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去年の梅雨~盆前にかけて、YAESUのM-90MSkit(マイクアーム等に据え付けるタイプの純正スタンドマイク)によるFT-891M@走行モービル用HF機のハンズフリー化を終えた。手前味噌だが、これが想定以上に快適と言うかシックリ来たこともあって、2列目シャックで電話運用する機会が激減していた。要するに、このハンズフリープランは私との相性が抜群だったんだろう。一方、2列目座席シャックには、同じマイクをラック後方に設置したマイクアームを使用したハンズフリー環境を立ち上げているが、去年の
北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます本日は旭川でレディースの全道大会北海道プリンセス大会が行われます出場される選手の皆さん怪我のないように頑張ってください🙋その他にも毎週の様に大会が続きますが大浦も来月マスターズの全国大会が石川県で行われます大会に向けて少しずつ準備をしております普段なかなか打つことが難しいので夜な夜なランニングして足腰から(完全に昭和感覚ですが...😅)鍛えております自分から攻めていくタイプなので何より足が動かない
散々、FT8の設定(完了)を拒んだものの正体は「電波の回り込み」による、数々の不具合でした。最初に遭遇したのは、AH-705で整合動作(チューン動作)に入ると、決まってIC-705の電源が再起動すると言うものでした。これには結構メンタルを遣られました。それは、IC-705にダメージが残るのでは?と危惧しての事でした。他にも、FT8の設定において、「サウンドエラー」が頻発して、「無線機との連携が出来ていない」と表示され、一連の動作がストップしてしまうので、本当に困ったものでした。そして、散々
デッサンは観察力・洞察力を鍛えるのには絶好の方法。見えている“表象”だけではデッサンは描けない。考える、気付く事でより”正しく”描ける。分かりやすいところだけ見ていても騙される。モチーフ(対象)が存在することの本質を洞察することによって新たな発見が可能になり、初めて見えてくるんだと思っている。【参考サイト】12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。例えば
先日の記事のコメントで『ボルテックスジェネレーターは効果があると…思いたいですね~』随分前の記事ですが…車用のボルテックスジェネレーターオーディオに使っているのは私ぐらいでしょう(爆)本来はこんな感じで使いますこれ自分でもやっていますが、効…ameblo.jp貴重な意見をいただいたので、記事にしてみました♪音は回析するというのはもう常識ですよね~例えばこのような平面バッフルの前で音を聴いても後ろにまわって音をきいても音は聞こえます例えばユニットの背面から音をまった
とにかく雨!バックスタンド?ぐるり……と!回り込みながら。正直……座席?何か座りたく?座りたくないネ。座席は?びしょびしょ、、、しかも風は……。風は……あるし。もう……参るよ。だから終日?……歩いていた。ほぼほぼ立見!そんなこんな……。【Xリーグ】https://xleague.jp/スポーツブル(スポブル)https://sportsbull.jp/
こんにちはろうあ者だけに限らず難聴の方も…だろうけどののが習っている手話の先生が「ろうあ者」と呼ばれる方なので、あえて「ろうあ者表記」をしていることをご了承ください。手話を習っていると聞こえる人との感覚の違いを感じる事があります。例えば指差し🖕聞こえる人は「声」で呼べるし固有名詞を話せるから人に向かって指を指すって事は、あまりしない。ろうあ者の方は全てにおいて「目で確認」なので人に向かっても指差し🖕します。初対面では、ろうあ者とは分からない事が多いので気分を害されるこ
みなさんこんばんは〜"ハゲオヤジですさあ!火曜日ははつが野道場の稽古でした🥋まずは基本稽古!続いて体力稽古!今日は筋トレからミットジャンプまでこれをはさむだけで一気にしんどさが増しますそしてミット稽古!今日はずっとミット持ってたんで写真ありませんが…はつが野道場でも回り込んで攻撃を出す練習をしました白帯の子達も初めてにしては上手にできてましたし!しっかり追い込むことが出来ましたそして仕上げは組手ミットで疲れてたと思いますがみんな最後まで頑張ってくれましたみんなナイス
みなさんこんばんは〜"ハゲオヤジですさあ!本日土曜日は北野田道場の稽古でした🥋まずは元気いっぱい1部から!!そして2部!!最後は3部!!今日は体力稽古を少し多めにそしてミット稽古では今日も回り込んでの攻撃や動きながらの攻撃でしっかり追い込みました最後の組手でも少しずつミット稽古でやってることを上手くまぜていけるようになってきてますねいい感じです今日もみんな集中していい稽古ができましたねいつも頑張ってくれてありがとう緊急事態宣言も解除される見通しですし、予定ではこのスタジ
みなさんこんばんは〜"ハゲオヤジです台風が列島を横断しておりましたが…みなさん大丈夫でしたでしょうか??ここらへんは夜中に台風が近づいてきて朝起きたら和歌山あたりに台風がある状態でしたが…ほとんど雨が降ることもなく台風が近くを移動してるのが信じられないって感じでしたね自分が寝てて気がつかなかっただけで夜中は凄いことになってたのかも知れませんが(笑)特に大きな被害が出るということもなく過ぎ去ってくれてよかったですということで今日は北野田道場の稽古でした🥋本日の稽古の様子です1部
前回の「Word画像の挿入」記事以外にも何気に使ってしまっていた「文字列の折り返し」、確かにWordの操作を覚え始めの方にとっては「?」という思いが出てきますね。今回は、改めて「文字列の折り返し」についてまとめてご紹介します。「文字列の折り返し」は「wordwrapping」または「textwrapping」の和訳で、「wrapping」は「包む」「巻きつける」といった意味です。つまり、画像の周辺に文章で巻きつけるといった、画像と文章との配置関係をコントロールする機能です。「文字
先日、FT8でウルグアイと交信できました。さて、前回の「FT8で交信(4)WSJTーXでリグをCI-Vコントロール」と「FT8で交信(3)WSJTーXでリグをCATコントロール」では、リグのコントロールを整備しました。今回は、音声信号のアイソレーションの強化です。受信側は以前も書いたオーディオ用のトランス(下記)でアイソレーションをとっています。【10個セット】オーディオ用トランジスタフィルムコンデンサーオーディオトランス600:600オ
そして、3回以上の連続サイドステップ、早い準備で後ずさりステップ、どちらにも共通している最大のデメリットは、軸足となる右のつま先がボールに対して横方向どころか、完全に少し斜め後ろに向いてしまうことです。3回以上の連続サイドステップは、足を大きく開いて腰を落とし、ヒザを曲げたサイドステップを多用することになります。足を開きヒザを曲げると、どうしても股関節が外旋してつま先が外を向きます。また、後ずさりステップは、最後の一歩でストップするために右足を踏ん張った瞬間、拇指球に力
また「回り込みフォアを早く準備する」という観点から、かなり早い段階(極端にはコートの右側)で反転を終えてしまい、そこから後ずさるようにして回り込むことを推奨する人もいますが、僕は一切やりません。そもそも、この移動方法は、サイドステップよりもさらに遅い。「後ずさりステップは移動が遅い」ということに気づけないこと自体、そもそもその人の体の使い方が間違っている証拠です。コートの端から端まで競争しよう、ってなったとき、誰がクロスステップやサイドステップよりも後ろ向きのほうを選ぶん
こんばんは。自分のフォアスライスで多い体に近い打点で打っていること。体に近いと脇が閉まり、ラケット面が上向きとなり、さらにとても窮屈なので、威力もなく浮いたボールになりやすい。「体に近い時は右脚を後ろに流す」これで脇が開くので、ラケットの自由が効きます。さらに左脚を横に流して切返すと、戻りが早い。これはかなり使うので、しっかり身に付けたいと思います。フットワーク練習。素振りもセットでする。今日のポイント☝️球種とセットでフットワークを覚える読んでくださりあり
フォアとバックを等価に考えると述べました。その意味は、フォアミドルのボールだけでなく、ちょっと頑張ればフォアで打てるボールまでバックで回り込むことにする、ということです。上級者がフォアサイドからのバックチキータを見せますが。あのようなものをレシーブだけでなく普通のボールでもしょちゅうやりたい。基本的にバックのほうが楽です。私の卓球にはフォアで回り込むという概念はありません。と思っているのですが、はたしてそこまでバックの技術を高められるかどうか。威力、対応性・・・・なにせイ
こんばんは。先日の練習の復習。回り込むつもりのスプリットステップセンターマークから左右1.5〜2m辺りは、無理なく回り込める。同じ方向のラリーを続けていると、慣れが出てきていつの間にか、スプリットステップが偏り、逆をつかれることが多い。このエリアを回り込むつもりでレディを取ると、スプリットステップに偏りがなくなり、自分からコースも変え易くなる。『回り込むつもりのスプリット』無意識になるまでは、このエリアは回り込むと決めて練習して行きます。読んでくださりありがとう
家づくりの備忘録ブログへようこそ*家族構成*私30代公務員(育休中)夫30代会社員娘1歳☆現在の状況☆・地元工務店契約済・夫地元に118坪の土地購入済・間取り&外観決定・内装仕様ほぼ決定・地盤改良なし・地方銀行で住宅ローン3,980万・地鎮祭済・外構打ち合わせ中・基礎工事中・2020年8月上旬上棟予定・2020年12月竣工予定こんばんは娘に合わせて夕飯を早く食べると、夜お腹が空いてしまうおっしーです。ここで我慢をする自分を毎日褒めてあげたいと思います今回で
配置した画像の左右いずれかにテキストが回り込むように指定する方法を学習します。テキストの回り込み指定配置した画像の左右いずれかにテキストを回り込むようにして表示するにはfloatプロパティを使用します。値には「left」か「right」を指定することによって画像の配置を指定し、テキストが画像を回り込むようにして表示させることができます。画像を左側に配置してテキストを画像の右側に回り込ませたい場合は、imgタグに対して「left」を指定します。画像を右側に配置してテキストを画像の左側に回
《なんだか》:2020/4/26(SUN)本日は休日出勤日であった。(>_<)実家へ帰宅後"麒麟が来る"を珍しく視てからALLJACONTESTを21:00の終わり掛けに迎撃しようと50MHzトランシーバー準備していざCWもSSBも応答したら送信しっぱなしとなり、トランシーバーの電源切らない限り送信解除に出来ないループに入り込んだ。原因はマイクロフォンらしくマイクコネクターをトランシーバーから抜くとCW送受信が可能となったのだ。このFAM-13は時々回り込みから来る送信解除不能となる
ノートPCとIC7300をつなぐUSBケーブルのソケット。仕事のサブ機として使い倒してきたので、おそらくUSBソケットの端子もソケットも劣化してきているんだろうな、と思っています。とはいえ、これがためだけに新しいPCを買う選択肢はちょっと飛躍しすぎ。まずは、問題の再現性確認。このIC7300のスクリーンショットは昨日のものですが、本日も同様の症状でした。USBケーブル側を動かすと送信幅が広がった状態になります。そしてコントロール不能に。再現性も確認できましたので、PCメンテ
いやいや、お恥ずかしい記事です。たぶん。年末くらいからずっと悩まされていた回り込みの件、実は別の現象だったかもしれません。私はphoneはほぼやらない(※家族が五月蠅がるため)ので、音を聞くことはほとんどないですし、さらにはFT8なら送信時の音を聞くことがありません。ネット上でIC7300がコントロール不能になり送信の乱れが出る現象をネット情報からたどっていって「回り込み」という言葉にたどり着きました。それで回り込みってこういうことが起きるのをいうんだ、と誤認。さて、本日、
回り込みが起きてから、いろいろとIC-7300側の設定値も変更してきたので、戻し忘れているものもあるかしれないと感じたことからいったんリセットしています。SDカードへのバックアップ、ホント、便利。さて、GenericUSBHubのドライバを再インストールしてから、感覚的な変化ではありますが、IC-7300の反応が変わったように思います。IC-7300→JTDXの順で立ち上げたとき、JTDXが起動した段階で、IC-7300が「カチッ」という音がしていました。アンテナチュ
(2月17日:ドライバの再インストールまで実施)以下、考えてみたことであって、感覚的なものです。自分の頭の整理なので、参考になさらぬように。FT8での送信を開始しようとすると、PCからUSB経由でのIC7300の制御ができなくなって困っていました。ノイズの回り込みは見えないので、事実をもとにしているとはいいがたいのですが、ネットの情報を参考にして推定原因として考えていました。フェライトコアを使った対応策で効果が出ているようにも見えるので、今のところ原因と結果、対策の因
タイトルはかっこ良さげで、中身は薄めです。単に同軸ケーブルを替えただけ。大げさなwフェライトコアを、どこに、どのように配置すればよいか?という点でしか考えていなかったので、ちょっと立ち返ることにしました。なぜ立ち返ろうとしたのか?それは、ちょうど出張が入り、甲州市~上野原市の間の中央本線ではメールの送受信ができない、サラリーマンには実に苦行の区間があるのを、、、活用したわけです。昨日まではフェライトコアが両端についているUSBケーブルに交換したことと、このケーブルにフェ
また、発生しました。回り込み。OMさんの対策を拝見すると、やはりフェライトコアなので、それなら発生しているついでにと、フェライトコアを追加しながら試してみることにしました。「フェライトコアを両端に入れたUSBケーブル」と「電源」しかノートPCには繋いでいないので、疑うべきは最早電源?と思いましたが、いやいや、やはりUSBケーブルに入れてみようと。ケーブルの中央あたりに入れてみたら、あらら、効果テキメン!キレイなトンガリがIC-7300の画面に現れるじゃありませんか!フェライトコアを入れる
またまた、再発。前回、アンテナチューナーかもね?と思ったのは、チューニングせずに送信開始で自動的にチューニングが入る場合に起きたから。今回は、スクリーンセーバー状態になっているところに、PC側からTX開始となった場合に再発。共通しているのは、IC-7300に突然に送信開始をさせるパターン。これが原因かどうか?わからないけど、経験則からの回避策も策の一つなので、当たっていると嬉しい。フェライトコア、発注しておこうかな。(上記の30分後)再発。アンテナチューナー
FT8で波を出し始めたら、また、回り込みと思われる現象でIC-7300との連携が切れてしまいました。困ったものです。今回は、JTDXを動かしているPCに別のUSBケーブルを射したところから異常が出てきました。つないだのはID-51。USBケーブルなのかな?それとも電波の何か?か?USBケーブルを外して、ID-51の電源を入れたままにしてみたけど、このパターンでは問題なし。やはり、USBケーブルが問題か。。。。ID-51ならシャレになりませんが。
またまた、再発。困ったものです。昨年末に症状が出始めた時には、フェライトコアがついているUSBケーブルに交換して症状を抑えられていました。なので、今回は別の原因があるということですね。APRS関係のTNCを設定したこともあって、USB(ポート)の確認をしたものの、とくには異常なし。USBのドライバを更新してみたら、一応治まっている様子。ドライバ:siliconlabsCP210xUSBtoUART(更新後:Ver.10.1.8.2466)そもそもの原因ではないとは