柿と桃の剪定枝を焼きました。消防署に電話で申し込んで許可を得ます。1.5メートルほどの穴を掘って火をつけ、枝を放り込んでいきました。いろんな作業がありますが、焚き火というのは特に、それぞれ流儀があります。化学的根拠もあるだろうけど、焚き火を知らない人に教えてくれようとしますね。確かに小さい焚き火はうまく燃やし続けるのが難しいです。ちょろちょろ燃やしながら焚き火を眺める、ぼっちキャンプのひろしさんのようには、なかなかいきません。突いてはいけないとか、なんかやり方があるんだろうな。今日のはとにかく入