ブログ記事37件
物事を誰かに伝えるのに言葉を使いますが、図で伝えた方がわかりやすいことも多々あります。だけど、その図自体をどう書いていいのか?やたら色を使ったり、図のサイズを強調するのも本質とは違います。なので、図で説明するにしても、どのようにやればシンプルに伝えることができるのか?ということに特化した説明書がこの本。↓図で考える。シンプルになる。新品価格¥1,512から(2017/10/1712:16時点)きれいに見せる方法とかを期待しているなら別の本がいいですが、白黒だけでも伝わる図解
この記事は、コチラに移転しました。
ご覧いただきありがとうございますm(__)m小学校低学年のお子様をお持ちのお父様、お母様。うちの子…計算は出来るけれど文章問題になるとメチャクチャな式を書いてしまうありえない数字を答えにしてしまうそんな悩みをお持ちではありませんか?そういうお子さんは論理感覚というよりも「数量感覚」が弱いことが多いです。文章問題というと、国語力とか論理力を連想するかもしれませんが算数の文章問題に大した論理はありませんので(^_^;)焦る必要はありません
ご覧いただきありがとうございますm(__)m小学校低学年のお子様をお持ちのお父様、お母様。うちの子…計算は出来るけれど文章問題になるとメチャクチャな式を書いてしまうありえない数字を答えにしてしまうそんな悩みをお持ちではありませんか?そういうお子さんは論理感覚というよりも「数量感覚」が弱いことが多いです。文章題というと、国語力とか論理力を連想するかもしれませんが算数の文章問題に大した論理はありませんので(^_^;)焦る必要はありませんが
ご覧いただきありがとうございますm(__)m当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)本日は、2量の「比」の線分図の形を更新しました。(→こちら)計算だけ見るととっても簡単です。しかし文章問題が苦手なお子さんは数量関係のイメージが頭に刻まれていないのでこういう図が頭に浮かびませんですから、早い学年のうちからこのような図を練習して手と頭で覚えないといけないのです。ぜひ、ご利用下さい。-----------
ご覧いただきありがとうございます計算は出来るけれど文章題が苦手…そういうお子さんの数量感覚を養うために、当ブログでは「線分図基礎講座」を掲載しています。(→目次)現在、「2量の関係」の線分図の形を更新中です。本日は、2量の「比」の線分図の形を更新しました。(→こちら)線分図を2つ書くのはどの塾、どの先生方も同じだと思いますが当ブログでは2つの線分図を矢印で結ぶ事でとか数量関係を分かりやすくして「情報を図に集約して、自分にヒントを出す」と
ご覧いただきありがとうございますm(__)m主に、新小学3年生を対象とした「線分図基礎講座」(→目次)の2つの量の関係を線分図にするシリーズ2量の比の線分図をを更新しました(→こちら)ポイントは、「5倍」の「5」という数字をちゃんと図に入れることです。線分図は、先生が説明するためのものではなく、生徒が問題を解く時の思考用具です。ですから問題文の数値は「全て」線分図に集約してその関係が一目瞭然にならないといけないのです。そしてこの線分図
ご覧いただきありがとうございますm(__)m二量の「差の線分図」の記事を更新しました。画像1画像2(→こちら)日付が9月になっていますが新作記事です。2つ以上の量(例えばAさんBさんの所持金)の関係を線分図にして解く問題は中学受験の一行問題の典型なので、確実に得点できるように早い学年のうちから図にすることに慣れるのがよいですよ!前回の「和の線分図」(→こちら)と合わせて和差算を解く準備ができます。保護者の方にとっては教え方のヒン
ご覧いただきありがとうございます。第二章二量の関係の「和の線分図の形」記事を更新しました。(→記事はこちら)日付が9月になっていますが新作記事です。中学受験の算数の入り口の一つ「和差算」の線分図は「和」と「差」の図を合わせたものなので、まずは「和」の形をサッと書けるようにするのが大事です保護者の方にとっては、教え方の参考になるかもしれません。どうぞご利用下さい。
第一部線分図基礎講座最新の情報は「そうちゃ式図解算数」の「線分図基礎」を見て下さい。序章線分図1.はじめに(1)数量感覚の重要性(2)図を書く意味と実例・分析(3)図を書く理由・図は財産2.線分を等分する(1)まとめ(2)二・四・八等分(3)三・九等分(4)六等分(5)五・七等分(6)十等分以上第一章1量の変化(1ステップ)1.四則計算を線分図にする(0)まとめ(1)足し算の形(2)引き算の形(3-1)かけ算の形(通常形)(3-2)かけ
ご覧いただきありがとうございます何事も、まず形を身につけることが肝心!当ブログでは数量関係の感覚を養って文章題を得意になってもらえるよう代表的な数量操作・関係の図の書き方を覚えてもらえるよう基礎の基礎から線分図の書き方を記事にしています。文章題を線分図で解くシリーズわり算(2)を更新しました。こちらです。どうぞご利用下さい。
ご覧いただきありがとうございます「うちの子、文章題が苦手!でもセンスが無いからしょうがないのかな…」そんな風に考えていませんか?センスは生まれつきのものではなくて磨くものです!文章題が苦手なお子さんは数量感覚のセンスがまだ磨かれていないだけ!(参考記事)日本語の文章から数量操作をイメージできれば文章題もだんだん解けるようになりますよ!その手助けになれれば幸いです。文章題を線分図で解くシリーズわり算(1)を更新しました。こちらです。どう
ご覧いただきありがとうございます!文章題が嫌い!苦手!という小学3年生のお子様をお持ちのお母さま、お父様!図の書き方を一緒に勉強して文章題を楽しめると良いですね。このブログでは「出来上がった図」ではなく「図の書き方」をお届けしています家庭学習の一助になれば幸いです本日は文章題を線分図で解くシリーズかけ算(2)を更新しました。こちらです。どうぞご利用下さい。----------------------ブログランキングに参加してみました。他
文章題を線分図で解くシリーズかけ算(1)を更新しました。こちらです。どうぞご利用下さい。----------------------よろしければクリックお願いします↓↓↓にほんブログ村人気ブログランキングへ
ご覧いただきありがとうございますm(__)mさて、算数が苦手なお子さん特に文章題が苦手なお子さんは数の感覚が弱いことが多いです。そこで、このブログでは線分図を用いて数の感覚や数を操作する感覚を楽しく、分かりやすく、直感的に身につけてもらおうと「RCD」サイクル解法を記事にしています。今日は、文章題シリーズの引き算(2)を更新しました。こちらです。どうぞご利用下さい。
ご覧いただきありがとうございますm(__)m計算はできるけど、文章題が苦手…そんなお子様と保護者様に向けて線分図基礎講座をお送りしています。只今、文章題を線分図で解くシリーズを更新中です。今日は、引き算(1)を更新しました。こちらです。どうぞご利用下さい。----------------------ここからどうでも良い話。ワードで図を作るのを諦めてイラストレーターで作りました。やっぱり簡単です。(その前はフォトショップで作って
お子さんが文章題が苦手とお嘆きのお父様、お母様!じっくり、楽しく、順を追って図を書き、式を立てて答えを出す練習をしてみませんか?足し算の文章題を線分図で解く記事を更新しました。(→こちら)----ここから関係ない話----4日間くらい、ずーっとワードで悪戦苦闘していました(+_+)もう、設計思想が一から間違っているとしか思えません(゚д゚)これが業界標準って…世界中の人間の時間と労力をどれだけ無駄にしてるんだろ(#゚Д゚)
ご覧いただきありがとうございますm(__)m文章題を線分図で解く記事を更新しました(→こちら)今回から「ワード」で図を作成したのですがまだ慣れていないせいかかなり貧弱な図になってしまいました(+_+)そのうち上達すると思いますのでしばらく、ご容赦下さい(^_^;)-----------------ところで!文章題で線分図を書く時に数字を書かない人はいないと思いますが文字(日本語)を書かない人は多いですしかし、文章題では
ご覧いただきありがとうございます【新】シリーズの文章題の記事を作成し始めました。(こちら)どうぞご利用下さい。
現在、「レベル0」と称していた目次を「基礎講座」という新しい目次に変更する作業を行っており、その一環として、「図を書くことの意味」をまとめました。(→こちら)(・`ω・´)--------------------文章題が解けない生徒さんに「図を書け」と言わない塾・先生はおそらくいないでしょう。では、なぜ図を書くと文章題が解けるのか。私自身、授業中にそういう事は説明しません。論より証拠!自分で楽しそうに書いてみせ、生徒にも楽しく書かせれば図を書
ご覧いただきありがとうございます。計算問題は出来るけれど…文章題から正しく式を立てるのが苦手!そういうお子さんは数量感覚が弱いのかもしれません。そういうお子さん向けに当ブログでは線分図基礎・基本講座をお届けしています。本日は検索上位の記事を中心に記事の手直し、リンクのチェックなどを行いました。まとめ記事・四則計算と線分図・虫食い算と線分図からご覧下さい。
ご覧いただきありがとうございます(^O^)虫食い算の最後「割り算その4」を更新しました(→こちら)------------------------文章題が苦手な全国の小学生と保護者の皆さんのお役に立ちたい…約20年の講師経験を元に文章題がスラスラ解ける頭を作る「線分図基礎・基本講座」を執筆中です。小学3・4年生を主な対象にしています。(割合の前まで。受験算数で言うと和差算、分配算、倍数算まで)今回の更新で基礎講座のレベル1セクションA「量の
虫食い算を線分図で解くシリーズを更新しました。(→こちら)-----------------------ご覧いただきありがとうございます。線分図の書き方の基礎、途中を省略する書き方未知数「?」を図に入れる方法などおやつでも食べながらお子様と練習してみてはいかがですか?どうぞご利用下さい。
記事を更新しました。(→こちら)ご覧いただきありがとうございます小学校3年生のお子さんが文章題で有り得ない答えを出してしまい、頭を抱えているお父様、お母様!小学校4年生のお子さんが文章題が苦手なので、将来の中学受験・高校受験を不安に感じているお父様・お母様!ここは初歩に戻って数量操作の感覚を鍛えなおしてみてはいかがでしょうか?当ブログでは線分図基礎・基本講座として単純な四則計算(→まとめ)や虫食い算(→まとめ)を線分図にすることで数量操
この記事はコチラに移転しました。
ご覧いただきありがとうございます四則計算を線分図にするシリーズのかけ算の「省略がある形」を更新しました。(→こちら)途中を省略しつつも必要な数値はキッチリと図にするテクニックは、植木算や等差数列などの規則性の問題ではとても便利です。入試では「100番目」どころか「1000番目の数を求めよ」なんて問題も平気で出ますので途中を省略して図を書いて規則性(ルール)を考えるというのが必要になってきます。途中を省略する図を小学校中学年のうちに身に
ご覧いただきありがとうございますお子さんが、文章題で変な式を書いてしまうとお悩みのお父様・お母様そういう時は簡単な虫食い算を線分図で解く練習が効果的ですよ。数字をテキトーに並べて式を立てるクセを直さないと後で大変ですからね!線分図の書き方がわからない時は当ブログの図を一例としてご覧下さい。というわけで、虫食い算を線分図にするシリーズの割り算を更新しました。(→こちら)読む→考える→書くの流れをじっくりとたどって下さい。反
ご覧いただきありがとうございます読む→考える→書くのサイクルをトレーニングする線分図基礎講座です今日は(実は一気に作業してすこしづつアップしてますがw)かけ算の虫食い算を更新しました。(→こちら)どうぞご利用下さい
ご覧いただきありがとうございます記事を更新しました計算はできるけど文章問題が出来ない…それって、けっこう根が深くて、小学校低学年くらいからの学習方法の「穴」が原因だったりします。ですから今、答えが出せている問題でもキチンと図にできるか自分より年下の子に口で説明できるか試してみるとよいかもしれません当ブログは見る→考える→書くというサイクルで文章問題を得意にしてもらおうというコンセプトで記事を作っています。その初歩の初歩、基本計
線分図の一番の基礎四則計算を線分図にするシリーズかけ算を更新しました。(→こちら)塾のテキストや市販の問題集に比べると、冗長ではありますが素直な書き方をしているので算数が苦手なお子さんでも無理なく身につけられる…と思います。保護者の方も教え方のヒントが得られると思いますのでどうぞご利用下さい。