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2025年12月13日(土)清水山1,077.1m1/初めて大分県竹田市久住町竹田市久住町有氏の「清水堤」は知ってはいたが、清水山があるとは全く知らなかったです。一番水登山口から九重連山に登る時にいつも、側を通っていたのに。山友さんのお誘いで歩いてきました。背景の鳴子山は”ガス”が中腹まで。水神様テープあるじゃん!取り付き点箇所から”いきなり”急登&巨石急登を登りきると、やや平坦な窪地に。🍂が凄い!紅葉の季節はいいだろうな~岩の間は🍂で
またまた何時の藪山仲間に誘われて宮古市豊間根にある神楽森に登りました。相方が何やら別な山と勘違いしてだいぶ時間がかかり登り口にようやく到達しました。山頂とは言え藪の中、何とか海岸線が見渡せました。そこから、外ヶ沢の三角点(四等三角点)にも向かいました。
明日から雨予報仕事前に寄り道今年のサクラも今日が見納めかなまさに満開です会社のみんなと近くにある電子基準点を見学に恋人の聖地なのでちょっとお茶目に(笑)ここの施設は地震の後どこも立ち入りできなくなってて悲しい…その後は場所を変えて四等三角点見学蓋がされて土の中に埋まってましたがなんとか見つけることが出来たここのサクラも満開また来年も咲いてね自動芝刈り機が面白くて動画を写していたらその様子を写されていたようです
前回の続きです(=゚ω゚)ノ🕚郷部山の麓に戻ってきて…クルマで、稲葉池(ため池公園)🅿に移動しまして・・・(前週の疲れが残ってて体力不足ねw)南方向のカナクズ山を目指します。。。🚶🚶10分ちょっとで登り口整備された山道を10分ほど登ると・・・カナクズ山142m登頂😊(ちゃぶ台??)自撮り~🤳N君眺望無いので、展望台を目指します。。。🚶🚶分岐点の看板で自撮り~🤳w(いなべ山ってドコ?)四等三
田の首集落から彦島南公園に立ち寄ります。5月になったらツツジがきれいそうですね。道にはサクラの花びらがたくさん落ちています。山頂は公園になっています。コンクリートの蓋があります。蓋を開けると四等三角点があります。こちらはきれいでした。海峡をはさんで風師山が指呼に望めます。ピラミッドのような形の弟子待山を目指します。彦島にもピラミッドがあったという、記事がネットにあります。最奥民家の横から取り付きます。登山道はありませんが疎林の
「B’z」紅白初出場、朝ドラ「おむすび」の主題歌歌う「イルミネーション」をテレビ初演奏。田中投手、背番号11に。さて、岩国市南河内竹安の二ツ山、竹安、4等三角点、へ行ってみました。車が、「傷だらけのローラ」に?山頂に、NTTドコモ、と、NHKがありますが、NTTドコモ側の裏、です。途中から、林道二ツ山線、になりますが、この先は、細い竹が両側に生えているので、車に傷をつけたくない人は、この手前に車を置いて歩くほうがいいです。軽自動車であっても、「傷だらけ
箱作駅から、俎石山登山口へと進んでいきます。この木の存在は、以前から知ってはいましたけれど。改めて、よく見ますと、どえらい高さですよね。左手の山よりも高く。それは、角度の問題やろが、くそポンコツドアホっさて、とりあえず目指してきました、俎石山登山口ですけれど。このコース、走り飽きるほどですので、直進していくことにしました。急勾配の道を、上り続けねばなりませんが。それでも、頑張ってみます。そこには、東山経由で、俎石山へと続く道が。ありゃっ!めっちゃ、土砂崩れですやんか。ハシ
鎌倉峡帰路ここを下れるか調査なかなか難しそうだった今日の水量と今の力量では無理そうだったとりあえず戻り百丈岩を目指す頭の先が見えるすごい岩場をロープを頼りに登った登るのに必死で写真はなし新たなる大きな岩山「まさかあそこは行かないよね」「大丈夫横を通るだけ」ローソク岩とも言われている四等三角点岩とは対照的可憐なリンドウこの岩山でお花との出会いを期待していなかったセンブリだ!今年芽吹いたカマツカも紅葉とにかくセンブリがすごい今年武奈ヶ岳と葛城山でセンブリ
遊具広場から下る道は、初めて走ります。すると、上りの階段がありました。階段がある以上、舗装路を下るよりは、登っていくのがトレイルランナーのプライドです。くそポンコツアル中ランナーがプライドなんか持つな、恥ずかしいっじ、自分で書いていて、恥ずかしかったです。ジャーン!展望台です。ここの展望台は初めてですから、やはり上がらねばなりません。では、景色をどうぞ、ご覧くださいませ。河内長野名物、展望できない展望台でした〜。パチパチパチ〜っと、3パチ差し上げます。イヤミがしつこすぎる、
やっぽ~(^O^)/きょうな☆です今日もさっさとお出かけネタの続きを!さぁ東山までラストスパートです。気持ちの良い稜線の道を進み・・・ついに東山の北峰(695.5m)に到着(^_^)v森林帯の中なので眺望はゼロですけど、山頂って達成感がありますよね♪太陽に向かって歩きます。そして四等三角点にTOUCHさぁ山頂で水分補給🧃生き返ったぜぃ☺️♪元気100倍きょーなちゃんマンまだ先は長いので頑張るぞp(^^)
矢田丘陵縦走路、つまり近畿自然歩道から、東山分岐路に入りました。今回は、東山駅ゴールにしましょう。あれ?何だか、地被類が手裏剣と言いますか、風車のような形になっていますね。葉が若くて、力があるからでしょうか?羨ましすぎます。悔しいから、チョッと端っこをちぎってやろうかと。やめろや、くそポンコツアル中変質者っそんな元気はありませんけど。東山山頂に、いってこいする元気は残してありました。他に、大事なことはないんか、くそポンコツアル中変質者っい、今のところはありません。着きまし
京都府綾部市にある真野城跡。城巡りをしている方のブログなどを見てみると、登れる箇所があるようですが、現地に行ってみると民家の後方で私有地かもしれず、府道1号から逸れた睦合町真野地区から眺めるに留めました。詳細不明ながら杉山氏が城主らしい。主郭がある山頂部には四等三角点があるらしくこれは正しい情報だと思います。綾部市を通る京都府道1号沿いには、こんな山城がたくさん点在していて、ひとつも登っちゃいませんがバイクを停めてはパシャパシャと写真を撮りましたので記録として続々載せてい
阪南市のスカイタウンを貫きます中央公園から、そのまま東山へと登っていきます。そこは、危険とか無理とかでは、全然ないものの。そこそこ、勾配がある道でした。そして、わかっていたことではありますが。飯ノ峯川緑道から続く道と合流しました。こうなりますと、もう、よく知った道です。ジダンは、何でも知っていますから。何でも忘れる、くそポンコツドアホやんけっポンコツおじいちゃん、サンヒル東山で、四等三角点タッチてあります。標高は288mですけど、三角点は四等ですけど、何か問題でもありますか?
さぁ、東山分岐に入りました。残るは、東山への登りだけ。そして、ゴールへと向かいます。山頂へは、「いってこい」になりますが。いくら、四等三角点とは言いましても。三角点タッチしないという選択肢はありえないのであります。臭い靴下を洗濯しないくらい、選択肢にないのです。ウププププ〜。サッサと走り終えて、洗濯でもしとけ、くそポンコツドアホっも、もう、山頂手前ですから。ほら、もう山頂であります。点名こそ、石仏ですが。東山の山頂、四等三角点でございます。今回のトレイルランニングにおけ
2023.12.26。暖かい朝。午前7時の気温はマイナス2.2度。マイナス10度を下回ることがなければ過ごしやすい。久し振りに顔を合わす方も含め、今回も旭川市近郊の低山。6人もいれば冬眠が遅れた羆に出遭ってもなんとかなる安心感が漂う。支度をしていても自然と笑顔になってしまう。四等三角点で点名は「生娘山」。co344mである。三角点の点名はどのように名付けるのか、分からないが「生娘山」とは中高年の男性である私には、何と感想を表していいのか難しい。まあ強いて言えば日本酒を連想す
トップページ都道府県別索引へ静岡県の索引へ丹土尾砦へは阿弥陀尾砦から1.2kmほどの尾根歩きがあり、ヤブや険しい箇所は無いものの踏跡はかすかで、尾根の分岐などで迷う危険があるとみるべきでしょう。この日はピンクリボンが随所に掛けられていましたが、いつもあるとは限りません。尾根歩き経験者を含む複数で入山するのが良いでしょう。丹土尾砦は足柄峠をめぐる砦たちの北端、集落のあるところまでの中間点付近まで下ったところに構えている。300メートルほど北には長土手なる遺構も残っていて、これが一
トップページ都道府県別索引へ長野県の索引永明寺山に通じる林道の登り始め間もなくに構える諏訪氏館から山道を登ると、金毘羅神社に登りつく。ここからが、城の心臓部になる。社殿の左側を通り抜けてゆくと、大きな物見石が見えてくる。主郭へは、ここから登る。物見石は、上に何人か立てるぐらいの大きな岩。が、物見櫓を立てられるようなとこじゃないな…物見石と主郭の間には、馬出か帯曲輪のような平場が広がる。ここに神社から登ってきた道と北側の尾根から帯曲輪状を通って入ってくる道がぶ
三室山、登り始めました。三室山頂の、さらに上へと走りますと、桜の園がありますから。まだ、少しは、桜が残っているのかなと。チョッとだけ、期待します。それでは、ガンガン、走りますよ。ウッシャ〜〜っ!ホンマに、頑張るんやろな、くそポンコツっポ、ポンコツおじいちゃんなりに、頑張ります。しばらくは、整備された林道ですから。グイグイ、進んでいきます。展望台、近づいています。ほらほら、ほらほら。もう、展望台が見えました。確かに、三角点タッチなんですけど。四等三角点ですからね。どう
2023年4月1日(土)春の陽気になり、気分もうきうきしてくるのは私くらいかな(笑)家でじっとしていられなくなります。山に咲く花便りも届いてきました。近くの山では見れない花を見たい気はするけど、お寝坊さんなので、今回も近くの山に行くことに。昨年、南伊勢の高山のヒカゲツツジとミツバツツジが綺麗だったので、今年も咲いているかな?と思いLet'sgo!です。マイカーは分譲地の横の空き地に停めさせてもらいました。以前は分譲地の看板と区画がなされていましたが、それはなくなっていまし
2023年3月14日(火)午前中は色々と忙しかったのですが、昼から時間が出来たので、さっと歩いてこれる朝熊山域の楠部山、岩井田山へ行ってきました。楠部道から入山し、宇治岳道へ合流してから朝熊山山頂を目指さずに、尾根歩きで楠部山、岩井田山のピークを踏んで帰ってきました。尾根から伊勢の町が見えて気持ちの良い低山歩きでした。近鉄ガード下から楠部道へ入っていきます。椿があちこち満開で、登山道にも落ちた椿が沢山あり今は椿が主役の登山道でした。あっという間にeパワーロードに出るの
俎石山登山口を、スルーしましたのは。東山経由の、サンヒルコースを進むからなのです。こちらの方が、アップダウンを繰り返すので、多少時間はかかりますけれど。トレイルランニングの醍醐味が味わえる、シングルトラックだからです。ですから。尚いっそう、気合いを入れまして。軽快に、階段を駆け上がっていきます。軽快に、けいか、けい。ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ。しょ、少々、スピードが落ちてきました。これは、登山道を覆う、シダのせいなのでしだ。ウププププ〜。クソつまらんっサンヒルコースの
2023.1.17。旭川市の午前7時の気温マイナス16.9度。この気温が身体に堪えるようになった。思い起こせばこの時期マイナス30度以下を記録する日が何日も続いたものだ。シバレの十勝平野は厳しかった。そこを過ごした。その中を防寒着もそこそこに歩いて学校を目指した。若さとは凄いものだ、と回顧する。KAKU先輩のお誘いで、比布町にある三角点を歩いた。若さとは尊いものだろうが、齢を重ねることも素晴らしいことだ。身体のあちらこちらには経年劣化による不具合も出てきてはいるが「時を楽し
カープ秋山、今日から1軍。高川学園出身のオリックスドラフト1位・椋木投手、初登板初勝利、6回2安打無失点。人気漫画「遊☆戯☆王」の作者で漫画家の高橋和希さん(60)、沖縄で。さて、岩国市玖珂町野口にある、「野口、四等三角点011-622」です。昭和39年2月26日造標。2・26事件、です。R2とr15欽明路道路の分岐点近くの墓地の駐車場に車を置いて歩きます。ちょうど、砂防ダム?用の新しい道路を作っていて、そこを進みます。そこからは、植林地帯を登り
矢田丘陵の東山で、山頂、と言いますか、三角点に向かっています。山頂は、標高328.77m。いわゆる、低山です。ちなみに、山の名前は東山で、地点名が石仏だそうです。石仏さん、見当たりませんけど。黙れっそして、チョッと、見にくい位置に。四等三角点があります。よく、ご覧いただきましょう。四等三角点タ〜ッチ!パチパチ。パチパチパニックソーダ味20入【駄菓子通販おやつ子供会景品お祭りくじ引き縁日】楽天市場551円四等なので、2パチです。早よ、帰れよっ帰れと
2022年4月13日(水)今日は南伊勢の高山へ行ってきました。以前登った時にヒカゲツツジの低木を見たので、お花の時期に見に来ようと思っていました。それと南峰にある四等三角点へ行くのも今日のミッションです。往路は新道コースで登ります。今月から売り出し中の宅地の横が登山口です。標識はないですが、木に赤テープが巻いてあります。赤テープの多さが気になりますが、これで道迷いはないでしょう。最初から急な登りで、お天気も良く、暑い、暑い~(;^_^A木々の間から、ちょこっと
園内には、原四等三角点があります。マンホールタイプの三角点でした。平池下公園名古屋市天白区原5【2024年8月31日追記】
俎石山から、素直に箱作駅へと下らずに。横入りしたトレイルは。単に、折れ枝などで、走りにくいだけで。登って、下りて。元の道に、合流しました。単に、ドアホっこちらは、ハンガーコースの入口ですけど。ハンガーをぶら下げた方がおられます。MAWAハンガー(マワハンガー)エコノミック40P20本セット(ブラック/シルバー/ホワイト)40cmおしゃれスリム省スペース軽量すべらない型崩れしない黒白まとめ買いmawa送料無料楽天市場3,300円でも、これって、腹減
矢田丘陵トレイルランニングも、中盤から後半になろうとしています。何か、案内があるようですから。確かめてみましょう。シェーっ!神武峯の山頂、三角点とあります。こんな親切な案内は、以前はなかったはずです。これは,行かねばなりますまい。ガサガサっと、藪をかき分けますと。ありました!四等三角点ですね。すかさず。四等だけど、三角点タ〜ッチ!神武峯の三角点は、初めてタッチしましたので。上機嫌です。えっ!標高約260mの、神武峯ですけど。点名は、「山の奥」となっています。ど、
神於山で、トレイルランを開始しまして。尾根筋に、出たわけですけど。向かいたい方向と逆にも、道があります。なんとなくですが、気になりましたので。向かう方向、分岐点など、確認した上で。気になる方向へと、走っていきます。広場か何かがあって、展望があって、行き止まりというのが。ジダンの予想でしたけど。何か、看板らしきものが見えましたので。確認に、向かいます。これは、多分、オリエンテーリングの目標ポイントとかでしょ。登山口にあった、アンパンマンと関係ありそうです。ウワァ〜〜〜〜っ!
チャンと、案内に沿ってきたはずですのに。おかしいなぁと、思いながらも。見落としがないか、戻ってきました。あっ!この矢印って、斜め下に向かう、細いトレイルに入れってことでしたか。道だとも、気づきませんでした。アホで、老眼の、クソ野郎やからなっでも、良かった、良かった。六地蔵さんに、お導きいただけますよう、お願いしただけのことはありました。このまま、いい感じのトレイルかと思いましたけど。一度、林道を走ることになりました。でも、金剛山へと続く道に入れただけでも、ありがたいわけです