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今回も今更だけど💦💦アップしちゃいますね〜〜今回のテーマはコチラ⤵️⤵️今一番読みたい本は?みんなの回答を見るキャンペーン詳細最近読んでるのがこの本🌸図書館危機🌸🌸アオハル・ポイント🌸🌸図書館危機🌸は友達から借りてるんだ映画にもなった🌸図書館戦争🌸から借りていて面白くて読んでるんだ実写でも観たくて〜〜🌸図書館戦争🌸2作とのレンタル借りてきたよめちゃめちゃ面白いまだ2作目は観てないからこれから楽しみだなぁ〜〜🌸アオハル・ポイント🌸は気になって購入したよ今
思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?危機また危機のシリーズ第3弾。─「BOOK」データベースより─図書館戦争シリーズ3作目。本日、帰りの電車で読み終え
◆題名図書館危機(2007)◆作者有川浩(1972~)◆出版角川文庫(2011)図書館危機「図書館戦争」「図書館内乱」に続く、シリーズ第3作。やはりこのシリーズは第1作から順に読んでこないと十分楽しめないし、流れが今ひとつ分かりません。でも、逆にここまでこのシリーズを読んでくるといろいろ気になります。果たして笠原郁の「憧れの王子様」、堂上篤との関係はどうなっていくのか?郁の両親は、郁が図書特殊部隊に入っていることに気づいてしまうのか?特に、
図書館戦争シリーズ、3作目の「図書館危機」と最終巻の「図書館革命」を一気に読み切りました。面白くて出張とか出勤時間に読み続けました。こういうラブコメディが多分僕は好きなんですね。好き嫌いは分かれそう。今とは違う現代、本が検閲で狩られる時代、そしてその本を守るために武装して対抗する図書館の図書隊。現実離れしているようで現実味をおびた架空の世界でちょっとしたロマンスも展開されます。あ~郁ちゃん可愛かった。Hithere,howareyou?IhavefinishedtheLi
レモンバーベナ・カモミール・マリーゴールドのやすらぎティー。レモンバーベナは、自立神経の働きを整えるハーブティー。朝晩と昼間の気温差で体がだるい時、疲れた心に優しく作用してくれます。リフレッシュ&リラックス効果が期待できます。レモン風味のハーブなのですっきりとして飲みやすいですよ。カモミールも秋から冬にかけて飲みたくなるハーブ。体を温め、リラックスさせてくれます。昨日読んでいた「図書館危機」(有川浩)の中にカモミール(カミツレ)の花言葉が出てきました。「苦難の中の力」だそうです
読んだ本を忘れないように書き溜めています小説(作家五十音順…ア行~カ行)ア行秋川滝美居酒屋ぼったくり居酒屋ぼったくり2居酒屋ぼったくり3朝井リョウ桐島、部活やめるってよチア男子浅田次郎鉄道員夕映え天使あさのあつこガールズ・ブルー彩瀬まる桜の下で待っている荒木源ちょんまげぷりんちょんまげぷりん2有川浩塩の街空の中海の底図書館戦争図書館内乱
eスクーリング初めて、やっと1章の小テストをネット上で提出しましたこのペースで、着実にやっていけば、期間中に総合テストまでいける(?)かな余談ですが、先月の読書の達成冊数は7冊でした!目標の10冊には、及ばず残念今月はレポートやらなんやらで忙しいけど、読書もやり切るぞ早速、今日は有川浩さんの、図書館戦争シリーズ第3弾の「図書館危機」を読み終わりました!社会派でありながら、テンポよく楽しく読め、時々甘々の胸キュンあり、のおすすめシリーズです
昔の自分を思い出す部分あり…図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(2016/03/06読了)(有川浩著)この巻で郁は大きく成長しますね。その成長の中で、最も感じ入ったのは、茨城で寮に入った郁の姿。郁が受けたのは女子のいじめだっていうのは間違いで、男子でもありそうです。実は私も、会社で一部の人に誹謗中傷されたことがあります。それでも「見返してやる!」って思って、誹謗中傷は感情から外して大きなプロジェクトを成功することができました。いや、まったく意に介さないってのは無理でした。表面
先日のブログ記事の『阪急電車』とは全く趣向が異なるシリーズものを仕上げたのも有川浩さん。調べたら映像化しやすい作品を生み出す作家として業界からも熱い注目を浴びているのが有川浩さんなんですって。図書館戦争これ、本当に発想がすごくて、あっという間にシリーズ本5冊ほど読んでしまいました有川さんの夫が偶然、図書館で見つけた『図書館の自由に関する宣言』を発見して、有川さんがそこからこの物語の構想が生み出したそうです。自分が早く書かないと、誰かに取られちゃう〜、書かれちゃう〜っ
図書館危機図書館戦争シリーズ3(角川文庫)/有川浩¥700Amazon.co.jp図書館シリーズ連続読書中。その3話目、「図書館危機」です。「図書館内乱」と同様、5つの連作短編からなり、終わりの2作は2つで1つの中篇と言っていいでしょう。『王子様、卒業』「内乱」の最後で憧れの王子様の正体がわかってしまい、どうする郁?という時に、図書館に痴漢騒動が巻き起こり、郁と柴原はオトリ捜査で犯人を捕まえることになります。オトリ捜査は警察がやると法律違反になるの