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シリーズ最後は、面接授業(メディア授業)編です。今回私が受講したのは通信教育なのですが、その中で2科目だけしっかり授業を受けて、そしてそのあとにあるテストに合格しなければ単位がもらえないものがあります。それが「面接授業(メディア授業)」です。これには、会場(大学もしくは全国各地の会場)に実際に足を運んで授業・テストを受ける方法と、家でパソコンで受ける方法の2種類があります。私は、実際に会場に足を運んだ方が集中できていいかなあと思ったりしていたのですが、このコロナ禍でそれもかなわず、結局、い
レポートが一通り書けましたら(再提出があっても、とりあえず提出しましたら)次はそれぞれの科目のテスト(科目終末試験)です。これも会場で受けるか家でパソコンで受けるか選べるんですが、私の場合はコロナ禍の真っただ中ということで、自宅で受けました。5月末から月に一日のペースで行われ、午前2科目午後2科目最大で一日4科目受けることができます。ただ、試験を受けるためにはその科目のレポートを提出していなければなりません。ということでとにかく受験申込のためにもまずはレポート提出です。ただ、考え方を変えますと
それでは続きを書かせていただきますね。図書館司書の通信教育は主にレポート・テスト(科目終末試験)・面接授業(メディア授業)の受講とテストの3つから成り立っています。それぞれについて、また思うところを書かせていただこうと思いますが、入学したらまず意識しなければならないのは、面接授業(メディア授業)の履修申請だと思います。面接授業(メディア授業)とは、大学や全国各地の会場に行って直接授業を受けるか、パソコンによるリモートによって授業を受けるかによって、とにかく授業を受け、そしてそれら
ここでも何度か書かせていただいておりましたが、私、今年の4月から某大学の通信教育部に入学し、とある資格の取得を目指しておりました。で、実は昨日、最後のテストの結果が発表されまして、なんとか合格し、これで取るべき単位をすべて取得したということで、資格が取れることになりました。まあ、事務手続きが少し残っておりますので、正式に資格がいただけるまでにはあとしばらく時間がかかると思いますが、それでもやるべきことをやり終えて、そして何とか資格を取得することができて、今はホッとしております。応援してくださっ
あなたの平成ラストにやり残したことは?みんなの回答を見る図書館司書資格をとる勉強頑張る
今日の6年女子の図書当番の子は、とても気のいい子なんです。普通、当番というと、義務を果たしに来るという感じで、イヤイヤ来たり、来てもぼーっとしてたり、誰もこなけりゃ遊んでたり……そんな子が多い中で、この子は積極的に当番の仕事をやって、本の整理なんかも自分からやってくれるのでありがたいです。ペアを組むのは、5年生男子ひとりなのですが、こちらはちょっと不真面目というか、忘れてるのか?来ない時もあるみたい。図書委員会で、読書クイズの案が出たときも、放送だけだと回りがうるさいとクイズの答えが聞き取