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少しづつ、現代数学を勉強してみることにしました。まずは、この本を読んでみました。結城浩『数学ガール』(ソフトバンククリエイティブ、2007.06)数学ガール(数学ガールシリーズ1)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}(目次)第1章数列とパターン第2章数式という名のラブレター第3章ωのワルツ第4章フィボナッチ数列と母関数第5章相加相乗平均の関係第6章ミルカさんの隣で第7章コンボリューション第8章ハーモニック・ナ
「耳なし芳一(ほういち)」という昔話があります。お寺に住む盲目のびわ法師の芳一(ほういち)は、ある時亡霊に取り憑かれてしまいます。それを知った和尚は、芳一の体中に経文を書きました。その夜、亡霊が芳一を迎えに来ましたが、経文に守られた芳一の姿は亡霊には見えませんでした。しかし和尚が芳一の耳にだけ経文を書くのを忘れてしまったため、亡霊には両耳だけは見えてしまいました。亡霊は「迎えに来た証拠に」と芳一の耳をもぎ取って帰
こんばんは。プリンセスハウス細見貴子です。アニマルチャリティコンサートも終えますますパワフルになった私が行きたいところ・・・といえばこのブログ読者の方にはすでにおなじみのマスターが宇宙人?と噂で全国からお客様が訪れる完全予約制のお店長崎「あんでるせん」そう、またここへ行ってまいりましたなんと、今年の2月から10か月ぶりの訪問です。多分、8回目です。実は11月に行きたくて電話をしてみたので
数日前から、探し物をしています忙しい時と重なりました見つかりませんプラスチックだと思います赤い直径5~6センチぐらいの赤い花に3連の小さめの真珠ぐらいのサイズの赤いビーズが並んで後ろでひとまとめに金色の金具でまとめてある首飾りです会う日と会う人が皆口をそろえて素敵ね!とおっしゃいました紺のタイトなワンピースにつけると印象的に見えるようですいただきもののダイヤのプチペンダントなんて1回も誉められたことは無いのに首飾りの写真を撮っておけばよかった似たの
いつもありがとうございますスピリチュアルヒーラー碧の光です今回は九州旅行で得た体験を記録として残します1/27(月)朝お師匠さまに迎えに来ていただき鳥栖駅に送ってもらいましたそこからは乗り継ぎなしで佐賀駅へ佐賀駅まで仲間か迎えに来てくれましたよ途中、今回は仕事の都合で逢えないと思っていた仲間の職場に連れていってくれて素敵なサプライズ対面ありがとぉ~次へ向かうは長崎県知る人ぞ知る四次元パーラーあんでるせんお師匠さまが予約してくださいましたあんでるせんでは宮崎
みなさん、こんにちは。半田先生といえば、ヌーソロジーという宇宙論を展開されている方です。私たちの意識、空間、各次元がどのように関わりあいながらこの世界を創っているかについて論じられているセオリーです。以下は著作の一部です。内容は数学であり、物理学でもあり完全な学問体系なので、正直言って難解ですが、限界値が低い私のオツムの認識というかイメージできる範囲においても、数々の気づきを与えてくれています。世の中、自分、宇宙、根源的な存在論…など、全てのものの見方が変わ
役所から届く税金や保険関係の書類の封筒には必ず大きな字でこのように印刷されています宛名書きの窓の下に大きく書いてあるから目が薄くなったお年寄りでも見落とすことが無いだろうと言うお役所の考えなのでしょうね。でも、これ、頭がしっかりとしている状態ならばよい案なのですが、頭の機能を失ってしまうと何の用もなしません。漢字が読める=意味が解るではないこれって案外理解されていない図式かも知れません。英文がスラスラ読めても意味はチンプンカンプンと言うのと一緒なのですが、まさか
続いてランチタイム🎵友人が「ハンバーグがきっとてごねでハンドパワー入ってると思う😁」ってオススメしてきたのでちゃんと注文😆妹はビーフランチ(牛丼)友人はミートスパそうそうスプーンはちゃんとねじねじのこれ!妹が写り混む笑笑なんせ狭い店舗なんで。味は…ハンバーグ。ソースが私好み🙆なかなか美味しい‼️でもご飯はお粥の一歩手間。何でも水にもパワー入ってるから柔らかく炊けるとか。あとオレンジスカッシュ🍊トイレが近いと言うのに笑笑甘ーーい微微炭酸でした💓すっ
ナンカウマ~(*'▽')♪読みにきてくださり、ありがとうござゐます☆3月19日はミュー(3)ジック(19)の日です。ミュージック[ことだま]実体が湧き出て内へ示された思いが集まり引き寄る[かずだま]3+37-23+44+11=72(調和したものが振るい動く)次元数9(発信・放射・転がり込む)音楽おんがく[ことだま]大いなる奥深い力が引き寄る[かずだま]40+48-25+11=74(調和したものが新しく生まれ出る)11(引き寄る)次元数2(振動・増える)ミュー
ナンカウマ~(*'▽')♪読みにきてくださり、ありがとうござゐます☆二十四節気の啓蟄(けいちつ)に入りました。わたしたち人に置き換えると、まさに岩戸開きの季節ということです。啓蟄にちなんで、虫⇒むしを読み解いてみました。むし虫無私[ことだま]広がる示し[かずだま]13+23=36(引き受ける)次元数9(発信・放射・転がり入る)数靈に、3+6=9という図式が顕れてゐます。これは、ミロクということ。ミロクとは言靈で読み解くと、生命のことです。※ミ(3)+ロ(6)+ク(9
ナンカウマ~(*'▽')♪読みにきてくださり、ありがとうござゐます☆わたしたちは、とかく、これはいいとか、悪いとか、正しいとか、間違ってゐる、とか、ジャッヂしたがります。白黒つけないと、なんかヤダ、というのが、現象の世界なのかもしれません。宇宙には、これがいいとか、これが悪いとかはありません。あるのは、原理原則、法則だけ。現象が起こる為には、エネルギーの高低差は必要なので、違いはあるってことだけです。この現象界に於いて、すべての生命体は誕生し、そして、いつか死を迎えます。これが法
母が施設に入居して10日。母のバッグから2月8日に行ったディ・サービスの日報が出てきた。9日に実家に行った折、探しても見つからず、「昨日で最後だから持たせなくていいと考えたのか」、と内心不満を感じていたのだ。立ち上げたばかりの事業所で、事務の方も不慣れだったし、と、夫と話していたのが、忘れた頃に出てきた。この様に、様々な物が、様々な所から、忘れた頃に出てくることがよくあった。認知症の初めの頃、郵便物は何であれ、開封をして届いた日付を封筒に書き、そのまましまいこむことがよくあった。そして