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先週からひとつ上のクラスに挑戦しだした土曜日スクール。昨日のアップは25m、8本50m、4本からの背泳ぎキック25m、8本30秒サークル。え、回れるかな?1本目、35秒かかりました。2本目、やはり35秒くらい。3本目。もはや自分が何秒かかっているのか分からなくなった。アップはひとり1レーン独占でやっているのですが。まわりにまったく人の気配を感じない。激おくれぇー。蹴っても蹴っても進まないのですが。お願い
ナゾナゾみたいですが。最近色々な場面で実感します。例えば、ピルエット。今まで1回転の練習をしていて、2回転にチャレンジする事は、ある意味ではリスクを取る事です。(ピルエットの写真がなかった、、、)2回目は、回りきれないかもしれない。下手したら転んでしまうかもしれない。続けて回れば、目が回るかもしれない。でも、そのリスクを取らなければ?チャレンジには多かれ少なかれ共存する「怖い要素」を受け入れて、新しい事を試してみなければ、それは「2回転しない」というリスクを取っている
どこから手をつければいいのやら…わからないくらい、たくさんの課題1.ストレッチこれでも柔らかくなったんだけど。まだまだなのもわかるんだけど。元々硬いんだと思う…横開脚はいつになったら180度開くのでしょう??いや、頑張ろ💪2.回りもの調子のいい時は多少回れる。でも安定感欲しいよね〜3.甲を伸ばす、出す毎度毎度注意される足!しなるつま先…欲しい4.カトル現実、これ出来ないと迷惑かけるので…毎日特訓中ライモンダ…踊りたい笑5.V字バランスこれほど切羽詰まる課
今朝、両足がつって5:30に目覚めたDです昨日は久々にB.A.Pの『SkyDive』のカバーダンスレッスンに行って参りましたいつもの1.5時間と思って行ったら発表会に向けての別スタジオで2時間!しかもSkyDiveってまあ跳ぶ跳ぶ、回る回る!!しかも、スクショしてみると凄い高く跳んでる!⬇︎⬇︎⬇︎全く予習しないで行ったのでこんなに回る跳ぶのイメージなくてビックリいかに普段漠然と見ている事か!!コチラポチッと・そんな目で見てみて下さいオプソロの後、しゃがんでい
この半年間、海外のプロバレエダンサーのレッスンを見学したり、受講させていただく機会が立て続けにあり、いつも気になっていたのが、回転の時のアドバイスです。日本では例えば2回転する時に「2回きっちり顔をつけて」と、アドバイスいただく事が多いのですが海外の先生のレッスンでは、"Twohead!"(最後にsがついてたかな?)とおっしゃっていて、ポーズで顔を横に向ける時も"Head!Moreleft!"とおっしゃっていました。人それぞれ入りやすい言葉は違うと思いますが
おはよろし\(^o^)/昨日言っていた動画をYouTubeにアップしましたよ!その名も…「水を飲みやすいアクロバット!!」イエイッ\(^o^)/要は水を飲みながらアクロバットを回る事ができるのか?そしていざという時にアクロバットしてて水分補給できるのか?という事を疑問に思い今回の実験に走りました…そんな動画はこちらから!!↓↓↓https://youtu.be/CxeYpXBe9wM例によってタップorクリックでYouTubeに繋がりますのでお暇があればぜひご覧くださいま
酷い筋肉痛になっているのだけれど筋肉痛になっている場所が何ていう名前なのかわからず色々調べてみたけれど、やっぱりわからなくてじゃぁ、言葉で説明すればいいかと思ったけど痛む場所を文章でうまく伝えられそうになくてどうしたものかと悩んでたら、いつまでたってもブログが書き出せなくて大変困っている、にゃぁこのブログにようこそヾ(@°▽°@)ノ内踝より後ろ、アキレス腱より前が足首より上の部分から、ふくらはぎの内側にかけて縦に痛いんで