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島本町・高槻市のピアノ・リトミック教室とがしピアノ教室ですご覧いただきありがとうございます(*॑˘॑*)⁾⁾ここ2年、娘が卒園した幼稚園の保護者のサークルにピアノ伴奏のお手伝いに行ってます🎹そこでお願いされた曲の1つがB.B.クイーンズの"ドレミファだいじょーぶ"「はじめてのおつかい」で使われている曲ですこの曲、メロディがほとんど音階で出来ていて🎹歌詞にそのままドレミファソラシドが多用されています終始ハ長調なら全然良いけど原曲Gやから…しかも曲の
私はきちんとまとめるのがとても苦手なので、✖️に投稿していると必ずと言って良いくらい「話がズレる」。でも、この一連の流れを見て、結局今大人になって「こんな歳で今更変えることなんかできない」と言っている人たちのことを思うとどうしてもその人たちが受けてきた「基礎教育」≒義務教育のことに想いを馳せなければならない、ということに流れてしまうのは、ある意味当然だと思う。以下、投稿したものをほぼそのまま転載する。-----「中高齢者向けのドレミ講座」がやりたい!…と私は思っているわけだけれど、難
その1に載せた動画ですが、どれも6秒から8秒程度の長さなので、最初は直接ブログに貼り付るつもりでした。そうしたらなんと!「一つの投稿に動画は3本まで!」というメッセージが出てきました。しょうがないので投稿を二つに分けて2本ずつ載せようとしたら、今度は「著作権侵害の恐れがあります!」とamebloにはねられてしまいました。ドレミファソラシドで著作権侵害・・・仕方がないので、YouTubeに上げたわけです。という前回の話は置いておいて、今回と次回はどうやってタンドラム/タン
タンドラム/タングドラムの友人と耳コピをして譜面に起こす話をしていて、その友人は「ハ長調(Cmajor,CDur)以外の調の時に相対音感が邪魔をするから、数字譜の方が楽なこともある」と言うので、「ほぅ、そんなことが!」と驚きました。私は若干中途半端な絶対音感があって、友人は相対音感があるようです。中3か高1の音楽の授業だったと思うんですが、固定ドと移動ドを習いました。ざっくり説明しましょう。これをドレミファソラシドと読むのは問題ないと思います。ではこれはどうでしょ
ソルフェージュです。慣れない固定ドの階名唱と格闘中。
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫Twitter…じゃなかった(^_^;)Xで見つけたこちらの画像パッと見、間違いと思いきや、移動ド?(笑)♯が水平だけど(^_^;)一般的に、歌の人は移動ドの方がよいと言われていますが、なおみんは学生時代からずっと固定ド♫移動ドはどうも苦手です読も
エレクトーンの中学生の生徒さん。このところ、レッスンでは、流行りのお気に入りの曲をエレクトーンで弾いてくれています。来週、学校では試験になるそうです。しかも、初日の1時間めに音楽のテストということ。さっそく試験範囲を私に見せる彼女。何回か音楽の授業を休んでいるから今回も心配〜と。試験範囲を見て、私が推測するテストに出そうな内容はしっかり押さえておくようにアドバイス。うん?よく見ると他に階名(移動ド)も試験内容に書いてあるではないですか…先日のセミナーを
固定ド人のつぶやきに戻ります。前回もお伝えしたように専門家による話ではなく私個人の楽典話ですのであしからず。「ド」には固定ドと移動ドの2つがあると知ったのは中学生のときでした。ピアノ以外の楽器としてクラリネットを吹いていたときがあったのですがはじめて楽譜をみたときに驚きました。「ド」の音なのに楽譜上は「シ♭」になっていることに。つまり音名としての「シ♭」はクラリネットでは「ド」(=階名は「ド」だということ)だったのです。
振り返り投稿です♪いくつからでも譜面は読めるようになる!!みんなの回答を見る
ロックダウン中は、上海夫の話題がブログに何度も登場しましたが、このところ登場回数がなく、ご心配くださっている方もいるか〜も、いないと思うけど、ひとりくらいは淋しいと思ってる人がいるか〜も居ないと思うけどって、、相変わらず、毎晩のビデオチャットで生存確認しております。私のネガティヴキャンペーン中は、私の愚痴を聴き、あちらがほろ酔いの時は、くだらない話に私が付き合い、まあ、そこそこ1時間程度の会話をしております。昨日は、会社の方と飲んで帰ってきたので、少し遅めから始まり、終わるとこの時間(日本
勉強中のソルミゼーションについて、音楽史の授業で取り上げた。時代は古典派まで進んでいたが、ベートーヴェンも学んだ(らしい)ソルミゼーションを放置しておくわけにはいかない。固定ド、絶対音感などの概念、能力はもちろん必要だが、移動ド、相対音感の大切さも知って欲しい。グイド修道士になりきり、若い聖歌隊員たちに訴えかけるスタイルで授業。グイドの手が、思いの外上手にかけた気がする。
(ツイッターより転載+大幅に推敲・追記)大島俊樹先生@toshiki_oshimaが「ドレミ音名(いわゆる固定ド)は良くない」とずっとおっしゃっているのは、おそらく言語と概念の問題なのでは?と私は思います。音名に「ドレミ」を使っていて、それとは別の概念=階名にも「ドレミ」を使うと、相互に干渉し合って頭の中がゴチャゴチャになってしまいます。それって、例えばお金の計算をする時に「常に」米ドルと日本円の両方を言わなくてはならない、と強いられているようなものなので、かなりの混乱をもたらすの
ずっとずっと前にも書いた記事がありますが、小2の時にピアノを習い始め、初めて調号を習った時に多分Fdur先生が固定ドと移動ドがあることを教えてくれて、piyoちゃんはどっちが好き?と聞かれました。暫く考えて、ファをドにして、ドレミファソって読むのが好きと答えた、その場面が今でも思い出されます。数年前に入っていた合唱団の先生は固定ド派で、メサイヤのメリスマも最初はパート毎に固定ドの階名唱を必ずやっていたので、とても苦しかったです。大勢の指導の時や、転調がある曲の時は
固定ドって、日本語で言えば助詞の「を」とか「は」とかも「お」「わ」にしてしまうとか、英単語の例えばsometimesを「ソメチメス」と読んじゃうとか、そういうのに近いのかも。機能とか複数の文字の組合せで初めて決まるとか、そういうのを全て度外視。簡単だけど本質を損なう危険性が高い⚠️日本語の仮名文字は戦後「極力発音通りに」という事になってしまったので「いいじゃんその方が便利だから」で済んでしまっている…し、まあ仮名文字の体系ではそれでもあまり支障がないのかもしれないけれど、…(ここ
大人のピアノで練習している曲の話題です。まともに音楽の勉強をしてない素人丸出しですが寛容に見守ってくださる皆さまほんとうに有難うございます!<(__)>「ドレミの歌」について、以前の記事の続きなのでリブログしておきますね。(歌詞を部分的に引っ張ってきました。)Sew,aneedlepullingthreadソは針、糸を引っ張ってるLa,anotetofollowSewラは階名、ソの次のTea,adrinkwithjam
ツイッターに、こんなツイートがありました。『聴こえる通りに楽譜を読む』一体どういうことでしょう。とても合理的なことなのです。そして聞こえる通りに楽譜を読んでいない人、少なくないと思うのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。聞こえる通りに楽譜を読むそのツイートは、こちら。リプライ(コメント)も含めて、開いて読んでみてください。会津里花@一五一会伝道師🎵・マキタさんトコ「第4月曜日」=2/28、一五ゆんたく3/27🚩@j
滋賀県大津市ピアノ教室こすもす森江理紗です。一人一人に寄り添ったレッスンで楽しく上達自信がつく、できる!を引き出すピアノ教室。ご訪問くださりありがとうございます現在の空き状況水曜:19:00~20:00木曜:18:45~20:00※昼間のレッスンはお問い合わせ下さいピアノ教室こすもす教室の場所とNEWレッスン室/レッスンについて/お問い合わせフォーム/講師紹介今の時代も、かは知りませんが私の時は小学校の音楽の授業で移動ドと固定ド
岡崎市康生いわさきピアノ教室岩崎郁江ですご訪問ありがとうございます🌸ホームページはこちら🌸🌸お問い合わせはこちら🌸LINEからもお問い合わせいただけますクリックしたらスタンプひとつ送ってくださいただ今お得なキャンペーンクーポン配布中LINEは1対1のやりとりですのでお気軽にどうぞ月曜日です学校が始まりましたねいわさきピアノ教室も今週のレッスンが始まりましたさて。生徒さん。初めての発表会に
④戦前の絶対音感教育合唱とは少し離れるけど,戦前の絶対音感教育をめぐる話は記しておきたい。当時の東京音楽学校では絶対音感など音感教育はなく,個人の問題として扱われていた。畑中は「今後の新しい作品,殊にストラヴィンスキー以降のものなどで絶対音感が必要になるはずだと思い」,昭和16年に2年生になる前,東京に3つあった絶対音感教育教室の一つ,佐々木幸徳音感教室に通い始めた。東京音楽学校には「他校で学んではならない」という校則はなかったが,それが学校の知るところとなり,教務主任の妹尾(ドイツ
ご訪問ありがとうございますたどころピアノ教室の田所佐知子です昨日、曲のイメージのことを書いていて何曲か私が浮かぶ映像とかストーリーとか、背景を知って読み漁った伝説とかを書いていこうと思っていたのですが、たまたま低音域難聴のブログを読んで、いつかは書いておこうと思ったので低音域難聴と体の不思議を書いてみます。絶対音感絶対音感の範囲がどこまなのかわからないけど相対音感と絶対音感なら絶対音感。だけど生活音がドレミに聴こえるわけでなく、調律のわずかな狂いがわかるような耳の持ち主ではありません。さ
何度も書いとるが、音楽を直感で楽しめるように細かい音楽理論は必要ない。必要なのは度数感覚だけ!「ハイブリッド度数」で相対音感を鍛えるだけで楽しくアドリブが弾けるようになる秘伝書!音楽は理論じゃない音感が全てだ!:ドレミを捨てよ!イニサヨゴロナで歌え!一生コピーだけで満足ですか?度数が分かれば音楽が直感的に楽しめるようになる!聞くだけで度数感覚と相対音感が鍛えられる魔法の音源付き!アドリブが弾きたければ相対音感で声と指板をリンクさせろ!ギター・ウクレレ1本で出来る相対音感ボイトレ革命
ピアノを弾いているときは考えたことが1度もないのですが、アコーディオンを弾いていて、「固定ド」と「移動ド」について考えました。以下、音楽に詳しくない方は意味不明だと思われますが、私自身の記録として残します。ちなみに私は完璧な固定ドです。楽器の音などは、ドレミで聞こえます。耳コピなどには便利。音大でも、ソルフェージュはレベルでクラス分けされるのですが、Aクラスでした。かたや移動ドの方は、ト長調ならソがド、へ長調ならファがド、に聞こえるらしいのです。私にとっ
その後何とか続けているピアノですが…なかなか4の指と5の指の分離が難しく上手に弾けないこともちらほら…で。普段使っている教材とは別に先生が通常導入に利用されるというバスティンメソッドの楽譜も少しやってみることになりました。楽譜はコピーしていただきました。この楽譜、五線がありませんね。リズムと指番号のみ。もちろん最初はC・ハ長調(ドレミファソ)でやるのですがその後移調をしていろんな調で弾いていきます。今週宿題で出たのがG・ト長調(ソラシドレ)でし
ずうっと昔、オペラ歌手の人と話す機会があって高校の大先輩OBでたまたま帰りの電車が一緒だったという「どこからでも『ド』になっちゃうんですけど?」「え?『ド』は『ド』でしょ?どういう意味?」「えっと・・・。伴奏がないと好きなキーで歌えちゃうっていうか」「あ~なるほど。そりゃ絶対音感がなきゃそうなるでしょ。でもあながち間違いってワケではないよ。伴奏に合わせて音が捕れるならそれでいいんじゃない?」「そういうモンですか・・・。」「とりあえずプロでもなければ別に問題ないよ。
2021年1月22日(金)お昼。今日は風もなく、少し暖かいわ。週末は、お天気が崩れる予報。つかの間のいい感じ(o^―^o)ニコ今は亡き夫との、最後のまともな会話。ままドってなぁに?だったのだけれども。もう少し彼はお話したのね。彼は北海道のドのつく田舎の生まれ。音楽と縁があったか❓なかった?と問われれば。。無かったと思う。そんな彼の話の話の続き。僕ね、高校の時、音楽は5だったのよ。だって、テストは100点だったから。音楽のテストってさ簡単だよな❕覚えりゃいいんだか
ハンサム判治『移動ドがどうしてもダメって人はハイブリッド度数(HybridDegree)で!』移動ドで考えられるようになれば音楽がスッキリ見えてくる。でもドは絶対Cだし!ラは絶対Aだし!Gをドとして考えるなんて無理!こんな風に固定ドに毒されす…ameblo.jp移動ドを捨てて、CDEでもドレミでもない第三の呼称を提案したハイブリッド度数に対しての反応がよくて嬉しい。でも度数自体の意味がわからないって人が多いのも事実。実際Twitterでアンケートとったけど半数以
赤ん坊の時からピアノを聴いて育った私小さい頃は音楽を耳で覚えましたお茶碗や水を入れたグラスをカチンと叩き何の音か当てて遊んだりしてました音感にはまあまあ自信があります私の耳が良くなったのは、兄のおかげです兄がピアノを練習するのを聴いて大きくなったので数年後に自分が弾く時には、既に知っている曲ばかりでした固定ドと移動ドのどちらなのかというと、固定ドの私移動ドの世界が不思議に思えてなりませんそんな私が、何度やって
炎上ジャズシリーズ第三弾!いよいよ大本命「炎上ジャズ移動ド!」が完成!炎上ジャズウクレレ&炎上ジャズギターで使われとる新しい移動ドシステムにズバリ焦点をあてた本。理論とかは後回しでとにかく移動ドのドレミで歌ってギターかウクレレでそのメロディーをなぞるだけでOK!簡単な童謡から始めて伝説のロックのリフやビバップやモードジャズなどのジャズなメロディーを移動ドで歌いながらギターやウクレレを弾くだけでOKな本。読んどるうちに自然と重要な音楽理論もなんとなく理解できちゃう本。理論ありき
あったよねぇ、これ。移動ド~固定ド~って。私、固定ドでしか楽譜読めません。大学時代、ソルフェの授業で移動ドなるものも練習したけれど、譜読み地獄の中、移動ドは無理でした、それ以降も固定ドで生きてきています。固定ドで譜読みする場合、シャープやフラットも出てくるわけで、普段は、ドレミファソラシで読み、シャープやフラットが出てくるとそこだけFisとかBとかEsとか言ってるので(爆夫的に、ちょ、まて、何してるの?と驚かれますが私の頭の中ではそのほうが早く情報処理してくれるので