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名古屋城から歩いて四間道へ五条橋この道かな?東側が石垣の上に土蔵この通りが四間道西側は町家お店もあります細い路地白壁の蔵蔵が綺麗情緒ある町並み町家普通の自転車がかわいく見えるいきなり鳥居が鯉のぼりが飾ってあります浅間神社小さい神社です灯籠手水舎外側から見ましたお狐さん富士光稲荷お米屋さん屋根神様錦鯉がいましたこの道もいいな雨でしっとりフレンチのお店飲み屋さん鰻屋さん飲食店やBARなど吸い込まれそうwクリーニング屋さん真宗高田派愛
今日は、円頓寺商店街を散歩して来ました。四間道(しけみち)を通り、アーケードを通り、古き良き古の風情がある街並を歩き、喫茶店で、アイスコーヒーとわらび餅と、ホットコーヒーを頂きました。楽しかったです。
今日は大学の演劇研究会の仲間がお芝居をやるということで見に行きました。山口未知、我々の仲間うちでは、ぐっちゃんと呼んでますが、彼女の芝居です。とても良かったです。場所は円頓寺、四間道の古民家を改装した劇場でした。初めて行きました。大学の芝居仲間も集まり、芝居の後は楽しいひと時を過ごすことができました。円頓寺商店街でみんなで食事。また集まりたいですね。
「四間道(しけみち)」近く、円頓寺商店街内にある喫茶店。『喫茶まつば』板張りの床、お洒落な雰囲気、真新しさを感じる広い店内。リニューアルしたばかりなのでしょうか?BGMにアメリカンポップスが流れて~。テラス席あり、席間にゆとりのあるカウンター席あり。昭和8年(1933年)創業以来、自家焙煎のコーヒーで営んできた現存する喫茶店の中では名古屋で1番古い喫茶店だそうです。また、「小倉トースト」発祥のお店「満つ葉
中学生以来かも、超~久々の円頓寺商店街。名駅方面から円頓寺商店街を通り抜けると堀川があります。熱田から岐阜へ向かう街道「美濃路」の1本西側、堀川沿いにある「四間道(しけみち)」というエリアへお昼を食べに行きました。江戸時代、元禄13年(1700年)の大火災の後、延焼を防ぐ目的や商業活動の為、道幅を4間(約7メートル)に広げたことによりその名が付いたといわれているそうです。「四間道」を挟んで東側には石垣の上に連
天ぷら、和カフェ帰国前から「なんか美味いもの」と家人とやりとり。天ぷら行こうとなりました。名古屋市内にある人気の天ぷら屋さんへ。その後は落ち着いた和カフェに。帰りに夕食の食材を買う。ゆったりとした午後を過ごしました。人気店高級店ではなく値段もリーズナブルな人気店。春の天ぷら念願の春の天ぷらを楽しむ。目の前で揚げてくれる。いいサウンド。先ずは筍。こごみ、タラの芽、フキノトウのテッパン三種。シメは大量に刻んだ海老が入ったかき揚げ丼。この店の名物です。お茶でゆるりとした午後
名古屋駅に後にしてトコトコと歩いているとぶたさんが豚串を焼いてる🐷逃げないと焼かれるど😅そんな光景を見ながらトコトコと歩いていると円頓寺商店街のカブキカフェナゴヤ座さん前で予告芝居(というのかな?)がしてたり雰囲気のある喫茶店があったり時間的にここでお昼と思ったら満席だったので次の機会にと再びトコトコと堀川沿いを歩いているとキティ珈琲店という文字が目に入りお店に入ってみましたまぁ~色白に赤いリボンの娘もリンゴ3個分の娘もいませんでしたけど店長オススメのタコライスをいただきました
四間道の『ANDPLUSSHAREOFFICE+COFFEE☆アンドプラスシェアオフィスプラスコーヒー』さんでスイーツを頂きました🥮1Fがカフェ、2、3Fはシェアオフィスになっています。薄暗い店内はオシャレ、静かにゆったりと過ごす事が出来ます✨(画像はHPよりお借りしました)こちらのお店のコーヒーは、お好みの味を数字で選ぶナンバーコーヒーが売りです☕️お店のコンセプトは「一杯のコーヒーが、あなたのワークタイムを変える」「苦味」「酸味」「コク」「スッキリ」の軸を指標とした
カフェでティータイムを楽しんで。。。地下鉄久屋大通駅まで散策しながら桜通線に乗り国際センター駅で下車。行きたい場所の最後は。。。『四間道(しけみち)』です。名古屋の城下を流れる堀川の西側江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともにつくられた商人町です。元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動で道路幅を四間(約7メートル)に広げその名前がついたといわれています。浅間神社がひっそりと。。。この地区を守っているかのようです。
ベネチアから帰って、初めての四間道ガラス館訪問!気持ちは、ただいま🎶です。作品の入れ替えをして、新しいベネチアンビーズのペンダントトップを増やしてきました。店内をキョロキョロして、発見。昇龍のサンキャッチャー🐉まさにクルクルと昇りゆく龍。運気がアップしそうです。きれいに咲いている桜を見ながら歩いてきたので、桜の豆鉢や箸置きに目がいきます。なんと鈴木敏夫氏の色紙が!ジブリパークに来られたときに寄ってくださったとか。宮崎駿氏の隣におられる姿をネット画像から拝借(向かって左側)色紙
四間道の『OsteriaOLMO☆オステリアオルモ』さんでランチを頂きました🍽️四間道の風情ある町並みに佇む古民家イタリアンです🇮🇹日本の四季折々の食材を使ったイタリア料理が楽しめます🇮🇹店内はアットホームな雰囲気で、肩肘張らずにゆったり過ごせます✨🇮🇹ランチ¥4400前菜1🥗アオダイのカルパッチョです🐟上に赤のりがのっています。食感が良く美味しいです👍パン🍞じゃがいもパンです。焼き立て熱々です🔥外側は香ばしく中はモッチリです。前菜2🥗穴子のミルフィーユ仕立てで
3月ひな祭り🎎お雛めぐりをしてきました。名古屋駅にあるマリオットアソシアホテルへ大治町の方々が作成した『✾ひなのつるし雛』ホテルロビー前に盛大に🎎八角形の櫓?にたくさんのつるし雛が吊るされていました。👇中央にお内裏様、三人官女…。(小さくてかわいい、つるし雛💠一つ一つ手作りなのかしら〜)ランチは、名駅近くで📺TVで特集されていた居酒屋と蕎麦屋の『ふあろ』(ナカモ味噌のお店でした)つけて味噌かけて味噌〜🎵名駅から歩いて歴史探索をしに四間道(しけみち)へ歴史的
金継ぎストーリーです。春~の「体験ワーク」をいくつかお知らせします4月21日日曜日は今、人気のエリア、四間道の茶房花千花さまで。古民家を改装してホテルと日本茶カフェになっています。落ち着いた静かな空間このスペースで体験していただきます。お申し込みは那古野茶房花千花さまへ。お茶とお菓子がつきます。金継ぎの見本もお持ちしますね✨
屋根神神様と暮らす⭐︎名古屋四間道観光スポットで中高時代のお友達と同窓会してきました。名古屋に若い頃住んでいたにも関わらず、地域名すら知らなかった四間(しけ)名古屋城の築城と同時に作られた名古屋の堀川西側の商人の町江戸時代慶長15年1610年のことです。でもここはその後江戸時代の大火で焼けてしまったそうです。その後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、「四間道(しけみち)」という名前がついたそうです。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町
屋根神神様と暮らす⭐︎名古屋四間道観光スポットで中高時代のお友達と同窓会してきました。名古屋に若い頃住んでいたにも関わらず、地域名すら知らなかった四間(しけ)名古屋城の築城と同時に作られた名古屋の堀川西側の商人の町江戸時代慶長15年1610年のことです。でもここはその後江戸時代の大火で焼けてしまったそうです。その後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、「四間道(しけみち)」という名前がついたそうです。石垣の上に建つ土蔵群と
素敵女子とランチに行ってきました四間道の隠れ家的なお蕎麦屋さん、いや、蕎麦割烹なのかな。鈴音さんお昼は2種類。蕎麦と前菜と蕎麦。私たちは前菜付きにしました。2月だから鬼のお面!牡蠣、サザエも豆の煮物、南蛮漬けなど、一つづつ手が込んでいて美味しい。そして、お蕎麦十割と二八の相盛。産地もそれぞれ違うそうです。→聞いたのに記憶喪失大好きなタイプ〜舌触や喉越し、香り、もちろん味も最の高でした。蕎麦湯も堪能して完食!その後は喫茶ニューポピーへ行くつもりが定休日だったので、円頓寺商店街の喫
こんにちはSTKです。名古屋駅で買い物ついでに、桜通線、国際センター駅からすぐ「那古野サロンヌォーヴォ」でランチ。この辺りは四間道といって、大戦の空襲の影響を受けず、昔ながらの雰囲気を残す雰囲気の良い通り。少し歩くと、昭和の香りを感じます。素敵な穴場的お店も一杯あり、何度も通いたい。蔵を改装したような古民家風の素敵な外観。「ヌォーヴォ」に到着。本日の山ランチ(肉)、海ランチ(魚)含めて、日替わりランチが充実してる。パスタもソソります。具無しのプレーンなコンソメスープ。さっぱ
今回は、円頓寺商店街に来ました。最初に目についたのが・・・名古屋弁おみくじかなり細長い神社です。金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)手水舎。お社。妻がおみくじを引きます。名古屋弁で書かれてますね~。神社のすぐ近くにある、ジンギスカンのお店が気になりました。次回、ジンギスカンを食べに来たいです。こちらは、カブキカフェナゴヤ座。ほとんどが女性客でした。こちらは、ベビー用品のお店ではなくパン屋さんです。パン屋の芒種さん。私達が入った時には、品数が少なくなってました。芒種さ
お立ち寄りいただきありがとうございます😊さて、3月3日ひな祭り🎎は四間道きものフリマへ参加いたします❣️前回、初めてお声がけいただき参加しましたが未熟者なので、ワタワタしながらの1日でした😅とても沢山の方に足を運んでいただきほぼ完売状態でした🙏搬入の時間にはすでに開店待ちの列が出来ていてありがたいやら嬉しいやらびっくりするやらでした☺️今回も自分用に取っておいた兵児帯や作ったけど使わないがま口バッグ他にも帯締め、着物、帯留などどーんと持っていきます🤗前回、値札が取れ
2024.1.23Tue月齢:11.61十三夜月、宵月私は創り出すために明らかにする心(マインド)を測りながら形という自己存在の音とともにIdefineinordertocreateMeasuringmindWiththeself-Existingtoneofformコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜ある日ある時あの場所で備忘録として
会社関係の集まりで、名古屋駅から少し離れた所に名古屋の歴史と文化を残した那古野地区がありその中の四間道(しけみち)と言われる界隈には最近色々なお店がオープンしていて、ちょっとホットなエリアとなっています。その四間道というエリアにあるイタリアンのお店に行ってきました「イタリアンEcco」今回は会社関係での集まりという事で、10名ほどでの賑やかなディナーに各先にはテープルセットとメニューもこちらはドリンクメニューアンティパストサーモンのブリオッシュ炭火焼き
四間道(しけみち)1700年(元禄13年)の大火の後尾張藩4代藩主徳川吉通が堀川沿いの商家の焼失を避けるため中橋から五条橋までの道幅を4間(約7メートル)に拡張したのがはじまり熱田から岐阜へつながる街道=美濃路の1つ西側で堀川から数えて西に2本目の道延焼を防ぐ防火壁の機能を持たせるため通りの東側に石垣を積み土蔵を建てることを奨励した事により土蔵造りの並ぶ街並みが形成された1986年(昭和61年)6月10日に名古屋市の街並み保存地区に指定された元々堀川の中橋か
繰り返しになるけれど、これまで名古屋市を訪れたのは数回のみ。結婚式と出張で。前者のときに観光を多少したけれど、友人に会った記憶と地下のアーケードしか思い出せず。直近の名古屋訪問で、実は見どころたくさんあるなぁ、と改めて。こちらは四間道界隈。時間がかかる博物館見物とは異なり、景色を見ながらそぞろ歩きするだけ。隙間時間に訪れるのに最適でした。****今、全日本フィギュアスケートフリーを放送していて、鍵山選手、芸術性上がったなぁと
こんにちは。旅するピアニストの山田愛子です🎹先日、お久しぶりにおちよに会いました😍10月15日が私、16日がおちよの誕生日なんだけどお祝いしあお〜といいつつ12月になってしまった🎄お店はおちよが選んでくれた四間道にあるecco古民家を改装した作りで趣がありお料理も美味しい😋スモークサーモン鰹キヌア農家サラダ鰆青のりハッピーポーク和牛ボロネーゼ&雲丹(もともとコースには雲丹はなかったけど別料金で足してもらった)すっかりお祝いすること忘れてたけどおちよがバ
上画像は、中橋から見た「浅間社」。銀杏が、美しく黄葉していました。『尾張名所圖會』巻二によれば、淺間社巾下江川町の南にあり。慶長年中富士塚町よりうつす。この浅間神社以北が「四間道」で、名古屋市の「四間道町並み保存地区」。同市のウェブサイト「四間道町並み保存地区」によれば、四間道沿いには、通りの東側に一段高くなった高さ1メートル程度の石垣が築かれ、その上に現在も多数の土蔵が建ち並んでいます。黒の本瓦、白漆喰の壁、石垣が連続
おはようございます相変わらず寒いですね~私が住んでいる地域はまだまだなんだろうけど東北や北海道はしっかり雪が振っているみたいだし、ちゃんと「冬」なんですね私なんかは雪いいなって思うけど、雪たっぷりある地域はうんざりなのかなさて、今日ですが、きのう遊んじゃっているのでお仕事します今日は名古屋駅付近をうろうろするんだけど土曜日じゃん人多いだろうねぇまずは駐車場が空いていることを願うでは、みなさまも良い1日を~
名古屋といえば真っ先に頭に浮かぶのは名古屋城だが、最もインパクトがあった観光名所は四間道だったような気がする。生活感が漂う場所であり、懐かしい雰囲気に包まれる場所でもある。四間道は、堀川の西側に名古屋城築城に伴って造られた商人町で、現在の景観は1740年頃に形成されたという。この地方独特の屋根神。先ほど、一見してこの一画の住人という感じの人とすれ違ったが、この路地でまた見かけた。突き当りの祠にお参りして、掃除するのが日課のようだ。路地の子守地蔵尊。1700年の大火の後、道幅を4
喫茶店まつばのある「四間道」エリア。雰囲気がとても良かったので写真を撮ったのですが名古屋で最も古い商店街の一つだったようです。円頓寺商店街昔懐かしい面影は母の実家があった新潟のアーケードを思い出させてくれる。男子専科だるま屋お店が閉まっていたのですが、このお店、何のお店だったんだろう…もうひとつ、気になったもの。商店街にあった金刀比羅神社にあったもの。名古屋弁おみくじ!!「願望叶うでよ」みたいな名古屋弁が書かれているおみくじだそ
喫茶店まつばのある「四間道」エリア。落ち着ける町の中で見つけたもの。屋根神様とひこうき雲屋根の上に小さな祠、屋根神様。その上にまっすぐひこうき雲が走っていてなんとも言えない風景でした。町並みで
今日も例に漏れずさぼってます今日行ったカフェはさ、いい意味で「おばか」(笑)まずはモーニングが運ばれ~次、氷が入っただけのグラスが運ばれ~、目の前でコーヒー注いでくれましたみなさん、よーく見て…コーヒーの量ひいぃぃ~溢れるやんかーこれがまたコーヒーサーバーの中身全て注いでこのぴったりの量見てて溢れやしないかドキドキしたよー「すごいですね」って声を掛けたら「私、失敗しませんので」と、笑って言われた。私、好きよ。こういう人では、午後からもがんばります