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全線開通100年フラワー長井線の歴史紹介展山形白鷹町-NHKニュースNHKニュースこの企画展は、フラワー長井線が先月22日に全線開通100年を迎えたことを記念して「白鷹町歴史民俗資料館あゆみしる」が開いているもので、全線開通まで...『大口広司回顧展』開催のお知らせ~大口広司という男を知っていますか?-PRTIMESPRTIMES株式会社バジュラのプレスリリース(2023年5月26日18時00分)『大口広司回顧展』開催のお知らせ~大口広司という男を知っ
先日のヒゲの先生の回顧展で、入口近くに掲げられていたこの小作品に、目が吸い込まれました。2007年作と裏書のある「タクラマカン残月」と題されたこの作品!これぞ先生、砂漠に刻まれた足跡と青い空に残る月!!幾度となく先生から伺ったタクラマカンの景色や厳しい自然、そして日本のものとは似て非なるというシルクロードの砂の織り成す原、そこに刻まれた足跡はどこへ続くのか・・・大きな作品は私ではとても手が出せませんし、何より我が家では飾る
急逝された曽根研さんのくみ上げたタイルアートをモザイクタイルミュージアムで展示をしております。こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平ですミスズアートスタジオという多治見が誇るタイルアート専門店がありましてその曽根研さんという方が作り上げたアートの展示会があります。多治見のモザイクタイルミュージアムにてアートを組む展|mosaictile-museumTajimi本展は、2020年に急逝した曽根研氏と、その祖父の代から続
「佐伯祐三ー自画像としての風景」展@大阪中之島美術館おすすめします。本当、おすすめします。もう一度言います。おすすめします。
引き続き、パナソニック美術館フランスや国内の美術館からも、ルオーの代表作が集結晩年の傑作《かわいい魔術使いの女》などが展示また手紙やルオーの詩など、多くの作品が集結私は、ルオーファンと言う訳ではありませんが、ルオーの世界をたっぷり堪能できる展示会でした
以前もUPした事ありますが彫刻家の友人がいてまた回顧展開催するので国立新美術館に行ってきます※チケット🎫ないと入れないそうお金💰いるんだわ💦
会期が日曜までの美術展が二つあった。ひとつはレオナールフジタ展。これは土曜日の午後に走り終わってから出かけた。駐車場は混み合っていて、なんとか停められた。初めて入る美術館。企画展はほぼ個人蔵の作品ばかり世の中、こんなに個人の方がレオナールフジタとかをお家に持っているのか、と驚いたけどピカソもあって、更に驚いた。ワタシの知ってる世の中以外に別世界があるんだわ〜と思うより他なかった。レオナールフジタは以前、上野の森美術館で回顧展とかをやっていてそれを見た記憶がある
公開から半月が経ちました。東京上野の東京都美術館のマティス展公開してからすぐの4/28に観てきました。アンリ・マティスの20年ぶりの大規模回顧展へ☺️初期から晩年まで。なかなか見応えありました😊老若男女問わず、そして、外国の方も多かったです。事前予約(もちろん当日券もあります)なのでスムーズに入れて、そしてゆっくり鑑賞できて優雅な時間となりました。また、売店のマティスgoodsも大人気でした💓サインも可愛いマティス
千葉市で編み物とかる・ふわJewelryベルミヨンクロッシェジュエリーのお教室Roseetfleur(ロゼフルー)主宰のJUNですおはようございます。昨日は、毛糸屋さん巡り&會津友人さんの回顧展行ってきました。2023年5月2日(火)~5月7日(日)11:00~17:00WasabiーElisi(世田谷区羽根木)でやっています。とても雰囲気の良い場所で1階はショップです2階へ靴を脱いで上がっていくと展示会場となって
展覧会巡りp2。京都近代美術館見て次に向かったのは目の前の京都市京セラ美術館お目当ては「石本正」「生誕100年回顧展」舞妓さんのヌードを多く書いて居るのです今私が勉強している京都芸術大学の前身造形大成立からの教授だったのですその次は京セラ美術館内でやっていた特選作品見て同館内「マリーローランサンとモード展」歯医者の予約時間が迫っていたのでここは殆ど通過状態という超ハードな日でした。
先日、京都市京セラ美術館で開催中の「生誕100年回顧展石本正」に行ってきました。大変見やすい構成になっていました。展示品のキャプションに制作時の満年齢を記していたのも、鑑賞の手助けになりました。公式サイトに展示品の一部が公開されています。これらの作品を見ていただくだけで石本正の魅力を垣間見ていただけるでしょう。公式サイト生誕100年回顧展石本正キャプション読んでくださいね。全部、キャプションを読むのは大変ですよね。でも、第3章中世ヨーロッ
こんにちは。アンリ・マティスの【ダンス】が好きです。見たいな、と思っていたところ20年ぶりの回顧展が開かれているとか。https://youtube.com/shorts/PJAUsQAgbb8?feature=share「マティス展」東京都美術館で8月20日までyoutube.com切り絵も素敵
カール・ケルクホーフェン回顧展(伊之鉢美術館で5月31日まで)
所長の伊藤です。◎お知らせ・記事末尾の講習案内に残席数を表示するようにしました。特に狙い目の枠をピンク色で示してありますので、ぜひご受講ください。【新着】5月6日(土)午後の東新宿教室、空きが1席出ました。ご予約お待ちしております。・2023年6月の編物教室のスケジュールをアップしました。・2023年5月の佐倉教室は、第1水曜が祝日のため、講習日の間隔も考慮して第2・第4水曜日の変則開催となります。今日、服飾デザイナー・會津友人さんの回顧展に行ってきました。會津さん
4月30日はヒゲの先生の誕生日でした。「生」。「若芽の形」+「土」で、地上に若芽の生えたさまを示す会意文字。生き生きとして新しい意を含みます。いきる・いかす・うむ・うまれる・はえる・なま・いきいきとして・いのち等の意。その誕生日に回顧展の打ち上げを兼て偲ぶ会を計画なさったのは、先生の立ち上げたモヘジ会の会員の皆さん。回顧展の案内状には、このような案内も同封されていました。あちこちの方々と連絡を取り合って、少し
マティス展|東京都美術館20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954年)。日本では約20年ぶりとなる大規模な回顧展を、このたび、世界最大規模のマティス・コレクションを所蔵するポンピドゥー・センター/パリ国立近代美術館の協力を得て開催いたします。20世紀初頭の絵画運動であるフォーヴィスム(野獣派)の中心的な存在として活動したのち、84歳で亡くなるまでの生…www.tobikan.jp
実は「安城」に行って来ました!こんばんは。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。(^_^)突然ですが、実は昨日今日と愛知県に出張していました。もう一つ「実は・・・」話をすると、実はここ最近、持病の喘息(ぜんそく)がまたまた悪さをし出していて、体調も決して万全ではなかったのですが、時期的にどうしてもずらせない仕事だったので、少しだけ無理を押して行って参りました。σ^_^;勿論、行き先は8月から5年ぶりのセロテープアート®︎展を開催させて頂く安城市民ギャラリーで、おそらく
東京都美術館「マティス展」東京都美術館「マティス展」2023年4月27日(木)〜8月2日(日)20世紀を代表するフランスの巨匠アンリ・マティス。その全貌に迫る展覧会フォーヴィスム(野獣派)を生みだし、モダン・アート誕生に決定的な影響ポンピドゥー・センターが全面協力して実現。日本では約20年ぶりの回顧展取材2023.4.26https:/...youtu.be
私の職場ペーパーウェイトとして今も活躍している小さな石は、わが師ヒゲの先生が、かつて製作した地元小学校玄関のモザイクを改修なさったときに出たもの。この写真は、その回収作業中の時の物ですね・・・その石を一片頂いて机に置き、未だに様々な同窓会活動で先生の教えを思い出しています。さて、本日より先生の回顧展が幕を開け、早速拝観してまいりました。「顧」。「雇」は、枠をかまえてその中に鳥や動物を抱え込むこと。「顧」は「
上野久回顧展販売もしています。撮影日:2023年4月23日
お休みの午後。大切な人の回顧展にお邪魔してきました。世界を旅した写真家・宮城谷好是回顧展。私が飲食を始めた一件目のバーボンバー(backalley)時代からお客さんだった師匠。食べる事・飲む事大好きで、当然映画や音楽や大好きで、話が何時も盛り上がりました。そして世界中をカメラ一つ抱えて旅してた自由人の宮さん。天月時代には雑誌(とよはしっこ)の特集で取材もして頂きました。その資料も展示してあり、久々にあの頃の事を思い出しました。丁度筍
写真家安井進さんの回顧展@世田谷公園市民酒場ジョー。初期のananから、膨大な各種雑誌の切り抜き、北野武写真集、オーストリア航空&オーストリア観光局のオフィシャル写真、70年代のLONDONROCKライブのバックステージビデオ、音楽家や、俳優や監督や、アーチストたちのモノクロ写真、そして最後の展覧会で飾られていた、猫や桜の写真、、50年に及ぶ写真家の軌跡は、そのまま日本の雑誌の歴史であり、写真を愛する1人の男の心の旅路でもあります。まん丸眼鏡とア
2023年4月18日(火)〜4月23日(日)中村孫四郎回顧展−若き日の抽象−僕の娘が小学2年生の頃に中村孫四郎先生と喜代子先生の主催する中村美育研究所(中村アトリエ)に通っていました。ギャラリー洛は京都市中京区丸太町通堺町通鍵屋町69ですが関東の人はもちろん京都人しか理解出来ないかもしれません市バスの202号と10号に乗り「裁判所前」で下車するのが一番確実だと思います。是非、中村孫四郎先生の絵画に酔いしれて下さい❣️
申おじちゃんの回顧展昨年、10月28日に他界した、故矢吹申彦。ほとんどの絵には、青空にぽっかりと浮かぶ雲が描かれています。加えて芝生の上に人物や犬・猫がいる絵も多い。矢吹申彦という名前は知らずとも、その作品を見れば日本人の多くは「ああ、どこかで観た事がある」と思うはず。雑誌、音楽関係からデパートのイメージアート、電車の吊り広告、結構本も出版していました。価値があるものはウチにはありませんが…。実は私の叔父にあたります、正確には家内の叔父です。イラストレーター故和田誠氏に師事
こんばんは♪今日の最高気温、19度。暖かい一日。話し、変わりまして、先週に引き続き、映画、デヴィットボウイムーンエイジデイドリームなど、観に行きました。なんと、2回目。前回、2Dで、観たのですが、なんか、字幕を追ったり、情報を頭に入れるのが、いっぱい、いっぱいで、楽しむところまで、いってなくて。やはり、IMAXで、楽しみたいと思い、もう一度、観ることに。やはり、大画面、大音量は、いいですね。何となく、流れは、掴んでいたので、曲も、映像も、楽しめました。何年か前の
チンゲン菜の袋に家康くんと直虎ちゃん発見浜松に行きたいなぁ「おんな城主直虎回顧展」期間中になんとしても行きたい~かわら版|徳川家康公ゆかりの地出世の街浜松hamamatsu-ieyasu.comちょっと家康が若いけど💦実写だとこんな感じ?出世大名家康くんと出世法師直虎ちゃん「女城主井伊直虎」ゆかりの地浜松www.city.hamamatsu.shizuoka.jpこのサイトみていたらもう「おんな城主直虎」をやっているときから出世大名家康くん、いたのね。
本日、ヒゲの先生の奥様がお越しくださいました。とうとうパンフレットができあっがたと・・・先生が旅立たれてから、10か月。旅立ちの前にご本人からの予約があったという画廊をそのまま借りて、この展が開催されることになりました。先生ご自身は、体調回復の後に個展開催するおつもりだったのだろうと思われます。今回主催はヒゲの先生ご本人ではなく、かつてドイツでは父娘二人展もなさった、染色をなさるお嬢様を中心にご家族で。。そこに周りの者も
なんだか…なぞの写真。(2023年3月12日、都内にて)「前歯が抜けた話…」で取り上げたKさん、あの人はなかなか名言(?)を吐く人で、最近では、わたしが「Kさんみたいに自由に生きるには、どうしたらいいの?」って尋ねたら、ふつうは、「何もかも、捨てることだね」とか「固定化したものの見方をしないことかな」とか、何かそういう気の利いたことを答えると思うのですが、Kさんはちがっていました。「ヤケクソに生きることだよ」きゃ~ステキ。そのKさんが、以前言って
常陸太田市パルティホールのロビーには、手芸サークル「布遊」の華やかな「つるし飾り」が展示されています。ブログ続き⇒華やかなつるし飾り…!華やかなつるし飾り…!、茨城県常陸太田市議会議員の藤田けんじOfficialSiteです。「この大地は我々のものでなく、未来からの借り物である。」これは私の好きな言葉です。次世代からの借りものである愛する常陸太田を「住みたい」「住んでよかった」「住み続けたい」と思えるまちにみんなで創っていきましょう。これが私の「常陸太田熱愛宣言!」です。fu
北井さんの回顧展を鑑賞。平日の午後、ほぼ貸切状態で、ゆっくり見せていただいた。印象の違う作品がいろいろあり、幅が広くて、おもしろかった。小さなスケッチはかわいらしいもの、身近な風景ありで、ポストカードにしてほしいと思った。サイトウミュージアムの学芸さんの寄稿文が素晴らしかった。お近くの方、ぜひ!隣では、高校生のグループ展。こちらは、今週末3/19まで。※リンクを貼る場合は、ご相談ください。