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図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもう何年もいや何十年も図書館で本を借りた事はございません。今住んでいる市町村であればはじめて本を図書館で借りる際に図書カードというものを作るのですが、実はこの図書カードに入るのに条件があり、私もかなり昔に作ろうとして申し込みの時に図書館員さんから言われたことといえば、「3年間市外に転出しないことを約束できますか。もし3年以内に転出となれば図書館法で一度入会した図書カードの解除ができないので、できれば作らずにご
朗読を始めるにあたって私の思い随分前に書いたことがあります朗読がしたいともう記憶にないと思いますずっと前に書いたので去年は図書館員の同級生から子供へ読み聞かせの朗読をしてみないかとのお誘いもありながらなかなか実現出来ていませんでした温め続けることウン年の構想です著作権や朗読する場所機材、作成ペースなど色々検討することはあってなかなかゆっくりやってますよいずれは定期的に投稿できたらと構想中です💖イメージは家政婦は見た!でご存知かもしれませんが女優の市原悦子さんに憧れを抱いて
蔵書点検ってどんなふうにやるんですか?と国語部の若手①全ての本を横に倒す②蔵書管理ソフトの蔵書管理蔵書点検メニューを開き1冊ずつ蔵書番号を読み込み本を起こすノートパソコンをブックトラックに載せて移動しながらせっせと蔵書番号を読み取りエラーになった本や未登録の本などがあればブックトラックに回収していく③全ての本の蔵書番号を読み込んだら不明本のリストを印刷して本を捜索する貸した人がわかっていても返してもらえなければ
🌞📝🌞📝🌞📝🌞📝🌞おはようございます🍞☕️寒い日が続きますね👾🌞📝🌞📝🌞📝🌞📝🌞朝から、仕事の事や未来の事を考えていたら、すこし気持ちが沈んでしまったので・・・🌿オーラ診断してみたらコメディ見よう!メールをチェックしてたら「mgram適職診断」と言うのを見つけたのでしてみると・・くらげさんの適職は!エンジニアと介護は、自信ない。けど後は、全部あこがれの職業でした👾✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨運命の理解者を見つけた👾めっちゃほめてくれる✨👾好きなこと、得意なことが仕事
面白いもの見つけた😆✨ずっと前に一度、何かテストしてみたことがあって、それから時々、新しい性格診断テストを送ってくる、『mgram』今日、送って来たのは『エムグラム適職診断』😆✨何十個かの質問に答えていくと、あなたを構成する8つの適職がわかるというもの。超精密性格診断テストmgram(エムグラム)|あなたの8性格を無料診断mgram(エムグラム)は、高精度分析アルゴリズムにより、あなたの8つの性格が分かる無料性格診断テストです。世界中で人気があり会員数は1,100万人突破しました。
雑誌架がひどいことになっているのに気づいてはいただから雑誌架の前を通ると常にもやもや優先順序的に後かなとあきらめていたでも、もう耐えられないやっちまえ!ってことでごっちゃごちゃの雑誌整理に取り掛かった全雑誌が保存年限5年ということになっているのにそれ以前の号があったりそして逆になかったりしてる~!探したら廃棄資料などくくって放置してある魔のスペースにくくらないまま置いてあったひゃーとりあえず表向きの雑誌架をきちんとしてその後、墓場的箇所はゆっくり
連休後の出勤日おまけに生徒さんは今日まで冬休みなのでザ・閑散気合を入れまくってお仕事に向かう一通り書架を見回る廃棄を待つ雑誌の束があちらにもこちらにも早く捨てたい捨ててスッキリしたい年に一回程度、学校全体で業者を呼んで廃棄するとのことでそれも一体いつなのか、それを誰に伺えばいいのかも分からないどよーんと暗い気持ちになる気合、気合、気合!いつか、スッキリできる日が来るとりあえず自分にできるところからスッキリしよう今日は前任者が置いていった出所のわ
わーむずむずするこういうことってよくあるのでしょうか?書架に並んでる資料の背ラベルの図書記号が全角・半角カナが混ざってるこれだけだっていらーっとします図書館員だったらみんなそうじゃないのかな・・・なんかイヤーな気持ちになるんですよそれだけじゃないんですすごいよ~図書記号が空欄!図書記号が漢字一文字!図書記号がローマ字!表記だけじゃなく図書記号の採り方もめちゃくちゃーシリーズものを編者で採ってしまっていてそれでもシリーズものをまとめて並べたい
ひとり司書の方・・・お仕事がんばってますか?私は引き継ぎも終わり完全ボッチ・・・そして冬休みに入り開館はしているけどほとんど生徒さんの利用は望めない時期職員とも全く交流ない状態です唯一のお友達は人体模型のもっ君こんな感じの人です↓全身内臓模型・トルソー【アルティメットEX】最高品質を保証します!全身内臓模型「アルティメット」の上級モデルである、「アルティメットEX」のご紹介ページです。分かりやすい商品写真と、充実のサポートで安心してお買い求め頂ける人体模型の
ひとり司書です孤独でつらいですでも、私にはやるべき仕事がある!私が働いているのは前任の司書さんが新館の設立に駆り出されていたため数年手つかずだったという、図書室なんです登録済みの資料とそうでない資料が混在する書架これをどうにか整理して2024年4月からは図書システムを使った貸出返却を開始することが私のミッションですひたすら登録していけばいい、という単純なものでは無いのですとにかく、現在登録済みのデータが目録規則完無視状態というより混沌、いろいろ混ざっている
ひとり司書です利用者もほぼ無いので一日誰ともしゃべらず終わってしまう孤独でつらいですでも、私にはお仕事がある!私が働いているのは前任の司書さんが新館の設立に駆り出されていたため数年手つかずだったという、図書室なんですバーネットの秘密の花園で秘密の花園のカギをあけたメアリが見たものそれが私の目の前に広がっています剪定されず絡まった蔦やつるバラ置き去りにされた日時計や石の彫像データベースに登録されている本とされていない本が混在する棚ラベルは黄ばんで読めず図書
ひとり仕事で孤独を感じている司書さんのお仲間を探してネットサーフィンしていたら素晴らしい司書さんとその仕事に出会えたhttps://twitter.com/harunabiyoriすごくないですか一人が寂しい!とか言ってる自分が恥ずかしいおしゃれだし、愛に満ちている私が通った中学校には司書がおらずいつも薄暗ーくて小学校、高校と図書館ヘビーユーザーだった自分の図書館暗黒時代として封印していたくらい中学校といえば思春期真っただ中楽しいも大変なこともたっぷり
書庫が、無い引継ぎの司書さんからそう聞いた時、絶望しかけた今までどうしていたの???6段書架の一番上と一番下を書庫とイメージして使っていたという確かに寄託されたらしい未登録の図書が一段目と六段目に配下されているそして、除籍→廃棄のルートはまだできていないというだが、ここは看護専門学校の図書室書架の更新は必須旧版を移動する場所は現時点ではどこにもないただ絶望していたって仕方ない幸い消耗品やさすがにもう廃棄すべき未登録図書が並んだ書架が空いているよっ
看護系専門学校資料室の司書になった司書歴はかなり長い方専門図書館、大学図書館で働いてきたが…蔵書数3000冊程度の資料室一日の貸出数は10冊以下これほどまでに小規模の資料室で働くのは初めてのことそして当然ぼっち司書以前もワンパーソンライブラリで働いたことはあるが、他の職員との交流があった今は、正直完璧な「孤立」図書委員会もなければそもそも組織的に、図書室は事務局に属し、直属の上司は事務局長図書室のことは全く知らないらしいただ、司書としてやるべきこ
今日、地元図書館にて、「子どもに選ぶ本の講座」。今月のテーマは、クリスマスの絵本まずは参加者の皆さんに、好きなクリスマスの絵本とともに自己紹介していただきました。そして、クリスマスの絵本を7つに分類。①クリスマスの謂れの絵本ということで、『クリスマスのものがたり』(フェリクス・ホフマン作/しょうのこうきち訳福音館書店)を読みました。そして、②サンタクロースの謂れの絵本。そのなかで、1823年、アメ
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今日は第1金曜日。名古屋市鶴舞中央図書館にてぼちばちいこう会の日です。今回は、年一回秋に企画される「子どもと本の入門講座」でした。「子どもへのまなざし」~保育士として、今、ボランティアとして~山口陽子さんのお話は、ブックスタートから中学生まで、0歳から15歳までの子どもたちを通して感じた、具体的な事例ばかりで、とても興味深く聴きました。特に力を入れて話されたのは、低学年のうちに、「耳からの読書」(=幼年童話を読む)をして、子どもたちの読む力を
今回紹介する記事は2023年5月13日付けの「北海道新聞」の記事です。【まちの魅力図書館にあり道内の「個性派」に脚光滝川年間250超の催し企画北見駅直結冬場も気軽に】というタイトルで、「図書館ツーリズム」が注目されていることで、図書館巡りで新たな発見が期待できそうなことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関し
今回紹介する記事は2032年3月30日付けの「北海道新聞」の記事です。【図書館お勧め「わが町の本」ガイド本に道内170施設が協力208冊掲載】というタイトルで、各自治体の図書館を見るとマチの方向性がわかることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)
主に読書と資格取得。図書館員の仕事に活かすため、以前から主に乳児~YA※向けの本を読んでいる。※YA:主に中高生を対象とした10代の若者。今年の残りの目標は少し高めに設定して、絵本・幼年物語・知識本それぞれ300冊、児童文学50冊といったところ。ただこの他に一般書も読みたいし、資格も取りたいし…児童文学と知識本を読むのにかかる時間はピンキリだし、この目標は厳しいかな…。まあその場合はまた目標を立て直せば良いだろう(適当)
今月読んだ本は、有吉佐和子の世界という一冊。偶々図書館で「最後の植民地」を取り寄せ依頼をしたところ、図書館員の方に、こういう本がありますよと紹介された。「恍惚の人」(Thetweilightyears')と「複合汚染」は読んでみたいと思っていたのでガイダンスになると思い読んでみた。カトリーヌ・カドウさんとかお子さんの玉青さんののエッセイとか貴重な読み物であった。有吉佐和子の作品で教科書に載ったことがあるのは「複合汚染」だけだとか。「非色」(Notbecause
グリア博士の事も大事ですが、こちらも、大事なこと、記事にされてる方いました!館長が思うに、あの図書館員のアウトソーシング、あれが闇の始まり。。。司書たちを安月給でこき使う!あんなこと許してる政府は、国民に本を読んで自分で考えて賢くなってほしくないんだろうね。図書館司書の地位が低すぎる!館長が司書講習で出会った人たちは、良い人が多かった。図書館のこと、真面目に考えていたよ。。。
仕事がら図書館へいって調べもののために本を借りたりする事が多い私。地域が同じならどこで本を借りても返していいというルールだから、決まってこの本をもう一度借りたいという時は、行きつけの図書館にあるかどうか調べなくてはならない。意外と図書館利用者が多いし、借りたいものを借りている人も多いと感じる。運が悪い時はあっちこっち行ったりする時もある。もちろん予約というのもあるが、地域が違うと予約ができないシステムなのだ。あっちこっちの図書館へ行く事が多い私。資料を借りるために。だけど、地
図書館員をやっているとレファレンスに泣かされることも多いのですがこういう知識があると助かったりするのかなと思います。なるほど、と思ったのは「ありません」「わかりません」という回答ではなく「見当たりません」と回答せよ、ということ。ものはいいよう、ですかね。調べる技術:国会図書館秘伝のレファレンス・チップスAmazon(アマゾン)1,787〜5,500円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
月に二回は市立図書館へ行ってます。蔵書はあまり多い方ではないと思うのですが、市立だけあっていろんな作家の本が広く浅くあります。全く読んだ事がない作家だと何が面白いのかわかりません。そこで図書館オススメの本を借りるのです。図書館員さんのオススメなのか、書評を参考にしてるかはわかりませんが、これがハズレがないんです。本棚の上で目立つようにしているので、サッと手に取って、パラパラと読んでみて決めます。で、今日の話。前回借りた本が面白くて(これもオススメ)、それの続きがあるとわかって、続き
今日は、地元図書館にて図書館員研修。テーマは、「ブックスタート」。2005年に、住んでいた大阪府のI市で、ブックスタート事業に関わった経験をもとに、ブックスタートの歴史・内容・役割について、お話ししました。そして、現在の課題について、話し合いました。さらに、012歳の子育てで、特にお母さん方に伝えたいことを話しました。とても熱心に聞いてくださり、有難いです。今回、特に参考にしたのは、NPOブックスタートのホームページ。ブック
職場の図書館常連の子と話していた時のこと。(いつも、図書館への疑問等を聞かれると100%答えています(笑)でも、単純に答えられないことはこういう話になるので多分、ウザい)この間は、図書館の開館時間について。私が働いていた時には開館時間は8時間でした。その後、指定管理者制度となり(要は民間委託)10時間となり「仕事の帰りに寄れて便利になったし夏休み期間中も休館日がなくなって便利になった」とその子に言われました。前は8時間しか開いていなかったので「お役所仕事」とも、その子に
今日は地元図書館の研修にお邪魔して、科学絵本について、お話をしてきました。21冊、読みました(一部紹介のみ)。『このかみなあに』(谷内つねお作福音館書店)は、大いに楽しみました科学というととかく「知識」に意識がいってしまいますが、私は幼い子には、一緒に体験し、楽しみ、本をまるごと楽しむ絵本も大切だと思います。それと科学は日進月歩。古くなってしまった資料や新しい事実が書かれている絵本など、物語絵本と違う、選書の視点が必要にな
学校からこんなプリントを持って帰ってきた我が子。「行ってみたい」というので、年末に申し込んで先日参加してきましたとても楽しかったようで、「本の補強」や「返却された本の整理」、「しおり作り」や「本の紹介のポップ作り」などをさせてもらったとのこと。このような機会は貴重なので、「ぜひ積極的に色んなことを体験して、いろいろなことを感じてたりかんがえたりしてほしいな」と思っています新たに図書館員という職業を知った我が子子どもたちが将来を決めるまでに出会える職
写真はお借りしました年末年始、出版業界の話題といえば芥川賞、直木賞ではないだろうか。誰もが知っているこの2つの賞作品は注目度がケタ違い。最近は本屋大賞受賞作品の人気もすごい。本を読む人が減っているとはいえ、何か読みたいお墨付き作品を読みたいそんな人はまだまだ多いと感じる図書館では候補作の段階で予約を入れる人もあり、予約の数でちょっとした受賞予想ができるかも。ちなみに、まだ本になっていない芥川賞候補作も文芸雑誌に掲載されているから、読むことが出来る。気になる作品は図