ブログ記事14件
ロシアの中距離弾道ミサイルで、性能保証期限が15年だったが、試験したら大丈夫だったから18年に延長した旨の報道が、どこかにあった。たぶん固体燃料の素材レベルで、長持ち特性を優先しているだろう。イプシロンロケットの固体燃料は、どの位保存できるのかな?政府の予算で作っているから、あまり作り置きしていないだろう。ロシアの中距離弾道ミサイルは横置き保存かな?縦置きにすると、重力の影響が大きくなり、劣化が早まりそうだ。イプシロンロケットは?
東京のベンチャー企業「スペースワン」が開発した小型ロケットの初号機が13日午前、和歌山県串本町にあるロケットの発射場から打ち上げられましたが、直後に何らかのトラブルが発生して機体に備えた装置が作動し、ロケットが爆発して打ち上げは失敗したがある意味正常に自爆した。固体燃料ロケットが異常を起こした場合、点火したら燃料が燃え尽きるまでどこに飛ぶか分かりませんので二次被害を起こさないために自爆は必要です。不具合検知、自ら破壊打ち上げ直後爆発のスペースワン社のロケットロケットは、も
今年になってからあまりいいニュースがないような気がしています。H3今度は成功してほしいですね。画像引用「H3」2号機、発射地点に移動…17日午前9時22分に打ち上げ予定(msn.com)
イプシロンロケットのエンジン燃焼テストが失敗したニュース報道関係の方や見学者に破片等が飛んできて事故にならなくて良かったな、と思います噴射方向とはいえ、かなり遠くまで破片らしきものが飛んでいるのが分かりますし破片同士の衝突の弾みで方向が変わる可能性があったかもしれません打ち上げ時同様の距離があった方が良い気がしますそこまで考えると先日のビルの爆発でガスのような匂いがしていたのに煙草に火をつけた行為や岸田首相が襲われたときに(結果的にですが)爆発物を聴衆の方に弾いた警護官の行為を含
◎朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の絶え間ない発展ぶりを示す威力的実体が再び出現敬愛する金正恩総書記が新型大陸間弾道ミサイル「火星砲―18」型の初の試射を現地指導朝鮮中央通信|記事|朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の絶え間ない発展ぶりを示す威力的実体が再び出現朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の絶え間ない発展ぶりを示す威力的実体が再び出現,敬愛する金正恩総書記が新型大陸間弾道ミサイル「火星砲―18」型の初の試射を現地指導kcna.kp【平壌4月14日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人
1957年9月20日、東大教授糸川英夫らによる国産観測ロケット第1号『カッパー4C』型が秋田海岸で発射されました。日本が誇る純国産ロケット、H-IIa。このロケットの補助エンジンとして固体ロケットが使われています。世界の主流は液体ロケットです。何故日本で固体燃料の技術が育ったのでしょうか。戦前から液体ロケット技術を持っていた三菱重工が協力を断ったこと、固体推進剤技術を持っていた日本油脂が全面協力を快諾したことがその理由だといわれています。(三菱重工の液体ロケット技術とは、恐らくロケ
1957年の今日、東大教授糸川英夫らによる国産観測ロケット第1号『カッパー4C』型が秋田海岸で発射されました。世界でロケットを打ち上げることができる国はアメリカ、ロシア、中国、ヨーロッパのアリアンスペース、そして日本、フランス、英国、インド、イスラエル、ウクライナ、イラン、北朝鮮、韓国です。日本が誇る純国産ロケット、H-IIA。このロケットの補助エンジンとして固体ロケットが使われています。世界の主流は液体ロケットです。何故日本で固体の技術が育ったのでしょうか。戦前から液体ロケット技術
ワークショップ第2日なぜ「トリウム」か?「トリウム」という名を知ったのは福島第一原発事故の直後でした。緊急停止した筈だった1号機と3号機が水素爆発を起こした。空高く舞い上がった煙は風に乗って広範囲な周辺に放射性物質を撒き散らした。発電所から半径20km圏内の住民に避難指示が出された。原子力安全・保安院はこの事故の国際原子力事象評価尺度(INES)をレベル7とした。チェルノブイリ原発事故と同じレベルだ。この事故で初めて緊急停止した後も原子炉は発熱を続け何日もあるいは何年も冷却し
【世界7大宇宙強国】小型衛星搭載の固体燃料ロケット24年に打ち上げへ=韓国政府2021/09/1701:20コメント43キムチ速報【世界7大宇宙強国】小型衛星搭載の固体燃料ロケット24年に打ち上げへ=韓国政府-キムチ速報kimsoku.com1名前:右大臣・大ちゃん之弼★:2021/09/16(木)14:21:31.23ID:CAP_USER.net【ソウル聯合ニュース】韓国国防部と科学技術情報通信部は16日、共同報道資料を出し、韓国の独自技術で開発した固体燃料
読書でまったりしよう~!ということで、家族でお茶しました初めて行った高倉町珈琲私のオーダーは、黒糖カフェオレ冷房が寒かったので、ホットパパのオーダーは、アイス黒糖カフェオレ向こう側にパパがいます(笑)娘のオーダーは、コカ・コーラと、リコッタチーズのパンケーキ娘から少し分けてもらい、ぱくっ!んーー、とろける~こういうパンケーキ、初めて食べたそれぞれ本を持参し、
今朝のニュース(((o(*゚▽゚*)o)))<イプシロン>3号機打ち上げ成功小型観測衛星搭載1/18(木)7:01配信毎日新聞高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を搭載し、打ち上げられたイプシロン3号機=鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で2018年1月18日午前6時6分、野田武撮影宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を載せた固体燃料ロケ
今日で北朝鮮の弾道ミサイルの話は終了です。準中距離弾道ミサイルMRBM北極星2号Pukguksong-2KN-15朝鮮で2番目(地上配備初)の固体燃料弾道ミサイル。日本にとっては非常に厄介なミサイルです。射程は日本をほぼ射程に収めていて、無限軌道で何処にでも入っていけます。コールド・ローンチ方式(筒の中から飛ばす)の為赤外線の発生が少なく発見が遅れやすい。2017年2月12日に核弾頭の搭載が可能な弾道ミサイル「北極星2号」をロフテッド(釣鐘)軌道で発射し高度550
米・ティラーソン国務長官が『北朝鮮はこれまでにないほどの自制見せている』として……8月始めの国連安保理の北朝鮮制裁決議以後、挑発行為をしていないと述べたら……キム委員長は国防科学院で、ICBMの弾頭や固体燃料エンジンの製作工程を視察……『ミサイルの固体燃料エンジンと弾頭を次々に生産すべきだ』と発破をかけていたことが明らかに。やはり、そう簡単に悔い改めるキムくんではないよう……米韓合同軍事演習中は、北朝鮮のシェルターで夏休み中ですかね。
昨日、北朝鮮から発射されたミサイルについて北朝鮮は『北極星2号』であると認めました。上の画像からコールドローンチ式であることがわかります。コールドローンチ式は現在では弾道ミサイルが主に使用するもので、エンジンは固体燃料であるとしました。『北極星2号型』新中距離弾道ミサイルの発射実験には金正恩委員長が現地指導したとも。記念撮影には、発射実験に使用したと見られる空になった発射筒も。空中点火方式なので、発射筒は損傷していないことを見せつけたつもりでしょうが、ホンモノかは疑問。昨日の時点で韓国軍