬(やおよろず)の神々がおられるとします。日本国中に御神霊を祭る神社は無数に存在します。しかし、神名となるとそれほど数は多くはないのです。同じ神名の神霊を祭る神社が多数存在するわけです。では、それらの神社の同一名神霊は同一神であるかとなった時、同一の神であり、同一の神ではないのです。このことがよく解っていないと神霊界の
「絶対なる神と諸々の神」西洋では絶対なる神、創造神信仰が行われています。だが、ユダヤ教徒やキリスト教徒やイスラム教徒がその絶対なる神を見ることがあるかとなると、誰も見てはいない可能性があります。一方、東洋の仏教やヒンズー教は多神教の世界。諸々の神達が活躍されています。しかし、諸天の神は説かれても、絶対なる神の存在が説かれてはいません。阿弥陀如来とか大日如来が説かれて
「分かちの国」ところが、この世界。大変不思議なのです。俗に言う三途川を通るコースでは行けないのです。それは天まで届く様な絶壁があり、天使の様な羽根を持って上がろうとしても、羽根ではどこまで上がってもその絶壁は途切れないからです。その絶壁は鳥の様な羽根ではなくて、絶壁そのものを上らないと行けない国だからです。私はその絶壁を上がらせてその国に渡すことが出来る役職にありました。私は最初の
天国とは金銀財宝で輝いている世界と思っている方達があるかも知れません。仏典など見ると、まるでそのような描写があります。龍宮城と呼ばれる世界だとそうなのかも知れませんが。本当の天人ならば、自分の身体を金銀財宝で飾って喜んでいるのでしょうか?。どうにも解せません。ある時、夢を見ていました。だがそれは単なる夢ではなく、時を置いて見た夢と連続していたもので、私の意識の中にその風景は存在しており、私自身が記憶
「神の世界への登龍門」黄河を登る[鯉]は龍と化す(蛇では瀧は登れない)信仰の世界において、俗に龍神と呼ばれているのは=霊界で年老いた蛇霊(邪心に犯された力の霊)のことですが、辰と呼ばれる龍は=神のエネルギーを指します。そして、もう一つ[龍]と呼ばれる存在があります。=中国の故事、登龍門の語源となる黄河を登る鯉は[龍]と化す。=日本では鯉の瀧昇り。瀧は水と龍。大本教みろく大祭は五月五日の粽の節句で[鯉]のぼり大本教神諭、あんな者
「最後の審判後、魂は三段階に分けられる」Y光線による魂の審判後、魂の世界は三分割される大本教は、神が表に現れて善と悪とに立て分けると大宣伝をしました。これは[Y]の字で解るように、善と悪とに捌く(裁く)だけです。大本教神諭に、その後は魂を永久に上、中、下の三段に分けるとあります。それまでは上に居た者が下に行き。下に居た者が上に行く。あんな者がこんな者になった。こんな者があんな者になった。これらは、この段階で起
私は、米(三六九)教は他を救いて世根となれと説きます。…教祖(会長)様が食べ残したカレーライスの皿を舐めて、ありがたやありがたや等を教える宗教ではありません。自分が使い古したものを信徒にお下げする等もっての他です。他を救いて世根となれは、世の為に人の為に奉仕(ボランティア)活動をしなさいで、世の為人の為の活動で自分の地位や名声を欲してはいけないのです。名も無き活動をしなさい。それは[損]だと思っても、貴方の魂の[徳]につ
一般的に神霊世界に関わる者は神霊に近づく為に山で修行を積みます。山々を歩き、瀧に打たれり、断食などもします。仏教においては人里離れた山の中に根本道場を造り、世俗を離れて修行を積んで来たのです。また、キリスト教でも修道院が造られて世俗とは一線を画して修行を続けて来ました。これらを総称して山の行と云います。では、こうした山の行が出来ない者はどうすればよいのか?。山の中に籠もることだけが修行ではないのです。山の中に籠もる修行より
「明治五十五年でなく、五十五点で立替」私は神霊界に修行に入って七~八年を経て大本教神諭の九つ花に咲く一輪の言霊の経綸が何であるかを知り、ラ神論に到達しました。しかし、どうしても解らないことがありました。それは、大本教の明治五十五年の世の立替説。明治五十五(大正十一)年には何も起きなかったわけです。大本教は、この明治五十五年を五月五日のみろく大祭に変えてしまいました。それ自体は五月五日の粽(米宗)の節句で、
キリスト教では=イエス一人だけが「神の子」で、私達はイエスを通さないと創造神とは繋がらないと教えを展開されます。日本の丹波の片田舎「綾部」で明治25年に発祥した大本教は、人は皆「神の子」であり「神の宮」だと説きました。が、この世で自己本位・わがまま、かってし放題で遊び呆けていても、人は「神の子・神の宮」に該当するか?。なのです。そのことに関して大本教神諭には、【人には神とも成れる魂が授けてあるにも関わらず】とありまして、
私はどうも神界でのお尋ね者となっているようで、お前は何者だ!何者だ!と尋ねられても困りますので、そろそろお尋ね者として「警察」に出頭しなければなりません。言葉を敬い(警)宇宙を祭る(察)の警察にです。と言うことで、祝詞三昧にと入ります。霊界の警察である閻魔庁は、元々私が所属する部門でして、地獄も管轄しなければならず、これまでは閻魔庁付きは嫌だなと思っておりましたが、それも神界のお役目とあらば仕方がないことです。大本教から
昨年(2013年)の11月下旬に世の大立替が今年(2014年)の秋口にあるとの霊示を受けて、ともかく2014年の節分迄には説くべきことは全て説いておかなければいけないと感じまして、12月、1月と駆け足でブログを書かせて貰いました。→12月22日のブログにトドメノフミに記載がありました「一厘ある米」と「一厘無い米」を書かせていただいた後、これで全て終えたという意識が私を支配しました。→それから先は、何故かモウ書く気も消え失せてしまいまし