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国土交通白書にて「豊かな住生活空間」の向けて、その展望がしるされています。平成18年発表の「豊かな住生活」の実現に向けてhttps://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/yutakanajyuseikatu/siryo.pdf地方都市街なか歩いて安心して日常を送れる生活地方都市郊外農山村豊かな自然や田園環境を享受する生活使われなくなった農地を活用した二地域居住者向けの田園住宅再生してアトリエ等
今年は買おうかどうしようかと、ちょっとだけ悩んだ国土交通白書。無理に買わなくても、ダウンロードできるもんなと思いながら、毎年買っています。年々厚みを増して、お値段もちょっと高くなっているんで、どうしたものかと思いましたが、やっぱり買ってしまった。ダウンロードしたやつは、なんか見づらい感じがするし、冊子になったやつじゃないと「読んだ」気がしませんね。古い人間かもしれません。「読み物」じゃないので、一字一句を追いかけるのではなく、キーワードやフレーズ、図表、数字の変化などを見るんです。
国土交通省のホームページに令和2年版国土交通白書がアップされました。国土交通白書は技術士第二次試験対策に必須と聞きます。ダウンロードして印刷してみると、何と430ページくらいあります。もはや本です!趣味のギターの本でしたらサクサクと読めるのでしょうが…この秋に第一次試験が控えてますが、国土交通白書もこのボリュームですと読み始める必要がありそうです。1日に10ページ読めば、40日強で読み切れます❗️心配は、読み進んでいって忘れて行くという自分の頭です……
宅建試験範囲の中に、5問免除受けられない人(実務経験2年未満)は、5問の中に必ず、『不動産の需給・統計』がある。この問題は、昨今の不動産に関わる様々な統計資料(土地白書、地価公示、法人企業統計、国土交通白書等)の中から正解を導き出すものである。その中で、『新築住宅着工戸数、新設住宅着工床面積』の最新情報を以下に記す。総数942370戸前年比(%)2.3減2年連続の減少持家283235戸前年比(%)0.4減2年連続の減少貸家396404戸前年比(
みなさん、こんばんは(#^.^#)。平成30年度の宅建受験生向け統計問題対策は、まだまだ続きます(といっても、今回の記事でいったん連載はオワリますが…)。今回は、“平成29年度の国土交通白書”の内容です。今日も応援の“ポチッ”をお願いしま~す!人気ブログランキングへ平成29年度国土交通白書(2018)【不動産業の現状】〇宅地建物取引に係る消費者利益の保護と流通の円滑化を図るため,「宅地建物取引業法」の的確な運用に努めている。宅建業者数は,平成28年度末において約12
ブログ558日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。6月末に2017年度の国土交通白書が発表されました。三大都市圏に住む若者のうち、4人に1人が地方移住に関心が高いという数字が出ました。白書の分析では、都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないためと分析しており、地方居住や二地域居住などで居場所作りを
「ワークライフバランスを支える住まい」が、今後の住宅のキーワードになる!?↑SUUMOジャーナルに記事を執筆しました。(c).fotoproject「平成29年度国土交通白書」によると、20・30代の子育て世代を中心に「ワークライフバランス」を支える住まいへのニーズが高いということが分かりました。今後の住まい選びのキーワードになりそうな「ワークライフバランスを支える住まい」どういったものかについて考察した記事です。まず、20・30代の若い層には、長く仕事を続
先週土曜日は、初めて技術士講習会に参加した!専門の建設に特化した、日経コンストラクション主催の講習会へ。場所は、東京新橋駅近くです。(1)技術士試験敗因は?今年、初めて、技術士建設部門に挑戦。しかし、あえなく撃沈。できたと思ったが・・・。分析するに、①論文練習において論文は、600字x2~3枚を、15問以上練習した。制限時間内のスピードへの対応できるように。600字論文を20分~25分で1枚、構想共、OKだった。しかし