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私は先ほど、囲碁クエスト【13路】をプレイしていたところですが、今回もAIのボット相手に勝ち、ついに13路では初めて勝率5割を達成しました。次勝てば私の勝ち数が負け数より多くなります。ここまでの13路対局におけるレーティングは705、対戦成績は121勝121敗0分(.500)、段級位は11級です。https://www.instagram.com/p/CwK6jD8yrsd/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==
しもブログ初の囲碁の写真です。☟あんまり良くないかも。あんまり僕も強く無いですけど、瞬殺(?)しました。次は人とやりたいです。もしかしたら後で囲碁か将棋の写真をあげるかもしれません。その時はよろしくお願いします。
この一年で、急激に目が悪くなりました。天鳳で、ドラ表示牌が二萬か三萬かわかりません。将棋の駒も漢字ですし、目に優しいのは囲碁ですね。囲碁クエスト19路盤用に、14.6インチのタブレットを購入しました。木製の台に置いて、通信対局用碁盤の出来上がり。タッチペンを使えば、小さな碁盤でも対局できますが、指で打つ方が快適です。疲れたら、原神でモンスター相手に戦闘。完凸レイラが活躍してくれます。
150局までの振り返り戦績(141〜150局)○●●●○●○●○○勝敗について直近10局は6級で5勝4敗、5級で1敗でした。5級の通算成績が4勝12敗と、引き続き5級の壁に挑戦中です。囲碁の勉強についてたまたま将棋のプロの方とお話しする機会がありました。囲碁も段位をお持ちです。上達方法をお聞きしましたが、30歳を超えると感覚的なものはなかなか鍛えられない(厳しい。。。)ため、本でロジカルに勉強した方がいい。そうすれば、AIのうち筋が見えてきて無限に勉強できる。AIのうち筋はプロでも見
140局までの振り返り戦績(131〜140局)●●●○○○●●○●勝敗について直近10局は6級で3勝、5級で1勝6敗でした。5級の壁に挑戦中です。棋力について先日囲碁クエストで1級に昇級しました。目標は幽玄の間で初段でまだまだですが、13路盤も多少は成長できているようです。囲碁クエストの戦績を記載したのは「10局までの振り返り」以来です。10局までの振り返りの投稿が3/22でした。当時の戦績と比べると、約半年間で150戦(77勝67敗6分)しているようでした。自分でも驚いていますが
100局までの振り返り戦績(91〜100局)●●○○●●○●○●勝敗について7級で3勝6敗、8級で1勝でした。7級での戦績が少し改善しました。前10局は7級では2勝6敗でした。また6級や5級に復活できるよう頑張ります。『感想●○90局までの振り返り』90局までの振り返り戦績(81〜90局)●●●●○○●●○○勝敗について7級で2勝6敗、8級で2勝でした。昇級と降級を繰り返しています。囲碁の勉強について80…ameblo.jp幽玄の間について第95局でお伝えしましたが、本因坊戦の封
90局までの振り返り戦績(81〜90局)●●●●○○●●○○勝敗について7級で2勝6敗、8級で2勝でした。昇級と降級を繰り返しています。囲碁の勉強について80局までの振り返りで三々定石の本を注文したと記載しましたが、すぐに届きました。自分で棋譜を並べて精進するつもりです。『感想●○80局までの振り返り』80局までの振り返り戦績(71〜80局)●●●○●○▲●●●勝敗について全て6級での戦績です。6級での通算成績は9勝10敗1分と、とうとう負け越してしまいまし…ameblo.jp
80局までの振り返り戦績(71〜80局)●●●○●○▲●●●勝敗について全て6級での戦績です。6級での通算成績は9勝10敗1分と、とうとう負け越してしまいました。囲碁の勉強について三々定石のミスで第75局、第80局と負けが続いています。13路盤の囲碁クエストで鍛えられてきたと自負しておりましたが、全然ダメのようです。結構古めの本ですが、三々定石はこれ!と言えるものを見つけたので注文しました。届く日を心待ちにしてます。また、寝る前に下記のチャンネルを見始めました。一本あたり10〜2
70局までの振り返り戦績(61〜70局)●○○○○●●○●●勝敗について第64局で5級に昇級しました。5級の戦績は2勝5敗とまだまだですね。第70局ではまた6級に降級してしまいました。13路の囲碁クエストでは変わらず2級ですが、この間に200勝を達成しました。囲碁の勉強について棋譜並べのための碁盤の購入しました。早速本因坊戦第一局を並べましたが、碁石の数がぎりぎりでした。『第69局●』第69局黒番3目半負け(240手)互先黒番:相手5級白番:自分5級勝因敗因:局面を少しリード
60局までの振り返り戦績(51〜60局)○●○○○●●○●○勝敗について第53局で6級に昇級しました。第54局以降は4勝3敗とまた停滞の予感です。13路の囲碁クエストでは2級(こちらもなかなか昇級できません。)ですが、このあたりが自分の19路での棋力かと思います。囲碁の勉強についてヒカルの碁の棋譜が実際の棋譜であることは有名ですが、元ネタ一覧の記事を見つけました。面白いです!ネットやアプリの対戦がほとんどで、あまり碁石に触れたことがありませんが、棋譜並べのために碁盤の購入を検討中で
50局までの振り返り戦績(41〜50局)○○●○○○○○○○勝敗について運もありますが、時間を使うことを意識して以降、勝ちが増えました。9級と10級を行き来しましたが、8級は全勝で7級まで昇級することができました。『感想●○直近8局と【GoTrend】5連戦の振り返り』直近8局と【GoTrend】5連戦の振り返り戦績(31〜38局)○●●●●●○●勝敗と今後について直近8局の結果が2勝6敗と大きく負け越してしまいました。【G…ameblo.jp囲碁の勉強について前回(40局まで
第48局黒番中押し勝ち(161手)互先黒番:自分8級白番:相手8級勝因敗因:白番2手目にまず驚きました。そして、白番3手目4手目にも驚きました。今後初手5の5や2手目天元等を打たれる機会があるのでしょうか。13路盤の囲碁クエストではどちらも多々打たれますが、幽玄の間での19路盤ではまだ打たれたことがありません。自分は怖くて打てません。左辺の侵入が活き、右辺の侵入を防いだところで相手が投了しました。早々の決着でした。昇級降級:なし通算成績:34勝14敗黒番:19勝9敗白
40局までの振り返り戦績(31〜40局)○●●●●●○●○○幽玄の間について対局中に「検討」と「形勢判断」が可能です。対局中の検討では要するに試し打ちができます。形勢判断は対局中の地合計算をしてくれます。たまにこの機能をOFFで対局申込する方がおられるので気づきました。機能として認められている以上、使用に文句は言いませんが、なんとなく自分の中ではありえないです(ずるい気がします)。対局中の「検討」と「形勢判断」は自分は一切使用せず、今後も打ち続けます。勝敗について【GoTrend】と
30局までの振り返り戦績(21〜30局)●○●○○●●○●○勝敗について直近10局の戦績は5勝5敗でした。9級でなかなか連勝することができず、レートが増えません。初段どころか囲碁クエストの2級までの道のりも遠いようです。悔しくて、下にも書きましたが依田紀基先生のアキ三角サカレガタチ理論を勉強しています。囲碁の勉強について前回AmazonPrimeでヒカルの碁を視はじめましたと報告したのですが、囲碁部の三将でヒカルVSアキラが実現したところです。アキラの恐れや怒りがアニメだと大迫力
第23局黒番19目負け(295手)定先黒番:自分9級白番:相手8級勝因敗因:初の8級の方との対決でした。序盤の自分のミスは通常運転ですが、中盤の相手の特大な見損じもありました。お互いに甘い戦いでしたが定先でも勝ちきれませんでした。棋譜を見返すと逆転の余地はありそうです。囲碁クエスト(13路盤)で三々の入り方、入られ方は鍛えられている自信がありましたが、どうもまだまだのようです。昇級降級:10級に降級通算成績:19勝4敗黒番:12勝2敗白番:7勝2敗また降級です。9級定着が難
20局までの振り返り戦績(11〜20局)○○○●○○○○●○幽玄の間について致命的なエラーとまでは言いませんが、接続がたまに切れます。接続切れの場合はこちらの負けでレーティングも下がります。そして、接続切れまでの棋譜はMY棋譜に残りません。第46期棋聖戦第7局の封じ手予想クイズに参加しました。初めて正解しました!勝敗について20局して、10級で一敗、9級で一敗しました。13連勝した時はこのまま4級位まで昇級できるのではと安易に考えていましたが、初段までの道のりはまだまだ長そうです。
10局までの振り返り戦績(1〜10局)○○○○○○○○○○幽玄の間についてMY棋譜に自動的に棋譜がたまるのがいいですね!マックスどれだけ保存してくれるのかはまだ不明ですが、負けパターンやミスを振り返れるのは大切だと思いました。タイトル戦の生中継も面白いです。棋力について対人経験に乏しく、君はだいたいこれ位の棋力ですと言われたことはありませんが、アプリの棋力をまとめておきます。囲碁クエスト(13路):2級(レーティングは1,520〜1,540ほどをうろうろしてます。)みんなの囲碁(
9路盤での対局を囲碁AIで分析してみました。囲碁AIはKataGo対局は、囲碁クエストでの実戦から・・・(コミは7目です)この対局は、黒番で2目勝ちだったのですが、途中危ない場面があったことがわかりました。白が下につけてきた局面。この手が悪手で、黒の勝率が一気に上昇。ここは囲碁AIが推奨するように、ハネ出せば圧勝の場面でしたが、手拍子で押さえてしまいました。すると、勝率は急降下!「しまった!形勢を損じた。」と思い、勝負手を放ったので
囲碁クエスト用に、2万円のタブレットを購入しました。Amazonの評価を見て選んだのが、TECLASTM40という10インチのタブレットです。タブレットで囲碁クエストが遊べるのか、横長の画面だと碁盤が小さくなるのではといった心配は無用でした。大画面スマートフォンのような感じで、快適に対局ができます。スマートフォンの碁盤と比べて、縦2倍横2倍で、面積は4倍。新聞の囲碁欄よりも大きく、老眼鏡無しで対局できるくらいです。「みんなの囲碁」も遊べますし、ヤフーの天気アプリも使えます。
【3月28日の対局】白番昨日からまた囲碁クエストの13路盤をやってまして、なかなか上がらなかったレーティングが上がってきました。少しずつ大局観が養われてきた気がします。これまで2000前後の四段だったんですが、今2096で五段昇段が見えてきました。ただ条件が6連勝と厳しいので、まだまだ難しいでしょう。小目には大体このカカリですね。地にはなりませんが、形の急所。こういうところを逃さなければ、すぐに悪くなることはないと思うようになりました。中で生かしてくれるのか様子見。当然生かしてはく
派手な終局図です。スタートはナダレから。教科書に無い手を打たれました。時間の無い早碁では、変化球も有力です。困った場合は、相手の打ちたい手を考えます。ここでは、二目の頭が急所になりそうです。アタリを打たずに、黙ってノビる手が好手になるケースは多いです。黒は白石を取りにきました。種石がシチョウで取られては、作戦失敗です。シチョウアタリに錯覚があったのか、予想外の進行になったので華々しく散ろうと思われたのか。珍しい投了図になりました
黒のツケに、白が下からハネたところです。次に黒の好手があります。早碁に手拍子はつきものですが、ここは右上の黒石を取っておくところでした。こう打てば白が悪くなかったようです。この一手で黒石が復活します。白のツギで損害が大きくなりました。投了したい気持ちもわかります。
白が黒の大石を追いかけている局面です。持ち時間5分の囲碁クエストで、残り時間も少なくなっています。先手で活きたいとか、隅の白を殺したいとか、わずかな時間にいろいろと考えたのではないかと思います。さえぎると簡単に活きます。これで黒に手段はないでしょう。こう打てば黒活きでした。無理に眼を取りにいけば、白の眼がなくなって取られてしまいます。先手で上辺に向かえば、勝負はまだまだこれから。時間切れになった方が負けになりそうです。
以前、囲碁○エスト九路盤で、1000勝した話をブログに書いたら、コメントをくださった方がいらして、その方はなんと13路盤で650勝もしていらっしゃるとのこといつか、私も13路盤で650勝して、そのことを日記に書いてみたい!と思いました。このたび、13路盤で650勝できました。どれぐらい、かかったんだろう…って、コメントを遡ってみたら、なんと、2019年5月のことでした。1年以上、かかってしまいました。でも、達成できて良かったです。次は1000
囲碁クエストで、有段者同士の対局を観戦しました。9路盤では、どの碁も最初から戦いです。陣地をつくる打ち方は見られません。強い人が打っているのですから、この打ち方が最善なのでしょう。13路盤では、隅から打ち始める普通の碁になっています。戦いが苦手な方や、ゆっくりした碁を楽しみたい方には、13路盤をお勧めします。石を取るか取られるかという戦いが好みなら、9路盤です。
もう三年も経っていたなんて。何回休止と復活を繰り返すのか。まぁ、とりあえず現状を。徐々にペースを取り戻していきたい、と思っとります。
13路盤で天頂の囲碁と対局してみました。序盤の布石、中盤の戦い、終盤のヨセまで普通に一局の碁を楽しむことができます。13路盤の短所宇宙流のような碁が打てない。13路盤の長所疲れるヨセがすぐに終わる。のんびりした昭和の時代なら、一局一時間でも良かったのですが、現代人に受け入れてもらえるのは一局10分か20分。19路盤に新人を勧誘するのは難しいです。最盛期には1000万人いた囲碁人口も、今では100万人くらいでしょうか。20年後に、10万人になっていても不思議ではあ
囲碁棋士の星合志保さんがYouTubeで囲碁実況動画を次々と発信されています。囲碁実況局いごじっきょうきょくって言いにくくないか?早口言葉を挑まれている気分にならないか?負けないぞ。いごじっきょうきょく。いごじゅっきょうきょく。いごじっこうこく。☆o。:・;;.。:*・☆o。星合志保さんはツイッターもされています。ツイッターの画像をブログに貼り付けるのはどうやったらいいのかな。わからないので、スクリーンショットを撮ってみました。星合志保