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みなさま、ごきげんようMAM(Muséed’ArtModernedelaVilledeParis)パリ市立近代美術館で開催されている『JeanHélion』の大規模な回顧展に行きました。実は私、このフランス人画家のことを全く知らず、この展覧会で初めて彼の作品に出会ったのですね。ジャン・エリオン-Wikipediaja.m.wikipedia.org150点以上の作品が集まる見応えのある展覧会でした。モダンアートがお好きな方はぜひパリ市立近代美術館を訪
もう母艦とスマホさえあれば娯楽はなんとかたのしめるやろう、とおもってたんやけど、まちがえていました。すみません。switchが気に入ってしまったのです。わくわくさせられるんですよ。あの本体触っているとIFとかもよくって。コンパクトでキレイで‥ラストをボタン押すかわりに画面をタッチしても良いからたのしい。「ゲームが久々にまた身近になった」感じ。古いゲーム機しか知ら無かったので便利やしね。途中で機種変してセーブ消えたので買いますか。。ちょいまえ、「ユニコーンオーバーロード」ってかったけど
ナウルのブログへようこそ~((☆´∇)从(∇`★))行ってきましたー開館20周年記念展帝国ホテル二代目本館100周年フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築展覧会レポです♩¨̮*パナソニック汐留美術館汐留久しぶりフランク・ロイド・ライト(1867~1959)さんと言えば「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイ
2月27日火曜日〜その6雑事あれこれ。19時40分、夕食。献立は、オムライス、人参のラペ。デザートに、StrawberryGardenUesugiFarmいちごべにほっぺ、静岡県産CROWNMELON、千壽庵吉宗のわらび餅、アメリカンコーヒー。(写真)大阪中之島美術館から回顧展『没後50年福田平八郎』の御招待を頂きました。HDDをチェック。
令和6(2024)年2月23日(金曜日天皇誕生日)雨寒い雨の一日でしたが、いかがお過ごしでしたか?わたしは2月18日(日曜日)にパナソニック汐留美術館(港区東新橋1丁目)で1月11日から3月10日まで開催中の「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」展に行ってきました。フランク・ロイド・ライト(1867〜1959)について、私には「帝国ホテルの2代目本館を設計した建築家」といった程度の知識しかありませんでした。しかし旧友のHさんの勧めと、
畑正憲ムツゴロウYOUTUBEチャンネル第116回畑正憲回顧展@中標津パート4一枚一枚描いた年賀状そして、明日へ!2023/02/1720時プレミア公開(どなたでも無料でご覧いただけます。)113~115回の続きとなります。今回はまず、1984年中標津森林公園で開かれたムツサント(音楽コンサート)の話から始まります。そして、映画「子猫物語」と、そのプレミア公開にいらしてくださった天皇陛下ご一家とのひととき、ここだけ?の陛下(現在の上
すでに4月の気候の今日この頃…故・上野久さんの素敵な花の絵画展が開催中です2024年2月14日㈬〜2月26日㈪『上野久回顧展flower』お作品の中に長野県千曲市杏の里の風景画があります。この杏の里は『元禄時代(徳川家綱・綱吉時代)に伊予(愛媛県)宇和島藩主・伊達宗利公の息女・豊姫が輿入れの際、故郷を懐かしみ持ち込んだ種が原型と言われています。姫様が愛した花が信州に桜より早く春を告げます。』と注釈にありますよう、千曲市の杏の2024年開花時期は3月下旬〜4
みなさま、ごきげんよう久しぶりにパリに遊びに来た長女と共に『MuséedesArtsDécoratifs』装飾芸術美術館で開催中のオランダ人の前衛デザイナー『イリス・ヴァン・ヘルペン』の回顧展に行きました。テクノロジーと職人技術を駆使したフューチャリスティックな作品をたっぷり鑑賞したのでありました普段どちらかと言うとクラッシックな物ばかりを好む私ですがたまにはこうやって自分の守備範囲から出るのも良い刺激になると思った雨の日の午後でした●IRISVANHE
なんとなくの不調は続いています今日は眠っていたくて外出はしませんでした唯一の生産的な活動は贈与税の申告書作成とその後に始まる確定申告の準備だけですとはいえ今週は1日休暇を取って森美術館で開催中の「キース・へリング展」に出掛けてきます彼の作品は10代の終わりから大好きで回顧展が本当に楽しみです走り抜けるように31歳で早逝したキースの人生をなぞってきますではこの続きはまた改めて
畑正憲ムツゴロウYOUTUBEチャンネル第115回畑正憲回顧展@中標津パート3作家ムツさんを語る2023/01/2020時プレミア公開(どなたでも無料でご覧いただけます。)まず、ムツさんが海外ロケなどで着用したサファリスーツ、そして本人がラッキーハットと呼んでいた帽子、などが登場します。動物たちと遊ぶため、ジャケット1つとっても様々な工夫がこらされていました。そして、次にムツさんが鉛筆で一字一字書いた生原稿もご紹介。家族から見た作家ムツさんの
皆様方、如何お過ごしでしょうか?私の風邪の症状は、和らいでおりますが、未だ未だ完治は程遠いようです。新ルルAは効いておりますので、お医者さんへは行かなくて済みそうです。それは、さておき。映像はモハメッド・アリ回顧展、会場は8年前の京王プラザホテルさん。全くもって嬉しい限り、大感激です。今日は昔のアルバムから、ほんの少し元気を頂きました。あざっす🥲それでは、また🫡📱🌎🌈
畑正憲ムツゴロウYOUTUBEチャンネル第114回畑正憲回顧展@中標津PART2ムツさんの陶器の世界2023/01/0120時プレミア公開(どなたでも無料でご覧いただけます。)昨年、11月25日から12月3日まで、地元、北海道の中標津町にてムツさんの回顧展を開催していただきました。前回113回に続く今日は会場中央に展示していただいたムツさんが絵付けした陶器作品をご紹介していきます。1980年代の半ばから後半まで、ムツさんは、多治見の窯元に出向
知り合いの娘さんの回顧展のお知らせを頂いて日曜日に行ってきました。栗原画廊さんという貸しギャラリー。http://www.kurihara-art.com/custom.html回顧展は12月24日まで。11:00〜18:00、最終日のみ17:00まで。無料で入れます。後で写しました。大きくはない画廊ですが、きれいで感じの良い。行った時は、ゆかりのあるお客さんでいっぱいでした。回顧展のハガキに使われたこの絵は高校3年生のときの作品だそうです。上手だなあ。ご無沙汰しておりまし
やはり一番気になるのは、先日生まれたばかりの孫⑥の様子。それも心得ている我が娘、頻繁に写真を送ってくれるし、電話もかけてくれています。表情は七変化、また、いろんな声を発するようになってきたと。毎日楽しみです!そしてこちらに住む孫たちも其々成長を続けます。昨夜は久しぶりに孫①とお勉強。学ぶことは大切よ!お互い励まし合って学び続けようね・・・「学」。旧体は「學」。「爻」印は交差するさまを示します。
畑正憲ムツゴロウYOUTUBEチャンネル第113回畑正憲回顧展@中標津ムツさん長女、明日美がご案内!2023/12/1620時プレミア公開(どなたでも無料でご覧いただけます。)11月25日から12月3日まで、地元、北海道の中標津町にてムツさんの回顧展を開催していただきました。テレビに映っていたのはムツさん、という人間のほんの上澄みで作家、画家、詩人、陶器・・と様々なジャンルに向き合い、常に全力投球、全力楽しむ(!)スタイルで、沢山の作品が生ま
開催中に絶対行く!と決めていたイヴ・サンローラン展に駆け込んできました各種URLへは画像をクリック♪インテリアサービスはこちら1年前にもサン・ローラン展に行っていた記事があるのでこちらも宜しければ↓『サンローラン展へ』たまたま見つけたこちらのイベントへ各種URLへは画像をクリック♪インテリアサービスはこちら天王洲アイルに行った時に通りがかって"…ameblo.jp今回行ったのは六本木の国立新
生誕120年棟方志功展メイキング・オブ・ムナカタ@東京国立近代美術館昨日は,こちらへ.最後の夜間開館日の昨日は5時を過ぎても賑わっておりました.初期のから晩年までを網羅した回顧展は大変に見応えがあるものでした.素晴らしい展覧会を有難うございました.2023年12月3日日曜日
さてさて、昨日の続き💓昨日の話はこちらお邪魔させていただいた写真展は樋口裕昭さんというフォトグラファーの方の回顧展以前に劇団⭐︎新感線のパンフレットの写真などを撮影してくださっていた方、です。私が新感線を辞めてしまった後のことなので直接の関わりはあまりないのですが28年前、新感線のパンフレットの「現代の匠」というコーナーに夫が掲載される際のポートレートを撮影しに我が家にお越しになりお目にかかってはおりました。そん
バタバタとした一日でしたが、充実した一日でした。朝からネイルに行き、いくつか買い物をしつつ家路につく途中にきたLINE「今日はコレ、のぞいてくる。」という一言に添えられたURLそれはまさに今日の午後に行く予定の場所!「え?今から行くん?私ももうちょいしたら行くんやけど」東京在住で、なかなか会えない友人会えるなら会いたい😍行き先は彼女も私もご縁があった方の写真展実はもうお亡くなりになってた…回顧展でした。タイムリミットの時間
全国的に今年は、秋も気温が高めだったと思いますがここ道東でも、その影響はありました。11月にしては、それほど寒くないね、とまだオコタも出していませんでした。(例年大体10月後半にはオコタ登場)そんな少し気が緩んでいたところに一気に厳しい寒気がやってきました。今週中頃から、最低気温がマイナス12℃の予想がでておりあー、来た来たー、と北の冬に対しての身構えというか、心がやっと向き合った感じがしています。さて。只今、地元中標津の総合文化会館「しるべっと」にてムツさ
こんにちは韓国は先日初雪が降りました外出時は、ダウンが必須だったのですが今週は寒さが和らぐとのことでです韓国でも秋になると紅葉を楽しむ文化がありますただ韓国の秋はとっても短いのでタイミングを逃すこともしばしばです今回はお義母さんと一緒に紅葉を見に行ってきました〜徳寿宮“덕수궁”地下鉄1号線、2号線市庁駅すぐ※休業日月曜日入場料は1,000ウォンと安くアクセスも良いので観光にもぴったりだと思います11時、14時の1日に2回テハンムンという切符売り場の横の門で守門交代
中標津ゆかりの芸術展『畑正憲回顧展-ムツゴロウさんの世界を巡るアート展-』ムツさんの地元、北海道中標津町にて回顧展が開かれます。個人所有で、あまり外にでていなかった絵画、多治見で絵付けをした大皿、詩作品、などなどが展示されます。近隣のみなさま、ご旅行予定の方、どうぞムツさんの世界に会いにいらしてください。<日時>2023年11月25日(土)~12月3日(日)10:00~20:00<会場>中標津町総合文化会館しるべっと1階展示室(標津郡中標津町東2条
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。先日、「イヴ・サンローラン展」を見に国立新美術館へ行ってきました。イヴ・サンローランは1958年にクリスチャン・ディオールの急死を受け、ディオールのデザイナーとしてデビュー後、1962年からは自身のブランドを発表。2002年の引退まで約半世紀にわたり世界のファッションシーンをリードしてきました。イヴ・サンローランといえば、ピーコー
三連休の初日、とても興味深いイベントに参加してきました。夫の親戚の「回顧展」✨芸能人や芸術家などではなくて、一般の方です。80歳を超えて、趣味で集めていたものや、自分のこれまでの軌跡を形にするという・・地域のホールを借りて、姪っ子さん・お孫さんのピアノ演奏もあるらしい🎹うちは関係性・距離的にも少し遠くて招待はされてなかったけど、間際にそのお知らせを聞いて。夫のそちら方面の親戚の方々とはもう10年以上会う機会がなかったし、急遽電車の特急券を買って出かけましたなんとなく秋のお出かけをし
2023年11月3日(金)秋も深まってきました。稲沢市荻須記念美術館市制65周年開館40周年記念荻須高徳展画業の変遷を辿る-新収蔵作品と主要展覧会出品作を中心に-会期:2023年10月28日(土曜日)~12月10日(日曜日)開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日:月曜日会場:稲沢市荻須記念美術館観覧料:一般310円主催:稲沢市・稲沢市教育委員会・稲沢市荻須記念美術館同時開催:市制65周年開館40周年記念特別展長谷川潔展ー
ほぼ2、3ケ月に1回お邪魔している肥後橋にあるサードギャラリーAYAですが、今展示しているのはこの方の写真です。垣本泰美(かきもとひとみ)さん。11月4日(土)までですが、明日はAppointmentonlyです。先週の土曜日、私たちの写真グループGENTENはいつものようにサードギャラリー(2F)で講座があったのですが、最近4Fにもサードギャラリーができたので、講座終了後みんなで見にいきました。こんな感じで2Fとはまた違う雰囲気です。
イヴ・サンローラン展時を超えるスタイル国立新美術館にて2023年9月20日〜12月11日開催。本展はイヴ・サンローラン美術館パリによる全面協力を得て、没後日本で初めて開催される回顧展です。ysl2023.jpイヴ・サンローラン展に先ほどサクッと伺いました☆派手でした🎇✨✨“フランスの国宝”🇫🇷と言われたワークの数々見応え充分です。平日にしては少し混んでいましたが人混みが好きでは無い私でも比較的ゆとりを持って廻れましたよ☆会場はやはり女性率が高かったかな。あと作
「棟方志功展」に行ってきたよ。場所は東京国立近代美術館で12月3日まで開催してます。モチロン、棟方志功の名は知ってたし、版画も見たことがあったけど回顧展は初めてだったので、とっても楽しみにしてたの。感想は疲れちゃった。版画が中心なので、作品数が多くて集中力の崩壊寸前まで見入ったよ。棟方さんの凄さを知る回顧展だったよ。少しでも興味があるならお勧め。撮影可能だったから、開館前から並んで気に入った作品をパシャリ。「二菩薩釈迦十大弟子」これが一番有名かなぁ。白黒の版画だけではなく
YvesSaintLaurentRetrospectiveExhibitionFASHIONVICTIM-TOKYOonInstagram:"YvesSaintLaurentetPierreBergéイヴサンローランの回顧展に行った。過去の名作を見ながらYvesとPierreBergéのことを考えていた。2人は表裏一体だったと思う。恋人であり、ビジネスパートナーであり最高の友人同士だったのだろう。過去で一番エレガントで現在進行形のモード。国立新美術館にて。2023