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こんばんは。村上春樹「図書館奇譚」読了しました。図書館で何度も見かけて、気になっていた一冊。この作品の元の元は、1983年出版の「カンガルー日和」だそうですが、私は読んだのか、読んでないのか、どうも記憶があいまい…図書館の地下を舞台に繰り広げられるちょっと怖くて不思議な物語です。初期のハルキ作品によく登場する「羊男」さんに久しぶりにお会いしました。あっという間に読み終わる短い物語。読み終えて、夢から覚めたような気分でした。でも…私はハルキ作品
ホットでいただきました。柚子とレモンのジュースで、甘くておいしいです。280mlなので冷める前にのみきれます。ごちそうさま。村上春樹「図書館奇譚」主人公が図書館で本を探してもらって見つかるが、貸出禁止の本だった。館内の閲覧室で読むようにと案内されると、牢屋に閉じこめられてしまい・・・。図書館でたまたま見かけて借りてみました。薄い本なので20分くらいで読み終わりました。古い図書館は独特の雰囲気がありますよね。時が止まったような感じで、不思議な感覚です。「世にも奇妙な物語」にでて
図書館奇譚▼としょかんきたんしょとかんたんき▼書蠹感嘆記■村上春樹『図書館奇譚』■
読書記録羊男と美少女とアート・ブック版「図書館奇譚」村上春樹(イラスト/カット・メンシック)新潮社この作品は、もともと村上春樹さんが1982年に書いた初期のものです。(バージョン1)その後、「村上春樹全作品1979~1989」に収録する際には、文章にいくらか手が入っています。(バージョン2)次に、佐々木マキさんのイラストで絵本化したときに、いくぶん子供向けにリライトした「ふしぎな図書館」。(バージョン3)そして、この「バージョン3」は、ドイツで、
昨年は心身ともにハードな日々が続いたので、趣味の映画は片手に余る本数しか観ていないし、本も実用書以外は読むことがありませんでしたが、最近漸く心にゆとりが持てるようになったので、スーパーでの買い物ついでに、同じ商業施設内にある市立図書館の分館に久々に立ち寄ることにしました。図書館の規模は少し広めのコンビニエンスストア程度なので蔵書数が少なく、希望する本を読みたければ予約しなければならないので、大概は好きな作家の棚からめぼしい本を探して借りることが殆どです。今回も真っ先に村上春樹の本が
最後の図書館奇譚というお話が良い。美少女が出てくるのだ。その美少女の微笑みの表現が素晴らしい。
「大丈夫、大丈夫、ごはんを食べれば元気になるよ」村上春樹「図書館奇譚」より明日は、今日よりいい日☆彡そう信じて。
『ノルウェイの森』以来の村上春樹さんです。しかもその時は高校生だったかなぁ。当時は夢中で読んだような。市の図書館では、『騎士団長殺し』は当然貸出中。そこで、表紙が素敵な『図書館奇譚』を借りて読んでみました。短編ですが、別世界へとトリップしてしまいました。挿し絵も魅力的です。byスタッフF
→カット・メンシック(画像は、「「カット・メンシック」のアイデア探し-Pinterest」より)夕方近く、五時ごろか、急に豪雨になったとか。吾輩、居眠りしていて、まるで気が付いていない。目覚めて外を見たら、地面が濡れているので、雨が降ってきたのかなって。実際は、雨上がりだったのだ。慌てて作業着姿になり、外へ。野菜を収穫。ナス、キュウリ、プチトマト、そして、今日はとうとうトウモロコシを収穫。三年目にして、初めてトウモロコシの収穫に成功した。前にも書いたが、一年目は、収穫直前
こんばんは。今日は、母の日ですね。弟が香りのよい花を渡してました。ラベンダーです。いい香りですよ~。さて、今日は、図書館へ。「夢の叶え方を知っていますか?」→この人がこんな本を出すなって。思いもよらなかったです。ちょっと気になるので読んでみます。夢叶えたいしね。「アンと青春」→続編。楽しみ。「図書館奇譚」→村上春樹さんの作品。これは楽しみ。読む時間あるかな~。*今日のメニエールは、倦怠感が少し。昼寝したら治りま
こちらを図書館で借りました笑最近は時間も出来てきたのでいろんな本を読むようにしているのだけど、これはなかなか面白かった!村上春樹の小説を読んだこと自体が初めてだけど(中学の教科書に載ってたものを除いて)、それはもうどんどん引き込まれていく…そして70ページほどしかないので、あっという間に読み終わっちゃいました笑読んでる間はずっと心拍数が上がりっぱなし。ドキドキが止まらない。どこか現実味があるのにファンタジーで、読み砕くのに「?」となったところもあったけど(読解力のなさ)それを考えるのが
新月の夜は盲目のいるかのようにそっとやってきた。というのは村上春樹の短編小説「図書館奇譚」の中の一節だが、新月から何日か経った頃の夕暮れ後、西の低い空に浮かぶ三日月を眺めるのが好きだ。ようやく眠りからゆっくりと目覚めたばかりのその薄い剃刀のようなかたちの月は、すぐに太陽のあとを追うように西の空へと沈んでしまう。それだけのことが、何だかちょっとせつなくなる夜の始まり。今日はこれからサカナクションの何の曲を聴こうか。ちょっとアナログな音合いの「映画」もいいし、「シーラカンスと僕」な
先日図書館で借りた村上春樹先生の「ねむり」がとても良かったので、同じシリーズの「図書館奇譚」を借りました。短編です。図書館の地下に引き入れられてしまった「ぼく」。地下には恐ろしい老人と羊男と美少女。幽閉されてしまった「ぼく」は、そこから出る事ができるのか…。「ねむり」もそうでしたが、まあ怖い!でも日本語が本当に美しい!!「ねむり」の感想と同じ事言ってますね、私挿絵もとても素敵でしたダークな童話って感じかな。読み終わった後も、場面がずっと心を離れない感じでした。このシリーズは、もう一冊あ
村上春樹『図書館奇譚』絵/佐々木マキ出版社/講談社文庫■本文より■図書館はとてもしんとしていた。本が音を全部吸いとってしまうのだ。…あなたが読書室に行くって言ったから僕はここまでついてきたんじゃありませんか」/「だまされたんだよ」と羊男があっさりと言った。/「だましたんじゃ」と老人が言った。…僕は今、午前二時の闇の中で、あの図書館の地下室のことを考えている。闇の奥はとても深い。まるで新月の闇みたいだ。好き。『世界の終り…』の彼女に会いたくなる。「太陽はなぜ今も輝きつづけるの