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バブル期の100円と今の100円貨幣価値が違うものね🤔47390円にならないとバブル期と同じとは言えないらしい【株価の真実】お祝いムードには要注意インフレ考慮すれば“まだまだ”なんです▶︎【無料】世界経済の裏解説、そして激動の時代を生き残るサバイバルメルマガを配信中→https://keizaiclub.com/contents/lp/new_yt/・世界経済フォーラムが掲げる『グレートリセット』・日本内閣府の『ムーンショット計画』・最新AIツール『ChatGPT』で無くなる
短編集だった;;短編集はあまり好きでないので日が変わって12月7日、夜の捜査会議は終わり講堂に集まったメンバーで酒盛りをしている玲子は丸川伊織の取調官になった寺田に状況を聞いてみる昨日逮捕された丸川だったがボーっとした感じだと答えた背は170cm位の能面のような顔をした30代後半の女性だった28歳男性・浅野殺害容疑だった玲子は続けて、寺田に丸川はいい女か?と聞いてみると困り眉だったが菊川は好きな人も居るかもしれないと答えた
来年度予算が110兆円を超える見通しでなぜ悪い?メディアで来年度予算が大きく膨らむことを懸念するような報道があるが、予算規模が大きくなっていくことが、まるで悪いような扱いだ。緊縮財政を望んでいる財務省の指導で、こんなにお金がかかるんだというイメージを国民に植え付けたいのだろう。でも、みんな一般会計だけに注目するけど、実は他にも13の特別会計という財布があることは忘れられている。一般会計予算は令和5年度当初予算で114.4兆円だが、この内訳とか正確に理解している国民は少ないだろう(図1参照:
2022.12.29徴税は貨幣を消滅させるという真実カテゴリ:政治経済貨幣について正しく認識するためには、やはり「銀行預金」に対する厳密な理解が欠かせません。我々の預金口座の「残高(銀行預金)」は、果たしてどのように生まれたのか?「自分が働き、給与として企業から振り込んでもらった」と、考える人が多数派でしょうが、ならば企業は「振り込んだ銀行預金」をどのように入手したのか。もちろん、企業が財やサービスを生産し、販売し、買い手から代金として振り込んでもらったものになります。なら
「防衛増税をやめて国債を活用すべき」とさんざん書いてきたが、さらにしつこく訴えておきたい。『防衛費を国債で賄わないという奇妙なルールがあるのは日本だけ。』そもそも第二次世界大戦後、敗戦国の日本が国力を取り戻さないように、GHQが日本の国債発行ルールにさまざま制限をかけた。この日本にしかない奇妙なローカルルールに財務省がいまだに固執し続けているのが諸悪の根源。ルールで縛りをかけた米国はたぶんそんな昔のことはすっかり忘れていると思うが、財務省はこんな「ドMな経済運営に縛られる
政府は防衛増税の財源に法人税を充てると言っている。所得税など直接個人に負担をさせないという触れ込みではあるものの、そんなものはただの欺瞞である。法人税を上げられたら、普通の経営者はまず賃上げをためらう。政府は常々「賃上げを強く求めていく」と宣言していたはずだ。しかし、「法人税上げるけど、賃金も上げろよな!」なんて無茶なことを言われて「はいそうですか」と応じる会社はよっぽど儲かって仕方がない特別な会社だ。賃上げは特に中小企業にとっては難しい要求だが、日本の多くの会社は
京都事務所のくまプーです。爽涼の秋となり、朝夕はめっきりとしのぎやすくなってまいりました。『週刊西田』最新号の一問一答では、「伊藤元重学習院大学教授よ、増税が必要!?もっと貨幣の本質について学習せよ!!」と題し、伊藤元重教授が産業政策を進めるには財政配分を見直し、増税が必要であると発言していることに対し、赤字国債が増えているということは必要な予算があるということであり、それで何ら問題は発生していない。国債は新たな国債で償還すればよく、金利は日銀がコントロールしている。インフレ率は適
9月29日に自民党総裁選の投開票が行われます。同時に日本の未来が少し・・もしくは大きく変わります・・・かもしれません。今回の目線は、株価と日本経済の行方を私の見方で見ていきたいと思います。安倍政権以前は日銀の白川総裁によって、租税理論による財政構築がなされており、↑日本の家庭の家計簿のような収入の分で賄うやり方日銀は政治とは一線を画し、独自に動く存在でしたが、安倍総理就任後より、日本経済はMIT理論(現代貨幣理論)のように負債額も資産の一つと捉えるよ
以前、桂木健次先生の研究ノートと、ツイッターでのコミュニティでのやり取りを参考にさせていただいて、日銀満期国債の償還プロセスに関する記事を書かせていただきました。日銀保有の満期国債償還のプロセスについて~桂木健次先生の研究ノートより~日銀(日本銀行)が保有する国債について、その償還プロセスを解説します。要点は、①日銀保有の満期到来国債は、借換債の発行と満期到来国債の現金化によって償還される、②国債は税によって償還されているわけではない、③国債発行とは通貨発行と同義である、ということ
国債はどのように償還されるのでしょうか。国債は、日銀法に基づいて、中央銀行である日本銀行が政府を代行して業務として取り扱っています。日本銀行のホームページによると、・国債の発行…入札の通知、応募の受付、払込金の受入れなど・国債の登録・振替決済…国債の登録、振替など・国債元利金の支払…国債の利払・償還、国債証券の利札・券面の回収など日銀の国債に関する業務として、国債の償還も含まれています。市中銀行が保有する満期が到来した国債は、日本銀行の手によって償還され、現金、すなわち日銀当座
MMTを批判する人の中でたまにこんな人がいます。↓「国債を海外で買っている比率が低いうちはいい(安心)だけどこれが高くなると将来不安だ!」…いやいや…あのね?海外で買ってる比率が低いから安心なのではなくて…(海外とか国内とかじゃなく)国債が「円建て」だから安心なのねwwまた別の批判では↓「国債を叩き売られたらどうする!」…いやいや…あのね?それは「円を刷って払えばいい“だけ”」だよもし、これが…たとえば「ドル建て」なら話は別なのね「ドル建て」だ
毎日同じ書き出しのような気がして嫌になりますが、暑い。【38.5℃】これが体温なら、今時ちょっと騒ぎになるかも。当然のことながら、それなら怖くて書けません。我が家の室温の話しです。我が家でエアコンの冷気が届かない部屋が一部屋あるのです。1階は1台のエアコンに扇風機2台を組み合わせて、曲がった一番遠い台所でも、なんとか30℃をギリギリ下回ります。昔の古い家で仕切りは襖ですからね。ところが、2階の2部屋の内、1部屋はエアコンがありますが、隣の洋室には冷気は届かず
↓の三橋先生の記事に掲載してある、会田卓司さまのコメントを是非ともご覧ください!幣研究所のyoutube動画「女性にもわかりやすい経済のホントのお話」第⑫話と第㉘話で、お話していることを端的に仰っています。よくぞ仰ってくれました!とにかくご覧くださいませ!㈱日本富民安全研究所拝よろしければ、↓のどちらでもポチっとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
我が家にもやっっっと届きました。アベノマスクは1世帯2枚。我が家は長男と次男が一人暮らしで、施設入所中の母を含めて家族6人だから、ちょうど1人1枚、計6枚届く計算になる。これが1月早ければ大歓迎だったんだけれどね。マスクの品薄を受け、各社が国内生産を始めた頃と、政府が緊急調達した頃が同じ時期だった。結果、マスクが市場に溢れる頃に届くことになった。政府だけではなく、マスク生産に関わった企業も含めて、みんな当てが外れた状態と思う。そして腹立たしいのは、2月に世界中でマスクを買い占め、生
さて、グローバルな視点に自信のある自称グローバリストの方なら誰でもご存じだと思いますが、変動相場制で発行国債の100%が自国通貨建てという日本の国債は、そもそも返済の必要がありません。当然、知ってますよねぇ?ちなみに日本と同じ条件の国というと、イギリスとアメリカがありますが、例えばイギリスの国債、なんと第一次世界大戦時の戦費調達に用いた分やら、18世紀の南海バブル時に用いた分やらあるそうですから驚きです。どんだけ返してねぇんだよって話ですが、だって返済の必要ないん
https://youtu.be/dnCvyM7C2hs【西田昌司】高齢化社会の国債償還〜財務省の言う「新しい財政破綻論」の嘘
スワップコストも低水準-現代自動車の金融部門が先週起債日本人投資家の韓国発行体へのセンチメント改善ー現代キャピタル現代自動車の金融部門によるサムライ債起債で、韓国勢による円建て債発行が2012年以来の高水準に膨らんだ。朝鮮半島の緊張緩和と有利なスワップコストが背景だ。現代キャピタル・サービシズは先週、同社にとって15年以来となるサムライ債を220億円起債。韓国輸出入銀行とKTによる6月の発行に続いた。ブルームバーグ・ニュースの取材に対し現代キャピタルの担当者は電子メール
【参考情報・記事】○今週の相場&論点○見通しを立てて、圧倒的優位にトレードする○米2年国債・利回り○米10年国債・利回り○日10年国債・利回り○原油価格(WTI)チャート○為替チャート○フォンテラGDT価格指数(フォンテラ社のHPへ移動します)◎今日の相場観&見どころおはようございます、蝦夷守です。重要なファンダメンタル情報が多い今週ですが、今日も中国・製造業PMI、ユーロ圏・消費者物価指数(CPI)、失業率、米・シカゴ購買部協会景気指数がでてきます。そして何より
「自主防衛を疎かにする安倍総理は、どうせ米国のコマに過ぎないのですから国会では加計学園のウソと詭弁と忖度を徹底的に議論すべきでしょうね」『敢えて「消費税廃止」後の世界を考える』安倍総理を保守だと思う人は、何かが変です!とのお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。人気ブログランキング『第一部:消費税廃止の必要性』『積極財政と規制強化が全ての解』今の日本の諸問題は積極財政と規制強化の組合せで解決する可能性が高い。積極財政だ
「第二次アベ政権が成立して早くも4年が経ちますが、消費税増税に代表される緊縮財政によって国民経済を痛め続けており経済政策が大失敗です!」『国債60年償還ルールと消費税の廃止を』安倍総理の正体を直視する勇気を持ちたいですね?と感じているお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援の程お願いします。人気ブログランキングへ『緊縮の小池百合子亡国論』表題写真は代々木国立競技場です。東京五輪のレガシーですが、設計者の丹下健三は、当時の田中角栄大蔵大臣に建設予算増額の直談