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「東寺展」の休憩スペースの窓から桜が見えたので、帰り道に裏に回れるかなぁ、と思って見てみたら庭園が開放されていました。後で知ったのですが春と秋だけ一般開放されているそうです。庭園には大きな池と茶室もありました。こちらは葉桜になってきてますね。池の周辺には屋台が出ていました。木の真下に見えるのがそれです。意外に広々とした庭園です。茶室の近く。向こうに見える建物は、敷地の外の寛永寺の裏手の塔頭です。桜の木の下に紫の花をつけた草原が
展示と同じくらい、いやそれ以上に気になるのがミュージアムショップですひと昔は絵葉書、ポスター程度でしたが、今は色々とあの手この手のグッズが置かれています。まずはずいぶん迷って買った帝釈天騎象像のミニチュア。この手はイSムさんでもよく買うんですが、どれだけ忠実に精巧に作られているかに尽きますね。あとは著作権じゃないですけど色々と権利があるようで、制作会社が自由に有名な仏像のミニチュアを作っていいというものではないようです。つまり展覧会に合わせて作られた公式のものは、この機会を逃してし
「あれ、国宝東寺展っていつまでだっけ?」と思ってたまたま調べたら、休館日の月曜のはずの今日、特別展だけ開けていたので急遽見に行くことにしました(エイプリルフールではありません)。春休みが理由でしょうかね…でも子供はいませんでした。普段の特別展よりいくぶん空いていたような気がしました。よくこの手の展覧会って「スゴイわねー」って連呼してるオバサンとかいるんですが、今回は「ゾクゾクするわー」って連呼してるオバサンがいました。感想とは違うような…霊感が強い人とかだったんでしょうか。平成
おはようございますあなたの名前には観音さまがいますお守り言霊主宰&龍神パシリテーター(龍使い)の古川たいこです。さあ、いよいよ今日からスタートですよ東京国立博物館東寺展仏像つながりでというか昨日、友達から質問をもらいまして私が思う神社とお寺の違い(宗教的ちがいではなく、、)3年前にも書いたのですけど改めて追加するところもあるので一般的にお寺といえばお墓まいりが普通だと思います。私はすでに普通ではないのでその辺がよくわかってなかったりするわけですけど(^^;