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おはようございます😃まだ本調子ではないので少しだけブログ更新します。体調悪いと言いながら本はしっかり読んでました。休んでから3日目から📕読んでました。『図書館戦争シリーズ③図書館危機』有川浩さん。この本で初めて郁は戦いの中で人を撃ちます。激しく動揺する郁。なだめる堂上。3巻目で繰り広げられた戦闘の描写が恐ろしかったです。表現の自由、言語の自由を守る図書特殊部隊の堂上と郁。見ていてやるせなかった。ここまで表現の自由を束縛されなければいけない時代がきたら本はもう自由には読めなくなります
朝ごはんです。玉子焼きサンド🥪、🥗サラダ、アイスコーヒーでした。いただきます。カミさん昨日はなんか身体重くて、怠い一日でした。荻原浩さんの文庫本が届きました。私の好きなハードボイルド小説もはいっていたので、『図書館戦争シリーズ』が終わりましたら、読んでみたいです。ゲンタ海の見える理髪店(集英社文庫)Amazon(アマゾン)サニーサイドエッグ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)ハードボイルド・エッグ新装版(双葉文庫)Amaz
🌅✨朝ごはんです❣玉子焼きサンド🥪、サラダ🥗、アイスコーヒーでした。いただきます🙇カミさん昨日は朝早くから本読み始めて、午後2時頃読み終わりました。もう一冊読もうとしたのですが、無理でした。今日改めて読みます。有川浩さんの『図書館戦争シリーズ』①②とも面白かったです。③の『図書館危機』も面白いでしょう。楽しみながら読んでみたいです。ゲンタ
少し疲れました。休んでから読みましょう。『図書館危機』有川浩ゲンタ。図書館戦争図書館戦争シリーズ(1)(角川文庫)Amazon(アマゾン)クジラの彼(角川文庫)Amazon(アマゾン)倒れるときは前のめりふたたび(角川文庫)Amazon(アマゾン)キケン(角川文庫)Amazon(アマゾン)レインツリーの国(角川文庫)Amazon(アマゾン)旅猫リポート(講談社文庫)Amazon(アマゾン)阪急電車(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)空飛
今日は本を返しに図書館へ📖📕先々週借りたのはこの2冊⬇️有川浩の「図書館危機」は図書館戦争シリーズの第3巻📚第2巻の「図書館内乱」がなかったから先に3巻を借りて読んでみた。図書館戦争は20代の頃に大好きで文庫本で全巻持ってたんだけど韓国へ移住する時に処分しちゃったのよね。っでもう一度読みたくなって図書館で借りてみたんだけだ20代の頃に読んだ時の感動が今回は全くなかった。なんでだろう🤔💭設定がありえなさすぎておばさんにはしらけちゃうのかな。堂上教官と笠原の恋愛模様と
「昭和」から「正化」へと歴史を進めた近未来の日本。いまや国家による思想検閲や、メディア規制が横行する社会となっていた。そんな中、検閲に対抗し「本を読む自由」を守っている“図書隊"に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた憧れの図書隊員を追って関東図書基地に入隊、図書特殊部隊所属となった。鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒とシゴキに耐え、上官の小牧幹久(田中圭)、同期の手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)らと共に厳しい訓練と図書館業務の日々を過
『図書館危機』有川浩:著アスキー・メディアワークス2007年3月5日初版発行P344(※2020年19冊目)図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,580円【Amazonより】内容(「BOOK」データベースより)思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方
感動★★★☆☆衝撃★★☆☆☆また読みたい!★★☆☆☆著者:有川浩書名:図書館戦争出版社:角川文庫~あらすじ~主人公である笠原郁は、高校生の頃に助けられた図書隊員である「王子様」に出会うため、検閲から本を守るために発足した図書隊という組織に入隊した。しかしそこでは数少ない女性の、エリート部隊・図書特殊部として、厳しい指導の続く毎日。その中でも特に厳しかったのが堂上だった。そんな堂上、実は・・・~感想~私がこの本を読んで、主人公である笠原郁美が男子と共に毎日毎日必
いよいよ年末も押し迫ってまいりました例年より遅くに年賀状に取り掛かりなんとか投函にいたる例年程度の中掃除は若干省略を伴い遂行途中ではあります来年は日々のお掃除をきちんと行うコトも目標の一つとあげねばなりませんブリ大根をこの様な前菜でいただけるとはワタクシの忘年会もなかなか乙なものだと思いますわ海老煎餅も焼いてくれるテッパン屋さんありがとう例年ならばデパートの【会員様限定年末値引率大きめバーゲン】が開催される時期でしてお正月の服はそこで購入していたのですが…今年は開催されず
内容(「BOOK」データベースより)思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?危機また危機のシリーズ第3弾。今作は読み終わるまでにだいぶ時間がかかってしまいました(¯―
快晴スーパーの店先でサンタ風のお姉さんから頂きましたちょっと嬉しいものですわメリークリスマスであります🎄何故か野原に一本…立ち枯れの松いい枝ぶり緑の時に見てみたかった松ですわ今年ももう間も無く終わりますね今年もあらかた良い一年でしたわ10大ニュース…ではないけど印象深かったことを備忘録として令和の時代になったこと…平成の始まりは昭和天皇のご病気報道などなどで社会も沈んだ様子だったから明るく新時代が到来した事がさらに嬉しい気持ちになったラグビー🏉W杯で日本が決勝リ
今朝の空ポチっと見えてる月はうっすらと細長い写真ではまったく臨場感がないけどとってもとっても細い月なのだもうすぐ新月なのかなそして夜イブですね昔は夜になるとそこからが翌日実は日本もそうだったらしいだからクリスマスが始まっていますね余談だけど…大正天皇が崩御されたのが12月25日その後終戦あたりまでは12月25日は日本の祝日だったんだってちょうどクリスマスと重なるから🎄クリスマスを日本人に知られるきっかけになったそう戦前の日本はきっと素敵だったんじゃないかなそんな事
今年は振り返りをあんまししていないので振り返りの無い年末を過ごそうと決めてたが何も無いとだらけまくった人みたいだからなんとなく振り返るコトにしたお花のコト今年は一番充実していたのがお花であった一つは【街のオープンスペースに花を飾る】活動をマイペースで続けられたコトこれにより誰が喜んでいるか…ワタクシですわ来年も細く長く続けて行きたい出来ればテーマをもう少し明確にした作品作りにしたいつまり計画的に制作を考えていこうと思うお花の勉強会もある一面に於いてはとても充実し
クリスマス間近の土曜日だからなのか昨日は街中ぎ賑やかな気がしました車の流れも滞っていましたわテールライトが鮮やかです駅前のちょっとした広場は普段は何もないんだけどミニコンサートの準備中でしたいろんなところで『今年は今日が最後ねー』とご挨拶が始まりつつあります修行関係が一足早く終わりでしたワタクシだけ何故か…课程が欠けているんだけど誘われなければ行くわけに行かない😿〆のこの時期に愚痴はいけませんな😓気を取り直して【街のオープンスペースに花💐を飾る】活動は先日の冬の修行
お花の市場の写真が紹介されていた昨日今日が【千両市】だと紹介されていますみんな大好き千両箱🎁の千両だねこんな風に市場で売買されてるんだね重そう長くて実がたくさん付いてるからきっと特級の千両なんだろうね年の押し迫った今日最近フリーになられたアナウンサーさんがご自身のご病気をお話しになったと情報番組で取り上げていたご自身の治療経過を発信されると宣言されているのはメディアの世界の人間の意地…なのかなフリーになったタイミングだったこの時期にご病気に罹患とは本当に苦しい事と思
ワタクシは仏教徒サンタさんが来たのは二回(多分)高校の時餡子の缶詰をもらったのが最後この時期お子様にサンタのお話しをなさる方をよくお見かけする①ママさんが幼稚園くらいの子に語っていたやや癇癪を起こす子にそんなコトする子にはさんはプレゼントをあげないってよ②ファミレスでお食事中の家族パパさんが小学生の男の子に講釈を垂れている『サンタとは職業を言うのだ』『パパは小学二年生の時☆☆をサンタにもらった』『窓から来とったな』師走の常套句だな…がんばれパパママさん…と心で呟く仏教
ニ回書きかけのお話しが消えた三度目の正直師走だからひと笑いに行ってきた師走だから…【忠臣蔵】の講談だった泣けた…落語も三話あったから今年の笑い納めも出来たわよん師走とは関係無くカレーを食べた🥗サラダの無いいきなりカレーはかっ辛いラッシーが無いと食べれない残念なワタクシだった図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)734円Amazon電車で読書📚年末のアレコレを考えてたら目が回りそうになる電車の中ではゆっくりしたいわ
修行が終わって日常が戻ってきたカフェでランチ卵率高めさて修行が続く中【街のオープンスペース…】は室外と同じ気温で経過していて程よくひんやり…おかげでモリモリのお花が満開に咲いて咲いたままで経過していましたシックな色合いだったから満開に咲いてもいい感じですわ夏だとあっという間に次のお花に変わるけどその分を取り戻す程良い子でいてくれましたありがとう図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)734円Amazon電車で読書📚修行の疲れは取れたけど電車で
昨日の月満月は過ぎたんだろうけどとっても大きくて明るかったよ修行の振り返りも最終回です今期もとても雰囲気の良い班でお花の修行が出来ました今回は単発の修行でしたが色んな勉強会でご一緒して方々があちこちにいらっしゃいましたからお久しぶ〜りぃ〜ネ〜とご挨拶しました名前は覚えて無いんだけど顔見知りが沢山参加…なのですわ修行の時に同学们から頂いたモノ(食べてしまったモノもたくさん)皆さまありがとう同学们それぞれに地元で活躍されてるご様子ワタクシも頑張らねば…と思える良い機会と
夏にも行ったレトロな居酒屋イスは丸イスながら賑やか極まりないここの居心地のよさそしてとっても美味しいまずはジュース小松菜のお浸し🥬豚キムチブリ大根味がシュンどるデッカイ卵焼き寒稽古🏋️♂️よりもはや【食べる】が目的…花も頑張るよさて終わってませんぞ寒稽古…の振り返りこんなのもやってみたステキマダムがたくさん参加されてます腕前は先生クラス❣️が山盛り居てます〜です『レベルが違うわ』の境地…の中でしたが友人も一緒だったし知り合いのステキマダム他
今年の漢字令なのね新しい時代の始まりだからねこれからどんどん身近な漢字になるかな修行中の楽しみこの日は居酒屋ご飯黒いポテトサラダ🥗焦げたハンバーグみたいでも味はポテサラ〜すごく美味しかった里芋の揚げたんはたこ焼きみたいね卵たっぷり卵焼き…食べ過ぎたかな栄養満点のおかげででけた色々思うところはあるがなんとか形になったかなでっかく制作できましたわゆっくり時間をかけ学びの多い修行になりましたわ図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)734円
ノーベル賞受賞式の様子が放送されてましたね日本人の活躍は誇らしく嬉しい気持ちになりますねおばんざいレストランに行きましたサッパリとした三品味も薄味メインはトンカどぉーんといただいちゃいますソースもちょっと違うお好みソースとちゃうなあーサラダも🥗綺麗な彩ですわ赤出しも具沢山デザートはフレッシュなビタミンC群年齢高めのお客様が多かったです栄養補給しないと冬の修行でガス欠になりますから制作途中経過お花の修行…まだしんどくなってなんか居られない完成まで頑張れ自分…って
今日は若干緩い気温でしたがワタクシ【寒稽古】に行ってまいりましたその日は空気がキリッと冷たく正に【冬の修行がんばりたまえ】といった感の日でありました山のあちらが美しいコバルト色に見えましたこの冬の修行のワタクシ個人的な目的…(先日もご紹介した松の市の写真ね)この様にお花屋さんにお正月の松が入る時期でありますし大小さまざまな作品にチャレンジしよう久しぶりに松を使って見よう今年も頑張れたという気持ちで締めくくりたい(から頑張ろう)そんなところが目的でしたわ完成〜ウソです
花市場情報によりますとお正月向けの市がはじまってます若松の市松の市ですね消費者の手元に届くのはもう少し先ですかな千両の市っていうのもあるらしいですお正月の話題が出るとソワソワか止まりませんわさてワタクシの【街のオープンスペーに花を飾る】活動は只今こんな感じ色々盛り盛りちう実際の景色はこっちなのホントにモリモリ楽しい気分なので良いでしょ図書館内乱Amazon図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)734円Amazon電車で読書📚着膨れ気味のトキっ
ノーベル賞授賞式に向けて出発されたニュースがありましたね素晴らしい活躍おめでたいニュースはワタクシとは全く関係無くても嬉しくなります🏅一杯のコーヒーを頼んで…あっ【カフェ・オ・レ】だけど何杯もお代わりどうぞというお店も嬉しいものですお店はちょっと中途半端な時間だったからお客様が途切れがちで空いていましたそんな時ってバイトの方気持ちもモチベーションも途切れているんでしょうねいいんですよ美味しいカフェ・オ・レでしたからお代わりサービスに来てくれなくてもお代わりサービス…も
ネットから山口智子さんのお写真をお借りしましたとまずお断りしてから秋のドラマで【朝顔】っていうのがあってたんだがすごく好きだったんだ❤️涙しながら見ましたで上野樹里さんも大好きだからとっても楽しめたドラマでしたさて先日ワタクシは美容院に行ってきました髪が伸びた…からと言うより伸びたら雨の日爆発(癖っ毛だから)するから美容院でなんとかしてもらうって感じ妄想の中のワタクシ『伸びたわ〜』こんな感じ…なんていったらばちがあたります実はこの山口智子さんの写真がワタクシ
今日も📺が気になるアタシワタクシの大好きな人の中のおひとりブルゾンちえみさんが出演される《お花の番組》が始まるようです予告編を見たのですがとっても容易に楽しそうにお花を飾る…ってコトをレクチャーされてましたわお花を飾るなら寒い時期がやりやすいと思いますしクリスマスやお正月にオサレにお花を飾れたら素敵な予感…ですあっそうそうあの…【📺ぷ◉ばと】…とはエライ違う方向性からのレクチャーだけどねお家にお花を飾る方々が増えると良いなと思うのだ図書館危機図書館戦争シリーズ(3)
図書館危機図書館戦争シリーズ(3)(角川文庫)734円Amazonブックオフで買ったのを読んだ。シリーズ3作目。「登場人物の個性が引き立って、物語が進んだ」という印象だった。本はいわゆる「帯付き」で、そこに書かれた言葉は、「それでも、これだけは譲れない」。これは、とても深い。一番ぐっと来たのは、稲嶺司令の勇退だった。亡き妻への言葉。カミツレという花は、何だったのか。巻末の、著者と児玉清の対談も変わらず面白い。続けて読もうと思う
有川浩氏著図書館危機図書館危機図書館戦争シリーズ3(角川文庫)[有川浩]720円楽天図書館戦争シリーズ、第3弾です。2弾の終わりで育は自分の憧れてた王子様の正体が堂上教官だったと知ってしまい、自分のきもちがわからなくなっていて、また、2弾途中で、今まで職業」を内緒にしていた両親のうち、どうやら父親は知ってしまったらしい、と知っているのは堂上教官のみで、、、、そんな中、郁たち特殊部隊の作戦舞台が郁の地元、茨城になり何も知らない郁は職業発覚を恐れて相当に