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文字数:1723文字(原稿用紙約4枚強)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。私の略歴はこちらです。『自己紹介』文字数:1146文字(原稿用紙約3枚弱)数多あるブログの中からご訪問いただきまして、誠に有難うございます。貴重なお時間をいただきますが、お読みいただけまし…ameblo.jp今日は大学時代の同級生であるM君の誕生日です。8月27日-Wikipediaja.wikipedia.orgまた、記憶は定かでないですが、新卒
国家一般職試験の筆記試験の当日の流れについて。かなり記憶が薄れてますので、ざっと書いていきます。国家一般職試験は6月中旬頃に行われます。そろそろ暑くなってくる季節。9時集合の8時半から受付開始されます。余裕を持って8時くらいに行くのもいいですが、8時半からしか受付は開始されないので、列に並びながら待機しなくてはなりません。自分の場合は、家からそこそこ近い大学が会場でしたので、バイクで行き、8時20分くらいに着きました。人はそこそこいました。さすが受験者が多
国家一般職試験の受験地区分は【北海道】【東北】【関東甲信越】【東海北陸】【近畿】【中国】【四国】【九州】【沖縄】以上9地域の地域区分で行われます。(試験問題は同一)原則として各地域毎の官庁での採用となります。※本府省庁(霞ヶ関)での採用は全国区分から可能。では一体、どれくらいの最終合格最低点の差があるのでしょうか。地域ごとの最終最低合格点区分北海道東北関東甲越東海北陸近畿中国四国九州沖縄平成28年度497
私が公務員受験の対策に利用した勉強場所について書いていきます。場所毎の評価を書いていきます。評価区分は以下の通り。利用費・・・有or無利用料金が必要かどうか。快適性・・・・・A(快適)B(そこそこ快適)C(普通)で評価。イスや空間(気温や環境)などの快適性。騒音性・・・・・A(静寂)B(たまに物音)C(雑音あり)で評価。そのままの意味。雑音、会話音など。集中度・・・・・A(できる)B(そこそこできる)C(あまりできない)快適性、騒音
専門科目を開始する際、どの科目から始めればいいかについて。正直どれから初めてもいいとは思います。とか言ったら話が糸冬了してしまうので自分が実際に本番試験で選択した科目の勉強順を書きます。※順番といっても厳密なものではなく、なんとなくのイメージで構いません。結局どの科目も5週は回すので。マクロ経済学ミクロ経済学憲法民法Ⅰ民法Ⅱ行政法行政学財政学では詳しく説明していきます。まずは経済学。苦手意識を持つ方が多いとも言われている経済学
問題集の出費を安く抑えるためにはどうしたらいいかについて。試験合格のためなら、たかだか数万円の出費なんかケチってらんねーよ!っていう方はこのテーマはスルーしてください実際その通りだとも思います。できるもんなら・・・っていうのが人情ってもんですよねではどうしたらいいか・・・・皆さんもご存知の通り、中古を買うです(ありきたりじゃねーか!っていう心の声が聞こえる)スー過去だと一冊2000円弱。国家一般職試験の対策本をすべて新品で揃えようと思ったら4
社会人での国家一般職試験(大卒)合格が可能かどうか考察していきたいと思います。非常に適当発言が目立つ内容になりますので、ご注意ください結論としては厳しいが不可能ではないと思います。まず、社会人の方は基本仕事で忙しいため、勉強時間の確保が厳しいはず。全くの初学者であれば1000時間以上の勉強時間が必要と言われているので、帰宅してから・・・というのは時間的にも身体的にも困難です。日程の問題もあります。1次試験(筆記試験)こそ日曜日ですが、2次試験は平日。それに
さて、どの問題集にするかについて書いていきたいと思います。公務員試験に独学飛び込みで参戦した自分にとってどの本が良いかなど全然分からん状態でした。ただ、独学でやるからには変な本をつかませられたくないし・・・・そこでお世話になったのが公務員試験独学対策研究室様のHP。右も左も分からない自分にとってはまさに救世主。ここ以上に詳しく記載しているサイトはないと思います。こちらのサイトではスーパー過去問ゼミ(以下スー過去)シリーズを推していました。ネット上の色々
官庁合同業務説明会へ行ってきた時の雰囲気を簡単に書いていきます。官庁合同業務説明会とは、国家公務員採用一般職試験の第1次試験合格者等を対象とした業務説明会です。平成28年度の各地域の詳細リンク(場所、時間割など)http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sougou/ippansetumei28.htm例年、1次合格発表が7月上旬にされます。基本的にはその数日後(翌日~)に官庁合同業務説明会が開催されます。地域により開催日時は異なります。
傾斜と言われるものについて国家一般職試験において専門科目試験の比率が全体の4/9。一般教養(基礎能力試験)が2/9に相当します。それぞれ各40問が満点です。一般教養試験と専門科目試験の問題数は同じなのに点数比率が異なっています。すなわち、単純に考えると一般教養2点分が専門科目1点に相当することになります。よく受験生のあいだで傾斜○○点だった~などど言われることがありますが、これは一般教養2点分が専門科目1点に相当することを考慮して、教養試験1点分を1点、専
筆記重視の国家一般職試験において、専門科目は一番重視すべき項目です。配点比率は半分弱である全体の4/9占めています。合計出題数は80問、内40問選択制(各科目5問)。専門試験で稼ぐことができれば、基礎能力試験で多少ミスをしても挽回することは可能。時間は3時間とじっくり問題に取り組むことができますので、しっかり対策すれば本番も安定して高得点を取ることができると思います。専門試験よりも教養試験の時間をもっと増やしてほしいんだが!では、ここで気になってくることとして・
では人事院面接の流れを書いていきたいと思います自分は近畿区分での受験なので、受験地は大阪でした。面接日は日程後半の方で、8月上旬、時間帯は午前の部で、9時集合。大阪梅田駅から約1kmで徒歩15分程の距離。夏場なので朝方はいえ、汗ばむ気候道はそれほど迷うこともなく、地図アプリなどを用いて行けると思いますただ、土地勘がない人は、大阪駅(梅田)から出る方向で迷うかもしれません(未だに自分もよく分からん)当日は何かしらのアクシデントも考えられますので、余裕を持
人事院面接とは1次試験通過後に受験することができる2次試験(面接試験と適正検査)です。7月中旬~8月上旬の期間に順次行われます。面接の順番は受験番号が早いといって先の順番になるわけではなくランダムに決められるみたいです。受験日や場所、その他詳細は1次試験の合格通知所(しょぼいハガキ1枚)に記載されてます。国家一般職試験において面接試験が占める点数割合は2/9。A~Eの5段階で評価されます。Aが最高評価でE(足きり)が最低評価。受験生1人に対して、面接官3
本ブログについて国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験行政区分)の対策をメインに書いていきます。正直あまり役に立たない記事も多いかもしれませんが、少しでも独学者の方のお手伝いになればと思います息抜き程度の感覚で読んでください自分が公務員を目指したキッカケは国家一般職のとある官庁に行きたいと思ったからです。(上記のことも本当ですが、留年もしてましたし民間での就職活動も厳しいだうなぁとのことで、既卒に優しいと言われる公務員試験を受験しようと思いました。安定し