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止まらない円安いつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。今日は月末、月末と言えば多くの資金が必要になる日です。資金と言えば日銀が26日の金融政策決定会合で利上げ見送りで政策金利の維持を決めた途端に一気に円安が進み1ドル158.296円の超円安となった(汗)。日銀が利上げをしない理由は二つ!国債の暴落阻止と輸出企業
平和な12月の中国ミッションいつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在4日目、12月の中国ミッションは至って平和です。東京オフィスと中国オフィスの連携が上手く機能し仕事が回っているからですが、社長は多忙より暇な方が会社的には良いことなんですよね。因みに2020年から2022年に行った経営改革の最中は役員改
貧乏な日本はマグロを買い負けてる。主に中国にだそうで仲買人いわくじき日本の食卓からマグロが消えるかも知れないそうだ。マグロだけじゃなくて小麦など穀物でも買い負け傾向にあって食糧自給率38%の国にとって死活問題になりつつある。海外では買い負け国内では買われまくってるそうだ。都心の繁華街やタワーマンションなど外国人に買われまくってる。それだけじゃなくて地方で水源になってる山林など貴重な水資源も海外に買われてるというからことは深刻だ。ひとり当たりGDPで世界30位
”諦めたら試合終了ですよ”SNSで弱音を吐いた友人に後輩が放った言葉。今年一番、印象に残った言葉でした。今年亡くなった人で印象に残った人。この人が生きていれば今の増税論は無かった。コロナ対策費77兆円は増税せずに済んだことをもう忘れたのだろうか。この程度円を刷ってもハイパーインフレ、国債暴落しませんでしたよ。いつも給油する近くのENEOS.1L/6円引いてくれるのは有り難いが利益を出してもらわないと。民間企業の努力を見
😆😆【韓国株式市場、大暴落】サムスンの時価総額が12兆円消えた!コリアディスカウント状態。国債暴落を懸念する声…。
満州国国境警察隊の金山鎮中隊(黒河省呼馬県)に配属されていた父は、母と3人の子供、そして祖父母のために生命保険に加入していました。ところが、1953年に父の戦死が確認されて母が受け取った保険金は、敗戦後のハイパー・インフレで何の役にも立たなかったのです。母は99歳で亡くなるまで、保険の話には一切耳を貸そうとはしませんでした。1936年に成立した広田弘毅内閣以降は戦費調達のため無制限に国債が発行されるようになります。金融統制によって国債の強制的な消化政策がとられ、償還は殆ど
ウソ垂れ流しても責任問われないから平気でほら吹く日銀黒田(1)かつゆきonTwitter:"食品、電気代、鉄道運賃まで…日銀黒田総裁の予想に反し来年も「値上げラッシュ」イヤーにhttps://t.co/fozK0eblBw"/Twitter(1)boost!onTwitter:"@225average2023年3月中旬日銀黒田総裁⇒新総裁にバトンタッチ↓金利アップ↓チート級の低金利で借金しまくってマンション買える時代が終了最後の駆け込み需
今日(10月28日)のBS-TBSでは、「日本人が円を捨て、外国人が日本を去る日」として円安の問題を取り上げていました。その中のトピックのひとつが英国と比較しての財政規律。やっぱり、みんな疑問に思うんですね。英国以上に日本が深刻な状態なのに日本で問題にならないのはなぜなんだろう?今回、トラス首相が退陣を余儀なくされたのが補正予算に財源の裏付けがなかった点を追及されたからでした。補正予算の規模は7兆円。今日決まった日本の経済対策の補正規模は29兆円。その大部分が
FRBなど国庫納付できない事態に-中銀保有債券下落や利上げの影響EndaCurran、JanaRandow、JonnelleMarte2022年10月25日16:28JSTFRBは昨年1000億ドルを米財務省納付、今年は800億ドルの欠損も問題は損失ではなく中銀への政治的反発が高まる可能性-ハジェリ氏各国・地域の中央銀行にとって、その損益は特に配慮が必要な問題とは通常考えられていない。だが、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局をはじめ、多くの中銀で
健常者は暗闇の中では補助具が必要。補助具とはライトのこと。視覚障害者には不要だが。人が生きる人生は暗闇と同様だと私は思います。ある人は、賢くすべてが見えるかのような自慢を口にしますが。現実は暗闇です。ウクライナの戦争は、まさに暗闇です。先が見えません。どこかで停戦となればいいが。期待に反して、反対方向に進みます。ぶつかるところまで、突き進むしかないのか。まるで、日本の財政・為替政策と同じような感じです。このまま、何もしないで、国債の暴落まで突き進むのか
TheJokerBobRockwellMarshmallowRecordsMMEX-112ボブ・ロックウェルを買うのはこれが二枚目。初めて買った「NoRush」で好印象を得て、今回の購入に至りました。「NoRush」は1985年の作品、時代もあってか新主流派的影響が色濃く出ていて、ちょっと怪しげな、尖った感じが印象に残る好盤です。そこから約20年後の「TheJoker」ジョーカーといえば奥の手であるとか、トランプ・ゲームの最終盤で
朝の連ドラでは、新聞社が舞台になっています。記者やデスクが脇役として登場します。1980年前後の話だと思いますが、この頃の新聞社は活気があったのでしょう。「危機の新聞瀬戸際の記者」という本を読みました。私と同い年の元記者が書いています。今、新聞社はどこも青息吐息なんだそうです。インターネットを使ったデジタル媒体が、新聞と記者を追い詰めているからです。販売部数も減っています。リストラも激しく行われています。全国紙であれば、1部の新聞を作るのに、500人くらいの記者が関わっている
欧米のヘッジファンドが、日本国債を売り崩そうとしています。日本銀行は必死で買い支えています。ヘッジファンドは日銀が白旗を上げるまで、ショート(空売り)するそうです。私は、日銀は負けるだろう、と予想しています。賭けてみるのも良いと思います。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-28/RE5U7YT1UM0W01「プロミシングヤングウーマン」という映画のDVDを借りて観ました。将来を約束された幸福な若い女性の成功物語かと
若い世代に現代版お見合いが流行っているそうです。恋愛よりも効率的で、第三者の目があるので安心らしいです。デート、合コンは効率が悪く、マッチングアプリは疲れるそうです。若い男性の4割はデート経験がない、とマスコミが報じていました。でも、昔からそんな感じらしいです。日本男児は、女性をデートに誘うような教育は受けていません。以前、ブルデューの「結婚戦略」という本を読みました。フランスの農村において、男女がどのように出会い、結婚するかを社会学的に考察しています。意外なことですが、フランス
大荒れの円債市場、日銀オペも効かず先物にサーキットブレーカー|Reuters
止めても継続しても死ぬ日本(笑)。日銀が金融抑圧を止めると、金利が正常化し、日米金利差が無くなり円安は止まるだろう。ただし、長期金利が上昇し、国債が暴落し日本は死ぬ(笑)。継続しても、労働市場改革や中小企業の資本装備率、産業構造転換など一切やらず、円安という価格勝負でも新興国にすら太刀打ちできなくなった日本では、コストプッシュインフレで内需が死ぬので、どっち道死ぬ(笑)。アベノミクス(笑)なる質的量的金融緩和は、デフレ脱却(笑)のための時間稼ぎが目的だった筈だが、いまや、金融抑圧のみが目的になっ
最近の円安がとても気になります。東欧情勢などもありますがもっともっと問題点は多く、深い奈落の底に日本人&日本経済は足を踏み入れたと、私は感じてしまいます。製造原価が上がっても賃金を上げられないから、企業がコストを負担するしかない。それも限界にきて、値段を上げるけど賃金が上がらないから思うように売れず、経済が一層収縮する…。ハイパーインフレ、スタグフレーション、(まだそこまで行ってませんが)固定相場時代に戻ったかのような超円安、国債暴落など、マイナス思考的な言葉しか出てきません。
各国の中央銀行が正常化しようとの動きがある中で日本銀行は最低でも黒田総裁の任期の間は異次元緩和は続けるそうです。異次元緩和の「出口」を考える中で悩ましい問題は日本銀行は日本株の最大株主になっている点時価で50兆円あるそうです株式市場は、株価の変動を通じて、企業の新陳代謝を促すのに日銀によってゆがめられています。もし、大幅な株価の下落局面では、日銀は債務超過になるリスクがあり主要国の中央銀行が、金融政策の手段として株式やETFを購入してこなかったのは、債務超過の
最近ガソリンをはじめとして軒並み、モノの価格の上昇が止まりません。確かに新型コロナや東欧の緊張なども有りますが、『悪いインフレ』による『日本の重い病気』による国力低下がとても気になります。つまり他の先進国は順調に上がっているのに、日本は給与が上がらないのに最近は物価だけが上がり、日本円の実力が如実に低下して円安となり、輸入価格がさらに上がりインフレがさらに進む…。いまから30年くらい前、韓国ウォンが安くて『韓国買い出しツアー』がブームとなりましたが、コロナ禍がなければ今、日本が
●これから海外に資産を持つのがマストになる理由とは②♡姉妹ブログ♡「毎日開運♪」海外資産運用コンサルタントの森田朝美です。これから海外に資産を持つのがマストになる理由とは①の続きです。「ハイパーインフレが起こってドル円は200円くらいになるかもしれない」という予測に対して、私がそれはいつ頃だと思いますか?と伺ったところ、「いつかわからないですが、金利が暴騰して日本国債が暴落する時です。必ず来るはずです」参考までに、現在の国債などの国の借金
1月26日の財務金融審査会で日銀の黒田総裁は日本の財政状況は「きわめて深刻な状況」とありました。1年前まで、だれ一人として、このコロナウイルスが世界を揺るがす疫病になるとは思っていませんでした。そして、このコロナ禍は、たった1年で日本人の生活様式だけでなく政府の「金銭感覚」をもガラリと変え、麻痺させましたねコロナ以前から、アベノミクスの影響もあり、日本人の間には「財政出動に頼ればなんとかなる」というみたいにマネーを世の中にあふれさせ、じゃぶじゃぶにすれば、お金が回
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17325《ポイント》・「生産力」と「お金の量」の観点からMMT理論を捉えるとその危険性が分かる・コロナが打撃を与えたGDPの7割を占めるサービス産業の特徴は「人と人が接する」ところにある・サービス産業の付加価値を上げれば、まだまだ経済成長は可能コロナ不況に対する政府の対策はどこまで妥当と言えるのか。今後のあるべき経済政策について、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の経営成功学部で、経済
昔の財政破綻論が面白いの第3弾です。2013年12月2日このままでは国債暴落による財政破綻が起きることは確実です。その場合、日本人の働く環境が財政破綻の影響を大きく受けることは間違いありません。国債暴落とその顛末について、私は2011年に、週刊誌にシミュレーション小説「老人が泣き若者は笑う」を発表しました。その小説では2013年に国債が暴落することになっていますが、今は、東京五輪が開かれる2020年までは財政出動により暴落は起こらず、Xデイは2021年にやってくると考えています。暴
コロナのせいで、約2ヶ月、無職コロナのせいで、インドの国債暴落で、今現在私のヘソクリ60万以上のマイナスコロナのせいで、1ヶ月以上ジムも休みで、体脂肪増えてしまったコロナのせいで、庭仕事したら、デンドロビュームの茎折る(コロナのせいかな(笑))コロナのせいで、プロ野球開幕遅れるコロナのせいで、野球の払い戻しが続くとまあ、数えきれない「コロナのせい」結局、縫合手術失敗で、水分がないシワシワの茎がかわいそうなので、切って花瓶に入れました。花瓶は塗りの渋いのに入れてみました。5月6月
日銀は4月27日、新型ウイルス感染症の拡大の影響で景気が大きく落ち込んでいることを受け、追加金融緩和を発表した。注目されるのは、この追加緩和で政府財政への支援拡充にさらに踏み込み、日銀政策の目的が大きく変容したことだ。日銀は「国債のさらなる積極的な買い入れ」を謳った。これまであった「年間80兆円の国債購入メド」を削除し「上限を設けず必要な金額の長期国債の買い入れを行う」とした。FRBやECBに追随して日銀も長期国債の無制限買い入れを表明したことになるが、コロナ不況対策によって急膨張する
12:20配信もし、日本の国債がデフォルトして紙くずになると、何が起こるのでしょうか?◆日本の財政は持続不可能な領域に近づいている私たちは日本で日本円を使って生活しているわけですが、そのお金の大半は、銀行預金になっていると思います。銀行はそのお金を使って日本国債を買っているので、私たちの預金は国債に化けているわけです。銀行内部には「国債」という有価証券はあっても、「現金」はほとんどありません。そしてもし、日本の国債がデフォルトして紙くずになると、どうなるか?国債を大量に保有する
1日から、2度にわたって延期された消費税増税が実施された。消費税率は食品などを除くと、10%と初めて2桁に乗せた。前回より痛税感は弱いか今回は、2度も延期されたことの慣れもあるうえ、8%から10%の上げで増税率は25%である。前回は5%から8%の増税で、実に消費税は60%増しになったことを考えれば、前回より痛税感は弱い。そのせいか、9月末の駆け込み需要は、前回ほどではなかった(写真)。それに増税分5.2兆円の半分は、幼児教育・保育の無償化や大学など高等教育の無償化に
内容紹介・国債は国の借金。だから、少なければ少ないほうがいい。・国債は、発行されればされるほど、国民の負担が増える。・国はできるだけ「節約」して、予算を減らすべき。この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。もし、あったならば、あなたは「一国の経済」というものを、間違って理解している。国債暴落、財政破綻……「情報操作」に踊らされるな!国債から見えてくる日本経済「本当の実力」を教えよう!99%の日本人がわかっていない国債の真実1,404円Amazo
ビルドインスタビライザーの機能がない消費税は欠陥税制であり、今回の10%への増税は、日本経済をさらに激しいデフレに追い込むことは明確です。国の借金というのは財務省が消費増税のためのプロパガンダ(要するに大嘘)であり、これを喧伝する輩は国賊と言ってよいと思います。財政破綻(国家破産)は自国通貨建ての国債しか発行していない日本で起こるはずもなく、少し説明されれば、誰にでもわかることです。さて、平成26年11月の総幹部会で顕正会の浅井会長はこんなことを言っておりました。消費税増税ですが、野
世界的に見て、衝撃的な日本の若者のライフスタイルが、マイルドヤンキー、イオ二ストと揶揄される低欲望の若者たち、車は、軽、行動は半径30キロ以内、毎週、家族でイオンに行き、朝から晩まで、イオンの中のお店で用が足りて、大きな欲望、人よりいい生活をしたいと思わない。。。と大前研一は、喝破しています。ある意味では、草食系の若者が大半を占めて、将来の夢は、公務員になること。。。となったら、マイルドヤンキーのようなライフスタイルを送りたくない若者は、海外を目指すしか、選択枝は、ありませんね。まし